目録ID
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mp403650-100040
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資料所蔵機関の名称
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伊賀市
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資料群1
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資料群3
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資料群5
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欧文タイトル
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タイトル
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廃補陀落寺町石
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タイトル読み
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ハイフダラクジ チョウセキ
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タイトル(ローマ字)
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Hai Fudarakuji choseki
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別名
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別名読み
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別名(ローマ字)
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タイトル備考
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作成者等
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作成者等読み
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作成者等(ローマ字)
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書写者等
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書写者等読み
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大きさ
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書写者等(ローマ字)
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製作年(和暦)
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鎌倉時代
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製作年終(和暦)
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員数
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形状
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大きさ(縦)
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大きさ(縦)
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基石:高さ82cm 三丁石:高さ90cm 四丁石:高さ115cm 七丁石:高さ70cm 九丁石:高さ67cm 十二丁石:高さ70cm 十三丁石:高さ71cm 十五丁石:高さ96cm
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大きさ(横)
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大きさ(横)
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基石:幅70cm 三丁石:幅76cm 四丁石:幅67cm 七丁石:幅60cm 九丁石:幅54cm 十二丁石:幅53cm 十三丁石:幅63cm 十五丁石:幅79cm
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大きさ(高)
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材質
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花崗岩
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形態に関する注記
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欠損、保存状況
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-
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縮尺
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その他の注記
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テキストの言語コード
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題読み
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主題(ローマ字)
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関係する地名
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西高倉/奈良街道
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関係する地名 読み
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内容年終
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関係する地名 (ローマ字)
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関係する人物名・組織・団体名
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廃補陀落寺
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関係する人物名・組織・団体名読み
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関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
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内容年代始(和暦)
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内容
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内容読み
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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奈良街道から補陀落寺に向かう石標として、基石(写真)から十五丁石までが1丁ごとに配置されたようである。現在は11基が残存し、8基が国史跡に指定されている。いずれも自然石を用い、中央に梵字「アク」または「アン」を薬研彫し、その真下に丁数、丁数の両脇に願主と紀年銘が刻まれている。基石と四丁石に建長5年(1253)の銘があり、全国的に見ても古い資料である。礎石が残る補陀落寺跡では、蔵骨器や布目瓦が出土しており、町石と同じ鎌倉期の建立と考えられる。
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解題・説明(英語)
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管理上の経緯
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来歴(英語)
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原本の所在
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西高倉
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カテゴリ区分
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-
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資料番号
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請求記号
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画像メタデータ
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関連画像(所蔵館DBの画像など)
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上位階層目録ID
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他のページを見る
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解説画面を見る
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自治体史掲載
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『伊賀市史』第1巻515~518p/『伊賀市史』第4巻504~506p/『上野市史』文化財編口絵・700・715p/『上野市史』考古編576~577p
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関連目録ID
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出版物・関連資料
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『三重県史』資料編考古2 384~385p/『伊賀郷土史研究』第3輯23~26p/『三重県石造美術』8・32・35・38~41・282~285p/『三重県古銘集成』27~28・50~51p/『定本 伊賀百寺』64~65p/『伊賀史概説』上巻545~549p/『伊賀路』69~71p/『遺産と心』142p
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manifest.jsonのURL
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資料種別
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史跡
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文化財情報
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国指定文化財(昭和8年2月28日)
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権利関係
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翻訳の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
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汎用フィールド03
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汎用フィールド04
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汎用フィールド05
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汎用フィールド06
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汎用フィールド07
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汎用フィールド08
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汎用フィールド09
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汎用フィールド10
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汎用フィールド12
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汎用フィールド13
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汎用フィールド17
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汎用フィールド20
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汎用フィールド21
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汎用フィールド24
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汎用フィールド25
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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