目録ID
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mp403760-100040
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資料所蔵機関の名称
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伊賀市
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資料群1
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資料群3
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資料群5
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欧文タイトル
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タイトル
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福地城跡
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タイトル読み
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フクチジョウアト
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タイトル(ローマ字)
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Fukuchi jo ato
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別名
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別名読み
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別名(ローマ字)
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タイトル備考
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作成者等
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作成者等読み
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作成者等(ローマ字)
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書写者等
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書写者等読み
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大きさ
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書写者等(ローマ字)
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製作年(和暦)
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戦国時代
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製作年終(和暦)
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員数
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形状
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大きさ(縦)
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大きさ(縦)
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東西220m×南北170m
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大きさ(横)
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大きさ(横)
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大きさ(高)
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材質
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形態に関する注記
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欠損、保存状況
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-
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縮尺
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その他の注記
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テキストの言語コード
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題読み
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主題(ローマ字)
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関係する地名
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柘植町
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関係する地名 読み
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内容年終
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関係する地名 (ローマ字)
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関係する人物名・組織・団体名
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万寿寺
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関係する人物名・組織・団体名読み
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関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
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内容年代始(和暦)
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内容
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内容読み
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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柘植の町を一望できる丘陵上に立地する中世城館跡である。主郭は50×28mで、西側には門の脇を固めた石塁が残されている。伊賀地域で石塁を有する中世城館は極めて稀な事例である。主郭を囲む空堀は幅広く、本丸には石蔵跡や井戸が残る。昭和56年(1981)、名阪国道の側道工事に伴い東の腰曲輪が発掘調査され、平成4年(1992)には西南の郭の発掘調査によって16世紀の掘立柱建物跡などが検出された。
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解題・説明(英語)
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管理上の経緯
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来歴(英語)
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原本の所在
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柘植町
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カテゴリ区分
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-
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資料番号
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請求記号
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画像メタデータ
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関連画像(所蔵館DBの画像など)
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上位階層目録ID
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他のページを見る
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解説画面を見る
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自治体史掲載
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『伊賀市史』第1巻667p/『伊賀町史』214・220~221・1245p
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関連目録ID
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出版物・関連資料
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『福地城跡』/『福地城跡発掘調査報告』/『三重県史』資料編考古2 508~509p/『名勝旧跡天然紀念物調査書』19~20p/『日本城郭大系』第10巻208~209p/『伊賀の中世城館』59~60p/『三重の中世城館』211~212p/『三重の城』171~172p/『遺産と心』167p
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manifest.jsonのURL
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資料種別
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史跡
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文化財情報
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県指定文化財(昭和43年3月18日)
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権利関係
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翻訳の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
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汎用フィールド03
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汎用フィールド04
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汎用フィールド05
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汎用フィールド06
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汎用フィールド07
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汎用フィールド08
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汎用フィールド09
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汎用フィールド10
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汎用フィールド11
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汎用フィールド12
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汎用フィールド13
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汎用フィールド14
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汎用フィールド15
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汎用フィールド16
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汎用フィールド17
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汎用フィールド19
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汎用フィールド20
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汎用フィールド21
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汎用フィールド24
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汎用フィールド25
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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