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目録ID mp404570-100040
資料所蔵機関の名称 開化寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 開化寺観音堂・三重塔・門
タイトル読み カイカジ カンノンドウ サンジュウノトウ モン
タイトル(ローマ字) Kaikaji Kannondo sanju no to mon
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 江戸~大正時代
製作年終(和暦)
員数 2棟1基
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 観音堂:建築面積80㎡
三重塔:建築面積4㎡
門:間口3.0m
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 小田町
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 開化寺/称念寺/福寿院/平井天神/浄瑠璃寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 開化寺は、小田村にあって水害に見舞われた称念寺と福寿院が合寺し、明治11年(1878)に福寿院跡に仮本堂が建立されたことに始まる。三重塔は、小田村の平井天神の別当浄瑠璃寺に元文4年(1739)に建てられたものであるが、浄瑠璃寺が明治2年に廃寺となった際、表門とともに開化寺に移された。現在の塔は、当初の塔を模して大正2年(1913)に再建されたものである。観音堂は18世紀後半、門は19世紀初め頃の建立と想定される。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 小田町
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第3巻57~58p
関連目録ID
出版物・関連資料 『伊賀市文化財年報』10 1~2p/『開化寺誌』/『伊賀の郷土史あれこれ』37~38・135~139p/『定本 伊賀百寺』60~61p/『遺産と心』158p
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資料種別 建造物
文化財情報 国登録文化財(平成25年12月24日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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