陽夫多神社祇園祭の願之山行事

| 【指定区分】 | 県指定 |
|---|---|
| 【種別】 | 無形民俗文化財 |
| 【所在地】 | 馬場 |
| 【指定年月日】 | 平成21年3月11日 |
解説
毎年8月1日、陽夫多神社の祇園祭で行われる。病気平癒・家内安全の願懸けを解くため、文禄年間(1592~1596)より現在の姿で行われるようになったとされる。小踊りは、幼児6組12名が、踊りの指揮者である囃子上げの音頭にあわせて踊る。大踊り(写真)は、生杉葉で屋根を葺き、三方を白天幕で囲んで社紋入りの6本の幟を付け、3台の大太鼓を据え付けた木組の曳山(願之山)を綱で引きまわす。「さんよーりさんよーりげにもさーに」の囃子歌にあわせ、オチズイを背に付けた青年の踊り子6名が、曳山の大太鼓を打ちながら拝殿前を往復する。