文書名
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元和二年藤堂高虎判物
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文書名(カナ)
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ゲンナニネン トウドウタカトラ ハンモツ
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文書名(ローマ字)
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Genna ni-nen TODO Takatora hammotsu
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別名
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別名(カナ)
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別名(ローマ字)
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文書名(欧文)
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文書名に関する注記
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差出・作成者
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和泉
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差出・作成者(カナ)
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イズミ
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差出・作成者(ローマ字)
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宛所
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石田才介
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宛所(カナ)
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イシダサイスケ
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宛所(ローマ字)
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書写者
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書写者(カナ)
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書写者(ローマ字)
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作成年
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元和2年(1616)
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作成年終
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数量
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1通
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形状
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一紙
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寸法
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寸法(縦)
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35.0cm
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寸法(横)
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51.6cm
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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伊賀郡/羽根/大坂
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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藤堂高虎/石田才介/石田三郎左衛門武清
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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藤堂高虎が伊予国から伊賀・伊勢領国へ転封となった慶長13年(1608)に召し出された石田才介(三郎左衛門武清)は、元和元年(1615)、大坂の陣における戦功により200石の加増を受け、都合1000石取りの藩士となった(石田三郎左衛門家伝来文書「元和元年藤堂高虎黒印状」)。本資料は、前年の加増を受け、知行地として伊賀国阿我郡(伊賀郡)の羽根村を与えるというものである。久保文武著『藤堂高虎文書の研究』では、本資料は包紙に「高山様御書 御在印 三通」とあるうちの1通とされているが、現在は額装されている。
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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伊賀市
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原資料の所在地
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資料番号
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管理記号
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カテゴリ区分
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文書・記録
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資料種別
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資料分類(大分類)
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郷土資料-石田三郎左衛門家伝来文書
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資料分類(中分類)
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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市指定文化財
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manifest.jsonへのURL
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参照データ
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関連ページURL
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翻刻文を見る
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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『伊賀郷土史研究』9 22~38p/『藤堂高虎文書の研究』168~169p/『改訂版 藤堂氏と家臣の検討』27p/『藤堂高虎家臣辞典』5p/『三重県史』資料編近世1 957~958p
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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