資料所蔵機関の名称
|
新大仏寺
|
資料群1
|
|
資料群3
|
|
資料群5
|
|
欧文タイトル
|
|
タイトル
|
大仏殿
|
タイトル読み
|
ダイブツデン
|
タイトル(ローマ字)
|
Daibutsuden
|
別名
|
|
別名読み
|
|
別名(ローマ字)
|
|
タイトル備考
|
|
作成者等
|
|
作成者等読み
|
|
作成者等(ローマ字)
|
|
書写者等
|
|
書写者等読み
|
|
書写者等(ローマ字)
|
|
大きさ
|
|
製作年(和暦)
|
江戸時代
|
製作年終(和暦)
|
|
員数
|
1棟
|
形状
|
|
大きさ(縦)
|
|
大きさ(縦)
|
桁行4間×梁間3間
|
大きさ(横)
|
|
大きさ(横)
|
|
大きさ(高)
|
|
材質
|
|
形態に関する注記
|
|
欠損、保存状況
|
|
-
|
|
縮尺
|
|
その他の注記
|
|
テキストの言語コード
|
日本語
|
ISBN
|
|
ISSN
|
|
主題
|
|
主題読み
|
|
主題(ローマ字)
|
|
関係する地名
|
富永
|
関係する地名 読み
|
|
内容年終
|
|
関係する地名 (ローマ字)
|
|
関係する人物名・組織・団体名
|
新大仏寺/宝梁
|
関係する人物名・組織・団体名読み
|
|
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
|
|
内容年代始(和暦)
|
|
内容
|
|
内容読み
|
|
内容(ローマ字)
|
|
解題・説明
|
本堂にあたる大仏様の建物で、かつては本尊盧舎那仏を安置していた。木造単層入母屋造で妻入り、唐破風付の檜皮葺だったが、後に檜皮の上に鉄平板が張られた。内部に柱間4.41mの桁行2間、柱間4.75mの梁間1間の空間があり、前部は礼拝、後部は大仏を安置する空間となっていた。戦国期に荒廃し、元文4年(1739)に宝梁和尚が再建に着手、延享5年(1748)に完成している。
|
解題・説明(英語)
|
|
管理上の経緯
|
|
来歴(英語)
|
|
原本の所在
|
富永
|
資料番号
|
|
カテゴリ区分
|
無し
|
請求記号
|
|
画像メタデータ
|
|
関連画像(所蔵館DBの画像など)
|
|
上位階層目録ID
|
|
他のページを見る
|
解説画面を見る
|
自治体史掲載
|
『伊賀市史』第2巻653~654p/『伊賀市史』第5巻口絵/『大山田村史』上巻367~373・845~846p
|
関連目録ID
|
|
manifest.jsonのURL
|
|
出版物・関連資料
|
『三重県史』別編建築127~128p/『伊賀国新大仏寺―歴史と文化財―』4p/『新大仏寺誌』口絵・42~48・70~93p/『定本 伊賀百寺』160~163p
|
資料種別
|
建造物
|
文化財情報
|
市指定文化財(昭和44年4月1日)
|
権利関係
|
|
翻訳の言語
|
|
権利関係・利用条件
|
|
原資料の利用条件
|
|
緯度・経度・高度に関する注記
|
|
既刊目録名
|
|
汎用フィールド03
|
|
汎用フィールド04
|
|
汎用フィールド05
|
|
汎用フィールド06
|
|
汎用フィールド07
|
|
汎用フィールド08
|
|
汎用フィールド09
|
|
汎用フィールド10
|
|
汎用フィールド11
|
|
汎用フィールド12
|
|
汎用フィールド13
|
|
汎用フィールド14
|
|
汎用フィールド15
|
|
汎用フィールド16
|
|
汎用フィールド17
|
|
汎用フィールド18
|
|
汎用フィールド19
|
|
汎用フィールド20
|
|
汎用フィールド21
|
|
汎用フィールド22
|
|
汎用フィールド23
|
|
汎用フィールド24
|
|
汎用フィールド25
|
|
DOI
|
|
デジタル化の経緯に関する注記
|
|