資料所蔵機関の名称
|
敢国神社
|
資料群1
|
|
資料群3
|
|
資料群5
|
|
欧文タイトル
|
|
タイトル
|
敢国神社の獅子舞
|
タイトル読み
|
アエクニジンジャノシシマイ
|
タイトル(ローマ字)
|
Aekuni jinja no shishi mai
|
別名
|
|
別名読み
|
|
別名(ローマ字)
|
|
タイトル備考
|
|
作成者等
|
|
作成者等読み
|
|
作成者等(ローマ字)
|
|
書写者等
|
|
書写者等読み
|
|
書写者等(ローマ字)
|
|
大きさ
|
|
製作年(和暦)
|
|
製作年終(和暦)
|
|
員数
|
|
形状
|
|
大きさ(縦)
|
|
大きさ(縦)
|
|
大きさ(横)
|
|
大きさ(横)
|
|
大きさ(高)
|
|
材質
|
|
形態に関する注記
|
|
欠損、保存状況
|
|
-
|
|
縮尺
|
|
その他の注記
|
|
テキストの言語コード
|
日本語
|
ISBN
|
|
ISSN
|
|
主題
|
|
主題読み
|
|
主題(ローマ字)
|
|
関係する地名
|
一之宮
|
関係する地名 読み
|
|
内容年終
|
|
関係する地名 (ローマ字)
|
|
関係する人物名・組織・団体名
|
敢国神社/藤堂高虎
|
関係する人物名・組織・団体名読み
|
|
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
|
|
内容年代始(和暦)
|
|
内容
|
|
内容読み
|
|
内容(ローマ字)
|
|
解題・説明
|
敢国神社の社伝によると、藤堂高虎が一宮の神幸式の列に獅子神楽を加え、上野城で正月の祝儀として奉奏させるなど、厚く庇護したことが始まりとされる。演目は、広前・四方神楽・五段神楽・剣の舞からなる儀式舞と、芸能的要素の強い鼻高・小竹の舞・荒舞・背つぎ舞があり、その形態は伊賀各地で行われている獅子舞の原型とされる。当初は神事・芸能として神に奉納されていたが、次第に氏子の家々に臨み、攘災招福の神楽になったと思われる。太平洋戦争による休止があったが、昭和25年(1950)に復興し、現在も年3回、社頭で奉納される。
|
解題・説明(英語)
|
|
管理上の経緯
|
|
来歴(英語)
|
|
原本の所在
|
一之宮
|
資料番号
|
|
カテゴリ区分
|
無し
|
請求記号
|
|
画像メタデータ
|
|
関連画像(所蔵館DBの画像など)
|
|
他のページを見る
|
解説画面を見る
|
上位階層目録ID
|
|
自治体史掲載
|
『伊賀市史』第2巻683~684p/『上野市史』民俗編下巻口絵・351~356p
|
関連目録ID
|
|
manifest.jsonのURL
|
|
出版物・関連資料
|
『三重県史』別編民俗口絵・514~517p/『三重県の民俗芸能』218~222p/『遺産と心』45p
|
資料種別
|
無形民俗文化財
|
文化財情報
|
県指定文化財(昭和29年4月1日)
|
権利関係
|
|
翻訳の言語
|
|
権利関係・利用条件
|
|
原資料の利用条件
|
|
緯度・経度・高度に関する注記
|
|
既刊目録名
|
|
汎用フィールド03
|
|
汎用フィールド04
|
|
汎用フィールド05
|
|
汎用フィールド06
|
|
汎用フィールド07
|
|
汎用フィールド08
|
|
汎用フィールド09
|
|
汎用フィールド10
|
|
汎用フィールド11
|
|
汎用フィールド12
|
|
汎用フィールド13
|
|
汎用フィールド14
|
|
汎用フィールド15
|
|
汎用フィールド16
|
|
汎用フィールド17
|
|
汎用フィールド18
|
|
汎用フィールド19
|
|
汎用フィールド20
|
|
汎用フィールド21
|
|
汎用フィールド22
|
|
汎用フィールド23
|
|
汎用フィールド24
|
|
汎用フィールド25
|
|
DOI
|
|
デジタル化の経緯に関する注記
|
|