資料所蔵機関の名称
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個人
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資料群1
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資料群3
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資料群5
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欧文タイトル
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タイトル
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長楽山廃寺跡
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タイトル読み
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チョウラクザンハイジ アト
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タイトル(ローマ字)
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Chorakuzan haiji ato
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別名
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別名読み
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別名(ローマ字)
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タイトル備考
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作成者等
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作成者等読み
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作成者等(ローマ字)
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書写者等
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書写者等読み
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書写者等(ローマ字)
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大きさ
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製作年(和暦)
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奈良時代
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製作年終(和暦)
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員数
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形状
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大きさ(縦)
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大きさ(縦)
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東西145m×南北160m
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大きさ(横)
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大きさ(横)
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大きさ(高)
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材質
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形態に関する注記
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欠損、保存状況
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-
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縮尺
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その他の注記
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テキストの言語コード
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題読み
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主題(ローマ字)
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関係する地名
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西明寺
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関係する地名 読み
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内容年終
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関係する地名 (ローマ字)
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関係する人物名・組織・団体名
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聖武天皇/伊賀国分寺/伊賀国分尼寺
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関係する人物名・組織・団体名読み
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関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
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内容年代始(和暦)
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内容
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内容読み
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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上野市街地の南東、上野城跡(国指定文化財)より続く低丘陵上に伊賀国分寺跡(国指定文化財)と東西に並んで立地している。奈良期に聖武天皇の勅願により全国に建立された国分尼寺の跡で、東西145m×南北160mの規模を有し、周囲に築地状の土塁がわずかに残存している。伽藍の配置は、寺域のやや西寄りに南北に並ぶ形で、金堂・講堂といった建物の痕跡が基壇状の高まりとしてわずかに残されている。
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解題・説明(英語)
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管理上の経緯
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来歴(英語)
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原本の所在
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西明寺
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資料番号
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カテゴリ区分
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無し
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請求記号
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画像メタデータ
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関連画像(所蔵館DBの画像など)
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他のページを見る
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解説画面を見る
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上位階層目録ID
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自治体史掲載
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『伊賀市史』第1巻234~241p/『上野市史』考古編口絵・398~400p
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関連目録ID
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manifest.jsonのURL
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出版物・関連資料
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『定本 伊賀百寺』62~63p/『伊賀史概説』上巻179~193p/『三楽館瓦譜』
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資料種別
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史跡
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文化財情報
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国指定文化財(大正12年3月7日)
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権利関係
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翻訳の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
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汎用フィールド03
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汎用フィールド04
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汎用フィールド05
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汎用フィールド06
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汎用フィールド07
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汎用フィールド08
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汎用フィールド09
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汎用フィールド10
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汎用フィールド11
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汎用フィールド12
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汎用フィールド13
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汎用フィールド14
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汎用フィールド15
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汎用フィールド16
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汎用フィールド17
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汎用フィールド19
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汎用フィールド20
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汎用フィールド21
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汎用フィールド22
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汎用フィールド23
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汎用フィールド24
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汎用フィールド25
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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