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目録ID mp200050-200020
タイトル 連弧文「日有喜」銘鏡(1号鏡)
タイトル(カナ) れんこもん「ひゆうき」めいきょう(いちごうきょう)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦) 径15.6㎝
大きさ(横)
大きさ(高さ) 鈕高1.1㎝
材質 白銅質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 重さ:437g(鏡銘文の傍注凡例)
●…脱字
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 立岩
関連する地域・場所(カナ) たていわ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 白銅質で鋳上がりも良い。内区に8弧の連弧文があり、鈕の周囲に十二曜文を配している。銘帯には漢隷による35字の銘文があり、脱字が1字ある。銘文の意味は、この世の無事息災、不老長寿を祈る、いわゆる吉祥の言葉である。
(銘文)
日有喜月有富/樂毋事常得意/美人會竽瑟侍/賈市程萬物平/老復丁死復生/醉不知醒旦星
(釈文)
日に喜びあり、月に富あり。/毋事を樂しみ、常に意を得。/美人會して、竽瑟侍す。/賈市程々にして、万物平らかなり。/老丁に復し、死生に復す。/醉いては知らず、旦星に醒む。

※竽瑟は竹製の竽と木製の瑟を指し、戦国時代より漢代にかけて盛んに使用された楽器のこと。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 飯塚市歴史資料館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 立体資料/3D
資料分類(大分類) 立岩堀田遺跡出土品
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 国指定重要文化財
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
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