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目録ID mp4010240-400010
タイトル 湖底に沈む久保白の集落
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和42年6月
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 旧市町村名:穂波/大字等:久保白
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容 風景・街並み/生活・娯楽
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 近代以降、筑豊は石炭産業で発展したが、エネルギー転換等により石炭の需要低下にともない、旧産炭地振興が急務となった。昭和33年(1958)から昭和35年(1960)にかけての旱魃時など、農業必要水量の50%も不足した状況であった。炭坑跡地への工場誘致のための工場団地あるいは住宅団地の造成、さらに農業振興等に水資源確保は絶対的要素であった。
県営灌漑排水事業の一環として、久保白ダムの建設が計画された。昭和42年(1967)に着工し、昭和46年(1971)に完成。
ダムの建設に際し、家屋12戸・神社2社・宅地3,349坪、田172.2反、畑52.5反、山林501.7反、原野3.1反、墓地2.5反、神社地948坪が水没した。
直接流量が少ないため、内住川上流の黒石に堰を設け、導水路で取水する。
飯塚市と桂川町にまたがる水田と果樹園の農業用水、上水道、工業用水の確保を目的とする。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 飯塚市歴史資料館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 古写真
資料分類(大分類) 旧穂波町誌編纂資料-ブラ炭都
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC(表示-非営利)
原資料の利用条件
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