/ 1103ページ
画像
IIIFビューア
目録ID mp6010030-400010
タイトル 栄町商店街
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 旧市町村名:庄内/大字等:綱分
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容 風景・街並み/生活・娯楽
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 明治43年(1910)、三菱鯰田一坑より五坑までの8.3キロメートルにわたり運炭電車路が敷設され、炭車や人車が往来した。大正14年(1925)この沿線の大坪に三菱鯰田六坑が開坑した。開坑に伴い、採炭施設とともに、事務所・鉱員社宅・職員社宅・集会所(協和会館)・分配所(購買会)・共同浴場・病院医局などが建築整備され、炭坑で働く人々が集まった。
元来、栄町は地理的に近隣の集落の中心に位置し、上三緒とは郡道で結ばれた交通の要地であった。一面の農地は炭坑用地として、また商店建築用地として埋め立てられ宅地化された。
昭和2年(1927)、行政上も綱分区より分離して栄町区となった。綱分より上三緒に通じる郡道は、安丸の中小路を通っていた。途中に峠があり、ここに峠の茶店兼雑貨屋があった。この店が栄町に移転したのが栄町商店街の第一号店舗である。
栄町が最も盛んなときは、三軒あった料理屋は毎日酔客でにぎわった。店主は早朝から、タイヤ付荷車をロバにつけ、自ら御して野菜や果物、菓子などを飯塚の青果市場に仕入れに行った。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 飯塚市歴史資料館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 古写真
資料分類(大分類) 旧庄内町誌編纂資料-ブラ炭都
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC(表示-非営利)
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
STEAM領域分類
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 1103ページ