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飯塚市/飯塚市デジタルミュージアム

  1. 飯塚市
  2. 地図・絵図(資料グループ)
  3. 飯塚市鳥瞰図(目録)
  4. 飯塚市鳥瞰図
目録内容
タイトル 飯塚市鳥瞰図
タイトル(カナ) いいづかしちょうかんず
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 吉田初三郎
作成者(カナ) よしだはつさぶろう
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和8年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦) 72.0cm
大きさ(横) 318.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 飯塚村は明治22年(1889)4月1日に市町村制施行により徳前・菰田村と合併して飯塚町となった。明治42年(1909)6月1日に笠松村と合併して、その町域を遠賀川の東側に拡大し町勢の進展を図った。その後、当時わが国の産業・経済の母体ともいえる石炭鉱業が隆盛し、これにともなって人口も増加の一途をたどり、各官庁・学校等の所在地として、さらに町勢が発展した。昭和7年1月20日を期して、全国で111番目の市として市制を施行した。この絵図は、その翌年の昭和8年に製作されたもので、町から市へ変貌した飯塚の姿を一目瞭然に見ることができる。
手前の公園は勝盛公園、遠賀川には芳雄橋がある。麻生飯塚病院、遠くには山内炭鉱が見える。
穂波川の手前は飯塚市中心部、市役所、嘉穂劇場、飯塚橋、旧制嘉穂中学校、日鉄の中央病院、嘉麻川と穂波川の間にあるのは菰田、飯塚駅が見える。嘉麻川の向こうには麻生上三緒炭鉱が見える。遠くの山は英彦山である。

※鳥瞰図と現在を比較できる主要な史跡や公的機関にポイント(写真・解説文)を付した。
※ポイントはあくまで目安であり、正確な場所を示すものではない。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 飯塚市歴史資料館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵図
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
STEAM領域分類 芸術-Art
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
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