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伊那市/伊那市デジタルアーカイブ

  1. 伊那市
  2. 向山雅重記録写真(資料グループ)
  3. 遠山の霜月まつり(目録)
  4. 遠山の霜月まつり
目録内容
タイトル 遠山の霜月まつり
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 向山雅重
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和33年1月6日(19580106)
製作年終
撮影場所 飯田市上村
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題 祭と芸能 湯立神楽
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 下伊那郡上(かみ)村、南信濃村のいわゆる遠山地方では旧暦霜月のころ(今は12月8日~1月4日)に、神々を湯釜のほとりに招き、神聖な湯を立て、その湯を神に献じて神楽をあげる、湯立て神楽を中心とした祭りが夜を徹して行われる。湯立て神楽についで、面(おもて)の舞となる。これは土地の神や、江戸時代のはじめに亡びた遠山様になぞらえた面の舞があり、水王、火王などが出て、はねおどり、素手で湯を人々にはね掛け、相和しておどる。年末に人々の魂を清めて、神の霊力を秘めた新しい魂になって新年を迎えようとするこころ。この霜月神楽は、伊勢神宮の湯立神楽の系統をひくもので、国の重要無形民俗文化財に指定される。
子供たちにとっては祭りの楽しみの一つ画像4。
鈴と扇を持って釜の周りを回り「おん日月のえまゆまします大空へ粕毛の駒に手綱よりかけ」と神返しの歌を唱える画像6。
生まれてはじめての祭の日、氏神様に参って袮宜にお抜いをして頂く画像7。
面役に選ばれた者は遠山川に入って身を清める画像8。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊那市
原資料の所在地
資料番号
アルバム番号 28
番号 83
写真番号 15
管理記号
カテゴリ区分 写真
資料種別 写真
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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