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函番号(資料番号) 119-190
旧書名 箱入娘面屋人魚
旧書名ヨミ
旧書名(ローマ字)
数量 3
単位
書名 箱入娘面屋人魚
書名ヨミ ハコイリムスメメンヤニンギョウ
書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名の備考 中下巻の絵題簽存。外題「〈亥春/新鑴〉箱入娘面屋人魚(はこいりむすめめんやにんぎやう)」。各巻柱題「人魚」「にんきよ」「めんや」。
版写
特殊装丁
書型
存欠 全3巻
原装・改装 原装
合冊
丁数 15
寸法 17.3/12.7
寸法(縦)
寸法(横)
材質
形態に関する注記
編著者 山東京伝
編著者ヨミ サントウキョウデン
編著者(ローマ字)
成立 題簽に「〈京伝戯作/(蔦屋の商標)通油町蔦屋板〉(刻印「不憎入紙屑篭」)」。寛政3年春日、板元蔦唐丸序(「ましめなる口上」)。奥書「京伝作(刻印)」。
成立西暦 1791
成立推定
刷り書写の態様
内容 人間界の領分より龍宮の支配所となった中洲は、新地として見世物芝居や茶屋で繁昌する。龍王の息女乙姫の男妾で色男の浦島太郎は、中洲の茶屋女お鯉と恋仲になり、頭は人、体は魚の人魚の娘を産むが、龍王の目を怖れて子を捨てる。成長した人魚は品川沖で神田八丁堀辺に住む釣舟の平次の舟に飛び込み、女房となる。夫の貧を救うため人魚は大磯の女郎屋舞鶴屋伝三に首代の7両2分で抱えられ、名を魚人(うをんど)と改めるが、手が無いので黒衣が後ろから手を使う。「人魚ウつかいといふ事は此ときよりぞはじまりけるといふのかコレさくしやそうはいわせぬふるひ++」。化け物が出るとの噂により、人魚は夫の許に戻され、「寿命薬/人魚御なめ所」の看板を出すと、「何かむしやうによくばり天めいのものさしにはづれてながいきをしたがるぞくぶつども」が我も我もと嘗めに来て、平次は大金持ちとなる。平次は女房を嘗めすぎて七つばかりの小僧となり難儀する。そこへ浦島太郎とお鯉が現れ、玉手箱を開けさせると丁度良い年格好になる。「これたまごでふやしてくわゐでへらしたやうなものなり」。女房も足手が生えて人間になる。
内容(カナ)
内容(ローマ字)
旧蔵印識語 印記「本通/(入り山形に一の商標)浜名屋/川越町」(墨円印)。
備考 黄色表紙。料紙漉返風。巻頭に口上を述べる版元蔦屋の絵姿あり。十二丁裏に「ふか川の三ぶがはやると両ごくへもできとなりでちうしんくらをするとこつちも忠臣くら十二文のちやつけみせはとこがほんけやらしれなくなりじやうしうで八丈をにせれば八王子でもおり出すなか++ゆだんはならずわれおとらじとおつかふせるよの中」。
保存状況種別
保存状況程度
所蔵機関 西尾市岩瀬文庫
資料種別 文学 国文
大分類 和書
和分類 文学 国文 小説 近世小説 黄表紙
漢分類
筆跡サンプル画像・全文テキスト
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
縮尺
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
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内容年
内容年終
原本の所在・史料群 西尾市岩瀬文庫
資料番号
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
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