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函番号(資料番号) 128-28
旧書名 戸籍考
旧書名ヨミ
旧書名(ローマ字)
数量 1
単位 冊
書名 戸籍考
書名ヨミ コセキコウ
書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名の備考 原題簽存(左肩無辺、朱書)。内題同。扉題「戸籍攷」。
版写 写
特殊装丁
書型 大
存欠
原装・改装 原装
合冊
丁数 49
寸法 26.8/19.3
寸法(縦)
寸法(横)
材質
形態に関する注記
編著者 栗田寛
編著者ヨミ クリタヒロシ
編著者(ローマ字)
成立 序なし。考証文末の奥書「文久三年癸亥七月 栗田寛草稿」。元書写識語・書写識語「文久三年癸亥九月以栗田寛原本写之 久米幹文」「元治二年乙丑正月以久米氏之本写之 柏木政矩(朱印「栢木之印」)」。
成立西暦 1865
成立推定
刷り書写の態様 上写本。
内容 上代の戸籍制度の趣意と沿革についての考証書。漢字かな交じり。戸籍は日本書紀に倍不武太(ヘフムダ)とあり、正しくは倍不美太(ヘフミタ)で、倍(ヘ)は竈の意で民戸を指す。民の家々の戸口年紀(ヘヒトトシダテ)を記した籍帳で、今の人別帳の如きものである。孝徳天皇の御世に初めて作られたとされるが、戸籍の原由は、氏姓の尊卑を明め、部民の隷属を紛れなくするために姓氏を正したことにあり、唐制を移入したわけではない。また、国を治める原(モト)は民にあり、民の衆寡により国の強弱も定まるので、民が郷貫を離れることのないように、配慮されたものである、とする。考証文末の附記に、邪教(切支丹)禁制後、天下の百姓は全て仏弟子となり、宗門手形により人別帳が編まれるようになったが、漏れが多く、浮浪が諸国に満ちている、そのことを憂えて「吾贈大納言君」(水戸斉昭)が民を悉く神の氏子とし、人別帳を氏子帳と改めようとしたことを記す。巻末に、天保7年に穂井田忠友が正倉院文書を調べて編んだ「東大寺正倉成巻文書」より、上代戸籍の断簡を模写して集成し、「造籍年表目安」(戸籍を造った年を略年表にしたもの)を付す。
内容(カナ)
内容(ローマ字)
旧蔵印識語 印記「栢木之印」(朱方印)・「月の屋」(横山由清)。
備考 肌色表紙。半丁10行、注双行。料紙薄様、全丁間紙入り。○書写者は幕末明治の古美術鑑定家・収集家、柏木貨一郎。号探古斎。江戸幕府の大工棟梁。維新後、文部省博物館に勤め博覧会開催に従事、明治5年町田久成、蜷川式胤とともに正倉院近畿地方古社寺宝物調査員となる。大工棟梁として茶室建築に優れ、また古美術や古書の鑑定に長じた。著書『集古印史』。明治31年9月6日没58歳(国史大辞典)。
保存状況種別
保存状況程度
所蔵機関 西尾市岩瀬文庫
資料種別 経済 地方(内閣に従う)
大分類 和書
和分類 経済 地方(内閣に従う)
筆跡サンプル画像・全文テキスト
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
縮尺
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
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内容年
内容年終
原本の所在・史料群 西尾市岩瀬文庫
資料番号
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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