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内容
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慶長5年、出羽合戦(関ヶ原合戦の東北版、東軍についた最上義光と西軍についた上杉景勝配下の直江兼続との合戦)に於ける軍勢配置の概略を示した絵図。「初瀬堂」は、その主戦場となった最上方の長谷堂城(現・山形市長谷堂)のこと。図の上が西。図左上に「志村伊豆守持」とある「初瀬堂」、中央上部に「直江山城是ニ陣取」とある「陣山」、右上に「江口五兵衛持」とある「ハタヤ」(畑谷城)、右下~中央~左下に「最上川」、左下に「本馬左馬助」の「中野」(中野城)、中央下部に「山形」(山形城)。各城間の距離等を注記する。淡彩色入り。
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