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内容
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安政5年11月15日の江戸大火の被害状況を知らせる一枚刷(瓦版)。大判2枚接(大判1枚の左に大判半切1枚を接ぐ)。図の上が西。北は神田川、和泉橋の北の一角より、南は京橋周辺まで。焼け残った場所は黒地で示す。図の上部に被害状況の記録あり、冒頭部「頃は安政五戊午十一月十五日明七ツ時下谷新屋敷武家方より出火して折しも西北風はけしく酒井様深谷様若林様中根様内藤様岡様うしろ少々焼ル此辺御やしき不残ねりべい小路手塚様大槻様星野様大屋様櫛本様までやける…」。末尾に「凡丁数 二百七十三ケ町/凡土蔵数 一千五十八/凡穴蔵数 三百三十七/凡ケガ人数 二千百十五人」。
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