函番号（資料番号）	140-22
旧書名	東海道図
旧書名ヨミ
旧書名（ローマ字）
数量	1
単位	舗
書名	東海道名所一覧
書名ヨミ	トウカイドウメイショイチラン
書名（ローマ字）
書名（欧文）
書名の備考	内題なし。書名は内容による。旧書名「東海道図」。
版写	版
特殊装丁
書型
存欠
原装・改装	原装
合冊
丁数
寸法	43.7/58.2
寸法（縦）
寸法（横）
材質
形態に関する注記
編著者	葛飾戴斗（北斎）画
編著者ヨミ	カツシカタイト
編著者（ローマ字）
成立	図の右下隅枠内に奥書「〈葛飾前北斎〉戴斗筆（刻印）」、左下隅枠内に刊記「綉梓／嵩山房／千鐘房／衆星閣」（嵩山房は小林新兵衛、千鐘房は須原屋茂兵衛、衆星閣は角丸屋甚助）。北斎の戴斗号時代（文化７年～文政２年頃）の作。図中、浜松城主を「水野和泉守」とあり、水野和泉守忠邦は文化１４年９月、肥前唐津より浜松に転封、それ以後の成立。
成立西暦
成立推定	近世後期刊
刷り書写の態様
内容	東海道全体の鳥瞰図。東から西を俯瞰、地形に大胆な変形を加え、右下隅の日本橋より左上の富士山を廻り、右下へ戻り右上隅の京都に至る。宿駅や名所を楕円枠内に記し、宿駅間の里程や城主名等を注記する。本海道のみならず、鎌倉・江の島道、熱海等伊豆の諸所、久能山、秋葉道、本坂越、佐屋道など、脇海道や海道周辺の名所をも描き込んでいる。薄紅・緑・萌黄・薄墨による彩色刷入り。
内容（カナ）
内容（ローマ字）
旧蔵印識語	図左下裏面に識語「河野通角」。その下部に墨楕円印「角甚」（書肆の角丸屋甚助、裏打紙の上に捺す）。
備考	無表紙、折畳寸法14.3/14.8。裏打あり。
保存状況種別
保存状況程度
所蔵機関	西尾市岩瀬文庫
資料種別	地理　地図
大分類	一枚物
和分類	地理　地図　日本全国？（東海道か？）
漢分類
筆跡サンプル画像・全文テキスト
製作者等
製作者等読み
製作者等（ローマ字）
縮尺
言語	日本語
ISBN
ISSN
主題
主題（カナ）
主題（ローマ字）
関連する地域・場所
関連する地域・場所（カナ）
関連する地域・場所（ローマ字）
関連する人物・団体
関連する人物・団体（カナ）
関連する人物・団体（ローマ字）
内容年
内容年終
原本の所在・史料群	西尾市岩瀬文庫
資料番号
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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収載箇所
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