函番号（資料番号）	丑-101
旧書名	舞上八幡宮御境内略図
旧書名ヨミ
旧書名（ローマ字）
数量	1
単位	舗
書名	舞上八幡宮御境内略図
書名ヨミ	マイギハチマングウゴケイダイリャクズ
書名（ローマ字）
書名（欧文）
書名の備考	書名は内題による。内題右肩に「参河国山中／東照宮御相殿」。書題簽中央「〈三河国山中／御身隠山〉舞上八幡宮境内略図」（双辺枠は藍刷）。
版写	版
特殊装丁
書型
存欠
原装・改装	改装
合冊
丁数
寸法	37.9/51.5
寸法（縦）
寸法（横）
材質
形態に関する注記
編著者
編著者ヨミ
編著者（ローマ字）
成立	無刊記。図中、東海道舞木村の参道入口に「御開運御身隠山」の自然石の標柱あり、これは文政４年に建立されたもの。それ以後の成立。
成立西暦
成立推定	近世後期刊
刷り書写の態様
内容	東海道藤川宿の東、舞木村の南の山上にある舞上八幡宮（現・岡崎市舞木町、山中八幡宮）を東海道側の北東より俯瞰した鳥瞰絵図一枚刷。徳川家康所縁の神社で、永禄６年、三河一向一揆の際に、家康は神社近くの洞窟に隠れ、追手が入ろうとした際に２羽の白鳩が穴から飛出し、追手は引返して難を逃れたと伝えられる。「御本社」背後の山上に「神君御手植／二本立檜」と「御陣跡」あり、「永禄六年三州野田城御後詰同年針崎一揆等ノ節此所ニ御陣被為居」の注記。「御本社」に向って左手の山中に「鳩石窟」あり、「永禄六年針崎一揆之節御身隠御旧跡鳩石窟」の注記。
内容（カナ）
内容（ローマ字）
旧蔵印識語
備考	後補渋横刷毛目表紙。表紙寸法18.9/13.0。○「舞上」の標記については未詳。読みは推読。○渡辺政香と親交のあった竹尾正鞆は同神社の神官。○図中、神社の施設の所々に代赭色の○印あり、左欄外に墨書注記「○印ハ御修復不行届カ」。
保存状況種別
保存状況程度
所蔵機関	西尾市岩瀬文庫
資料種別	神祇　神社
大分類	三河資料・一枚物
和分類	神祇　神社　諸神社　東海道
漢分類
筆跡サンプル画像・全文テキスト
製作者等
製作者等読み
製作者等（ローマ字）
縮尺
言語	日本語
ISBN
ISSN
主題
主題（カナ）
主題（ローマ字）
関連する地域・場所
関連する地域・場所（カナ）
関連する地域・場所（ローマ字）
関連する人物・団体
関連する人物・団体（カナ）
関連する人物・団体（ローマ字）
内容年
内容年終
原本の所在・史料群	西尾市岩瀬文庫
資料番号
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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収載箇所
DOI
既刊目録名
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