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日本ラグビーフットボール史
(《夢の創始国イングランド代表が初来日》)
《夢の創始国
イングランド代表
が初来日》 戦後の本格的な海外交流はオックスフォード大学の初来日によってひらかれたが,初めて
イングランド代表
を日本に迎えることができた。イングランドといえばラグビーの創始国。,2003年来日の
イングランド代表
戦から。,3-6
イングランド代表
○ 【日本代表対戦メンバー】 【第2次
イングランド代表
日本ツアー,38
イングランド代表
○ 【日本代表対戦メンバー】 / 《夢の創始国
イングランド代表
が初来日》
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.33 イングランド代表第1回来日第2戦)
テストNo.33
イングランド代表
第1回来日第2戦 English 写真 機関誌 昭和46年(1971,)9月24日 花園ラグビー場 ●日本代表 19-27
イングランド代表
○ 日本代表あと一歩で涙,No.73★33
イングランド代表
第1回来日第2戦 1971年9月24日 G:花園ラグビー場 R:牧弥太郎, KO 14:22 日本代表 19 − 27
イングランド代表
1 原 進(近鉄) 9 前 10,東洋工業)⑫[トライ4点になる] 得点:T村田、水谷、G山口、PG山口3 ついにラグビー発祥の国
イングランド
/ テストNo.33
イングランド代表
第1回来日第2戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.63 イングランド代表第2回来日第4戦)
テストNo.63
イングランド代表
第2回来日第4戦 English 写真 機関誌 昭和54年(1979,)5月20日 国立競技場 ●日本代表 18-38
イングランド代表
○ 松尾3トライ 後半イングランド,と互角の勝負 No.161★63
イングランド代表
第2回来日第4戦 1979年5月20日 G:国立競技場, R:C.ノーリング(W) KO 13:45 日本代表 18 − 38
イングランド代表
1 仲山 / テストNo.63
イングランド代表
第2回来日第4戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.187 イングランド代表第3回来日第1戦)
テストNo.187
イングランド代表
第3回来日第1戦 English 写真 機関誌 平成15年(2003,)7月3日 味の素スタジアム ●日本代表 10-37
イングランド代表
○ 課題の守備力アップを証明,No.418★187
イングランド代表
第3回来日第1戦 2003年7月3日 G:味の素スタジアム ,R:スコット・ヤング(A) KO 19:00 日本代表 10 − 37
イングランド代表
1 長谷川,
イングランド代表
は強行軍の遠征のために精彩を欠いていたが、日本はパワフルな相手に、前へ踏み込んだタックル / テストNo.187
イングランド代表
第3回来日第1戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.34 イングランド代表第1回来日第3戦)
テストNo.34
イングランド代表
第1回来日第3戦 English 写真 機関誌 昭和46年(1971,)9月28日 秩父宮ラグビー場 ●日本代表 3-6
イングランド代表
○ 世界を驚かせた歴史的敗戦,No.74★34
イングランド代表
第1回来日第3戦 1971年9月28日 G:秩父宮ラグビー場 R:タイラー,(E) KO 19:05 日本代表 3 − 6
イングランド代表
1 原 進(近鉄) 0 前 6,NZジュニアを破ったという外電も忘れられかけていた頃、
イングランド代表
が無名の日本との試合で、ノートライ / テストNo.34
イングランド代表
第1回来日第3戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.62 イングランド代表第2回来日第2戦)
テストNo.62
イングランド代表
第2回来日第2戦 English 写真 機関誌 昭和54年(1979,)5月13日 花園ラグビー場 ●日本代表 19-21
イングランド代表
○ 手中にしかけた大金星を逃,す No.160★62
イングランド代表
第2回来日第2戦 1979年5月13日 G:花園ラグビー場 ,R:C.ノーリング(W) KO 13:00 日本代表 19 − 21
イングランド代表
1 安井 俊明 / テストNo.62
イングランド代表
第2回来日第2戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.369 リポビタンDチャレンジツアー2022 イングランド代表戦)
English 写真 テストNo.369 リポビタンDチャレンジツアー2022
イングランド代表
戦,0 24分
イングランド代表
10.マーカス・スミス T 15 - 0 25分
イングランド
,
代表
13.ガイ・ポーター T 22 - 6 42分
イングランド代表
12.オーウェン・ファレル,
代表
1.エリス・ゲンジ T 29 - 6 9分
イングランド代表
12.オーウェン・ファレル,
代表
PT 45 - 13 34分
イングランド代表
10.マーカス・スミス T 50 / テストNo.369 リポビタンDチャレンジツアー2022
イングランド代表
戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.379 リポビタンDチャレンジカップ2024 イングランド代表戦)
●日本代表 17-52
イングランド代表
〇 対戦日 2024/06/22 (土) Kick,T 3 - 5 15分
イングランド代表
10.マーカス・スミス G,
イングランド代表
13.ヘンリー・スレード T 3 - 26 43分
イングランド
,
代表
7.サム・アンダーヒル T 17 - 50 38分
イングランド代表
,「
イングランド代表
戦は勝ちに行く!」と豪語しながらも、しっかりと将来を見据えた選出をしている。 / テストNo.379 リポビタンDチャレンジカップ2024
イングランド代表
戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.188 リポビタンDチャレンジ2003 イングランド代表第3回来日第2戦)
テストNo.188 リポビタンDチャレンジ2003
イングランド代表
第3回来日第2戦 English, 写真 機関誌 平成15年(2003)7月6日 国立競技場 ●日本代表 20-55
イングランド代表
,○ 縮まらないイングランドへの距離 No.419★188 リポビタンDチャレンジ2003
イングランド
,
代表
第3回来日第2戦 2003年7月6日 G:国立競技場 R:K.ディーカー(NZ) KO 14:10,日本代表 20 − 55
イングランド代表
1 久富 雄一(NEC) 10 前 24 1 マイケル・ウォーズリー / テストNo.188 リポビタンDチャレンジ2003
イングランド代表
第3回来日第2戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.376 ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会 プールD 第2戦 イングランド代表戦)
●日本代表 12-34
イングランド代表
◯ 対戦日 2023/09/18 (月) Kick,
代表
(RWC2023) 8.ルイス・ラドラム T 8 - 6 26分
イングランド代表
(RWC2023,) 10.ジョージ・フォード G 10 - 6 30分
イングランド代表
(RWC2023),
代表
(RWC2023) 6.コートニー・ローズ T 18 - 12 16分
イングランド代表
,
イングランド代表
選手交替はイングランド協会記録を参照 前回大会、前々回大会に続いて新たな歴史(
イングランド
/ テストNo.376 ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会 プールD 第2戦
イングランド代表
戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.347 リポビタンDツアー2018 欧州ツアー2018 イングランド代表戦)
テストNo.347 リポビタンDツアー2018 欧州ツアー2018
イングランド代表
戦 English,2018)11月17日 G:トゥイッケナム R:ポール・ウィリアムス(NZ) ●日本代表 15-35
イングランド
,
代表
○ No.586★347 リポビタンDツアー2018 欧州ツアー2018
イングランド代表
戦 2018,18日 G:英トゥイッケナム・スタジアム R:ポール・ウィリアムス(NZ) 日本代表 15 - 35
イングランド
,
代表
1 稲垣 啓太(パナソニック) 15 前 10 1 アレック・ヘップバーン 2 坂手 淳史(パナソニック / テストNo.347 リポビタンDツアー2018 欧州ツアー2018
イングランド代表
戦
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)度)
【代表】 日本代表、イングランドに3−6の死闘を演じる 9月に
イングランド代表
が来日した。,
イングランド代表
は9月1日に全早大と対戦し56−4で圧勝した。,★33 1971.9.24 ●日本代表 19−27 ○
イングランド代表
花園 ★34 1971.9.28,●日本代表 3−6 ○
イングランド代表
秩父宮 豪州U23代表コルツ来日(3勝1分4敗) 豪州コルツ
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.91 イングランド・スコットランド遠征1986第8戦)
English 写真 機関誌 昭和61年(1986)10月11日 トゥイッケナム ●日本代表 12-39
イングランド
,
代表
○ 前半リードの大健闘も逆転負け No.252★91 イングランド・スコットランド遠征1986,1986年10月11日 G:トウィッケナム R:R.メグソン KO 14:45 日本代表 12 − 39
イングランド
,
代表
1 木村 敏隆(ワールド) 12 前 6 1 ガレス・チルコット 2 藤田 剛(日新製鋼) 0
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.94 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・豪州)第2戦)
English 写真 機関誌 昭和62年(1987)5月30日 シドニー ●日本代表 7-60
イングランド
,
代表
○ イングランドに完敗 No.259★94 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・豪州)第2戦,1987年5月30日 G:シドニー R:ウールケ(F) KO 15:00 日本代表 7 − 60
イングランド
,
代表
1 木村 敏隆(ワールド) 3 前 16 1 ポール・レンダル 2 藤田 剛(日新製鋼) 4
年代史・観戦記・その他資料
(平成15年(2003)度)
秩父宮 第5回日韓定期戦 ★186 2003.6.15 ○日本代表 86−3 ●韓国代表 花園
イングランド
,
代表
来日(2勝)
イングランド代表
を迎えてのテストマッチは、日本代表の2連敗に終わった。,★187 2003.7.3 ●日本代表 10−37 ○
イングランド代表
味の素St. ★188 2003.7.6,●日本代表 20−55 ○
イングランド代表
国立競技場 第5回ラグビーワールドカップ、日本代表健闘
年代史・観戦記・その他資料
(昭和54年(1979)度)
【代表】
イングランド代表
(4勝)にあと一歩 昭和46年(1971)9月来日時に、あわやという試合を演,★62 1979.5.13 ●日本代表 19−21 ○
イングランド代表
花園 ★63 1979.5.20,●日本代表 18−38 ○
イングランド代表
国立競技場 ケンブリッジ大学来日(5勝) 日本代表はケ
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.9 オックスフォード大学第1回来日第7戦)
ブーブバイヤー、カネルの
イングランド代表
両センターの妙技は私の脳裏にも焼きついている。
年代史・観戦記・その他資料
(新リーグ リーグワンのスタート)
また北半球からも
イングランド代表
のジョージ・クルーズ、ウェールズ代表のハドレー・パークス、ジェイク・ボール
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.27 第1回アジア大会(日本)第2戦)
香港は在住の英軍主体に編成され主将のSOレイドは
イングランド代表
の経験がある強力なチームである。
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.54 英伊遠征1976第8戦)
日本代表は1971年来日の
イングランド代表
に19−27、3−6、1973年の英国遠征で同23歳以下とは
日本ラグビーフットボール史
(《相次いで5カ国対抗の勇者たちが…》)
イングランド代表
の3度は別格としても、イタリアの加盟で5カ国から6カ国対抗となった西ヨーロッパのラグビー
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.78 オックスフォード第3回・ケンブリッジ大学第4回帯同来日第10戦)
あいにくの雨中戦となりボールがすべり、
イングランド代表
SOバーンズのキックとランニングに苦しめられた。
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.186 第5回日韓定期戦)
7月の
イングランド代表
、そして10月のW杯本戦。
日本ラグビーフットボール史
(《日本をわかせた世界のスーパーチームが来日》)
次にプレミアシップ所属のプロチームとして来日したのが、日本でもおなじみの元
イングランド代表
SO、ロブ・アンドリュー
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.295 リポビタンDツアー2013 日本代表欧州遠征 ロシア代表戦)
選手たちを厳しい口調で叱責したのは、元
イングランド代表
LOのスティーブ・ボーズウィックスポットコーチだった
日本ラグビーフットボール史
(Ⅱ 日本代表強化新体制)
いずれにしても
イングランド代表
チーム監督クライブ・ウッドワードに、2003年のW杯優勝の功績を称えて、
年代史・観戦記・その他資料
(令和2年(2020)度)
日本代表活動日程見直し ・TIDキャンプ(U20)当面の間休止 ・日本代表2020年国際試合 ウエールズ代表戦、
イングランド
,
代表
戦、スコットランド代表戦、アイルランド代表戦中止 ・2020年度高校日本代表の海外遠征中止 3
日本ラグビーフットボール史
(《はじめに》)
1950年度の
イングランド代表
のJ.L.ボーム陸軍大尉はじめ大半が軍人という時代の背景を背負ったチーム
年代史・観戦記・その他資料
(昭和61年(1986)度)
33 ○スコットランド代表 マレーフィールド ★91 1986.10.11 ●日本代表 12−39 ○
イングランド
,
代表
トゥイッケナム アジア大会で韓国に敗れる 日本代表はタイで開催された第10回アジア大会の決勝で
年代史・観戦記・その他資料
(昭和62年(1987)度)
日本代表 18−21 ○アメリカ代表 ブリスベン ★94 1987.5.30 ●日本代表 7−60 ○
イングランド
,
代表
シドニー ★95 1987.6.3 ●日本代表 23−42 ○豪州代表 シドニー アイルランド
年代史・観戦記・その他資料
(3 昭和46-55年(1971-80)度)
昭和46年(1971)9月、
イングランド代表
を迎えた日本代表は、負けはしたが、花園で19−27、秩父宮
日本ラグビーフットボール史
(《第2次ウェールズ遠征の成功》)
この「展開・接近・連続」の大西戦法については、目良篤が初来日した
イングランド代表
とのテストマッチで、日本代表
日本ラグビーフットボール史
(《日本協会創設35周年と50周年記念祭》)
NZ遠征で日本代表がオールブラックス・ジュニアを破ったこと、あるいは1971(昭和46)年に初来日の
イングランド
,
代表
が日本代表と接戦を演じたことなど、日本ラグビーの成長を印象づける古い記憶が会長の心の片隅にあったのだろうか
年代史・観戦記・その他資料
(国際交流の歩み)
昭和46年(1971)9月に来日した
イングランド代表
に、日本代表は3−6と敗れはしたが、日本ラグビー史,7月には
イングランド代表
が来日、日本代表は10−37、20−55で敗れた。
年代史・観戦記・その他資料
(平成1年(1989)度)
スコットランドは、ブリティッシュ・ライオンズ(全
英代表
)の豪州遠征のため、中心選手9名が欠けていたが、
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.380 リポビタンDチャレンジカップ2024 ジョージア代表戦)
秋のNZ代表、
イングランド代表
、フランス代表とのテストマッチでは、大きく成長を遂げた日本代表を見たいものである
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表の海外遠征)
昭和46年(1971)9月、天下の耳目を集める
イングランド代表
来日という大舞台で3−6とノートライ戦を,オックスフォード R.クラーク(S) No252★91 1986.10.11 ●日本代表 12−39 ○
イングランド
,
代表
トゥイッケナム R.メグソン(S) 日本代表メンバー 団長:金野滋(専務理事)、監督:岡仁詩(強化委員長,アメリカ代表 ブリスベン G.モーレ(F) No259★94 1987.5.30 ●日本代表 7−60 ○
イングランド
,
代表
シドニー R.ウールケ(F) No260★95 1987.6.3 ●日本代表 23−42 ○豪州代表
年代史・観戦記・その他資料
(ラグビーワールドカップ史)
次戦はいよいよ決勝トーナメント進出をかける
イングランド代表
戦。
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