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年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.21 オックスフォード・ケンブリッジ大学連合第1回来日第8戦)
テストNo.21
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
第1回来日第8戦 English 写真 機関誌,昭和34年(1959)10月4日 秩父宮ラグビー場 ●日本代表 14-44
オ
・
ケ大学連合
○,日本代表またも大敗 No.32★21
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
第1回来日第8戦 1959,年10月4日 G:秩父宮ラグビー場 R:新村郁甫 KO 14:30 日本代表 14 − 44
オ
・
ケ大連合
,J.S.M.スコット(
オ
) 得点:T小林、藤、土屋、日比野、G北岡
オックスフォード
・ケンブリッジ / テストNo.21
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
第1回来日第8戦
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.20 オックスフォード・ケンブリッジ大学連合第1回来日第6戦)
テストNo.20
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
第1回来日第6戦 English 写真 機関誌,昭和34年(1959)9月27日 花園ラグビー場 ●日本代表 6-54
オ
・
ケ大学連合
○
オ
・ケ,大、日本を蹴散らかす No.31★20
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
第1回来日第6戦 1959,年9月27日 G:花園ラグビー場 R:川田大介 KO 14:30 日本代表 6 − 54
オ
・
ケ大学連合
,3 結城 昭康(早大OB) C3 L.T.ロンバート(
オ
) 4 田中 聖二(日野自動車) 0 T 5 / テストNo.20
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
第1回来日第6戦
年代史・観戦記・その他資料
(昭和34年(1959)度)
【代表】 日本代表、
オ
・
ケ大連合
に連敗
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
を迎え、日本代表は和田政雄監督,★20 1959.9.27 ●日本代表 6−54 ○
オ
・
ケ大学連合
花園 ★21 1959.10.4,●日本代表 14−44 ○
オ
・
ケ大学連合
秩父宮 【大学】 全国制覇のチームなし 第31回東西大学王座決定戦,【国際】
オックスフォード
・
ケンブリッジ大学連合
来日 9月16日の第3戦、全慶大戦は国立競技場で戦後初,10月1日の第7戦は、模範試合として
オ
大とケ大が対戦(日本選手13名出場、
オ
大9名、ケ大8名)した。
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.78 オックスフォード第3回・ケンブリッジ大学第4回帯同来日第10戦)
テストNo.78
オックスフォード
第3回・ケンブリッジ大学第4回帯同来日第10戦 English 写真, 機関誌 昭和58年(1983)9月25日 国立競技場 ●日本代表 10-15
オ
・
ケ大学連合
○,
オ
・
ケ大連合
を猛追 トライ数は上回る No.206★78
オックスフォード
第3回・ケンブリッジ大学第,
大連合
1 石山 次郎(釜石) 4 前 12 1 ジョン・キングストン(ケ) 2 藤田 剛(日新製鋼,
オ
・
ケ大連合
の倍もの反則を取られて、三本のPGを許し、点数の上ではこれが明暗を分けた。 / テストNo.78
オックスフォード
第3回・ケンブリッジ大学第4回帯同来日第10戦
年代史・観戦記・その他資料
(昭和58年(1983)度)
昭和58年(1983)度 English Español 85シーズン目 【代表】
オ
・
ケ
,
大連合
に敗れる 日本代表は9月に来日した
オ
・ケ連合に10−15で敗れ、ウエールズ遠征に暗雲が漂った。,★78 1983.9.25 ●日本代表 10−15 ○
オ
・
ケ大連合
国立競技場 ★79 1983.10.22,−9
オ
大)。,
オ
・
ケ大学連合
はAチームが日本代表と、Bチームが日本B代表と対戦したほか、
オ
大・ケ大とも単独で日本のチーム
年代史・観戦記・その他資料
(平成20年(2008)度)
アジア5ヵ国対抗に全勝した日本代表はクラシック
オ
ールブラックスとの強化試合に13−15とあと一歩に迫り,12−24 ○フィジー代表 国立競技場 ★238 2008.6.28 ●日本代表 22−65 ○NZマ
オ
リ,【トップ】 チャンピ
オ
ンの座は東芝に輝く 第6回トップリーグは東芝ブレイブルーパスが12勝1敗、勝ち点,リーグ戦のMVPはデイビッド・ヒル、プレー
オ
フのMVPには廣瀬俊朗がそれぞれ選ばれた。,/第11回日英大学対抗
オ
・
ケ大連合
来日(1勝1敗) 3月、
オ
・
ケ大連合
は17−0で全関東学大に勝ち、19
年代史・観戦記・その他資料
(1 戦前から昭和35年(1960)度まで)
戦後 戦後の日本ラグビーは、昭和27年(1952)9月、
オックスフォード
大学との対戦から始まった。,「
オ
大に接して、まず第一に体得してもらいたいのはアマチュアスピリットである。,「私はこのゲームに
お
いて、我々が今まで創り上げてきた伝統の精神と戦法と技術とを存分に駆使して見たい。,そしてそれが世界一流の
オックスフォード
チームに対して、いかに戦えるかという試練によって、今後の我々の目標,3試合(西野網三監督)、カナダBC州代表2試合(知葉友雄監督)、
オ
・
ケ大学連合
2試合(和田政雄監督)と
日本ラグビーフットボール史
(《レッドデビルの来襲》)
何かぞっと
お
そろしくもなってくる。,日本ラグビーが始まって80年になる歴史の中で何が一番大きな事業だっただろうか、思えば戦後初めて
オックスフォード
,大学を迎え、矢つぎばやにケンブリッジ大学、豪学生(大学)代表、
オ
ールブラックスコルツ、カナダ、
オ
ケ大連合
,忘れられない外国選手として、過去に
オックスフォード
大学のカネル、ブーブバイヤー、豪州大学選抜のツース、,フェレプス、
オ
ールブラックスコルツのウィナレー、ミルズ、ウ
ォ
ルシュらの名が頭に浮かんでくる。
年代史・観戦記・その他資料
(各国との対戦成績内訳)
日 34 ‐ 21 1 373 2023年8月5日 12 ‐ 35 1 4 15 0
オ
ランダ,5日 106 ‐ 3 1 286 2013年5月10日 93 ‐ 3 1 3 0 0
オ
大,30日 16 ‐ 13 1 64 1979年9月24日 19 ‐ 28 1 1 3 0
オ
・
ケ
,
大連合
No.,日 6 ‐ 32 1 17 1958年3月23日 3 ‐ 56 1 0 3 0 NZマ
オ
リ
年代史・観戦記・その他資料
(国際交流の歩み)
第2期のハイライトは昭和27年(1952)9月の
オックスフォード
大学、翌28年(1953)9月のケンブリッジ,なかでもNZ
オ
ールブラックス・コルツの来日は、ウィルソン・ウィナレー、コリン・ミーズ、パット・ウ
ォ
ルシュ,昭和34年(1959)9月、
オ
・
ケ大連合
が来日した。このときも日本チームは7戦して全敗した。,昭和55年(1980)10月に
オ
ランダ・フランス遠征を行ったが、
オ
ランダ代表には13−15の惜敗、フランス,平成10年(1998)から平成19年(2007)にわたって、日英大学対抗[
オックスフォード
大学とケンブリッジ
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