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日本ラグビーフットボール史（《トップリーグ12チームと仕組み(開幕当初)》）

最終年となった第55回全国社会人大会は、最後の栄冠を決めるということに加え、出場16チームによる初年度,三洋電機ワイルドナイツ ⑤セコムラガッツ ⑥東芝府中ブレイブルーパス(現東芝ブレイブルーパス),⑦リコーブラックラムズ 　関西社会人リーグ ⑧近鉄ライナーズ ⑨神戸製鋼コベルコスティーラーズ,トップリーグは12チームによる総当り戦でおこなわれ、チームあたり11試合全66試合のリーグ戦となる。,また、リーグ戦の成績より下位2チームが自動降格となり、地域リーグ上位チームとの自動入替の仕組みがあり、 / 《トップリーグ12チームと仕組み(開幕当初)》

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.36　豪州代表コルツ(U23)来日第8戦）

スティファン・フィンネン 2 後川光夫(リコー) 17 後 0 2 イアン・ロス 3 下薗征昭(,5 寺井敏雄(八幡) 0 G 1 5 バリー・スタンブルズ 6 井沢義明(リコー) 0 PG 1,ジョン・マレエー 7 山口良治(京都市役所) 0 DG 0 7 マイケル・ゴールドマン 8 村田義弘(リコー,(早大OB) 1 G 0 10 イアン・クラーク 11 水谷　眞(リコー) 1 PG 0 11 テリー・ライアン,0 12 デビッド・ラシー 13 島崎文治(東洋工業) 13 ロス・バーレル 14 伊藤忠幸(リコー / テストNo.36　豪州代表コルツ(U23)来日第8戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.35　豪州代表コルツ(U23)来日第6戦）

6 1 スティファン・フィンネン 2 後川光夫(リコー) 6 後 16 2 イアン・ロス 3 下薗,5 寺井敏雄(八幡) 2 G 1 5 バリー・スタンブルズ 6 井澤義明(リコー) 2 PG 0,ジョン・マレエー 7 山口良治(京都市役所) 0 DG 0 7 マイケル・ゴールドマン 8 村田義弘(リコー,(早大OB) 1 G 1 10 イアン・クラーク 11 水谷　眞(リコー) 0 PG 1 11 テリー・ライアン,DG 1 12 デビッド・ラシー 13 宮田浩二(釜石) 13 ロス・バーレル 14 伊藤忠幸(リコー / テストNo.35　豪州代表コルツ(U23)来日第6戦

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)度　第25回社会人大会決勝）

度　第25回社会人大会決勝写真　機関誌昭和48年(1973)1月7日　秩父宮ラグビー場 ○リコー,29－3 三菱自工京都● リコー、三菱自工京都に雪辱して初の単独優勝昭和47年(1972)度　,第25回社会人大会決勝 1973年1月7日　G：秩父宮ラグビー場　R：堤　和久　KO 14：30 リコー,前半はリコーがラックから右オープンに回してCTB伊藤忠幸がトライして4−0とリード、青木孝也の2PGを,後半はリコーが一方的に攻めた。

年代史・観戦記・その他資料（昭和48年(1973)度　第26回社会人大会決勝）

4－3 近畿日本鉄道● リコー、近鉄に競り勝ち2連覇昭和48年(1973)度　第26回社会人大会決勝,29分リコーはラックからSOの藤田康和が抜いてパント、これを追った新人WTBの有賀健［現サントリー有賀剛,が個人技の多いリコーよりずっと良かったことなど……。,だが、リコーの山口監督は試合前、声を大にしてこう力説したものだ。『うちのFWもまとまれば強い。,リコー優勝でくしくも関東勢が舞台をここ花園に移して対戦するが、早大、リコー双方とも“未知の相手”であることが

年代史・観戦記・その他資料（昭和46年(1971)度　第24回社会人大会決勝）

● 三菱自工京都、リコーの挑戦を退けて念願の初優勝昭和46年(1971)度　第24回社会人大会決勝,−9と薄氷を踏む勝利、決勝のリコーが22−11であった。,リコーは東洋工業に82−3、新日鉄室蘭に56−0、準決勝の近鉄には苦しんだが9−0、とここまでノートライ,リコーとともに優勝候補の双璧と予想された近鉄を破ったことで、チームに隙ができたのかもしれない。　,得点を重ねた三菱自工は、激しいタックルでリコーの持てる力を出させず初優勝の感激を味わった。

年代史・観戦記・その他資料（昭和49年(1974)度　第27回社会人大会決勝）

回社会人大会決勝写真　機関誌昭和50年(1975)1月8日　花園ラグビー場 ○近畿日本鉄道 10－7 リコー,● 近鉄、リコーに雪辱して8回目の優勝昭和49年(1974)度　第27回社会人大会決勝 1975,年1月8日　G：花園ラグビー場　R：牧弥太郎　KO 14：30 近畿日本鉄道 10 － 7 リコー 1,決勝戦は、近鉄が前半から徹底したアップアンドアンダーで終始リコー陣で戦った。,後半7分にリコーはFB山本巌のPGで6−3と迫まり、さらに13分には近鉄のアタックをつぶしてターンオーバー

年代史・観戦記・その他資料（昭和48年(1973)1月15日　第10回日本選手権）

昭和48年(1973)1月15日　第10回日本選手権写真　機関誌秩父宮ラグビー場 ○リコー,35－9 明大● リコー、明大に快勝して初の日本一昭和47年(1972)度　第10回日本選手権試合,1973年1月15日　G：秩父宮ラグビー場　R：牧弥太郎　KO 14:30 リコー 35 － 9 明大,前半4分、リコーは青木のパントを水谷が押さえて先制、26分スクラムからのこぼれ球をSH田中、32分伊藤,後半はリコーに4トライ2G、1PGを奪われ、1PGを返すのが精いっぱい、35−9で完敗した。

年代史・観戦記・その他資料（昭和45年(1970)度　第23回社会人大会決勝）

回社会人大会決勝写真　機関誌昭和46年(1971)1月6日　秩父宮ラグビー場 △新日鉄釜石 6－6 リコー,1971年1月6日　G：秩父宮ラグビー場　R：江田昌佑　KO 14：30 新日鉄釜石 6 － 6 リコー,リコーは準々決勝で19−8、準決勝でトヨタ自工に9−8の辛勝でこれまた初の決勝進出となった。　,先制トライは釜石CTB鈴木がリコーのキックをチャージして押さえた。,リコーは青木のPGで追いつき、伊藤のトライで逆転する。

年代史・観戦記・その他資料（昭和49年(1974)1月15日　第11回日本選手権試合）

昭和49年(1974)1月15日　第11回日本選手権試合写真　機関誌花園ラグビー場 ○リコー,25－3 早大● リコーが連続日本一昭和48年(1973)度　第11回日本選手権試合 1974,年1月15日　G：花園ラグビー場　R：野々村博　KO 14:30 リコー 25 － 3 早大 1 佐藤,リコー6−3の局面は後半31分に破られた。,リコーがゴール前スクラムから、SO藤田の横にWTB平木が参加するサインプレーで早大のディフェンスを突破

年代史・観戦記・その他資料（3　YC&ACセブンズ）

次いでトヨタ自動車と東芝府中の各5回、次いで三洋電機［東京三洋時代を含む］、リコー、YCACの各3回であり,新日鉄八幡(前八幡製鉄) 5回トヨタ自動車(前トヨタ自工)、東芝府中 3回三洋電機(前東京三洋)、リコー,24-8 ●リコー 第22回昭和55年（1980）4.6 ○日体大 20-6 ●三菱自工京都 ○エーコンクラブ,22-4 ●法大第23回昭和56年（1981）4.5 ○早大 22-18 ●リコー ○明大 32,○エーコンクラブ 14-6 ●くるみクラブ第33回平成3年（1991）4.7 ○リコー 20-8

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.364　リポビタンDチャレンジカップ2022　ウルグアイ代表戦　第1戦）

協会）グラハム・クーパー（オーストラリア協会）高尾陽平・河野海輝・川原佑マッチコミッショナー,MM：宮崎良平、MA：松尾エイミ sign TMO クリス・ハート（ニュージーランド協会）サイティングコミッショナー,Spears Funabashi TOKYO-BAY 23 メイン平（178/89/21） リコーブラックラムズ,根塚も2人のバックアップを受けて内に切りたいところをWTBらしく、うちを見せて外で勝負し初キャップの試合,この悪い流れのまま終わりたくないと思った前半終了間際、ウルグアイ陣右22mラインの日本代表ラインアウト / テストNo.364　リポビタンDチャレンジカップ2022　ウルグアイ代表戦　第1戦

年代史・観戦記・その他資料（昭和48年(1973)度）

トゥイッケナム ★40 1973.10.27 ●日本代表 18−30 ○フランス代表ボルドー【選手権】　リコー,が連覇　第11回日本選手権で、リコーが早大を25−3で退けて2年連続2回目の日本一を達成した。,【社会人】　リコーが近鉄を破り連覇　第26回社会人大会では、リコーが近鉄に4−3で辛勝して2年連続3回目,／関東はリコーの4連覇、関西近鉄3連覇、西日本も八幡が連覇　第14回関東社会人リーグは、リコーが警視庁,／5月、リコー韓国遠征(1勝1敗)／大東大が7月にNZ遠征(4勝2敗)を行った。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.37　第3回アジア大会(香港)決勝）

日本代表 16 − 0 香港代表 1 飯降幸雄(東京三洋) 3 前 0 1 シンプソン 2 後川光夫(リコー,三菱製鋼) 0 T 0 4 ミラー 5 寺井敏雄(八幡) 0 G 0 5 スイフト 6 井澤義明(リコー,0 6 フランシス 7 山口良治(京都市役所) 0 DG 0 7 ゴールドスミス 8 村田義弘(リコー,(三菱京都) 0 DG 0 12 ビガー 13 宮田浩二(釜石) 13 ヘッド 14 伊藤忠幸(リコー,香港を完封し日本が力をつけたことを証明した。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.38　英仏遠征1973第5戦）

4 アラン・マーチン 5 寺井敏雄(八幡) 0 G 5 5 デレク・クインネル 6 井澤義明(リコー,6 トム・デビッド 7 赤間英夫(トヨタ) 0 DG 0 C7 ジョン・テーラー 8 村田義弘(リコー,DG 0 12 ロイ・バージェス 13 藤原　優(早大) 13 キース・ヒューズ 14 伊藤忠幸(リコー,) 8 反 12 14 ジェラルド.デービス 15 山本　巌(リコー) 15 J.P.R.ウィリアムズ,こうしたプレーがもっと続けられるようになれば、その時はじめて本場のラグビーに追いついたことになるだろう

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.33　イングランド代表第1回来日第2戦）

2 後川光夫(リコー) 10 後 17 2 ピーター・ウイラー 3 下薗征昭(八幡) 3 フラン・コットン,ロジャー・アトリー 6 井澤義明(リコー) 3 PG 0 6 デビッド・ロビンソン 7 山口良治(,京都市役所) 0 DG 0 7 トニー・ニアリー 8 村田義弘(リコー) 8 チャーリー・ハナフォード,13 宮田浩二(釜石) C13 ボブ・ロイド 14 水谷　眞(リコー) 13 反 13 14 ピーター・グロバー,私は残り5分まで19−19という死闘を演じてくれた選手たちに大感激した。

日本ラグビーフットボール史（日本選手権大会）

帝京大のリコーブラックラムズに対する健闘、トップイーストから勝ち上がったリコーの躍進はこの大会ならではの,トップリーグ5位のNECグリーンロケットが同4位の神戸製鋼コベルコスティーラーズを破り、そのNECをリコー,ヤマハ発動機ジュビロが神戸製鋼コベルコスティーラーズに、トヨタ自動車ヴェルブリッツが東芝ブレイブルーパス,これまでジャパンラグビートップリーグで優勝したチームがそのまま制覇することが続いてきた日本選手権だが,20分パナソニックがボール争奪戦でペナルティを犯し、ここで得たPGをサントリーSO小野が決めて12-10

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)度）

この業績により日本代表チームに読売新聞社から日本スポーツ賞が授与された(『機関誌』Vol.22-4号P29,【選手権】　リコーが初優勝　第10回の日本選手権でリコーが、35−9で明大を下し初の日本一に輝いた。,【社会人】　リコーが雪辱　第25回社会人大会で、リコーが29−3で三菱自工京都を下し2年ぶり2回目の優勝,／関東はリコーの3連覇　第13回関東社会人リーグはリコーが警視庁に16−15と際どく勝って3連覇。,／中部自衛隊廃部　12月21日、中部自衛隊は関西社会人リーグ戦で選手がレフリーに暴行した事件によりラグビー

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.372　リポビタンDチャレンジカップ2023　トンガ代表戦）

115/34）埼玉パナソニックワイルドナイツ 4 アマト・ファカタヴァ（195/118/28） リコーブラックラムズ,松田力也 PG 21 - 16 ＜特記事項＞　先週のサモア代表戦、50分間を14人で戦うこととなり,から力強いモールを組み、これまで凌げていたモールを一気に押し込まれて2番モリにトライを許した（18-16,その後もトンガの猛攻は続いたのだが、狙いすました堀江のジャッカルが最後に決まり、漸く日本は勝利にこぎつけた,新ルールにより、元NZ代表、元豪州代表の選手が参加することで、トンガも侮れないチームとなっていた。 / テストNo.372　リポビタンDチャレンジカップ2023　トンガ代表戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.44　第4回アジア大会(スリランカ)決勝）

)11月23日　コロンボ ○日本代表 44－6 スリランカ代表● アジア大会4連覇 No.117,★44　第4回アジア大会(スリランカ)決勝 1974年11月23日　G：コロンボ　R：W.H.Yoon,Ferneando 4 柴田浩一(東京三洋) 4 T 0 4 Gunasekera 5 豊田　茂(リコー,Coonarswany 7 石塚武生(早大) 0 DG 0 7 Benedict 8 村田義弘(リコー,「この日朝から雨が降ったりやんだりで、特に試合開始から豪雨となり一時は先が見えなくなる程の雨であった。 / テストNo.44　第4回アジア大会(スリランカ)決勝

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.107　第12回アジア大会(スリランカ)決勝）

トヨタ) 3 金成秦 4 大八木淳史(神鋼) 1 T 1 4 安炳準 5 エケロマ・ルアイウヒ(ニコニコドー,1 G 0 5 金広済 6 梶原宏之(東芝府中) 0 PG 1 6 李在鉉 7 大内寛文(リコー,PG 2 11 金允基 12 朽木英次(トヨタ) 0 DG 0 12 申坤激 13 福岡　進(リコー,日本のトライはスクラムから福岡が外に開き、そこへ朽木が走り込んで抜き［通称“GWカラ”のサインプレー］,なPGを外した日本、この差が勝負を分けた。 / テストNo.107　第12回アジア大会(スリランカ)決勝

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.45　ケンブリッジ大学第2回来日第4戦）

8 村田義弘(リコー) 8 サンディ・ブラット C9 今里良三(近鉄) 1 T 1 9 リチャード・ハーディング,10 井口雅勝(栗田工業) 0 G 1 10 アラン・ワーズワース 11 平木明生(リコー) 1,12 吉田正雄(近鉄) 0 DG 0 12 ジェームズ・モイズ 13 森　重隆(釜石) 13 クリストファー・ウィリアムズ,アルスティア・ヒグネル交代【日】赤間英夫(トヨタ)⑦　【ケ】ニコラス・フレンチ⑦、ジョン・ブリーキー,この後の息詰まる攻防を制したのは日本だった。 / テストNo.45　ケンブリッジ大学第2回来日第4戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.41　NZ遠征1974第7戦）

8 村田義弘(リコー) 8 S.ノーシー 9 今里良三(近鉄) 3 T 3 9 D.マッキャロル,10 井口雅勝(栗田工業) 0 G 3 10 R.ガード 11 有賀　健(リコー) 0 PG 1,D.フォクナー C12 横井　章(三菱京都) 0 DG 0 12 C.ヘイグ 13 伊藤忠幸(リコー,、石塚、村田、藤原、G植山2、DG井口　前回の遠征でNZジュニアを倒した日本の戦いに注目が集まり、,ところが、このあと大学選抜は“伝家の宝刀”FW攻撃の威力を発揮した。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.43　NZ遠征1974第11戦）

7 石塚武生(早大) 0 DG 0 7 R.スコット 8 村田義弘(リコー) 8 S.ノーシー,3 9 J.マセソン 10 井口雅勝(栗田工業) 0 G 1 10 R.ガード 11 有賀　健(リコー,7 14 R.ホーキンス 15 植山信幸(早大) 15 B.スティーブンス交代【日】伊藤忠幸(リコー,「この日全日本は4分有賀のトライ、16分森のトライ、植山ゴールで10対0と幸先の良いスタートを切った。,この結果全日本は5勝5敗1分けとタイの成績となり、30日に帰国する」(共同)。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.139　第2回パシフィック・リム選手権第4戦）

3 小口耕平(リコー) 3 ビル・ルクラーク 4 桜庭吉彦(釜石) 3 T 4 4 クリフ・ヴォーグル,5 田沼広之(リコー) 2 G 1 5 ルーク・グロス 6 中村　航(東京ガス) 1 PG 0,ブライアン・ハイタワー C12 元木由記雄(神鋼) 0 DG 0 12 マーク・シャレンパーグ 13 アンドリュー・マコーミック,このあたりは日本が国際舞台で競り負ける弱さを感じるところだ。　,この試合でも前半は22−22と同点で折り返しながら、後半に崩されて5トライを奪われた。 / テストNo.139　第2回パシフィック・リム選手権第4戦

年代史・観戦記・その他資料（昭和46年(1971)度）

三菱自工京都を14−11で破った試合は、名勝負として語り継がれることになった。,【社会人】　三菱自工京都が初優勝　第24回社会人大会は三菱自工京都がリコーを22−11で下し初優勝を果,／関東はリコーが連覇　第12回関東社会人リーグはリコーが前年に続き東京三洋を38−22で破り2連覇。,／関東はリコーが連覇　第12回関東社会人リーグはリコーが前年に続き東京三洋を38−22で破り2連覇。,【国際】　豪州U23代表コルツ来日　豪州コルツのテスト2試合以外は、34−27九州代表、0−24全京都

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.39　英仏遠征1973第7戦）

イングランドU23代表 1 原　　進(近鉄) 6 前 8 1 ロジャー・ルッカー 2 後川光夫(リコー,ボブ・ウイルキンソン 5 寺井敏雄(八幡) 1 G 0 5 マイケル・ハドソン 6 井沢義明(リコー,ピーター・ウォーフィールド 13 島崎文治(東洋工業) 13 キース・スミス 14 伊藤忠幸(リコー,相手は若いのだから、最初にこちらのペースに乗せる作戦が、逆になったのである。,このすきに2つのトライを許し、20分間に16−6と開かれてしまった。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.165　第5回パシフィック・リム選手権第4戦）

) 0 T 4 4 トム・カーティス 5 田沼広之(リコー) 0 G 2 5 ラマ・トネ 6 野澤,15 栗原　徹(慶大) 15 トア・サマニア交代【日】岩間保彦(トヨタ)①、小口耕平(リコー)③、,スピードがあり、勢いがあり、当たりが強い。教科書のようなターンオーバーで攻撃権を奪う。,代表チームの誇りを失ったような戦い方に、「W杯のメンバーに戻してくれ」という声が聞こえた。,抵抗もなく防戦一方の試合では、パシフィック・リム選手権を続ける意義が問われることになる。 / テストNo.165　第5回パシフィック・リム選手権第4戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.164　第5回パシフィック・リム選手権第3戦）

) 19 後 7 2 ラティウメ・マカ 3 小口耕平(リコー) 3 テビタ・タウモエペアウ 4 大久保,尚哉(サントリー) 0 T 3 4 イシ・ファタニ 5 田沼広之(リコー) 0 G 2 5 ベンハー・キバル,、V.マアシ②、E.タイオネ⑪、F.モリティカ④　　シンビン＝栗原(日)、マナコ(ト) 得点：T伊藤護,残り時間が20分以上あるならともかく「ここでPGを狙わないでいつ狙うんだ」と勝利を逃したプレーの選択ミス,平尾監督の談に「戦略がどうのこうのとは次元が違うミスが多かった」とあるのはこの判断も含めてのことだろう / テストNo.164　第5回パシフィック・リム選手権第3戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.141　第2回パシフィック・リム選手権第6戦）

) 15 後 31 2 アラン・クラーク 3 小口耕平(リコー) 3 ディーン・ハルウィニ 4 桜庭,広之(リコー) 0 DG 0 7 ブレント・エドワーズ 8 中村　航(東京ガス) 8 スチュアート・クローン,ルーク・ナバロ C12 元木由記雄(神鋼) 0 DG 0 12 ウィーレム・モーンセル 13 アンドリュー・マコーミック,前半5分に、SO岩渕が左肩の脱きゅうで退場したことも影響した。,今大会の前後半のスコアをみても、後半の得点は前半の半分近く、失点は倍以上と、後半の体力、集中力に問題があることを / テストNo.141　第2回パシフィック・リム選手権第6戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.162　第5回パシフィック・リム選手権第1戦）

C11 増保輝則(神鋼) 1 PG 1 11 マヌ・ティコ 12 難波英樹(トヨタ) 0 DG,16 14 サイモニ・ロキニ 15 福岡幸治(ワールド) 15 チョネ・ワンガ交代【日】小口耕平(リコー,)③、田沼広之(リコー)⑤、小泉和也(神鋼)⑦、大西将太郎(同大)⑫、栗原徹(慶大)⑭　【フ】A.ナンガヤ,切り替えることも可能なはず。,私も前に同じことを述べた。 / テストNo.162　第5回パシフィック・リム選手権第1戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.174　第6回パシフィック・リム選手権3位決定戦）

4 エド・ナッグス 5 田沼広之(リコー) 2 G 1 5 ロン・ジョンストン 6 久保晃一(ヤマハ,) 2 PG 0 6 ブラッド・メジャー 7 伊藤剛臣(神鋼) 0 DG 0 7 コリン・ユークス,) 12 反 14 14 ジェレミー・コードル 15 小野澤宏時(サントリー) 15 ジェフ・ウィリアムズ,交代【日】吉田英之(クボタ)⑩、豊山昌彦(トヨタ)③、月田伸一(リコー)⑨、小泉和也(神鋼)⑥、阿久根潤,このことが集中力の持続につながり、ディフェンスも機能した。　 / テストNo.174　第6回パシフィック・リム選手権3位決定戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.34　イングランド代表第1回来日第3戦）

2 後川光夫(リコー) 3 後 0 2 ピーター・ウイラー 3 下薗征昭(八幡) 3 マイク・ハンネル,6 井澤義明(リコー) 0 PG 2 6 トニー・ニアリー 7 山口良治(京都市役所) 0 DG,0 C7 バッジ・ロジャース 8 村田義弘(リコー) 8 チャーリー・ハナフォード 9 今里良三,13 島崎文治(東洋工業) 13 ジェミリー・ジャニオン C14 伊藤忠幸(リコー) 21 反,その猛攻をことごとく止めてついにトライを許さなかった日本の戦いぶりに心底身震いがした。　

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.371　リポビタンDチャレンジカップ2023　サモア代表戦）

協会）ピエール・ブルセ（フランス協会）マッチコミッショナー宮崎良平 sign TMO エリック・ガウザン,195/110/30）浦安D-Rocks 5 アマト・ファカタヴァ（195/118/28） リコーブラックラムズ,サモアFBがハイパントを蹴り返したが、これをリーチがノックオン。,これをサモアFBがノックオンし、そのボールを拾ったCTBライリーが敵陣深くに縦にゴロパントを蹴った。,しかし敵陣に入るも反則を犯し、自陣に蹴り返された。ここで具に替わり、垣永を投入。 / テストNo.371　リポビタンDチャレンジカップ2023　サモア代表戦

年代史・観戦記・その他資料（全国社会人大会(全55回)の成績）

であり、この両チームが大会を牽引してきたといえる。　,トヨタ自動車(旧トヨタ自工) 50回 3 三洋電機(旧東京三洋) 36回 4 神戸製鋼 34回 5 リコー,8回 (引き分け優勝1回を含む) 5 トヨタ自動車(旧トヨタ自工) 5回 6 東芝府中 3回 6 リコー,各大会で平均して好成績を収めてきたのがこの両チームであり、社会人大会への貢献度が特出している。,新日鉄釜石(旧富士鉄釜石) 95点 6 三洋電機(旧東京三洋) 90点 7 東芝府中 76点 8 リコー

年代史・観戦記・その他資料（アジアラグビー史）

)、伊藤忠幸(リコー)、有賀健(日体大)、FB：萬谷勝治(トヨタ)、山本巌(リコー) 第4回アジア大会,：柴田浩一(強化委員) FW：永田隆憲(九電)、広瀬務(リコー)、薫田真広(筑波大)、☆相沢雅晴(リコー,)、中村直人(サントリー)、小口耕平(リコー)、桜庭吉彦(釜石)、安田桂(東芝府中)、田沼広之(リコー,リコー)、桜庭吉彦(釜石)、星川大輔(サントリー)、田沼広之(リコー)、黒川雅弘(ワールド)、菅田貴幸,武川正敏(リコー)、沼田一樹(セコム)、TB：南繁治(ワールド)、西村圭哉(リコー)、艶島悠介(セコム

年代史・観戦記・その他資料（昭和45年(1970)度）

「集まった国々は五十ヵ国余、お互いにラグビーをやっていることすら知らず、此の会議で初めてその事実を知り,ラグビー界において世界的な会議が行われたのはこれが初めてである。,【社会人】　釜石とリコーが双方優勝　第23回社会人大会では、新日鉄釜石とリコーが6−6で引き分けて双方優勝,／関東社会人はリコー　第11回関東社会人リーグはリコーが東京三洋40−19で勝ち初優勝。,／2月、エーコンクラブ香港遠征(2勝1敗)。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.188　リポビタンDチャレンジ2003　イングランド代表第3回来日第2戦）

C7 箕内拓郎(NEC) 0 DG 0 7 アンドルー・ヘイゼル 8 斉藤祐也(コロミエ) C8,)⑮、田沼広之(リコー)⑤、月田伸一(リコー)⑨　【イ】P.ボレー⑤、A.シェリダン④、N.ハトリー①,5トライまでに抑えることが善戦の限度だと書いたが、この試合では9トライ奪われるいつものパターンに落ち込,その原因は、キープ力の欠如とミスの多発から、ボールの支配率、支配時間を高められないことだ。,いくつものチャンスをことごとくイージーミスでつぶしたプレーに目がいく。 / テストNo.188　リポビタンDチャレンジ2003　イングランド代表第3回来日第2戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.61　第6回アジア大会(マレーシア)決勝）

北原敏彦(八幡) 0 G 0 5 6 坂本　満(東京三洋) 1 PG 0 6 7 石塚武生(リコー,DG 0 7 8 小林一郎(釜石) 8 9 上田昭夫(トヨタ) 2 T 0 9 10 星野繁一(リコー,ミスキックした日本が、カウンターアタックをくらって得点を許すことになった。,カウンターアタックを仕掛け、一気に相手の密集を突き破り、氏野を走らせた。,もし、このプレーがなければ、もっと後まで試合はもつれたかも知れない。

年代史・観戦記・その他資料（決勝記録一覧）

ベスト4の富士鉄釜石が日本選手権出場) 第23回昭和46年(1971)1.6 △新日鉄釜石 6−6 △リコー,新日鉄釜石が日本選手権出場) 第24回昭和47年(1972)1.8 ○三菱自工京都 22−11 ●リコー,花園ラグビー場牧弥太郎第25回昭和48年(1973)1.7 ○リコー 29−3 ●三菱自工京都,秩父宮ラグビー場堤和久第26回昭和49年(1974)1.8 ○リコー 4−3 ●近畿日本鉄道,花園ラグビー場牧弥太郎第27回昭和50年(1975)1.8 ○近畿日本鉄道 10−7 ●リコー

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.294　リポビタンDツアー2013　日本代表欧州遠征　スコットランド代表戦）

) 0 G 0 5 アラステア・ケロック 6 ヘンドリック・ツイ(サントリー) 1 PG 2 6 アラステア・ストロコッシュ,7 マイケル・ブロードハースト(リコー) 0 DG 0 C7 ケリー・ブラウン 8 ホラニ龍コリニアシ,)⑨、大野均(東芝)④、青木佑輔(サントリー)②、菊谷崇(トヨタ)⑧、田村優(NEC)⑫、長江有祐(リコー,6分、スコットランドSHレイドローのPGが決まり3-0。,17分、この日、ディフェンス面でよく働いていたNO8ホラニ龍コリニアシが、ラックで相手ボールをスローダウン / テストNo.294　リポビタンDツアー2013　日本代表欧州遠征　スコットランド代表戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.150　第16回アジア大会兼第4回RWC予選(シンガポール)第2戦）

(サントリー) 3 林宣徳 4 桜庭吉彦(釜石) 10 T 0 4 鄭吉和 5 田沼広之(リコー,PG 0 11 陳甲欣 12 八ッ橋修身(神鋼) 0 DG 0 12 陳威介 C13 アンドリュー・マコーミック,)⑮、小口耕平(リコー)③、岩渕健輔(神鋼)⑩、堀越正巳(神鋼)⑨　【中】林彦光⑧、黄鴻竜⑩、魯光栄⑬,得点：T増保5、中村航3、ツイドラキ3、八ツ橋3、桜庭、田沼、マコーミック、松田、沢木、黒川、G廣瀬,こういう一方的な試合になると、選手が緊張感を失って調子を崩さないかと余計な心配をしてしまう。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.69　豪州学生選抜第3回来日第5戦）

リコー) 0 PG 1 6 サイモン・ポイデビン 7 石塚武生(リコー) 0 DG 0 7 アンガス・ハーバー,8 瀬下和夫(明大) 8 マルコルム・ウォッシュボーン 9 小西義光(サントリー) 1 T 0,(日大OB) 3 反 14 14 デビッド・マッケルフォーン 15 田中伸典(天理大OB) 15 コリン・マコーマック,この日は雨でグラウンドコンディションが悪く、オープンプレーを得意とする日本にはいやな感じだった。,このあと日本代表は守りに入らず、雨中戦をものともせず攻め続け、ついに残る37分間、豪州学生に得点を許さず

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.50　NZ大学選抜第4回来日第4戦）

3 6 デニス・ソーン 7 石塚武生(リコー) 0 DG 0 7 テリー・ソール 8 小林一郎(釜石,DG 1 12 タグ・ロラソン 13 森　重隆(釜石) 13 グレッグ・ケイン 14 有賀　健(リコー,『新旧選手の交代期にぶつかっていることもあるが、戦法的に完全に壁にぶつかった。,こうなったら何年かは捨てて、数年後を目標に素材の発掘と訓練に加え、新しい日本の戦法をあみ出して、じっくりと,きな外国選手がちょっぴり強くなった日本に目の色を変えた時、これまでと同じ戦法ではもう通用しないことを今

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.373　リポビタンDチャレンジカップ2023　フィジー代表戦）

195/110/30）浦安D-Rocks 5 アマト・ファカタヴァ（195/118/28） リコーブラックラムズ,残りの70分余りを日本は14人で戦うことになった。,そのこぼれ球をフィジー9番に日本のインゴールへ蹴り込まれフィジー選手との追いかけっこになったが、日本の,このボールをFB松島が拾い、フリーのマシレワにパス。,この反則で得たフィジー陣22m中央のPKを流のチョンゲリでリスタートして日本は再び連続攻撃を仕掛ける。 / テストNo.373　リポビタンDチャレンジカップ2023　フィジー代表戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.100　第11回アジア大会(香港)決勝）

(香港)　KO 16：30 日本代表 13 − 17 韓国代表 C1 相沢雅晴(リコー) 10 前,6 1 具東春 2 広瀬　務(リコー) 3 後 11 2 金知東 3 永井雅之(日新製鋼) 3,) 13 金淵基 14 ノフォムリ・タウモエフォラウ(三洋電機) 8 反 16 14 柳湊桓 15,敗れたら私のコーチングの成果が上がっていないことになる。「日本は前半12分、今駒のトライで先制。,この日が私の誕生日、日本の記念すべき100戦目のテストマッチだったことは後日に知った。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.181　第14回アジア競技大会(韓国)決勝）

(トヨタ) 24 後 21 2 韓榮勲 3 木下　剛(NEC) 3 白寅聖 4 澤口高正(セコム,) 1 T 3 4 金棟鮮 5 田沼広之(リコー) 1 G 3 5 金広済 6 久保晃一(ヤマハ,拓郎(NEC) 0 DG 0 7 朴瑨培 8 山本英児(九電) 8 朴魯榮 9 月田伸一(リコー,中でケガ人や辞退者もあり、日本代表としてベストの状況が作れなかった。,日本協会として今後この過密スケジュールの中で、アジア大会、アジア競技会とどう向き合っていくのかを問われた

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.375　ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会プールD 第1戦　チリ代表戦）

5 アマト・ファカタヴァ（195/118/28） リコーブラックラムズ,それをセーブに行った日本ライリーの足にあたり日本サイドにこぼれる。,8分、日本はキックオフのボールをチリ陣22mまで蹴り込んだが、これをチリがノックオン。,この頃からチリの選手たちに疲労の色が見えだした。,コーネルセン、リーチが続けて縦に突進してチリ陣ゴール前に迫り、PKを得た。 / テストNo.375　ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会プールD 第1戦　チリ代表戦

年代史・観戦記・その他資料（日本代表の海外遠征）

)、山口良治(京都市役所)、吉田純司(八幡)、村田義弘(リコー)、赤間英夫(トヨタ) HB：今里良三(,)、藤原優(早大)、FB：山本巌(リコー)、植山信幸(早大) NZ遠征1974　昭和49年(1974,)、伊藤隆(リコー)、瀬下和夫(明大)、川地光(九電) HB：松本純也(山梨教員)、小西義光(サントリー,(東芝府中) HB：堀越正己(神鋼)、永友洋司(サントリー)、松尾勝博(ワールド)、青木忍(リコー)、,)、ブライス・ロビンス(リコー)、小野澤宏時(サントリー)、遠藤幸佑(トヨタ)、クリスチャン･ロアマヌ

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.67　フランス・オランダ遠征1980第5戦）

5 袋館龍太郎(東芝府中) 0 G 0 5 アラン・マレグ 6 伊藤　隆(リコー) 0 PG 0,C6 ジャン・ピエール・リブ 7 石塚武生(リコー) 0 DG 0 7 ピエール・ラカン 8 瀬下,和夫(明大) 8 シルバン・ブルボン 9 小西義光(サントリー) 0 T 2 9 ジェローム・ガリオン,見出しがオーバーではないことを知った。,早くこのようなプレーを身につけたい』と話した賛辞、そこには一片のおせじもなかったと思う」(サンスポ、大和国男臨時通信員

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