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日本ラグビーフットボール史（《トップリーグ12チームと仕組み(開幕当初)》）

《トップリーグ12チームと仕組み(開幕当初)》トップリーグ開幕元年は、ラグビーワールドカップ2003,東日本社会人リーグ ①ＮＥＣグリーンロケッツ ②クボタスピアーズ ③サントリーサンゴリアス ④,⑦リコーブラックラムズ 　関西社会人リーグ ⑧近鉄ライナーズ ⑨神戸製鋼コベルコスティーラーズ,トップリーグは12チームによる総当り戦でおこなわれ、チームあたり11試合全66試合のリーグ戦となる。,また、リーグ戦の成績より下位2チームが自動降格となり、地域リーグ上位チームとの自動入替の仕組みがあり、 / 《トップリーグ12チームと仕組み(開幕当初)》

日本ラグビーフットボール史（Ⅱ　社会人大会からトップリーグへ）

会場の国立競技場では決勝のサントリーvs.東芝府中戦が行われ、サントリーの2連覇達成(38-25)で2003,サントリーの優勝監督土田雅人は試合後のインタビューで「歴史ある大会の最後に、サントリーのようなまだ創部,回　三洋電機　　　　　　　　　　　　　36回　神戸製鋼　　　　　　　　　　　　　34回　リコー,かつてリコーの主将でもあった日本代表の伊藤忠幸が「仕事とラグビーの両立が我々の誇りだった」と、八幡製鉄,社会人大会50年史編集者の「時代は変わりましたが、仕事とラグビーの両立は可能ですか」との問いかけに「いまもリコー / Ⅱ　社会人大会からトップリーグへ

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.35　豪州代表コルツ(U23)来日第6戦）

6 1 スティファン・フィンネン 2 後川光夫(リコー) 6 後 16 2 イアン・ロス 3 下薗,6 井澤義明(リコー) 2 PG 0 6 ジョン・マレエー 7 山口良治(京都市役所) 0 DG,0 7 マイケル・ゴールドマン 8 村田義弘(リコー) 8 マイケル・フリン 9 今里良三(近鉄,テレンス・プラッテン 10 藤本忠正(早大OB) 1 G 1 10 イアン・クラーク 11 水谷　眞(リコー,13 宮田浩二(釜石) 13 ロス・バーレル 14 伊藤忠幸(リコー) 10 反 17 14 ロバーツ・パーカー / テストNo.35　豪州代表コルツ(U23)来日第6戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.36　豪州代表コルツ(U23)来日第8戦）

スティファン・フィンネン 2 後川光夫(リコー) 17 後 0 2 イアン・ロス 3 下薗征昭(,5 寺井敏雄(八幡) 0 G 1 5 バリー・スタンブルズ 6 井沢義明(リコー) 0 PG 1,ジョン・マレエー 7 山口良治(京都市役所) 0 DG 0 7 マイケル・ゴールドマン 8 村田義弘(リコー,(早大OB) 1 G 0 10 イアン・クラーク 11 水谷　眞(リコー) 1 PG 0 11 テリー・ライアン,0 12 デビッド・ラシー 13 島崎文治(東洋工業) 13 ロス・バーレル 14 伊藤忠幸(リコー / テストNo.36　豪州代表コルツ(U23)来日第8戦

年代史・観戦記・その他資料（新リーグ　リーグワンのスタート）

新リーグ　リーグワンのスタート最終の目標は、日本代表の強化と日本ラグビーの普及育成なのだが、いろいろな,只、これまで社会人ラグビー、トップリーグを支えてきた有力企業側からは、「これまで通り会社の福利厚生の中,、バーナード・フォーリー、リアム・ギル、イズラエル・フォラウ、南アフリカ代表からはマルコム・マークス、,ピーターステフ・デュトイ、クワッガ・スミス、ウィリー・ルルー、ジェシー・クリエル、フランコ・モスタート,北半球からもイングランド代表のジョージ・クルーズ、ウェールズ代表のハドレー・パークス、ジェイク・ボール、コリー・ヒル / 新リーグ　リーグワンのスタート

年代史・観戦記・その他資料（昭和48年(1973)度　第26回社会人大会決勝）

)度　第26回社会人大会決勝写真　機関誌昭和49年(1974)1月8日　花園ラグビー場 ○リコー,29分リコーはラックからSOの藤田康和が抜いてパント、これを追った新人WTBの有賀健［現サントリー有賀剛,が個人技の多いリコーよりずっと良かったことなど……。,だが、リコーの山口監督は試合前、声を大にしてこう力説したものだ。『うちのFWもまとまれば強い。,リコー優勝でくしくも関東勢が舞台をここ花園に移して対戦するが、早大、リコー双方とも“未知の相手”であることが

年代史・観戦記・その他資料（トップリーグの歩み）

事業を主導して、平成15年(2003)9月13日のトップリーグ開催にこぎつけてくれた。　,トップリーグの実現には現COOの稲垣純一、前NEC監督、細谷直ら若い人たちの情熱と努力に負うところが大,日本協会は平成14年(2002)度の社会人大会の成績で、トップリーグ12チームを決定することにした。,2003年度神戸製鋼コベルコスティーラーズ NECグリーンロケッツマイクロソフト杯 2,WK 5回日本選手権1回含む４神戸製鋼コベルコ S 2回 NECグリーンロケッツ / トップリーグの歩み

年代史・観戦記・その他資料（昭和48年(1973)度）

トゥイッケナム ★40 1973.10.27 ●日本代表 18−30 ○フランス代表ボルドー【選手権】　リコー,が連覇　第11回日本選手権で、リコーが早大を25−3で退けて2年連続2回目の日本一を達成した。,【社会人】　リコーが近鉄を破り連覇　第26回社会人大会では、リコーが近鉄に4−3で辛勝して2年連続3回目,／関東はリコーの4連覇、関西近鉄3連覇、西日本も八幡が連覇　第14回関東社会人リーグは、リコーが警視庁,／5月、リコー韓国遠征(1勝1敗)／大東大が7月にNZ遠征(4勝2敗)を行った。

日本ラグビーフットボール史（《トップリーグ創設》）

環境を整備すること　　トップリーグの総則には、ジャパンラグビートップリーグの活動目標が以下のように,これはトップリーグの役割を宣言し、日本協会の定めるビジョンとミッションを達成するための目標となっている,達成することも掲げるラグビーリーグとしている。　,・最高峰のリーグで戦うことで、プレーヤー、指導者、その他関係者の意識を向上させる。　,＜トップリーグシンボルマークの意味＞　【基本コンセプト】　トップリーグのシンボル(ロゴ)マーク / 《トップリーグ創設》

日本ラグビーフットボール史（日本選手権大会）

帝京大のリコーブラックラムズに対する健闘、トップイーストから勝ち上がったリコーの躍進はこの大会ならではの,トップリーグ5位のNECグリーンロケットが同4位の神戸製鋼コベルコスティーラーズを破り、そのNECをリコー,サントリーはCTBニコラスがPGを決めて前半22分までに9点のリードを奪った。　,これまでジャパンラグビートップリーグで優勝したチームがそのまま制覇することが続いてきた日本選手権だが,20分パナソニックがボール争奪戦でペナルティを犯し、ここで得たPGをサントリーSO小野が決めて12-10

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)度）

【選手権】　リコーが初優勝　第10回の日本選手権でリコーが、35−9で明大を下し初の日本一に輝いた。,【社会人】　リコーが雪辱　第25回社会人大会で、リコーが29−3で三菱自工京都を下し2年ぶり2回目の優勝,／関東はリコーの3連覇　第13回関東社会人リーグはリコーが警視庁に16−15と際どく勝って3連覇。,／西日本社会人リーグ発足　発展的解消した九州リーグの新日鉄八幡、九州電力、西方自衛隊と中国地区の東洋工業,／中部自衛隊廃部　12月21日、中部自衛隊は関西社会人リーグ戦で選手がレフリーに暴行した事件によりラグビー

日本ラグビーフットボール史（《トップリーグの改革》）

トップリーグの活動目標にある4つの活動目標の達成は、日本ラグビーの活性に寄与することであることを再確認,これにより、これまで二つの年間タイトル「リーグ戦王者」「トーナメント戦王者」がひとつに絞られ、トップリーグ,「ラグビー界の好循環」をトップリーグが起点となることを目標にする。　,このラグビー界の好循環をトップリーグが起点となり、大きな推進力として日本ラグビー界を牽引していくことが,このトップリーグ設立4年目は「日本にはトップリーグがある」を宣言した改革年となった。 / 《トップリーグの改革》

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.33　イングランド代表第1回来日第2戦）

27 イングランド代表 1 原　　進(近鉄) 9 前 10 1 ジム・ブロデリック 2 後川光夫(リコー,(近鉄) 0 T 2 4 クリス・ロルストン 5 寺井敏雄(八幡) 0 G 1 5 ロジャー・アトリー,6 井澤義明(リコー) 3 PG 0 6 デビッド・ロビンソン 7 山口良治(京都市役所) 0,DG 0 7 トニー・ニアリー 8 村田義弘(リコー) 8 チャーリー・ハナフォード 9 今里良三,13 宮田浩二(釜石) C13 ボブ・ロイド 14 水谷　眞(リコー) 13 反 13 14 ピーター・グロバー

日本ラグビーフットボール史（Ⅴ　レフリーソサエティとグレーディングレフリーについて）

Ⅴ　レフリーソサエティとグレーディングレフリーについて昭和5年にレフリーソサェティーが関東協会内に,日本協会のレフリーソサェティーは、三地域協会のレフリー指導者と共に全国レベルで首尾一貫した指導、育成と,(資料1) 　今日では国内全てのレフリー及びスタッフとトップレフリーの育成だけでなく、いかに国際舞台,で日本のレフリーが活躍出来るか、インターナショナルレフリーの育成計画をIRBの指導のもと諸施策を実施してきた,これまでレフリーソサエティとして数々の改革を行ってきたが、その流れを昭和40年代から検証して、今後の更 / Ⅴ　レフリーソサエティとグレーディングレフリーについて

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)度　第25回社会人大会決勝）

度　第25回社会人大会決勝写真　機関誌昭和48年(1973)1月7日　秩父宮ラグビー場 ○リコー,29－3 三菱自工京都● リコー、三菱自工京都に雪辱して初の単独優勝昭和47年(1972)度　,第25回社会人大会決勝 1973年1月7日　G：秩父宮ラグビー場　R：堤　和久　KO 14：30 リコー,前半はリコーがラックから右オープンに回してCTB伊藤忠幸がトライして4−0とリード、青木孝也の2PGを,後半はリコーが一方的に攻めた。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.43　NZ遠征1974第11戦）

シムズ 3 原　　進(近鉄) 3 H.サプスフォード 4 小笠原博(近鉄) 3 T 1 4 R.グリーン,寺井敏雄(八幡) 2 G 0 5 P.ロー 6 井澤義明(早大OB) 0 PG 1 6 G.ムーリー,7 石塚武生(早大) 0 DG 0 7 R.スコット 8 村田義弘(リコー) 8 S.ノーシー,3 9 J.マセソン 10 井口雅勝(栗田工業) 0 G 1 10 R.ガード 11 有賀　健(リコー,7 14 R.ホーキンス 15 植山信幸(早大) 15 B.スティーブンス交代【日】伊藤忠幸(リコー

年代史・観戦記・その他資料（昭和46年(1971)度　第24回社会人大会決勝）

回社会人大会決勝写真　機関誌昭和47年(1972)1月8日　花園ラグビー場 ○三菱自工京都 22－11 リコー,● 三菱自工京都、リコーの挑戦を退けて念願の初優勝昭和46年(1971)度　第24回社会人大会決勝,1972年1月8日　G：花園ラグビー場　R：牧　弥太郎　KO 14：30 三菱自工京都 22 － 11 リコー,リコーは東洋工業に82−3、新日鉄室蘭に56−0、準決勝の近鉄には苦しんだが9−0、とここまでノートライ,リコーとともに優勝候補の双璧と予想された近鉄を破ったことで、チームに隙ができたのかもしれない。　

年代史・観戦記・その他資料（昭和49年(1974)度　第27回社会人大会決勝）

回社会人大会決勝写真　機関誌昭和50年(1975)1月8日　花園ラグビー場 ○近畿日本鉄道 10－7 リコー,● 近鉄、リコーに雪辱して8回目の優勝昭和49年(1974)度　第27回社会人大会決勝 1975,年1月8日　G：花園ラグビー場　R：牧弥太郎　KO 14：30 近畿日本鉄道 10 － 7 リコー 1,決勝戦は、近鉄が前半から徹底したアップアンドアンダーで終始リコー陣で戦った。,SO上村和弘の2PGで6−0とリードして前半終了。

年代史・観戦記・その他資料（昭和46年(1971)度）

優勝、第4回関東大学リーグ戦は法大が6戦全勝で3年連続4回目(通算8回目)の優勝を果たした。,第43回関西大学リーグ戦は同大が全勝で2年ぶり24回目の優勝を遂げた。,【社会人】　三菱自工京都が初優勝　第24回社会人大会は三菱自工京都がリコーを22−11で下し初優勝を果,／関東はリコーが連覇　第12回関東社会人リーグはリコーが前年に続き東京三洋を38−22で破り2連覇。,／関東はリコーが連覇　第12回関東社会人リーグはリコーが前年に続き東京三洋を38−22で破り2連覇。

日本ラグビーフットボール史（《トップリーグの元年の成果》）

《トップリーグの元年の成果》平成15年9月13日ジャパンラグビートップリーグ開幕戦が国立競技場で35,000,人の観衆を向かえ、それまでの社会人ラグビーを引っ張ってきた両雄「神戸製鋼コベルコスティーラーズ対サントリーサンゴリアス,トップリーグ元年初代王者を手にしたのは神戸製鋼コベルコスティーラーズ。,「リーグ戦」「トーナメント戦」この2つの大会の導入により、トップチームの試合数は飛躍的に増加。,更に、諸外国を代表するトッププレーヤー達がトップリーグに参加することで相乗的にプレーヤーの質も高められた / 《トップリーグの元年の成果》

年代史・観戦記・その他資料（アジアラグビー史）

)、伊藤忠幸(リコー)、有賀健(日体大)、FB：萬谷勝治(トヨタ)、山本巌(リコー) 第4回アジア大会,)、☆石塚武生(リコー)、瀬下和夫(秋田市役所)、瀬川健三(三菱長崎) HB：小西義光(サントリー)、,)、中村直人(サントリー)、小口耕平(リコー)、桜庭吉彦(釜石)、安田桂(東芝府中)、田沼広之(リコー,リコー)、桜庭吉彦(釜石)、星川大輔(サントリー)、田沼広之(リコー)、黒川雅弘(ワールド)、菅田貴幸,武川正敏(リコー)、沼田一樹(セコム)、TB：南繁治(ワールド)、西村圭哉(リコー)、艶島悠介(セコム

日本ラグビーフットボール史（《トップリーグのめざすもの》）

《トップリーグのめざすもの》平成19年度5回目のシーズンを迎えるトップリーグは、同時にラグビーワールドカップフランス,トップリーグ創設が前回のワールドカップオーストリア大会と同じくしていり、言い換えると「トップリーグ創設以来,トップリーグに課せられる使命は年々大きくなり、その期待はラグビー界のみならず、トップリーグ加盟企業やラグビー,その一方で、先駆者や他スポーツ競技が歩んだ足跡を学び、深く理解することでトップリーグが飛躍的に発展する,日本ラグビートップリーグが国立競技場で開幕する　　 ■ジャパンラグビー　トップリーグ過去 / 《トップリーグのめざすもの》

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.34　イングランド代表第1回来日第3戦）

2 後川光夫(リコー) 3 後 0 2 ピーター・ウイラー 3 下薗征昭(八幡) 3 マイク・ハンネル,6 井澤義明(リコー) 0 PG 2 6 トニー・ニアリー 7 山口良治(京都市役所) 0 DG,0 C7 バッジ・ロジャース 8 村田義弘(リコー) 8 チャーリー・ハナフォード 9 今里良三,C14 伊藤忠幸(リコー) 21 反 14 14 ピーター・グロバー 15 萬谷勝治(トヨタ),1958年来日したNZコルツの初戦がNZのラジオで放送され、全早大に前半9−8でリードされてNZの市電

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.41　NZ遠征1974第7戦）

ランバート 4 小笠原博(近鉄) 3 T 3 4 P.ロー 5 寺井敏雄(八幡) 2 G 2 5 R.グリーン,8 村田義弘(リコー) 8 S.ノーシー 9 今里良三(近鉄) 3 T 3 9 D.マッキャロル,10 井口雅勝(栗田工業) 0 G 3 10 R.ガード 11 有賀　健(リコー) 0 PG 1,D.フォクナー C12 横井　章(三菱京都) 0 DG 0 12 C.ヘイグ 13 伊藤忠幸(リコー,後半28分、全日本はラックから伊藤が突っ込み、フォローした井澤が右中間に飛び込んで31−28とリードした

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.150　第16回アジア大会兼第4回RWC予選(シンガポール)第2戦）

ボルサニ(Arg)　KO 18：00 日本代表 134 − 6 中華台北代表 1 長谷川慎(サントリー,) 70 前 6 1 鄭詠輝 2 坂田正彰(サントリー) 64 後 0 2 洪吉祥 3 中村直人,(サントリー) 3 林宣徳 4 桜庭吉彦(釜石) 10 T 0 4 鄭吉和 5 田沼広之(リコー,啓明 15 松田　努(東芝府中) 15 張忠偉交代【日】黒川雅弘(ワールド)④、沢木敬介(サントリー,)⑮、小口耕平(リコー)③、岩渕健輔(神鋼)⑩、堀越正巳(神鋼)⑨　【中】林彦光⑧、黄鴻竜⑩、魯光栄⑬

日本ラグビーフットボール史（《5大学リーグが新たに発足》）

《5大学リーグが新たに発足》関東大学ラグビーに動乱のときが突然やってきた。,それまで個別に定期戦を結んでいた関東の諸大学が話し合いで5大学リーグを結成することになった。,(現一橋大)と法政が加わって7大学リーグと発展していく。,リーグ結成の提唱者がだれであれ、このように参加校が増えていくということは、対戦方式の制度化が正解だったということでもあり,リーグが結成されたということは、やはりメディアなど協会の外部、あるいは内部の一部関係者からリーグ戦組織 / 《5大学リーグが新たに発足》

年代史・観戦記・その他資料（決勝記録一覧）

ベスト4の富士鉄釜石が日本選手権出場) 第23回昭和46年(1971)1.6 △新日鉄釜石 6−6 △リコー,新日鉄釜石が日本選手権出場) 第24回昭和47年(1972)1.8 ○三菱自工京都 22−11 ●リコー,花園ラグビー場牧弥太郎第25回昭和48年(1973)1.7 ○リコー 29−3 ●三菱自工京都,秩父宮ラグビー場堤和久第26回昭和49年(1974)1.8 ○リコー 4−3 ●近畿日本鉄道,花園ラグビー場牧弥太郎第27回昭和50年(1975)1.8 ○近畿日本鉄道 10−7 ●リコー

日本ラグビーフットボール史（《トップリーグ4シーズンの記録》）

この結果は、トップリーグ設立当初に定めた活動目標でもある、「強豪チーム同士による切磋琢磨により、プレー,試合も手を抜けず、すべての試合も緊張して臨まなければならなくなった」「リーグ戦を勝ち抜くことは、トーナメント,トップリーグでは「地域密着」「企業スポーツのトップモデルになる」ことをテーマにし、リーグ・開催地域・チーム,日本最高峰のラグビーを日本各地で行い、同時にラグビーの素晴らしい文化を開催地で共有していくことは、トップリーグ,この超満員での決勝戦開催は、ここ数年でのトップリーグの取組み成果のひとつを出せたといえる。 / 《トップリーグ4シーズンの記録》

年代史・観戦記・その他資料（3　YC&ACセブンズ）

次いでトヨタ自動車と東芝府中の各5回、次いで三洋電機［東京三洋時代を含む］、リコー、YCACの各3回であり,新日鉄八幡(前八幡製鉄) 5回トヨタ自動車(前トヨタ自工)、東芝府中 3回三洋電機(前東京三洋)、リコー,24-8 ●リコー 第22回昭和55年（1980）4.6 ○日体大 20-6 ●三菱自工京都 ○エーコンクラブ,22-4 ●法大第23回昭和56年（1981）4.5 ○早大 22-18 ●リコー ○明大 32,○エーコンクラブ 14-6 ●くるみクラブ第33回平成3年（1991）4.7 ○リコー 20-8

年代史・観戦記・その他資料（昭和45年(1970)度）

／対抗戦は早大、リーグ戦は法大、関西は天理大が優勝　第41回関東大学対抗戦は早大が全勝で2年ぶり15回目,の優勝、第4回関東大学リーグ戦は法大が全勝で2年連続3回目通算7回目の優勝、第42回関西大学リーグは同大,【社会人】　釜石とリコーが双方優勝　第23回社会人大会では、新日鉄釜石とリコーが6−6で引き分けて双方優勝,／関東社会人はリコー　第11回関東社会人リーグはリコーが東京三洋40−19で勝ち初優勝。,／関西はトヨタ自工、三菱京都が双方初優勝　第13回関西社会人Aリーグはトヨタ自工と三菱自工京都が5勝1

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.27　第1回アジア大会(日本)第2戦）

2 5 ジョー・カギラバ 6 谷川義夫(慶大) 1 PG 1 6 マイク・バード 7 内田昌裕(リコー,0 12 マイケル・カス C13 尾崎真義(トヨタ) 13 ピーター・ワイト 14 伊藤忠幸(リコー,) 20 反 15 14 ピーター・フェリィ 15 萬谷勝治(トヨタ) 15 ブリアン・ウィグリー,さらに6分ウィグリーがPG。日本は11分尾崎のショートパントを伊藤忠が拾いトライ(ゴール)。,香港は17分、19分とCTBカスが2つのトライをあげ、前半をリードした。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.50　NZ大学選抜第4回来日第4戦）

6 赤間英夫(トヨタ) 2 PG 3 6 デニス・ソーン 7 石塚武生(リコー) 0 DG 0,7 テリー・ソール 8 小林一郎(釜石) 8 マーク・ライト 9 上田昭夫(トヨタ) 0 T 4,DG 1 12 タグ・ロラソン 13 森　重隆(釜石) 13 グレッグ・ケイン 14 有賀　健(リコー,今シリーズで日本の各チームはバックスへの貴重なボール供給源であるスクラムでNZUの押しに苦しんだ。,シリーズは証明した」(報知、柏英樹)。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.364　リポビタンDチャレンジカップ2022　ウルグアイ代表戦　第1戦）

状態良いドクター CMO：中村明彦　MDD：大岩晋・染谷貴志記録係児玉隆一郎レフリー,ジョーダン・ウェイ（オーストラリア協会） sign アシスタントレフリーマイク・フレイザー（ニュージーランド,Spears Funabashi TOKYO-BAY 23 メイン平（178/89/21） リコーブラックラムズ,ディエゴ・マニョ（187/104/33） PENAROL (SLAR) 20 トマス・エチェベリー,マヌエル・アルダオ T 34 - 13 36分ウルグアイ代表 10.フェリペ・エチェベリー

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.174　第6回パシフィック・リム選手権3位決定戦）

アイオルポテア(Sam)　KO 14：05 日本代表 39 − 7 カナダ代表 1 長谷川慎(サントリー,) 20 前 7 C1 ロッド・スノウ C2 坂田正彰(サントリー) 19 後 0 2 ハリー・トゥズ,4 エド・ナッグス 5 田沼広之(リコー) 2 G 1 5 ロン・ジョンストン 6 久保晃一(ヤマハ,) 12 反 14 14 ジェレミー・コードル 15 小野澤宏時(サントリー) 15 ジェフ・ウィリアムズ,交代【日】吉田英之(クボタ)⑩、豊山昌彦(トヨタ)③、月田伸一(リコー)⑨、小泉和也(神鋼)⑥、阿久根潤

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.37　第3回アジア大会(香港)決勝）

日本代表 16 − 0 香港代表 1 飯降幸雄(東京三洋) 3 前 0 1 シンプソン 2 後川光夫(リコー,三菱製鋼) 0 T 0 4 ミラー 5 寺井敏雄(八幡) 0 G 0 5 スイフト 6 井澤義明(リコー,0 6 フランシス 7 山口良治(京都市役所) 0 DG 0 7 ゴールドスミス 8 村田義弘(リコー,(三菱京都) 0 DG 0 12 ビガー 13 宮田浩二(釜石) 13 ヘッド 14 伊藤忠幸(リコー,NZ大学選抜で日本に来た、リーニーに似た体つきで、広範囲なカバーリングに、日本のチャンスが再三つぶされていた

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.91　イングランド・スコットランド遠征1986第8戦）

61年(1986)10月11日　トゥイッケナム ●日本代表 12－39 イングランド代表○ 前半リード,2 藤田　剛(日新製鋼) 0 後 33 2 ブライアン・ムーア 3 相沢雅晴(リコー) 3 ゲイリー・ピアース,宮本勝文(同大) 2 PG 0 6 ジョン・ホール C7 林　敏之(神鋼) 0 DG 0 7 ゲイリー・リーズ,8 千田美智仁(釜石) 8 ディーン・リチャーズ 9 小西義光(サントリー) 0 T 5 C9,インターナショナルボード加盟国とのテストマッチで、前半をリードしたのは初めてのことだ。 / テストNo.91　イングランド・スコットランド遠征1986第8戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.188　リポビタンDチャレンジ2003　イングランド代表第3回来日第2戦）

20 − 55 イングランド代表 1 久富雄一(NEC) 10 前 24 1 マイケル・ウォーズリー,2 網野正大(NEC) 10 後 31 2 フィリップ・グリーニング 3 豊山昌彦(トヨタ) 3,14 大畑大介(モンフェラン) 14 反 15 14 マーク・クエイト 15 栗原　徹(サントリー,ルーベン・パーキンソン(サニックス)⑫、松尾大樹(東芝府中)②、山本正人(トヨタ)①、吉田尚史(サントリー,)⑮、田沼広之(リコー)⑤、月田伸一(リコー)⑨　【イ】P.ボレー⑤、A.シェリダン④、N.ハトリー①

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.166　第17回アジア大会(日本)決勝兼第2回日韓定期戦）

)決勝兼第2回日韓定期戦　(第1回は日本選抜が対戦) 2000年7月2日　G：青森県営　R：P.ヘイリー,31 前 7 1 金京祐 2 網野正大(NEC) 3 後 22 2 韓榮勲 3 小口耕平(リコー,) 3 白寅聖 4 鷲谷正直(トヨタ) 4 T 1 4 朴魯栄 5 大久保尚哉(サントリー),14 李晋旭 15 栗原　徹(慶大) 15 郭鐵雄交代【日】廣瀬佳司(トヨタ)⑩、田沼広之(リコー,左スミに同点トライが決まったと見えたが、直前にヘイリー主審の笛が鳴った。

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.70　香港代表第4回来日第3戦）

釜石) 12 前 3 1 ピーター・シンデン 2 平井俊洋(トヨタ) 6 後 9 C2 ブライアン・リーチ,ブルース・ヴォーゲル 5 瀬川健三(三菱長崎) 1 G 0 5 クリストファー・ウエストサイモン 6 伊藤　隆(リコー,) 1 PG 1 6 セラーズ C7 石塚武生(リコー) 1 DG 0 7 チャールズ・ヨーマンズ,13 ジョン・ジェンキンス 14 戸嶋秀夫(東芝府中) 12 反 12 14 チャールス・グレゴリー,15 田中伸典(天理大OB) 15 クリーム・ブラックウッド交代【日】豊田典俊(丸紅)④ 得点：

年代史・観戦記・その他資料（日本代表の海外遠征）

)、山口良治(京都市役所)、吉田純司(八幡)、村田義弘(リコー)、赤間英夫(トヨタ) HB：今里良三(,)、藤原優(早大)、FB：山本巌(リコー)、植山信幸(早大) NZ遠征1974　昭和49年(1974,：横井久(常任理事) FW：高田司(トヨタ)、佐藤鉄三郎(リコー)、大東和美(住金和歌山)、黒坂敏夫(,)、伊藤隆(リコー)、瀬下和夫(明大)、川地光(九電) HB：松本純也(山梨教員)、小西義光(サントリー,)、ブライス・ロビンス(リコー)、小野澤宏時(サントリー)、遠藤幸佑(トヨタ)、クリスチャン･ロアマヌ

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.141　第2回パシフィック・リム選手権第6戦）

1997)6月29日　秩父宮ラグビー場 ●日本代表 23－41 香港代表○ 香港に連敗　集中力欠きリード,香港代表 1 高橋一彰(トヨタ) 8 前 10 1 ナイアル・マッカーシー 2 坂田正彰(サントリー,) 15 後 31 2 アラン・クラーク 3 小口耕平(リコー) 3 ディーン・ハルウィニ 4 桜庭,1 C4 ロジャー・パターソン 5 イシケリ・バシャロ(トヨタ) 0 G 1 5 スティーブ・ペングリー,6 小泉和也(神鋼) 1 PG 1 6 ポール・ディングリー 7 田沼広之(リコー) 0 DG

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.371　リポビタンDチャレンジカップ2023　サモア代表戦）

195/110/30）浦安D-Rocks 5 アマト・ファカタヴァ（195/118/28） リコーブラックラムズ,サモアFBがハイパントを蹴り返したが、これをリーチがノックオン。,これをサモアFBがノックオンし、そのボールを拾ったCTBライリーが敵陣深くに縦にゴロパントを蹴った。,ライリーは処理しようとしたサモア12番にインゴールでタックルしてキャリーバックとなり、日本ボールのゴール,今度は右WTBの松島をオープンサイドに走らせ、そのラックから、リーチ、姫野、リーチ、姫野とかわるがわる

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.372　リポビタンDチャレンジカップ2023　トンガ代表戦）

2023　トンガ代表戦令和5年(2023)7月29日　G：花園ラグビー場（東大阪）　R：マシュー・カーリー,グラウンド状態良いドクター MDD:篠原靖司 / AMDD:橘優太記録係石川悟レフリー,マシュー・カーリー（イングランド協会） sign アシスタントレフリーデーモン・マーフィー（,115/34）埼玉パナソニックワイルドナイツ 4 アマト・ファカタヴァ（195/118/28） リコーブラックラムズ,ラインアウトをクリーンキャッチした日本は2番坂手、8番姫野、21番流とつなぎ、さらに13番ライリーから

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.59　豪州クインズランド州代表来日第2戦）

東京三洋) 0 T 2 4 デービット・ヒルハウス 5 瀬川　清(釜石) 0 G 2 5 ピーター・マクリーン,) C8 マーク・ローン 9 松本純也(早大) 0 T 4 9 ロド・ハウザー 10 星野繁一(リコー,) 0 G 1 10 ポール・マクリーン 11 有賀　健(リコー) 0 PG 1 11 ブランデン・ムーン,このところ自信喪失気味の日本代表は、1PG、1DGの6点のみノートライで敗れた。,クインズランドではワラビーズの代表的選手であるNo8マーク・ローンとSOポール・マクリーンが評判どおりすごい

年代史・観戦記・その他資料（全国社会人大会(全55回)の成績）

トヨタ自動車(旧トヨタ自工) 50回 3 三洋電機(旧東京三洋) 36回 4 神戸製鋼 34回 5 リコー,8回 (引き分け優勝1回を含む) 5 トヨタ自動車(旧トヨタ自工) 5回 6 東芝府中 3回 6 リコー,3回 (引き分け優勝1回を含む) 6 サントリー 3回 (引き分け優勝1回を含む) 9 三菱自工京都,新日鉄釜石(旧富士鉄釜石) 95点 6 三洋電機(旧東京三洋) 90点 7 東芝府中 76点 8 リコー,75点 9 三菱自工京都(旧三菱重工京都) 51点 10 サントリー 49点

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.294　リポビタンDツアー2013　日本代表欧州遠征　スコットランド代表戦）

) 0 G 0 5 アラステア・ケロック 6 ヘンドリック・ツイ(サントリー) 1 PG 2 6 アラステア・ストロコッシュ,7 マイケル・ブロードハースト(リコー) 0 DG 0 C7 ケリー・ブラウン 8 ホラニ龍コリニアシ,)⑨、大野均(東芝)④、青木佑輔(サントリー)②、菊谷崇(トヨタ)⑧、田村優(NEC)⑫、長江有祐(リコー,レフリーは「2列目が崩れている」と説明した。,レフリーとのコミュニケーションの問題はあったものの、スクラム、ラインアウトは十分に通じた。 / テストNo.294　リポビタンDツアー2013　日本代表欧州遠征　スコットランド代表戦

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.45　ケンブリッジ大学第2回来日第4戦）

PG 1 C6 スティファン・ワーロー 7 石塚武生(早大) 1 DG 0 7 ジェームス・ハートリー,8 村田義弘(リコー) 8 サンディ・ブラット C9 今里良三(近鉄) 1 T 1 9 リチャード・ハーディング,10 井口雅勝(栗田工業) 0 G 1 10 アラン・ワーズワース 11 平木明生(リコー) 1,⑦、ジョン・ブリーキー⑨ 得点：T森、藤原、G植山、PG植山、DG植山　前年度、強豪のNZUに初めて,前半9−7とリードした日本は、後半9分にケ大の連続攻撃からウッドにトライ(ゴール)を許し9−13と逆転

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.76　3国対抗(イングランド学生代表第1回・NZ大学選抜第6回来日)第10戦）

イアン・スチュアート 5 千田美智仁(釜石) 1 G 0 5 デビッド・ラザフォード 6 伊藤　隆(リコー,) 2 PG 2 6 ポール・ジェンセン C7 石塚武生(リコー) 0 DG 0 7 コリン・カリー,8 瀬下和夫(秋田市役所) 8 アレキサンダー・マッケンジー 9 小西義光(サントリー) 2 T,「『ここで我々がNZUに負けたら、日本のラグビーは壊滅だ。死力を尽くそう』。,国内初勝利のモニュメントとともに『ラグビーって本当にいいもんですねぇ』の意識を植えつけた一戦だった」(デイリー

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.75　3国対抗(イングランド学生代表第1回・NZ大学選抜第6回来日)第4戦）

デビッド・スクワイヤーズ 5 近藤高信(九電) 0 G 0 5 マイケル・ピネガー 6 伊藤　隆(リコー,) 0 PG 1 6 アンドリュー・ダン C7 石塚武生(リコー) 0 DG 0 7 フランシス・エメレア,8 瀬下和夫(秋田市役所) 8 ジョン・エリソン 9 小西義光(サントリー) 0 T 6 9 グラハム・ページ,10 松尾雄治(釜石) 0 G 4 10 マイケル・ペリー 11 辻　悦朗(トヨタ) 0 PG,0 11 バリー・エバンス 12 平尾誠二(同大) 0 DG 0 12 サイモン・ハリディ 13 南川

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.90　イングランド・スコットランド遠征1986第4戦）

3 相沢雅晴(リコー) 3 ノーマン・.ローワン 4 桜庭吉彦(釜石) 0 T 2 4 アリスター・キャンベル,G 1 5 イアン・パクストン 6 ホポイ・タイオネ(東京三洋) 1 PG 1 6 ジョン・ジェフリー,9 小西義光(サントリー) 3 T 4 9 ロイ・レイドロー 10 松尾勝博(同大) 0 G 2,10 ダグラス・ワイリー 11 大貫慎二(サントリー) 0 PG 0 11 イワン・ツカロ 12,相手が大量リードして気を緩めたのかもしれないが、6−33と差をひろげられ、バラバラになるところを終盤の / テストNo.90　イングランド・スコットランド遠征1986第4戦

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