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年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.68 第7回アジア大会(中華台北)決勝)
テストNo.68 第7回アジア大会(
中華台北
)決勝 English 写真 機関誌 昭和55年(1980,○日本代表 21-12 韓国代表● アジア大会に7連覇 No.175★68 第7回アジア大会(
中華台北
/ テストNo.68 第7回アジア大会(
中華台北
)決勝
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.135 第15回アジア大会(中華台北)決勝)
テストNo.135 第15回アジア大会(
中華台北
)決勝 English 写真 機関誌 平成8年(1996,41-25 韓国代表● 後半5Tの猛攻、韓国戦最多得点 No.352★135 第15回アジア大会(
中華台北
/ テストNo.135 第15回アジア大会(
中華台北
)決勝
年代史・観戦記・その他資料
(アジアラグビー史)
第7回大会は
中華台北
3)で8ヵ国が参加して行われたが、
台湾
の呼称では参加できない国が多いため都市名で参加,平成8年(1996)
中華台北
での第15回大会、平成10年(1998)シンガポールでの第16回大会には日本,第1回アジア3国対抗は、日本が韓国、
中華台北
に勝って優勝した。,この大会で日本A代表が
中華台北
に62−9で快勝、日本代表は韓国と19−19で引き分けた。 ,3) 本書では日本協会の記録に準じて1980年11月8日の第7回アジア大会から、
台湾
の呼称を
中華台北
とした
日本ラグビーフットボール史
(《タイ国の提唱で始まったアジア大会》)
W杯アジア地区予選・1994年10月22日〜29日:マレーシア》 〔Aグループ〕 ○日本56−5
中華台北
,《第17回・2000年6月23日〜7月2日:日本・青森》 ○日本75−0香港● ○日本55−12
中華台北
, 「ARFUランキング」 ○日本選抜29−15香港● ①韓国 ○日本選抜44−17
中華台北
,● ②日本選抜 ●日本選抜20−22韓国○ ③香港 ④
中華台北
,(注①)日本代表に代わって日本選抜が出場 (注②)「ディビジョン1」=日本、韓国、香港、
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.178 第2回アジア3国対抗(RWCアジア地区最終予選))
English 写真 機関誌 平成14年(2002)7月6日 国立競技場 ○日本代表 155-3
中華台北
代表,年7月6日 G:国立競技場 R:K.ディーカー(NZ) KO 19:00 日本代表 155 − 3
中華台北
代表,坂田2、久保2、アングレッシー2、三木2、長谷川、ミラー、栗原、難波、Gミラー12、栗原8 韓国、
中華台北
,とホーム&アウェーで計4試合戦うW杯予選なので、まだ確定とはいえないのだが、
中華台北
戦にテストマッチ最多得点,「
中華台北
も必死に向かってはきたが、この大差でダレてしまいそうな試合を、最後まで集中していた点は評価したい
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.150 第16回アジア大会兼第4回RWC予選(シンガポール)第2戦)
English 写真 機関誌 平成10年(1998)10月27日 シンガポール ○日本代表 134-6
中華台北
代表,●
中華台北
を翻弄 134点は新記録 No.367★150 第16回アジア大会兼第4回RWC予選(,月27日 G:シンガポール R:S.ボルサニ(Arg) KO 18:00 日本代表 134 − 6
中華台北
代表,、ツイドラキ3、八ツ橋3、桜庭、田沼、マコーミック、松田、沢木、黒川、G廣瀬10、沢木7 日本は
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.180 第2回アジア3国対抗(RWCアジア地区最終予選))
English 写真 機関誌 平成14年(2002)7月21日 台南ラグビー場 ○日本代表 120-3
中華台北
代表,月21日 G:台南ラグビー場 R:P.マーシャル(A) KO 16:30 日本代表 120 − 3
中華台北
代表,日本は
中華台北
を1PGに抑え、120点を奪う猛攻で完勝した。,7月6日に国立競技場で行われた第1戦(日本155−3
中華台北
)と合わせて、日本のテストマッチの記録を大幅
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表国際セブンズ大会全成績(日本代表、日本選抜参加大会のみ))
○スリランカ 10-4 ●タイ 1回戦 ○香港 22-6 ●パプアニューギニア ○
中華台北
18-4,26-12 ●ドバイ 準決勝 ○
中華台北
6-4 ●オランダ ○ドバイ 10-0 ●ブルネイ 1回戦,○
中華台北
20-10 ●タイ ○オランダ 15-12 ●パプアニューギニア ○ドバイ 17-4 ●,○トンガ 22-16 ●アイルランド・ウルフハウンズ 1回戦 ○香港 16-4 ●ナミビア ○
中華台北
,○パプアニューギニア 40-0 ●タイ 1回戦 ○香港 40-0 ●シンガポール ○
中華台北
40-
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.193 第4回アジア3国対抗(RWC1次予選)兼第6回日韓定期戦)
この年は日本、韓国、
中華台北
で総当たりとなり、
中華台北
に勝ち[日本はA代表で対戦]、韓国と引き分けた日本
年代史・観戦記・その他資料
(6 平成13-22年(2001-2010)度)
アジア3国対抗で韓国、
中華台北
に勝ったが、来日のウエールズ代表に連敗した。,来日のロシア代表に勝ち、平成14年(2002)6月~7月のRWC最終予選を兼ねたアジア3国対抗で韓国、
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.170 第1回アジア3国対抗(RWCアジア1次予選))
English 写真 機関誌 平成13年(2001)5月27日 台南ラグビー場 ○日本代表 65-15
中華台北
代表,27日 G:台南ラグビー場 R:カン・チョルソン(韓国) KO 15:30 日本代表 65 − 15
中華台北
代表
年代史・観戦記・その他資料
(4 ジャパンセブンズ)
外国からの招待チームはNZ、フィジー、ウエールズ、アメリカ、カナダ、香港、韓国、
中華台北
、マレーシアの,ワールド プレート戦なし 熊谷 第3回 平成7年(1995)4.16 ○フィジー 47-26 ●NZ ○
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(平成14年(2002)度)
上位3国がホーム&アウェーで試合を行い、3位が下位グループ1位と入れ替わる3国対抗を実施、日本は韓国、
中華台北
,日本代表 90−24 ●韓国代表 国立競技場 ★178 2002.7.6 ○日本代表 155−3 ●
中華台北
代表,日本代表 55−17 ●韓国代表 東大門競技場 ★180 2002.7.21 ○日本代表 120−3 ●
中華台北
代表
年代史・観戦記・その他資料
(昭和59年(1984)度)
/3月、全早大
中華台北
遠征(4勝)。/3月、関東大学リーグ戦選抜
中華台北
遠征(4勝)。
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表国際セブンズ大会一覧表(男子))
優勝 フィジー 準優勝 NZ 日本成績 ボウル1回戦でアラビアンガルフに敗退 予選成績 予選でNZ、
中華台北
,・ガバメントスタジアム 優勝 NZ 準優勝 豪州 日本成績 プレート準決でアメリカに敗退 予選成績
中華台北
,東京・秩父宮 優勝 フィジー 準優勝 NZ 日本成績 カップ準決勝フィジーに敗退 予選成績 予選で
中華台北
,日本成績 3位決定戦でタイに敗退 予選成績 中国、香港に勝ち、
中華台北
に負け 日本監督 向井 昭吾,で韓国に負け準優勝 予選成績 香港、
中華台北
に勝ち、韓国に負け 日本監督 本城 和彦 出場選手 三木
年代史・観戦記・その他資料
(平成13年(2001)度)
兼RWC1次予選)に優勝 第5回RWC1次予選を兼ねて、IRB主催アジア3国対抗を実施、日本は韓国、
中華台北
,韓国代表 秩父宮 第3回日韓定期戦を兼ねる ★170 2001.5.27 ○日本代表 65−15 ●
中華台北
代表
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.255 第11回IRBアジア5ヵ国対抗2010第4戦兼第7回RWC最終予選)
それにしても韓国、香港、
中華台北
などの地盤沈下はどうしたことか。
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.298 アジア五カ国対抗 第2戦 スリランカ代表戦)
16コンバージョンを決めたFB五郎丸は、これまで栗原徹氏が持っていた15コンバージョン(‘02年7月
中華台北
戦
年代史・観戦記・その他資料
(平成16年(2004)度)
中華台北
との試合は日本A代表で対戦、62−9で勝利を収めた。,【国際】 4月、日本A代表NZ(3敗)・
中華台北
(1勝)遠征。
日本ラグビーフットボール史
(《環太平洋を巡る3つの大会》)
まず6月は韓国、
中華台北
をホームの国立競技場に迎えて第1シリーズが行われ、韓国には90-24、
中華台北
,7月のアウェーでもソウルで韓国を55-17、台南で
中華台北
を120-3と、それぞれ文句のない勝利でワールドカップ
日本ラグビーフットボール史
(《アジア競技大会で7人制日本代表が悲願の金メダル達成》)
向井監督は、「韓国、
中華台北
、タイにしても、アジア競技大会に挑む代表チームを国をあげてサポートしている
年代史・観戦記・その他資料
(女子ラグビー国際交流試合)
平成22年(2010)7月24~25日 参加国:プールA:中国、香港、フィリピン、プールB:タイ、
中華台北
,○中国 24-0 ●ウズベキスタン ○女子日本代表 24-0 ●香港 ○カザフスタン 36-0 ●
中華台北
,○タイ 45-10 ●シンガポール プレート決勝 ○香港 24-12 ●シンガポール 3位決定戦 ○
中華台北
,22-7 ●ウズベキスタン 準決勝 ○香港 14-5 ●ウズベキスタン ○シンガポール 19-10 ●
中華台北
,ボウル決勝 ●女子日本代表 5-31 ○中国 7位決定戦 ○ロシア 22-5 ●香港 9位決定戦 ○
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(昭和5年(1930)度)
昭和5年(1930)度 English Español 32シーズン目 【協会】
台湾
協会,が発足 5月に
台湾
ラグビー協会が西部協会の支部として発足した。,京城師範の三連覇を皮切りに台北一中(
台湾
)、倍材高普(朝鮮)、撫順中(満州)などの外地チームが日本勢を,9日東京高師(現筑波大)が満州遠征(2勝1敗)、4月1~7日に立大が朝鮮遠征(2勝)、1月に関西大が
台湾
遠征
年代史・観戦記・その他資料
(昭和60年(1985)度)
/2月に大東大が
中華台北
遠征(3勝1敗)を行った。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和62年(1987)度)
/4月に法大が
中華台北
遠征(4勝)を行った。
年代史・観戦記・その他資料
(平成1年(1989)度)
/4月、横河電機
中華台北
遠征(2勝)。/5月、九州代表韓国遠征(1分1敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(平成11年(1999)度)
/6月、関西社会人選抜
中華台北
遠征(1勝)。
日本ラグビーフットボール史
(《アジアのセブンズは香港》)
ワールドカップアジア予選(スリランカ・キャンディー)では決勝トーナメントの準決勝でライバル韓国を22-0、決勝で
中華台北
日本ラグビーフットボール史
(《ジャパンを支えるエージグループの強化》)
に「U19」として組み込まれ、また海外の大会に参加したのは、1996(平成8)年のU19アジア大会(
台湾
,この年度をプレ大会(
台湾
)とする見方があれば、第1回大会と位置付ける記述もあるが、2005年12月11,この2点から日本協会80年史では1996(平成8)年開催の
台湾
での開催を第1回大会とした。 ,いきなり第2回大会(香港)を制したが、第3回大会(
台湾
・台北)は決勝の韓国戦を9-9で引き分けて同時優勝,翌第4回大会(
台湾
・高雄)も決勝の相手は韓国となったが、ここでは28-12で快勝し、前年度の決着をつけるとともに
年代史・観戦記・その他資料
(昭和43年(1968)度)
#241;ol 70シーズン目 【協会】 アジア大会開催を決定 12月14−16日に日本、韓国、
台湾
,NZ大学選抜 ウエリントン 第1回アジア大会、日本が初優勝 第1回のアジア大会は日本、香港、韓国、
台湾
,【国際】 4月、全山口
台湾
遠征(1勝2敗)。/5月、全国鉄
台湾
遠征(1勝2敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(平成8年(1996)度)
1996.7.13 ●日本代表 30−51 ○カナダ代表 サンダーバード 第15回アジア大会に3連覇 日本代表は、
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(平成10年(1998)度)
日本代表 40−12 ●韓国代表 シンガポール ★150 1998.10.27 ○日本代表 134−6 ●
中華台北
代表
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)度)
/4月、岐阜教員
台湾
遠征(3勝1敗)。/5月、不惑クラブ韓国遠征(1勝1敗)。,/5月、日体大
台湾
遠征(2勝1分1敗)。/6月、立大
台湾
遠征(1勝1分1敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表 主要国とのテストマッチ対戦成績)
競技会、決勝以外はテストマッチとせず) 27 日本 香港 24 4 内訳 28 日本
台湾
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表国際セブンズ大会一覧表(女子))
香港 優勝 日本 準優勝 タイ 日本成績 準決でカザフスタンに勝ち、決勝でタイに勝ち優勝 予選成績
中華台北
,カナダ 準優勝 中国 日本成績 ボウル決勝で中国に敗退 予選成績 カナダ、アメリカに負け、ロシア、
中華台北
,日本成績 決勝トーナメント 1回戦で香港に勝ち、準決で中国に負け、3決でタイに勝ち3位 予選成績 ラオス、
中華台北
,に勝ち、決勝で オーストラリアに負け、準優勝 予選成績 オーストラリア、カザフスタン、シンガポール、
中華台北
,日本成績 カップ戦、準々、 準決でフィリピン、 カザフスタンに勝ち、決勝で中国に負け 予選成績 韓国、
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(女子7人制ラグビー)
アジアの各国、中国、韓国、
台湾
なども女子ラグビーはセブンズに焦点を絞り強化を始めている。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和9年(1934)度)
同大予科、中学大会は台北一中と鞍山中が優勝を分ける 第10回高専大会は同大予科が26−0で台北高商(
台湾
年代史・観戦記・その他資料
(昭和45年(1970)度)
/12月、日本薬科大
台湾
遠征(4勝)。/2月、
台湾
師範大来日(4敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)度)
/1月、三井物産(大阪)
台湾
遠征(2敗)。/3月、大経大
台湾
遠征(3勝1分1敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(7人制日本代表キャップ一覧(男子))
回アジア競技会 釜山大会 豪州国際セブンズ2003 NZ国際セブンズ2003 アジア4ヶ国親善
中華台北
,NZ国際セブンズ2002 北京国際セブンズ2003 第26回香港セブンズ アジア4ヶ国親善
中華台北
,回アジア競技会 釜山大会 豪州国際セブンズ2003 NZ国際セブンズ2003 アジア4ヶ国親善
中華台北
,NZ国際セブンズ2002 豪州国際セブンズ2003 NZ国際セブンズ2003 アジア4ヶ国親善
中華台北
,回アジア競技会 釜山大会 豪州国際セブンズ2003 NZ国際セブンズ2003 アジア4ヶ国親善
中華台北
年代史・観戦記・その他資料
(昭和36年(1961)度)
【国際】 2~3月エリスクラブ
台湾
遠征(4勝)。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和39年(1964)度)
/1月、日体大
台湾
遠征(5勝)。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和34年(1959)度)
/
台湾
代表が来日した(3勝1分4敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和40年(1965)度)
/3月、エーコンクラブ香港・
台湾
遠征(3勝1敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和55年(1980)度)
●日本代表 3−23 ○フランス代表 トゥールーズ 日本代表、アジア大会に7連覇(台北) 主催協会
台湾
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)度)
/2月、大阪クラブ
台湾
遠征(2敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(各国との対戦成績内訳)
日 29 ‐ 17 1 336 2017年5月13日 16 ‐ 0 1 24 4 1
中華台北
日本ラグビーフットボール史
(《YC&ACセブンズとジャパン・セブンズ》)
をみても第3回大会ではフィジーはじめニュージーランド、米国、カナダ、ウェールズ、香港、韓国、マレーシア、
台湾
日本ラグビーフットボール史
(《甲子園南運動場と全国中等学校大会》)
慶應普通部と早稲田実業、九州から福岡中学のほか、異色のチームともいうべき南満州工業が初めて参加し、後に朝鮮、
台湾
日本ラグビーフットボール史
(《実業団と軍隊ラグビー》)
年後の1934(昭和9)年度には名古屋5、京都1、大阪19、神戸13、中国3、九州6、朝鮮4、満州7、
台湾
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