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年代史・観戦記・その他資料（昭和36年(1961)1月29日　第1回日本協会招待NHK杯）

2 G 1 5 佐々木恭(③秋田工) C6 山崎靖彦(早大) 0 PG 0 6 細野喜由(③城北高,10 平沢日支(④秋田市立高) 11 筒井　清(八幡高) 0 PG 0 11 伊海田誠男(③城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和56年(1981)1月15日　第18回日本選手権試合）

釜石工) 3 中山敬一(②同志社高) 4 千田美智仁(黒沢尻工) 1 T 0 4 林　敏之(③徳島城北高,) 0 DG 0 12 白川佳朗(②天理高) C13 森　重隆(明大) 13 西　正人(④徳島城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和55年(1980)1月3日　昭和54年(1979)度　第16回大学選手権決勝）

石巻工) 3 大原茂桂(②塔南高) 4 仲村綱城(③函館有斗高) 0 T 0 4 林　敏之(②徳島城北高,11 大江喜一(③花園高) 12 渡辺和男(④目黒高) 0 DG 0 12 西　正人(③徳島城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和56年(1981)1月3日　昭和55年(1980)度　第17回大学選手権決勝）

　剛(②大工大高) 3 中山敬一(②同志社高) 3 畠山一寿(③秋田工) 4 林　敏之(③徳島城北高,12 白川佳朗(②天理高) 0 DG 0 12 小林日出夫(①目黒高) 13 西　正人(④徳島城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和42年(1967)1月15日　第4回日本選手権試合）

天理高) 11 反 9 14 宮吉正彦(①大東一高) 15 伊海田誠男(日大) 15 芝崎有宏(④城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和43年(1968)1月7日　昭和42年(1967)度　第4回大学選手権決勝）

反 3 14 宮吉正彦(②大東一高) 15 鈴木(武村)秀夫(②法政一高) 15 清水伸一(①城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)1月5日　昭和46年(1971)度　第8回大学選手権決勝）

③目黒高) 4 中村賢治(②岡崎高) 1 T 0 4 塩野哲男(④西陵商) 5 津留崎鉄二(④城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)1月15日　第9回日本選手権試合）

奈々雄(新潟工) 4 中村賢治(②岡崎高) 2 T 1 4 中島輝明(関西大) 5 津留崎鉄二(④城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和61年(1986)1月4日　昭和60年(1985)度　第22回大学選手権決勝）

9 前 9 1 太田　治(③秋田工) 2 五所紳一(④慶応高) 3 後 3 2 中村紀夫(④城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和62年(1987)1月10日　昭和61年(1986)度　第23回大学選手権決勝）

大東一高) 9 反 7 14 島沢明史(②早大学院) 15 黒沢　誠(③深谷高) 15 香取鉄平(③城北高

年代史・観戦記・その他資料（平成5年(1993)1月6日　平成4年(1992)度　第29回大学選手権決勝）

13 反 13 14 小野勇人(④希望丘高) 15 斉藤政美(④秋田工) 15 増保輝則(③城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和46年(1971)1月15日　第8回日本選手権試合）

北見北斗高) 4 阿部憲之(④仙台一高) 1 T 3 4 小林一郎(釜石北高) 5 津留崎鉄二(③城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和42年(1967)1月7日　昭和41年(1966)度　第3回大学選手権決勝）

保善高) C8 藤本忠正(④天理高) 7 反 11 14 水谷　眞(③目黒高) 15 芝崎有宏(④城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和46年(1971)1月5日　昭和45年(1970)度　第7回大学選手権決勝）

岐阜工) 4 阿部憲之(④仙台一高) 1 T 0 4 小川武久(③佐世保北高) 5 津留崎鉄二(③城北高

年代史・観戦記・その他資料（平成3年(1991)1月6日　平成2年(1990)度　第27回大学選手権決勝）

10 守屋泰宏(③早大学院) C11 吉田義人(④秋田工) 0 PG 1 11 増保輝則(①城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和32年(1957)度）

少年Aは秋田県(秋田工)が熊本県(熊本工)を16−0で破って連覇、少年Bでは東京都(城北高)が福岡県(

年代史・観戦記・その他資料（国民体育大会ラグビー史）

同じく1位の東京都は保善高9回、目黒高2回、城北高1回の優勝を受けて、その後全東京で5回優勝し、計17,1957) 静岡県静岡市 A○秋田県(秋田工) 16−0 ●熊本県(熊本工) B○東京都(城北高

年代史・観戦記・その他資料（7　参考資料）

尾崎篤之(同大)、中川博和(早大) 3 当れ、走れ、強いタックルができる第3列林敏之(徳島城北高

年代史・観戦記・その他資料（昭和33年(1958)度）

−0で破り3連覇、少年Bでは東京都(保善高)が青森県(青森商)を5−0で破って3連覇［チームは保善、城北

年代史・観戦記・その他資料（国際交流の歩み）

当時高校1年生だった私は、城北中学時代の担任だった増田靖夫先生(東京教育大OB)がロックで出場したので