【日本ラグビーフットボール協会】詳細検索

年代史・観戦記・その他資料（昭和26年(1951)度）

【その他】　新制大学は西南学大、高校は秋田工　第2回新制大学大会は西南学大が学習院大を28−0で破り連覇

年代史・観戦記・その他資料（平成30年(2018)1月13日　第55回日本選手権大会決勝）

マット・ギタウ(トゥーロン) 0 G 0 10 ベリック・バーンズ(ワラタス) 11 江見翔太(学習院大

年代史・観戦記・その他資料（平成29年(2017)1月29日　第54回日本選手権大会決勝）

10 小野晃征(クライストチャーチB高) 0 G 1 10 山沢拓也(筑波大) 11 江見翔太(学習院大

日本ラグビーフットボール史（《古都京都にラグビーの息吹が》）

《古都京都にラグビーの息吹が》草創期に東都でも学習院や旧制の第一高等学校(以後一高)でラグビーに関心,学習院は田中銀之助がケンブリッジ大学留学前の母校であり、一高はクラークが慶應在職中に英語講師を務めた高等学校

日本ラグビーフットボール史（《夏休みは普及活動へ》）

田辺九万三は「①学習院から四名習いに来る。三島、柳谷、外二名。

年代史・観戦記・その他資料（全国地区対抗大学大会史）

北大水産瑞穂ラグビー場小林忠郎第2回昭和27年(1952)1.6 ○西南学院大 28−0 ●学習院大

日本ラグビーフットボール史（《揺れる大学ラグビー界》）

その後、対抗戦グループには、明治学院、学習院、帝京、一橋、上智、武蔵の6校が加わり対抗戦形式を維持していたが

日本ラグビーフットボール史（《ラガーマン手づくりのラグビー場と国への移管》）

それが女子学習院の焼け跡であり、現在の秩父宮ラグビー場である。

年代史・観戦記・その他資料（7人制日本代表キャップ一覧(男子)）

流通経済大学 1 第6回ワールドカップセブンズロシア大会 273 江見翔太えみしょうた 学習院大学

年代史・観戦記・その他資料（日本代表国際セブンズ大会全成績(日本代表、日本選抜参加大会のみ)）

渡邊太生(東芝)、吉田一希(流経大)、高井迪郎(日体大)、佳久創(明大)、羽野一志(中大)、江見翔太(学習院大