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年代史・観戦記・その他資料
(大正10年(1921)度)
大正10年(1921)度 English Español 23シーズン目
東京大学
にラグビー,部創部
東大
ラグビー部は三高から進んだ香山蕃が創部の中心になった。,日に三高グラウンドで第1回の定期戦を行い、両校とも8人FWで対戦し[日本最初のエイトFW同士の対決]
東大
,0 ●三高 G:三高 R:大脇順路 第9回定期戦 T11(1922).1.10 ●京大 0−13 ○
東大
,G:三高 R:竹上四郎 第1回定期戦 T11(1922).1.11 ○三高 9−0 ●
東大
G:三高
年代史・観戦記・その他資料
(大学東西王座決定戦の歩み)
だがその早大も
東京大学
に6−19で敗れ、関東は全勝校がなく優勝は預かりになった。,昭和4年(1929)度、立教大学が5人TBで関
東大
学を制し初優勝を果たした。
年代史・観戦記・その他資料
(関東大学対抗戦 戦績)
関
東大
学対抗戦 戦績 2023年度 / 関
東大
学対抗戦 戦績
年代史・観戦記・その他資料
(関東大学リーグ戦 戦績)
関
東大
学リーグ戦 戦績 2023年度 / 関
東大
学リーグ戦 戦績
日本ラグビーフットボール史
(《日本チーム同士が初めて対戦―新時代の幕が開けた》)
ただ
東京大学
(以後
東大
)の名誉のために付記しておきたい。,確かに戦前は全敗に終わった
東大
が戦後の復活定期戦では1946(昭和21)年、1947(昭和22)と慶應義塾
日本ラグビーフットボール史
(《戦前の関東大学は慶應の復活とともに終焉へ》)
《戦前の関
東大
学は慶應の復活とともに終焉へ》 「始め有るものは必ず終りあり」ということわざがあるように / 《戦前の関
東大
学は慶應の復活とともに終焉へ》
年代史・観戦記・その他資料
(平成27年(2015)度)
関
東大
学対抗戦、優勝は帝京大、関東リーグ戦優勝は東海大。,セブンズ】 ・4月~5月 男子日本代表、HSBCセブンズワールドシリーズ2014-2015 第7戦
東京大
会
年代史・観戦記・その他資料
(昭和62年(1987)1月10日 昭和61年(1986)度 第23回大学選手権決勝)
)1月10日 昭和61年(1986)度 第23回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○大
東大
,12-10 早大● 早大を倒し、大
東大
宿願の初優勝 昭和61年(1986)度 第23回大学選手権決勝,1987年1月10日 G:国立競技場 R:斉藤直樹 KO 14:00 大
東大
12 - 10 早大,後半11分、左中間のPGを黒沢が決めて4度目の逆転で大
東大
が12−10とリードを奪う。,守勢に立たされた早大はFWが頑張り、終盤に森田の好キックで大
東大
陣に攻め込んだ。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和62年(1987)1月15日 第24回日本選手権試合)
1987)1月15日 第24回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○トヨタ自動車 26-6 大
東大
,● トヨタ、大
東大
を破って3度目の日本一 昭和61年(1986)度 第24回日本選手権試合 1987,年1月15日 G:国立競技場 R:真下 昇 KO 14:30 トヨタ自動車 26 - 6 大
東大
1,前年スクラムの判定に泣いたトヨタは、重戦車FWの大
東大
を圧倒して勝利をつかんだ。,平均体重で約10キロ上回る大
東大
に対して、トヨタは八角、畠山、池田が固いパックでスクラムを押し優位に立
年代史・観戦記・その他資料
(平成元年(1989)1月11日 昭和63年(1988)度 第25回大学選手権決勝)
)1月11日 昭和63年(1988)度 第25回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 △大
東大
,13-13 明大△ (両校優勝、トライ数が多い大
東大
が日本選手権出場) 激闘の結果は両校優勝,度 第25回大学選手権決勝 1989年1月11日 G:国立競技場 R:八木宏器 KO 14:00 大
東大
,しかし、この日の大
東大
はディフェンスがまとまり、明大の攻撃を最後まで良く食い止めた。,しようとしたのに対し、大
東大
はバウンド後のカバーリングを欠かさなかった。
年代史・観戦記・その他資料
(平成4年(1992)1月6日 平成3年(1991)度 第28回大学選手権決勝)
平成3年(1991)度 第28回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○明大 19-3 大
東大
,● 明大、大
東大
をノートライに抑えて連覇 平成3年(1991)度 第28回大学選手権決勝 1992,年1月6日 G:国立競技場 R:真下 昇 KO 14:00 明大 19 - 3 大
東大
1 佐藤 豪一,このテンポの速い攻撃に大
東大
のディフェンスが崩された。,−3と大
東大
をノートライに抑えて快勝した。
年代史・観戦記・その他資料
(平成1年(1989)1月15日 第26回日本選手権試合)
1989)1月15日 第26回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 46-17 大
東大
,1989年1月15日 G:国立競技場 R:八木宏器 KO 14:30 神戸製鋼 46 - 17 大
東大
,神鋼2PG、大
東大
1PG、1DGの6−6で迎えた前半33分、神鋼はモールサイドを藪木が鋭く突破、フォロー,後半、大
東大
も2トライを返す健闘ぶりを見せたが、神鋼はFWがボールを連取、早い球出しでBKを走らせて4,前半32分に大
東大
HO平岡が見せた30メートルのDGには驚かされた。
年代史・観戦記・その他資料
(平成7年(1995)1月6日 平成6年(1994)度 第31回大学選手権決勝)
1995)1月6日 平成6年(1994)度 第31回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○大
東大
,22-17 明大● 大
東大
、力相撲を制して3回目の優勝 平成6年(1994)度 第31回大学選手権決勝,1995年1月6日 G:国立競技場 R:阿世賀敏幸 KO 14:00 大
東大
22 - 17 明大,「(前略)大
東大
の最初のトライは左FL井沢がスクラムで右に付き、シオネ・ラトウから早めに開いた井沢への,ここまで大
東大
を育ててきた鏡保幸監督会心の勝利、とびっきりの笑顔が印象に残る。
年代史・観戦記・その他資料
(平成8年(1996)度 第49回社会人大会決勝)
16 2 久米 祐介(東洋大) 3 村上 貴博(明大) 3 杉山 篤(大体大) 4 釜沢 晋(大
東大
,岩津 嘉志(大体大) 5 安田 桂(専大) 2 G 0 5 島田 直樹(東洋大) 6 高木 利幸(大
東大
,) 0 PG 0 6 セシミィ・ダクヤコ(スコット大) 7 臼井 章広(大
東大
) 0 DG 0 7 青柳,勝彦(大
東大
) 8 ロバート・ゴードン(オタゴ大) C8 シナリ・ラトウ(大
東大
) 9 村田 亙(,努(関東学大) 15 新井 昭夫(日体大) 交代【東】新里二郎(浪速工)⑬ 【三】シオネ・ラトウ(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和63年(1988)度)
【大学】 大
東大
と明大が優勝を分ける 第25回大学選手権では大
東大
と明大が13−13で引き分け、両校優勝,となったが、トライ数の多い大
東大
が日本選手権に出場した。,大
東大
は2年ぶり2回目、明大は3年ぶり7回目の優勝。,/対抗戦は明大、リーグ戦は大
東大
が優勝 第59回関
東大
学対抗戦は明大が慶大に敗れ9勝1敗で日体大と並んだが,第22回関
東大
学リーグ戦は大
東大
が8戦全勝で3年連続4回目の優勝、一躍リーグ戦グループの盟主となった。
年代史・観戦記・その他資料
(平成6年(1994)度 第47回社会人大会決勝)
:00 神戸製鋼 37 - 14 東芝府中 1 中道 紀和(同大) 17 前 7 1 反町 光一(大
東大
,同大) 2 G 1 5 安田 桂(専大) 6 武藤 規夫(同大) 1 PG 0 6 釜沢 晋(大
東大
,早大) 2 T 1 9 村田 亙(専大) 10 平尾 誠二(同大) 2 G 1 10 大鷲 紀幸(大
東大
,アンドリュー・マコーミック(クライストチャーチ高) 13 吉田 明(京産大) C13 落合 滋(大
東大
,関東学大) 交代【神】藪木宏之(明大)⑨、伊藤紀晶(同大)⑮ 【東】島崎正吾(佐賀工)⑬、臼井章広(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和61年(1986)度)
【大学】 大
東大
が初優勝 第23回大学選手権では躍進著しい大
東大
が準決勝で明大を、そして決勝では12−,大
東大
は島田治主将、飯島均、船田義雄らの4年生が、シナリ・ラトウ、青木忍、ワテソニ・ナモアら若い力を引,/対抗戦は明大、リーグ戦は大
東大
が優勝 第57回関
東大
学対抗戦は早明戦に13−12で勝った明大が10戦全勝,で2年連続17回目の優勝、第20回関
東大
学リーグ戦は大
東大
が8戦全勝で12年ぶり2回目の優勝。,/第37回朝日招待は大
東大
が若い力で15−14で接戦を勝ち取った。
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.115 第13回アジア大会(韓国)決勝)
第13回アジア大会(韓国)決勝 English 写真 機関誌 平成4年(1992)9月26日
東大
門競技場,アジアの王座奪還 No.306★115 第13回アジア大会(韓国)決勝 1992年9月26日 G:
東大
門競技場,サイモン・リスター 7 小村 淳(神鋼) 0 DG 0 C7 スティーブ・バートン 8 シオネ・ラトゥ(大
東大
,スチュアート・クローン 9 堀越 正巳(神鋼) 4 T 0 9 デビッド・ウィリアムス 10 大鷲 紀幸(大
東大
,クリス・スポワート C13 朽木 英次(トヨタ) 13 ジェームズ・ウォーカー 14 ロペティ・オト(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和4年(1929)度)
【大学】 京大3年連続全国制覇 京大は9−9で慶大と引き分けたが、同大、関西学大、明大、
東大
に勝ってシーズン,慶大は関
東大
学対抗戦で明大に3−6と敗れている。,/関東は立大が初優勝、関西は京大 第2回関
東大
学対抗戦は、5人TBのシステムを成功させた立大が、慶大とは,0−0で引き分け、早大にも初勝利、
東大
に勝ち、この年初めて慶大に勝った明大との無敗対決となった。,【セブンズ】 初のセブンアサイド大会開催 2月8日に第1回学士ラガー7人制大会が、文部省の後援により
東大
駒場
年代史・観戦記・その他資料
(昭和15年(1940)度)
昭和15年(1940)度 English Español 42シーズン目 【協会】
東大
対立大戦,で避難訓練実施 戦時体制が緊迫の度を強め、10月5日の
東大
対立大戦(神宮競技場)で、防空退避訓練を実施,/関東は明大3連覇、関西は三すくみ 第13回関
東大
学対抗戦は明大が全勝で3年連続6回目の優勝、第14回関西大学対抗戦
日本ラグビーフットボール史
(《5大学リーグが新たに発足》)
《5大学リーグが新たに発足》 関
東大
学ラグビーに動乱のときが突然やってきた。,参加校は慶應、早稲田、
東大
、明治、立教の5校。,暮から正月にかけての東西対抗でも
東大
、慶應、早稲田を破って全国制覇達成というビッグタイトルを獲得した。,明治、立教とは対戦していないし、また早稲田も関東での大学の対戦相手は慶應、明治、
東大
の3校だけ。,そのうち
東大
に敗れている。
年代史・観戦記・その他資料
(平成7年(1995)1月15日 第32回日本選手権試合)
1995)1月15日 第32回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 102-14 大
東大
,1995年1月15日 G:国立競技場 R:阿世賀敏幸 KO 14:00 神戸製鋼 102 - 14 大
東大
,として元木(明大)、増保(早大)、伊藤(法大)吉田(京産大)らを加え、ジャパンと同格の豪華メンバーで大
東大
,大
東大
は大黒柱のラトウの負傷欠場が痛手で、攻撃を組み立てることができなかった。
年代史・観戦記・その他資料
(平成9年(1997)2月11日 第34回日本選手権試合)
山岡 俊(②山形中央高) 3 村上 貴博(明大) 3 中地 嘉明(④報徳学園) 4 釜澤 晋(大
東大
,祐也(①東京高) 5 安田 桂(専大) 6 G 0 5 鈴木 健三(③刈谷北高) 6 高木 利幸(大
東大
,) 0 PG 1 C6 松本 幸雄(④函館大有斗) 7 臼井 章広(大
東大
) 0 DG 0 7 岡本,茂樹(③深谷高) 15 松田 努(関東学大) 15 山下 太一(④明大中野) 交代【東】大鷲紀幸(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(平成6年(1994)度)
それも大
東大
を102−14という大会史上最多得点のおまけ付きである。,【大学】 大学選手権は大
東大
第31回大学選手権では、大
東大
が22−17で明大を破り、6年ぶり3回目の,/対抗戦は明大、リーグ戦は大
東大
が優勝 第65回関
東大
学対抗戦は明大が9戦全勝で5年連続23回目の優勝,、第28回関
東大
学リーグ戦は大
東大
が6勝1敗で3年ぶり6回目の優勝を遂げた。,/第45回朝日招待は九州代表が26−7で大
東大
を下し18回目の勝利を収めた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和11年(1936)度)
/関東は早大、関西は京大が優勝 早大が第9回関
東大
学対抗戦に全勝、3年ぶり3回目の優勝を遂げた。,/
東大
ラグビー部再建に大なた
東大
ラグビー部は不振を立て直すため、4月14日に部員全員に退部を求め、新
年代史・観戦記・その他資料
(平成15年(2003)度 第1回マイクロソフト杯決勝)
24 前 5 1 村上 貴博(明大) 2 網野 正大(関東学大) 0 後 14 2 松尾 大樹(大
東大
, 剛(京産大) 3 櫻井 寿貴(関東学大) 4 浅野 良太(法大) 3 T 1 4 釜沢 晋(大
東大
, 護(専大) 10 岡野 清紀(専大) 0 G 2 10 品川 英貴(日体大) 11 田中 誠士(大
東大
,東海大)⑬、藤戸恭平(日体大)⑨ 【東】塚越賢(中大)②、笠井建志(法大)①、ルアタンギ・バツベイ(大
東大
日本ラグビーフットボール史
(《早慶ラグビーに触発された東都の諸大学》)
《早慶ラグビーに触発された東都の諸大学》 早稲田大学に次ぐ東都第三のチーム誕生は東京帝大(以後
東大
),
東大
にもそうした足がかりは全然なかった。,と、大正10年の秋から
東大
でもラグビーをはじめることになった」とある。 ,京都一中、
東大
のラグビー部創設者で、第3代の日本協会会長を務めたキャリアがまたすごい。,早稲田がそうであったように
東大
ラグビーも京洛の流れを汲む男が導いた大学のひとつといえる。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和3年(1928)度)
/関東5大学対抗戦(慶大、早大、明大、
東大
、立大)始まる、関西は京大が連覇 これまで対抗戦としてばらばらに,第1回関
東大
学対抗戦 昭和3年度(1928) 優勝 慶応大学(1回目) 順位 チーム 慶大 明大 早大,
東大
立大 勝 分 負 1 慶大 ○13−11 ○16−5 ○48−0 ○18−3 4 0 0 2,○29−3 3 0 1 3 早大 ●5−16 ●3−11 ●11−16 ○14−3 1 0 3 3
東大
年代史・観戦記・その他資料
(大正11年(1922)度)
商科大学(現一橋大)ラグビー部創部
東大
、京大に続いて官立三番目の大学ラグビー部として商大にラグビー,この試合唯一のトライを挙げた寺村誠一は後に
東大
でプレーし、昭和5年の日本代表カナダ遠征のメンバーに選ばれ,●早大 G:三田綱町 R:香山蕃 第1回定期戦 T11(1922).12.28 △京大 0−0 △
東大
,△早大 G:早大戸塚 R:大市信吉 第3回定期戦 T12(1923).1.11 ●三高 0−3 ○
東大
,G:三田綱町 R:メーズ 第1回定期戦 T12(1923).1.28 △早大 0−0 △
東大
G:一高
年代史・観戦記・その他資料
(大正14年(1925)度)
商大 G:石神井 R:橋本壽三郎 第1回定期戦 T14(1925).12.6 ○慶応義塾 16−3 ●
東大
,商大 G:早大戸塚 R:橋本壽三郎 第3回定期戦 T14(1925).12.13 ○早大 9−3 ●
東大
,G:一高 R:馬場二郎 第4回定期戦 T14(1925).12.17 ○
東大
14−0 ●商大 G:,3 ●明大 G:同大 R:巌栄一 第1回定期戦 T14(1925).12.27 ○京大 13−0 ●
東大
,G:京大 R:竹上四郎 第5回定期戦 T14(1925).12.30 ○三高 6−3 ●
東大
G:三高
年代史・観戦記・その他資料
(平成3年(1991)度 第44回社会人大会決勝)
淳史(同大) 0 DG 0 7 宮本 勝文(同大) C8 大西 一平(明大) 8 シナリ・ラトウ(大
東大
,2 10 大草 良広(法大) 11 冨岡 剛(青学大) 2 PG 0 11 ワテソニ・ナモア(大
東大
,新野 拓(熊谷工) 15 綾城 高志(同大) 15 藤田 信之(新田高) 交代【三】C飯島均(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(平成4年(1992)度 第45回社会人大会決勝)
尋久(明大) 0 DG 0 12 小山田 淳(男鹿工) 13 平尾 誠二(同大) 13 落合 滋(大
東大
,) 14 イアン・ウィリアムス(オ大) 17 反 11 14 黒沢 誠(大
東大
) 15 綾城 高志(,同大) 15 向井 昭吾(東海大) [トライ5点となる] 交代【東】臼井章広(大
東大
)⑤ 神鋼は
年代史・観戦記・その他資料
(平成5年(1993)度 第46回社会人大会決勝)
同大) 0 G 0 5 古賀 健一(淀川工) 6 武藤 規夫(同大) 0 PG 1 6 飯島 均(大
東大
,淳(明大) 0 DG 0 C7 宮本 勝文(同大) C8 大西 一平(明大) 8 シナリ・ラトゥ(大
東大
,伊藤 紀晶(同大) 15 内藤 美徳(作新学院) 交代【三】岩津嘉志(大体大)⑤、ワテソニ・ナモア(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和52年(1977)度 第30回社会人大会決勝)
) 0 PG 2 6 齋藤 功(松本工) 7 益田 清(早大) 0 DG 0 7 坂本 満(大
東大
,2 T 1 9 本間 知行(新潟工) 10 春藤 尚弘(天理大) 2 G 1 10 鏡 保幸(大
東大
,日体大) 10 反 8 14 持田 義明(熊谷工) 15 田中 伸典(天理大) 15 乙川 浩利(大
東大
日本ラグビーフットボール史
(《京大エイトFWの全国制覇》)
その早稲田絶対説を揺るがしたのが、関東のシーズン最終戦でヒーローとの直接対決に大勝した
東大
だった。,がそんな早稲田について「明大に9対6の接戦をしたのみならず、早慶戦後12月17日に、慶、明に大敗した
東大
,二つの敗因についてはともかく、客観的にみて「あの
東大
に…」という表現だが、
東大
関係者は別としても、当時,打倒慶應を実現したかと思えば、暮の
東大
戦に大敗する。,京大戦は明治や
東大
と同様に8人制FWにペースを乱され、劇闘の末惜敗に終わる。
年代史・観戦記・その他資料
(平成11年(1999)度 第52回社会人大会決勝)
:00 神戸製鋼 35 - 26 ワールド 1 中道 紀和(同大) 20 前 8 1 北迫 孝治(大
東大
,京産大) 13 反 18 14 西村 哉(同大) 15 八ッ橋 修身(天理大) 15 福岡 幸治(大
東大
,神】武藤規夫(同大)④、伊藤紀昌(同大)⑬ 【ワ】安田昇(専大)②、高田正(大経大)⑦、山本幸司(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(平成18年(2006)2月26日 第43回日本選手権大会決勝)
グリーンロケッツ 1 高橋 寛(帝京大) 3 前 6 1 久富 雄一(関東学大) 2 松尾 大樹(大
東大
,(早大) 10 日原 大介(日大) 0 G 0 10 安藤 栄次(早大) 11 ナタニエラ・オト(大
東大
,(日大) 15 松田 努(関東学大) 15 武井 敬司(日大) 交代【東】ルアタンギ・バツベイ(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和14年(1939)度)
/関東は明大、関西は京大が優勝 第12回関
東大
学対抗戦に明大が全勝で、2年連続5回目の優勝を果たした。,【国際】
東大
が8月から9月にかけて満州遠征(5勝1敗)を行った。
年代史・観戦記・その他資料
(大正13年(1924)度)
慶応義塾 17−0 ●早大 G:三田綱町 R:増田鉱太郎 第3回定期戦 T13(1924).11.29 ○
東大
,○早大 31−3 ●商大 G:早大戸塚 R:香山蕃 第2回定期戦 T13(1924).12.14 ○
東大
,●立大 G:早大戸塚 R:大町清 第1回定期戦 T13(1924).12.28 ○京大 12−8 ●
東大
,52−0 ●立大 G:立大 R:大久保 第1回定期戦 T14(1925).1.8 ○三高 12−0 ●
東大
,5 ○早大 G:早大戸塚 R:香山蕃 第2回定期戦 T14(1925).1.14 ●早大 3−9 ○
東大
年代史・観戦記・その他資料
(大正15年(1926)度)
当日予定されていた一高グラウンドでの
東大
対京大戦が中止になり、「ここまで
東大
は全勝、早大、慶大との試合,を残しているが、京大も全勝で迎えた試合の中止は誠に残念」と『
東大
ラグビー史』P66に、無念の心中を述べた,○慶応義塾 11−0 ●YCAC G:不明 R:不明 第25回対戦 T15(1926).12.5 ○
東大
,8−0 ●明大 G:成増兎月園 R:赤星 第4回定期戦 T15(1926).12.10 ○
東大
17
年代史・観戦記・その他資料
(平成16年(2004)3月21日 第41回日本選手権大会決勝)
7 2 松原 裕司(明大) 3 櫻井 寿貴(関東学大) 3 清水 秀司(明大) 4 釜澤 晋(大
東大
,ニコラス・ホルテン(ワイカト大) 0 DG 0 7 川上 利明(明大) 8 ルアタンギ・バツベイ(大
東大
,関東学大) 15 八ッ橋 修身(天理大) 交代【東】スコット・マクロウド(ワイカト大)⑧、松尾大樹(大
東大
年代史・観戦記・その他資料
(平成19年(2007)2月25日 第44回日本選手権大会決勝)
10 廣瀬 俊朗(慶大) 1 G 1 10 オレニ・アイイ(オタフフ高) 11 ナタニエラ・オト(大
東大
,遠藤 幸佑(法大) 15 立川 剛士(関東学大) 15 正面 健司(同大) 交代【東】松尾大樹(大
東大
,)②、大室渉(中大)①、ルアタンギ侍バツベイ(大
東大
)⑤、伊藤護(専大)⑨ 【ト】中村嘉樹(同大)②、
日本ラグビーフットボール史
(《揺れる大学ラグビー界》)
⑦今季から対抗戦(条件付き)に復帰(1963年度) 関
東大
学監督会議は5年間のブロック制を解消。,c)ほかにシーズン終了後、A、B1位チームによる関
東大
学王座決定戦を行う。 ,⑪関
東大
学は対抗戦とリーグ戦に分裂(1967年度) 対抗戦方式否定の法政、日本、中央、専修、防衛、,⑫関
東大
学の対戦方式が全面解決(1968年度) 関東協会は懸案となっていた関
東大
学の対戦方式について,また、リーグ戦グループも拓殖、関東学院、千葉、千葉工、玉川、神奈川等が加入し、関
東大
学リーグ戦と称し1
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(平成14年(2002)度 第55回社会人大会決勝)
14 前 20 1 高橋 寛(帝京大) 2 坂田 正彰(法大) 24 後 5 2 松尾 大樹(大
東大
,和中(日大) 3 櫻井 寿貴(関東学大) 4 早野 貴大(帝京大) 2 T 3 4 釜沢 晋(大
東大
,②、星川大輔(関東学大)⑤ 【東】大野均(日大)⑪、冨岡鉄平(福岡工大)⑬、ルアタンギ・バツベイ(大
東大
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(平成17年(2005)度 第3回マイクロソフト杯決勝)
サントリーサンゴリアス 1 高橋 寛(帝京大) 28 前 6 1 長谷川 慎(中大) 2 松尾 大樹(大
東大
,(明大) 10 日原 大介(日大) 0 G 1 10 菅藤 心(明大) 11 ナタニエラ・オト(大
東大
,) 交代【東】櫻井寿貴(関東学大)③、猪口拓(慶大)②、望月雄太(同大)⑤、ルアタンギ・バツベイ(大
東大
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(平成21年(2009)度 第7回トップリーグプレーオフ決勝)
ブレイブルーパス 6 - 0 三洋電機ワイルドナイツ 1 久保 知大(筑波大) 6 前 0 1 木川 隼吾(大
東大
,0 DG 0 12 入江 順和(関東学大) 13 ニール・ブリュー(オタゴ大) 13 山内 智一(大
東大
,) 15 田辺 淳(クライストチャーチ教育大) 交代【東】笠井建士(法大)③、ナタニエラ・オト(大
東大
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(平成26年(2014)度 ジャパンラグビー トップリーグ 2014-2015 プレーオフ トーナメント)
三輪忠寛(関東学大)⑬、内田啓介(筑波大)⑮、谷昌樹(東海大)⑤、設楽哲也(関東学大)②、木川隼吾(大
東大
,)①、河野悠輝(福工大)③、飯島陽一(大
東大
)⑧ 【ヤ】岸直弥(東海大)①、山村亮(関東学大)③、斉田晃平,(大
東大
)⑥、シアレ・ピウタウ(ウェズリーカレッジ)⑪、加藤圭太(筑波大)②、小池善行(東海大)⑨、井本克典
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(昭和49年(1974)度)
/対抗戦は早大の5連覇、リーグ戦は大
東大
の初優勝 第45回関
東大
学対抗戦は早大が全勝で5年連続19回目,の優勝、第8回関
東大
学リーグ戦は大
東大
が6戦全勝で初優勝を遂げた。
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(平成2年(1990)度 第43回社会人大会決勝)
) 2 PG 1 6 宮本 勝文(同大) 7 杉本 慎治(同大) 0 DG 0 C7 飯島 均(大
東大
,) 8 大西 一平(明大) 8 シナリ・ラトウ(大
東大
) 9 萩本 光威(同大) 1 T 1 9 児玉,G 0 10 大草 良広(法大) 11 綾城 高志(同大) 2 PG 1 11 ワテソニ・ナモア(大
東大
,0 12 日向野 武久(作新学院) 13 藤崎 泰士(早大) 13 ノフォムリ・タウモエフォラウ(大
東大
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(昭和62年(1987)度)
その他の対戦は34−13全大
東大
、50−13トヨタ自動車、29−9日本学生代表だった。,/対抗戦は早大、リーグ戦は大
東大
が優勝 第58回関
東大
学対抗戦は早大が9戦全勝で5年ぶり24回目の優勝,、第21回関
東大
学リーグ戦では大
東大
が8戦全勝で2年連続3回目の優勝。
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