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年代史・観戦記・その他資料（平成8年(1996)度　第49回社会人大会決勝）

19 前 5 1 祝田康彦(都城高) 2 薫田真広(筑波大) 17 後 16 2 久米祐介(東洋大,大東大) 3 T 1 4 岩津嘉志(大体大) 5 安田　桂(専大) 2 G 0 5 島田直樹(東洋大,アンドリュー・マコーミック(クライストチャーチ高) 13 セミィ・タウペアフェ(トゥポ高) 14 森田栄一郎(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（昭和49年(1974)度　第27回社会人大会決勝）

佐藤鉄三郎(法大) 2 黒坂敏夫(同大) 4 後 7 C2 後川光夫(早大) 3 原　　進(東洋大,康和(早大) 11 坂田好弘(同大) 0 PG 1 11 水野久光(西陵商) 12 栗原　進(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（昭和50年(1975)1月15日　第12回日本選手権試合）

厚生(④宇都宮高) 2 黒坂敏夫(同大) 27 後 7 2 末石庸幸(③福岡高) 3 原　　進(東洋大,西京商) 11 坂田好弘(同大) 3 PG 1 11 吉田荘治(②早大学院) 12 栗原　進(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（昭和48年(1973)度　第26回社会人大会決勝）

14：30 リコー 4 － 3 近畿日本鉄道 1 佐藤鉄三郎(法大) 4 前 0 1 原　　進(東洋大,　眞(法大) 0 DG 0 12 吉田正雄(法大) 13 伊藤忠幸(法大) 13 栗原　進(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成7年(1995)度　第48回社会人大会決勝）

) 5 前 17 1 松野和之(国士大) 2 坂田正彰(法大) 22 後 10 2 久米祐介(東洋大,中村直人(同大) 3 杉山　篤(大体大) 4 栗原誠治(早大) 1 T 2 4 島田直樹(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（昭和44年(1969)度　第22回社会人大会決勝）

安藤勝彦(明大) 6 田中行正(花園高) 0 PG 0 6 吉永昌夫(日大) 7 原　　進(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成3年(1991)度　第44回社会人大会決勝）

弘津英司(同大) 6 後 12 2 森川進豪(同大) 3 山下利幸(淀川工) 3 原田克平(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成5年(1993)度　第46回社会人大会決勝）

15 内藤美徳(作新学院) 交代【三】岩津嘉志(大体大)⑤、ワテソニ・ナモア(大東大)⑬、久米祐介(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成6年(1994)度　第47回社会人大会決勝）

藪木宏之(明大)⑨、伊藤紀晶(同大)⑮　【東】島崎正吾(佐賀工)⑬、臼井章広(大東大)⑧、森田栄一郎(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成9年(1997)度　第50回社会人大会決勝）

(クライストチャーチ高) 13 アルフレッド・ウルイナヤウ(オークランド工大) 14 森田栄一郎(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成9年(1997)2月11日　第34回日本選手権試合）

アンドリュー・マコーミック(クライストチャーチ高) 13 三輪幸輔(④高鍋高) 14 森田栄一郎(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成10年(1998)2月1日　第35回日本選手権大会決勝）

アンドリュー・マコーミック(クライストチャーチ高) 13 勝野　大(日体大) 14 森田栄一郎(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（平成19年(2007)度　第5回マイクロソフト杯決勝）

法大) 3 相馬朋和(帝京大) 4 サイモン・メイリング(オタゴ大) 1 T 1 4 福永昇三(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（昭和39年(1964)度）

【その他】　大学大会は鹿児島大が初優勝、高校は秋田工が優勝　第15回全国大学大会は鹿児島大が9−6で東洋大

年代史・観戦記・その他資料（昭和42年(1967)度）

／関東大学リーグ戦グループ発足　法大、中大、日大、専大、防衛大、東洋大、国士大の7大学が、関東協会の反対

年代史・観戦記・その他資料（平成2年(1990)度　第43回社会人大会決勝）

弘津英司(同大) 12 後 7 2 森川進豪(同大) 3 山下利幸(淀川工) 3 原田克平(東洋大

年代史・観戦記・その他資料（令和5年(2023)1月8日　令和4年(2022)度　第59回大学選手権決勝）

あるいは東洋大、明治大、京都産業大に苦戦しながらも、接戦をものにして勝ち上がってきた早稲田大の3年ぶりの

年代史・観戦記・その他資料（全国地区対抗大学大会史）

ラグビー場福井亨 (双方優勝) 第15回昭和40年(1965)1.6 ○鹿児島大 9−6 ●東洋大

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)度）

／西日本社会人リーグ発足　発展的解消した九州リーグの新日鉄八幡、九州電力、西方自衛隊と中国地区の東洋工業,第1回は新日鉄八幡、東洋工業、西方自衛隊が4勝1敗で三すくみとなり首位を分け合った。

日本ラグビーフットボール史（《クラブ活動の原点となった東西対抗》）

三田綱町のグラウンドで関西ラグビー倶楽部との第1回戦を挙行した(関東3−関西6)この試合後三田の東洋軒

年代史・観戦記・その他資料（昭和46年(1971)度　第24回社会人大会決勝）

リコーは東洋工業に82−3、新日鉄室蘭に56−0、準決勝の近鉄には苦しんだが9−0、とここまでノートライ

年代史・観戦記・その他資料（昭和47年(1972)度　第25回社会人大会決勝）

神戸製鋼に77−10、東洋工業を32−3、トヨタ自工を21−6と下し、決勝では三菱自工京都をノートライ

年代史・観戦記・その他資料（昭和39年(1964)度　第17回社会人大会決勝）

松田章三(日体大) 10 松岡要三(明大) 0 G 0 C10 尾崎真義(法大) 11 滝口東洋

年代史・観戦記・その他資料（昭和41年(1966)1月15日　第3回日本選手権試合）

) 0 G 0 10 松岡要三(明大) 11 吉田博希(④筑紫丘高) 1 PG 0 11 滝口東洋

年代史・観戦記・その他資料（昭和58年(1983)度）

／関東は東芝府中の初優勝、関西はトヨタ、府警、神鋼が三すくみ、西日本は東洋工業　第24回関東社会人リーグ,／第12回西日本社会人リーグでは6勝1分1敗で東洋工業が11年ぶり2回目の優勝。

年代史・観戦記・その他資料（昭和40年(1965)度　第18回社会人大会決勝）

大久保吉則(法大) 10 松岡要三(明大) 0 G 0 10 豊田治郎(西南学大) 11 滝口東洋

年代史・観戦記・その他資料（昭和37年(1962)度　第15回社会人大会決勝）

9 安部重徳(立大) 10 松岡要三(明大) 0 G 0 10 高　秀実(中大) 11 滝口東洋

年代史・観戦記・その他資料（昭和38年(1963)3月3日　第3回日本協会招待NHK杯）

修五郎(④金足農) 10 松岡要三(明大) 1 G 0 C10 北島治彦(④日本学圓) 11 滝口東洋

年代史・観戦記・その他資料（昭和40年(1965)1月15日　第2回日本選手権試合）

七郎(④気仙沼高) 10 松岡要三(明大) 0 G 0 10 江頭公成(③西南学院) 11 滝口東洋

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.28　第2回アジア大会(タイ)決勝）

11 アピチャート 12 水谷　眞(法大OB) 0 DG 0 12 P.ワルター 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.29　NZ大学選抜第3回来日第3戦）

モリー・コリンズ 12 横井　章(三菱京都) 0 DG 0 C12 ジェラルド・ケンバー 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.31　3国対抗(NZU・カナダBC・日本)第1戦）

ジム・ライアン 12 横井　章(三菱京都) 0 DG 0 12 トム・ブラウン 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.36　豪州代表コルツ(U23)来日第8戦）

テリー・ライアン C12 横井　章(三菱京都) 0 DG 0 12 デビッド・ラシー 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.38　英仏遠征1973第5戦）

ジェラルド.デービス 15 山本　巌(リコー) 15 J.P.R.ウィリアムズ交代【日】島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.33　イングランド代表第1回来日第2戦）

14 ピーター・グロバー 15 萬谷勝治(トヨタ) 15 ピーター・ロスブラ交代【日】島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.39　英仏遠征1973第7戦）

C12 横井　章(三菱京都) 0 DG 0 12 ピーター・ウォーフィールド 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.40　英仏遠征1973第11戦）

ルネ・セギエ C12 横井　章(三菱京都) 0 DG 0 12 ジル・デレイグ 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.32　3国対抗(NZU・カナダBC・日本)第3戦）

モリー・コリンズ 12 横井　章(三菱京都) 0 DG 1 12 グラハム・ソーン 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.20　オックスフォード・ケンブリッジ大学連合第1回来日第6戦）

) 7 冨永栄喜(谷藤機械) 0 DG 0 7 S.H.ウィルコック(オ) C8 龍野(堤)和久(東洋製缶

日本ラグビーフットボール史（《揺れる大学ラグビー界》）

関東大学は対抗戦とリーグ戦に分裂(1967年度) 　対抗戦方式否定の法政、日本、中央、専修、防衛、東洋,成城の10校で従来の対抗戦形式を継続することになり､リーグ戦グループは法政、日本、中央、専修、防衛、東洋

年代史・観戦記・その他資料（テストNo.34　イングランド代表第1回来日第3戦）

ロッド・ウェップ 12 宮田浩二(釜石) 0 DG 0 12 クリス・ウォードロー 13 島崎文治(東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（昭和60年(1985)度）

／第14回西日本社会人Aリーグは、日新製鋼とマツダ［東洋工業が社名変更］が4勝1敗で並んだが、直接対決

日本ラグビーフットボール史（《日本に初めて専用グラウンドが》）

翌11日付け大阪毎日新聞に「東洋唯一のラグビー専用競技場の建設」と3段抜きの見出しで報じられたが、記事

年代史・観戦記・その他資料（3　YC&ACセブンズ）

回昭和48年（1973）4.8 ○新日鉄八幡 24-22 ●警視庁 ○エーコンクラブ 23-6 ●東洋工業

年代史・観戦記・その他資料（日本代表の海外遠征）

藤本)忠正(早大OB)、井口雅勝(栗田工業)、TB：坂田好弘(近鉄)、☆横井章(三菱京都)、島崎文治(東洋工業,強化委員長)、副団長・ヘッドコーチ：白井善三郎(強化委員)、コーチ：山本巌(強化委員)、総務：酒井哲郎(東洋

年代史・観戦記・その他資料（国際交流の歩み）

誇り高いラグビールーツ国イングランドの代表チームが、負けても不思議ではない試合を、東洋の島国日本がやってのけたのだから

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