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年代史・観戦記・その他資料
(決勝記録一覧)
準優勝チーム グラウンド レフリー 【大学選手権大会決勝】 第1回 昭和40年(1965)1.10 ○
法政大学
,早稲田大学 秩父宮ラグビー場 江田昌佑 第2回 昭和41年(1966)1.5 ○早稲田大学 16−0 ●
法政大学
,秩父宮ラグビー場 西山常夫 第3回 昭和42年(1967)1.7 ○早稲田大学 18−3 ●
法政大学
,秩父宮ラグビー場 江田昌佑 第4回 昭和43年(1968)1.7 ○
法政大学
11−8 ●早稲田大学,日本体育大学 秩父宮ラグビー場 西山常夫 第8回 昭和47年(1972)1.5 ○早稲田大学 18−3 ●
法政大学
年代史・観戦記・その他資料
(大学選手権の歩み)
き分け優勝2を含む) 3 帝京大学 12回 4 関東学院大学 6回 5 同志社大学 4回 6
法政大学
年代史・観戦記・その他資料
(大学東西王座決定戦の歩み)
この矛盾は新興チームの日本大学、
法政大学
、関西学院大学らが台頭してきた昭和30年代に顕著となり、関東を,また日大、
法大
が優勝した年には、関西の同大との対戦がなく、慶大が優勝した年も関西学大との対戦がなく、王座決定戦
年代史・観戦記・その他資料
(九州朝日招待試合史)
全明大の1勝を含む) 早稲田大学 12 10 0 2 83.3 関東学院大学 5 4 0 1 80.0
法政大学
,早稲田大 20−11 ●九州代表 平和台競技場 大塩 勇 第10回 昭和35年(1960)1.15 ○
法政大
,明治大 20−14 ●九州代表 平和台競技場 高武昭夫 第14回 昭和39年(1964)1.15 ●
法政大
,○明治大 34−19 ●九州代表 平和台競技場 岩下真一 第43回 平成5年(1993)3.7 △
法政大
年代史・観戦記・その他資料
(日本選手権大会の歩み)
近畿日本鉄道 花園ラグビー場 宮崎俊行 第2回 昭和40年(1965)1.15 ○八幡製鉄 15−6 ●
法政大学
,秩父宮ラグビー場 江田昌佑 第5回 昭和43年(1968)1.15 ○近畿日本鉄道 27−14 ●
法政大学
,●明治大学 国立競技場 斉藤直樹 第30回 平成5年(1993)1.15 ○神戸製鋼 41−3 ●
法政大学
年代史・観戦記・その他資料
(大正13年(1924)度)
各大学ラグビー部の創立
法政大学
、中央大学、青学大学、北海道大学などにラグビー部が創立した。
年代史・観戦記・その他資料
(平成6年(1994)1月6日 平成5年(1993)度 第30回大学選手権決勝)
0 5 竹部 太郎(④大分舞鶴高) 6 松本 幸雄(①函館有斗高) 3 PG 3 6 熊田 隆(②
法政
一高,0 9 苑田 右二(②啓光学園) 10 信野 将人(②久我山高) 1 G 0 10 中瀬 真広(②
法政
二高,11 秋山 公一(③秋田工) C12 元木 由記雄(④大工大高) 0 DG 0 12 吉田 晋一郎(②
法政
二高,) 13 三輪 幸輔(①高鍋高) 13 島崎 大地(③
法政
一高) 14 渡辺 大吾(③天理高) 16,をあげて
法大
を粉砕した。
日本ラグビーフットボール史
(Ⅲ 大学選手権に青春をかけて)
大会初期の第2回、第3回を連覇した早稲田は第11回選手権までになんと3度の2連覇を記録しているが、
法政
,28回、第29回と初めて連覇を達成、第32、33回にも連覇しながら、やはり2度にもわたる3連覇の夢を、
法政
,対
法政
に3敗、対関東学院に2敗、日体、大東文化に各1敗という記録が残っているが、対戦成績で負け越しているのは,
法政
、日体、大東文化とはすべてイーブンという記録が残っている。,この日、三笠宮さまにはわざわざ国立競技場に足を運ばれ、明治大学-
法政大学
の決勝戦を親しくご観戦。
年代史・観戦記・その他資料
(平成5年(1993)1月15日 第30回日本選手権試合)
1993)1月15日 第30回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 41-3
法大
,(同大) 0 DG 0 7 佐藤 康樹(③秋田中央高) C8 大西 一平(明大) 8 伊藤 剛臣(③
法政
二高,3 T 0 9 苑田 右二(①啓光学園) 10 藪木 宏之(明大) 0 G 0 10 中瀬 真広(①
法政
二高,(明大) 0 DG 0 12 江田 憲仁(③行田工) 13 平尾 誠二(同大) 13 島崎 大地(②
法政
一高,37分に
法大
中瀬がPGを返すが23−3で終了。
年代史・観戦記・その他資料
(平成5年(1993)1月6日 平成4年(1992)度 第29回大学選手権決勝)
牧野高) 7 佐藤 康樹(③秋田中央高) 0 DG 0 7 山羽 教文(②桐蔭学園) 8 伊藤 剛臣(③
法政
二高,日川高) 9 苑田 右二(①啓光学園) 1 T 2 9 津田 慎治(④久我山高) 10 中瀬 真広(①
法政
二高,) 12 江田 憲仁(③行田工) 0 DG 0 12 土方 篤(④早大学院) 13 島崎 大地(②
法政
一高,シーズン前に
法大
がここまでやるとは誰が予想したであろうか。,のびのびとひたむきに戦いながら自信をつかんでいった
法大
に見習うべき点が多い。
年代史・観戦記・その他資料
(平成13年(2001)1月13日 平成12年(2000)度 第37回大学選手権決勝)
12年(2000)度 第37回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○関東学大 42-15
法大
,0 6 神山 卓大(②久我山高) 7 米元 勇一郎(④明大中野) 0 DG 0 7 佐藤 幹夫(③
法政
二高,0 10 乗本 賢吾(③啓光学園) 11 水野 弘貴(①東山高) 1 PG 1 11 斉藤 敦(③
法政
二高,) 12 荒牧 親(③佐賀工) 0 DG 0 12 赤沼 源太(③
法政
二高) 13 水田 雄也(④清真学園,) 13 渡辺 哲也(③
法政
一高) 14 三宅 敬(②伏見工) 7 反 13 14 栗原 聖(④本郷高
日本ラグビーフットボール史
(《早慶ラグビーに触発された東都の諸大学》)
1924(大正13)年に東京高等師範(現筑波大学)、つづいて1925(大正14)年には
法政大学
はじめ中央大学
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)1月7日 昭和41年(1966)度 第3回大学選手権決勝)
年(1966)度 第3回大学選手権決勝 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○早大 18-3
法大
,回大学選手権決勝 1967年1月7日 G:秩父宮ラグビー場 R:江田昌佑 KO 14:00 早大 18 - 3
法大
,G 0 5 清水 宏明(③保善高) 6 大竹 幾雄(④早大学院) 0 PG 1 6 木村 繁(③
法政
一高,0 10 吉田 武史(④日本学園) 12 犬伏 一誠(④天理高) 1 PG 0 11 小松 公彦(②
法政
一高,
法大
はチャンスにミスがあり思うような展開ができず早大を攻めあぐねたが、23分に桂口が45メートルの長い
年代史・観戦記・その他資料
(昭和41年(1966)1月5日 昭和40年(1965)度 第2回大学選手権決勝)
年(1965)度 第2回大学選手権決勝 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○早大 16-0
法大
,● 早大が初優勝
法大
に雪辱 昭和40年(1965)度 第2回大学選手権決勝 1966年1月5日 ,G:秩父宮ラグビー場 R:西山常夫 KO 14:00 早大 16 - 0
法大
1 松元 秀雄(④日大鶴丘高,1 G 0 5 鎌田 勝美(④金足農) 6 加藤 猛(④新潟商) 0 PG 0 6 木村 繁(②
法政
一高,0 10 桂口 力(②小倉工) 11 吉田 博希(④筑紫丘高) 1 G 0 11 小松 公彦(①
法政
一高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和43年(1968)1月15日 第5回日本選手権試合)
1968)1月15日 第5回日本選手権試合 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○近鉄 27-14
法大
,● 近鉄、
法大
を下して連覇 昭和42年(1967)度 第5回日本選手権試合 1968年1月15日 ,) 8 反 8 14 市川 将雄(④沼津商) 15 伊海田 誠男(日大) 15 鈴木(武村)秀夫(②
法政
一高,前半3分、
法大
はルーズからSH森田がトライ(桂口G)して先制した。,20分には近鉄犬伏が
法大
のキックをチャージし、中央にトライ(ゴール)。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和43年(1968)1月7日 昭和42年(1967)度 第4回大学選手権決勝)
昭和42年(1967)度 第4回大学選手権決勝 新聞記事 写真 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○
法大
,度 第4回大学選手権決勝 1968年1月7日 G:秩父宮ラグビー場 R:西山常夫 KO 14:30
法大
,14 市川 将雄(④沼津商) 10 反 3 14 宮吉 正彦(②大東一高) 15 鈴木(武村)秀夫(②
法政
一高,) 15 清水 伸一(①城北高) 前半
法大
は桂口の大きなキックと森田の高いパントで早大を攻めた。,20分
法大
はゴール前25メートルのスクラムから、森田のパントを鈴木徹が押さえてトライ(ゴール)して先行
年代史・観戦記・その他資料
(昭和47年(1972)1月5日 昭和46年(1971)度 第8回大学選手権決勝)
46年(1971)度 第8回大学選手権決勝 写真 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○早大 18-3
法大
,● 早大、ラグビー大学日本一に
法大
下し2年連続 昭和46年(1971)度 第8回大学選手権決勝,1972年1月5日 G:秩父宮ラグビー場 R:西山常夫 KO 14:30 早大 18 - 3
法大
1,(④花園高) 8 鈴木 彰(③勿来工) 9 清水 徹(④早実高) 3 T 0 9 吉田 茂(④
法政
二高,得点経過:前半18分
法大
小東PG成功、28分早大中村康が抜け40メートル独走してトライ。
日本ラグビーフットボール史
(《揺れる大学ラグビー界》)
原因は7大学リーグと名乗ってはいたものの、新たに参加した東京商大(現一橋大学)、
法大
を除く5大学間、東西,大学ラグビーが復活後も継続してラグビーの人気を独占してきたが、一方で戦前派ながら定期戦からはずれていた
法大
,【対戦方式を巡る対立と収束まで】 ①対立が表面化(1954年度) 日程会議(6月)で
法政
、中央、,日本、教育(現筑波大)の4大学から「慶応、早稲田、明治、中央、日本、東京、立教、
法政
、教育、成蹊、青学,Bブロックは
法政
、教育、青学、専修、東京、成蹊の6大学となる。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和40年(1965)1月15日 第2回日本選手権試合)
)1月15日 第2回日本選手権試合 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○八幡製鉄 15-6
法大
,● 老練八幡、若さの
法大
を突き放す 昭和39年(1964)度 第2回日本選手権試合 1965年1月,後半は
法大
WTB水谷が八幡のパスミスを突いてドリブルでトライ。,15分には八幡FL尾崎が、
法大
SO江頭のキックをチャージしてトライ、
法大
は25分江頭のキックをバックロー,健闘した
法大
だが、ゲームメーカーSO桂口を負傷で欠いたことも響いた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和40年(1965)1月10日 昭和39年(1964)度 第1回大学選手権決勝)
10日 昭和39年(1964)度 第1回大学選手権決勝 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○
法大
,14-6 早大●
法大
が初の大学チャンピオンに輝く 昭和39年(1964)度 第1回大学選手権決勝,
法大
は3分曽我部のPGで先制、4分にはFB松尾のキックをチャージした広瀬がトライを決めた。,16分にも
法大
は左オープンから、曽我部が抜いて山田が独走してトライ、竹内ゴール。,後は
法大
に守りきられて6−14で敗れた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和41年(1966)度 第19回社会人大会決勝)
30 近畿日本鉄道 15 - 3 トヨタ自工 1 川崎 守央(布施工) 9 前 0 1 田中 武(
法大
, 忠(秋田工) 6 後 3 2 角屋 政雄(北見北斗高) 3 神野 崇(関西大) 3 石井 京三(
法大
,) 4 前田 弘夫(花園高) 3 T 0 4 藤原 進(明大) 5 鎌田 勝美(
法大
) 0 G 0,0 7 田中 稔(立大) 8 河合 義信(目黒高) 8 丸山 勝司(遠賀高) 9 大久保 吉則(
法大
,) C14 神庭 正生(天理高) 7 反 1 14 曽我部 信武(
法大
) 15 伊海田 誠男(日大)
年代史・観戦記・その他資料
(昭和39年(1964)度)
【選手権】 八幡製鉄日本一に 第2回日本選手権は八幡が15−6で
法大
を下し初の日本一に輝いた。,【大学】 大学選手権大会始まる、第1回優勝は
法大
日本協会は全国大学選手権大会を開催することを決定した,第1回の大学選手権大会は
法大
、早大、同大、関西大の4校が出場して行われ、
法大
が14−6で再度早大を下し,/関東は
法大
、関西は同大、九州は鹿児島大が優勝 第35回関東大学対抗戦Aグループは
法大
、Bグループは早大,が首位となり、首位決定戦では
法大
が12−6で下し2年連続3回目の優勝を果たした。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)度 第22回社会人大会決勝)
稔(花園高) 11 後 3 2 角屋 政雄(北見北斗高) 3 山野 章(茨木工) 3 石井 京三(
法大
,) 4 小笠原 博(弘前実) 2 T 1 4 堀合 正行(中大) 5 鎌田 勝美(
法大
) 0 G 1,) 1 G 0 10 大西 和郎(明大) 11 坂田 好弘(同大) 0 PG 0 11 山田 陸康(
法大
,) 12 犬伏 一誠(早大) 0 DG 0 12 尾崎 真義(
法大
) 13 大久保 吉則(
法大
) 13
年代史・観戦記・その他資料
(昭和45年(1970)度 第23回社会人大会決勝)
14:30 新日鉄釜石 6 - 6 リコー 1 和田 透(函館北高) 6 前 6 1 佐藤 鉄三郎(
法大
,) 2 中西 成幸(
法大
) 0 後 0 2 後川 光夫(早大) 3 堀畑 義則(北見北斗高) 3 板垣,0 PG 1 11 宮吉 正彦(早大) 12 宮田 浩二(慶大) 0 DG 0 12 水谷 眞(
法大
,) C13 鈴木 忠義(明大) 13 中村 勇三郎(
法大
) 14 内野 秀隆(遠軽高) 13 反 10,14 伊藤 忠幸(
法大
) 15 干場 日朗志(釜石北高) 15 山本 巌(早大) [双方優勝、抽選
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)度 第20回社会人大会決勝)
:00 近畿日本鉄道 6 - 5 トヨタ自工 1 川崎 守央(布施工) 3 前 0 1 田中 武(
法大
, 忠(秋田工) 3 後 5 2 角屋 政雄(北見北斗高) 3 神野 崇(関西大) 3 石井 京三(
法大
,) 4 小笠原 博(弘前実) 0 T 0 4 枝田 英雄(広島工) 5 鎌田 勝美(
法大
) 0 G 0,7 藤原 進(明大) C8 石塚 広治(同大) 8 杉浦 平(トヨタ学園) 9 大久保 吉則(
法大
,0 12 曽我部 信武(
法大
) 13 片岡 幹郎(関西大) 13 三沢 哲(日体大) 14 神庭
年代史・観戦記・その他資料
(平成17年(2005)2月27日 第42回日本選手権大会決勝)
高山 勝行(関東学大) 3 東 孝三(鹿児島情報工) 3 豊山 昌彦(大体大) 4 浅野 良太(
法大
,) 1 T 0 4 菊谷 崇(大体大) 5 熊谷 皇紀(
法大
) 1 G 0 5 北川 俊澄(関東学大,関東学大) 8 フィロ・ティアティア(マッセイ大) 9 辻 高志(早大) 1 T 1 9 麻田 一平(
法大
,0 DG 0 12 難波 英樹(帝京大) 13 ジョージ・コニア(マッセイ大) 13 赤沼 源太(
法大
,) 14 窪田 幸一郎(日大) 9 反 11 14 遠藤 幸佑(
法大
) 15 白濱 啓一(山梨学大)
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)度 第24回社会人大会決勝)
30 三菱自工京都 22 - 11 リコー 1 高橋 鉄次(岐阜工) 10 前 3 1 佐藤 鉄三郎(
法大
,奈奈雄(新潟工) 3 板垣 吉信(大東一高) 4 中島 輝明(関西大) 2 T 0 4 寺元 敏雄(
法大
,2 G 0 10 青木 孝也(日体大) 11 豊田 淳治(中大) 1 PG 0 11 水谷 眞(
法大
,章(早大) 0 DG 0 12 藤田 康和(早大) 13 杉山 洋一(盛岡工) C13 伊藤 忠幸(
法大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和47年(1972)度 第25回社会人大会決勝)
秩父宮ラグビー場 R:堤 和久 KO 14:30 リコー 29 - 3 三菱自工京都 1 佐藤 鉄三郎(
法大
,小林 奈奈雄(新潟工) 4 川崎 忠(日大) 1 T 0 4 田中 巧(中大) 5 寺元 敏雄(
法大
,敏男(御所工) 10 山本 巌(早大) 2 G 0 10 橋本 光夫(新潟工) 11 水谷 眞(
法大
,孝文(貞光工) 12 藤田 康和(早大) 0 DG 0 12 横井 章(早大) C13 伊藤 忠幸(
法大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和38年(1963)度)
−11八幡、近鉄18−6
法大
、決勝で同大が近鉄に18−3で勝ち初代日本一に輝いた。,【大学】 第35回東西大学王座
法大
と同大の対戦なく王座預かり。,同率優勝の関西大は10−17で
法大
に敗れている。,/関東は
法大
が優勝 第34回関東大学対抗戦は7勝1分で
法大
が4年ぶり2回目の優勝を果たした。,/第14回朝日招待は九州代表が24−11で
法大
を破った。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)度)
【大学】 大学チャンピオンは
法大
第4回大学選手権決勝で
法大
が11−8で早大を下し、大学日本一に輝いた,関東協会は対抗戦優勝の早大と2位慶大、リーグ戦優勝の
法大
と2位中大を、大学選手権出場校として推薦した。,/関東大学リーグ戦グループ発足
法大
、中大、日大、専大、防衛大、東洋大、国士大の7大学が、関東協会の反対,/対抗戦は早大、リーグ戦は
法大
が優勝 第38回関東大学対抗戦は早大が7戦全勝で2年ぶり13回目の優勝、,新設のリーグ戦は
法大
が7戦全勝で初優勝(対抗戦時代から通算5回目)した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和43年(1968)度 第21回社会人大会決勝)
靖俊(福岡工) 2 角屋 政雄(北見北斗高) 6 後 5 C2 江藤 敏勝(福岡高) 3 石井 京三(
法大
, 勝利(立大) 10 大西 和郎(明大) 0 G 1 10 北島 治彦(明大) 11 山田 陸康(
法大
,) 0 PG 0 11 牧 光幸(大分水産) 12 曽我部 信武(
法大
) 0 DG 0 12 岩崎,弘光(東筑高) 13 尾崎 真義(
法大
) 13 渡辺(久民)昭一(大分舞鶴高) 14 原 弘毅(明大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和49年(1974)度 第27回社会人大会決勝)
30 近畿日本鉄道 10 - 7 リコー 1 吉井 隆憲(追手門学院) 6 前 0 1 佐藤 鉄三郎(
法大
,弘前実) 0 T 0 4 豊田 茂(中大) 5 首藤 幸一(北九州工専) 0 G 0 5 寺元 敏雄(
法大
,(西陵商) 12 栗原 進(東洋大) 0 DG 0 12 小田木 透(日体大) 13 吉田 正雄(
法大
,) 13 伊藤 忠幸(
法大
) 14 浜野 武史(関西学大) 10 反 10 14 平木 明生(愛媛大)
年代史・観戦記・その他資料
(昭和48年(1973)1月15日 第10回日本選手権)
G:秩父宮ラグビー場 R:牧弥太郎 KO 14:30 リコー 35 - 9 明大 1 佐藤 鉄三郎(
法大
,広道(④秋田工) 4 川崎 忠(日大) 3 T 1 4 西妻 多喜男(①福岡高) 5 寺元 敏雄(
法大
,①目黒高) 10 山本 巌(早大) 2 G 0 10 渡辺 千里(④函館西高) 11 水谷 眞(
法大
,③福岡高) 12 藤田 康和(早大) 0 DG 0 12 小松 明(④目黒高) 13 伊藤 忠幸(
法大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)1月15日 第6回日本選手権試合)
慶応高) 2 角屋 政雄(北見北斗高) 28 後 13 2 永野 進(②慶応高) 3 石井 京三(
法大
,(②慶応高) 10 大西 和郎(明大) 5 G 2 10 宮田 浩二(④慶応高) 11 山田 陸康(
法大
,) 0 PG 0 11 川口 明(②小石川高) 12 曾我部 信武(
法大
) 0 DG 0 12 森田,宗太郎(②福岡高) 13 尾崎 真義(
法大
) 13 佐藤 博之(④慶応高) 14 原 弘毅(明大)
日本ラグビーフットボール史
(全国大学選手権大会)
もう一試合は、帝京大がFWの圧力で
法政大
のスピードを封じ込め、初の決勝進出を果たした。 ,関西大学Aリーグ1位の天理大はBKの活躍で
法政大
、慶応義塾大など関東の伝統校を次々に破って24年ぶりの
年代史・観戦記・その他資料
(昭和60年(1985)度 第38回社会人大会決勝)
:00 トヨタ自動車 12 - 3 神戸製鋼 1 八角 浩司(保善高) 6 前 0 1 兼平 盛輝(
法大
,西陵商) 1 T 0 9 萩本 光威(同大) 10 朽木 英次(日体大) 1 G 0 10 山北 靖彦(
法大
,俊一(早大) 4 反 9 14 岩崎 有恒(早大) 15 芳野 善隆(日体大) 15 下坂 斉司(
法大
,) 交代【ト】安藤守弘(関商工)⑮、坂本光久(天理大)⑭ 【神】西條誠一(
法大
)③ トヨタが8年
年代史・観戦記・その他資料
(平成18年(2006)2月26日 第43回日本選手権大会決勝)
雄一(関東学大) 2 松尾 大樹(大東大) 3 後 0 2 網野 正大(関東学大) 3 笠井 建志(
法大
,) 3 東 考三(鹿児島情報工) 4 大野 均(日大) 0 T 0 C4 浅野 良太(
法大
) 5,横山 恒雄(関東学大) 0 G 0 5 熊谷 皇紀(
法大
) 6 渡邊 泰憲(日体大) 1 PG 2 6,ルアタンギ・バツベイ(大東大)⑧、シオネ・ケプ(オークランド大)⑫、吉田大樹(同大)⑮ 【N】水山尚範(
法大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和34年(1959)度)
14−44 ○オ・ケ大学連合 秩父宮 【大学】 全国制覇のチームなし 第31回東西大学王座決定戦は
法大
,/関東は
法大
、関西は同大、九州は西南学大が優勝 第30回関東大学対抗戦Aブロックは、
法大
が5勝1分で初優勝,/朝日招待は
法大
が勝つ 第10回朝日招待試合には
法大
が推薦されて九州代表を29−14で破った。
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(平成13年(2001)度 第54回社会人大会決勝)
- 31 神戸製鋼 1 長谷川 慎(中大) 19 前 24 1 中道 紀和(同大) 2 坂田 正彰(
法大
,ジェミー・ワシントン(ブリスベン工科大) 2 G 3 5 冨岡 洋(明大) C6 大久保 直弥(
法大
,DG 0 7 ディーン・アングレッシー(タウマルヌイ高) 8 斉藤 祐也(明大) 8 伊藤 剛臣(
法大
,) 9 田中 澄憲(明大) 4 T 1 9 苑田 右二(
法大
) 10 伊藤 宏明(明大) 4 G 1
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(平成19年(2007)度 第5回マイクロソフト杯決勝)
木川 隼吾(大東大) 2 青木 佑輔(早大) 7 後 0 2 山本 貢(関東学大) 3 池谷 陽輔(
法大
,帝京大) 4 サイモン・メイリング(オタゴ大) 1 T 1 4 福永 昇三(東洋大) 5 篠塚 公史(
法大
,) 1 G 1 5 飯島 陽一(大東大) 6 大久保 直弥(
法大
) 0 PG 1 6 若松 大志(関東学大,クライストチャーチ教育大) 交代【サ】前田航平(早大)①、早野貴大(帝京大)④、高谷順二(慶大)⑧、野村直矢(
法大
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(平成14年(2002)2月3日 第39回日本選手権大会決勝)
28 - 17 神戸製鋼 1 長谷川 慎(中大) 7 前 5 1 中道 紀和(同大) 2 坂田 正彰(
法大
,ジェーミー・ワシントン(ブリスベン工大) 1 G 0 5 ブレア・ラーセン(ロスミニ高) C6 大久保 直弥(
法大
,阮 申琦(明大) 0 DG 0 7 冨岡 洋(明大) 8 斉藤 祐也(明大) 8 伊藤 剛臣(
法大
,) 9 田中 澄憲(明大) 3 T 2 9 苑田 右二(
法大
) 10 伊藤 宏明(明大) 3 G 1
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(平成19年(2007)2月25日 第44回日本選手権大会決勝)
高柳 健一(大体大) 2 猪口 拓(慶大) 7 後 7 2 高山 勝行(関東学大) 3 笠井 建志(
法大
,ニコラス・ホルテン(ワイカト大) 8 菊谷 崇(大体大) 9 吉田 朋生(東海大) 1 T 1 C9 麻田 一平(
法大
,ワイカト大) 0 DG 0 12 難波 英樹(帝京大) C13 冨岡 鉄平(福岡工大) 13 赤沼 源太(
法大
,) 14 吉田 大樹(同大) 12 反 12 14 遠藤 幸佑(
法大
) 15 立川 剛士(関東学大)
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(平成20年(2008)3月16日 第45回日本選手権大会決勝)
貢(関東学大) 23 後 7 2 青木 佑輔(早大) 3 相馬 朋和(帝京大) 3 池谷 陽輔(
法大
,福岡工大) 2 T 1 4 早野 貴大(帝京大) 5 飯島 陽一(大東大) 2 G 0 5 篠塚 公史(
法大
,) 6 エペリ・タイオネ(ニューキャッスル大) 1 PG 2 6 大久保 直弥(
法大
) 7 若松 大志,水間良武(同大)②、金光模(檀国大)①、入江順和(関東学大)⑩ 【サ】田中澄憲(明大)⑨、野村直矢(
法大
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(平成24年(2012)度 ジャパンラグビー トップリーグ 2012-2013 プレーオフ トーナメント)
青木 佑輔(早大) 7 後 0 2 湯原 祐希(流経大) 3 畠山 健介(早大) 3 浅原 拓真(
法大
,) 4 篠塚 公史(
法大
) 2 T 0 4 望月 雄太(同大) C5 真壁 伸弥(中大) 1 G 0,廣瀬 俊朗(慶大) 15 有賀 剛(関東学大) 15 立川 剛士(関東学大) 交代【サ】池谷陽輔(
法大
,)③、日和佐篤(
法大
)⑨、トゥシ・ピシ(クルセイダース)⑩、金井健雄(慶大)①、元申騎(明大)⑤、宮本啓希
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(平成17年(2005)度 第3回マイクロソフト杯決勝)
長谷川 慎(中大) 2 松尾 大樹(大東大) 5 後 12 2 山岡 俊(明大) 3 笠井 建志(
法大
,) 3 池谷 陽輔(
法大
) 4 大野 均(日大) 4 T 0 4 早野 貴大(帝京大) 5 横山 恒雄,4 G 0 5 大久保 尚哉(筑波大) 6 渡邊 泰憲(日体大) 1 PG 2 6 大久保 直弥(
法大
,日体大)⑨、シオネ・ケブ(オークランド大)⑫、吉田大樹(同大)⑮ 【サ】川村拓也(日大)①、坂田正彰(
法大
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(昭和39年(1964)度 第17回社会人大会決勝)
) 1 T 1 9 松田 章三(日体大) 10 松岡 要三(明大) 0 G 0 C10 尾崎 真義(
法大
,PG 0 11 小室 勝美(愛知工) 12 北島 治彦(明大) 0 DG 0 12 田野辺 秀男(
法大
,八幡はこのあと第2回日本選手権で
法大
を18−6で破って初の日本一の栄冠に輝いた。
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(昭和49年(1974)1月15日 第11回日本選手権試合)
G:花園ラグビー場 R:野々村博 KO 14:30 リコー 25 - 3 早大 1 佐藤 鉄三郎(
法大
,早大学院) 11 有賀 健(日体大) 3 PG 1 11 金指 敦彦(④下田北高) 12 水谷 眞(
法大
,) 0 DG 0 12 南川 洋一郎(①福岡高) C13 伊藤 忠幸(
法大
) 13 藤原 優(②日川高
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(平成4年(1992)度)
【選手権】 神戸製鋼が5年連続日本一 第30回日本選手権は神戸製鋼が
法大
を41−3と一蹴し、5年連続5,【大学】 大学日本一は25年ぶりに
法大
第29回大学選手権で、
法大
は準決勝で明大を42−18と破り決勝,/関東リーグ戦は
法大
、関西リーグ戦は同大が優勝 第26回関東大学リーグ戦は
法大
が8戦全勝で8年ぶり10,/第43回朝日招待では
法大
と九州代表が8−8で引き分けた。
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(10 7人制日本代表キャッププレーヤー)
サラセンズ) 19 6 三木 亮平(龍谷大→トヨタ→ワールド→ホンダ→三洋) 18 7 小吹 祐介(
法大
,→リコー) 17 8 菊谷 崇(大体大→トヨタ) 16 9 伊藤 剛臣(
法大
→神鋼) 15 10 角濱
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(平成27年(2015)2月28日 第52回日本選手権大会決勝)
田村 義和(弘前実) 3 畠山 健介(早大) 4 大戸 裕矢(立命大) 2 T 0 4 篠塚 公史(
法大
,大)⑫、石原慎太郎(明大)①、辻本雄起(立命大)⑤、スカルク・バーガー(ストーマーズ)⑧、日和佐篤(
法大
,)⑨、小澤直輝(慶大)②、竹下祥平(
法大
)⑪ 歴戦の強豪がずらりと並ぶ日本選手権の歴代優勝チームリスト
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