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日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

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年代史・観戦記・その他資料 (平成25年(2013)2月24日 第50回日本選手権大会決勝)

24日 第50回日本選手権大会決勝 写真 機関誌 国立 ○サントリーサンゴリアス 36-20 神戸製鋼,コベルコスティーラーズ ● サントリーサンゴリアス日本選手権も三連覇達成 平成24年(2012)度,回日本選手権試合 2013年2月24日 G:国立 R:麻生 彰久  サントリーサンゴリアス 36 - 20 神戸製鋼,コベルコスティーラーズ 1 尾崎  章(同大) 15 前 3 1 平島 久照(福大) 2 青木 佑輔(,決勝戦の相手は神戸製鋼コベルコスティーラーズ。
年代史・観戦記・その他資料 (平成16年(2004)3月21日 第41回日本選手権大会決勝)

第41回日本選手権大会決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○東芝府中ブレイブルーパス 22-10 神戸製鋼,コベルコスティーラーズ● 東芝、トップリーグ初年度を日本一で飾る 平成15年(2003)度 第41,月21日 G:国立競技場 R:岩下真一 KO 14:00 東芝府中ブレイブルーパス 22 - 10 神戸製鋼,コベルコスティーラーズ 1 笠井 建志(法大) 7 前 3 1 中道 紀和(同大) 2 塚越  賢(中大,その後日原が1PGを追加して神鋼を突き放した。
日本ラグビーフットボール史 (《トップリーグの元年の成果》)

ジャパンラグビートップリーグ開幕戦が国立競技場で35,000人の観衆を向かえ、それまでの社会人ラグビーを引っ張ってきた両雄「神戸製鋼,コベルコスティーラーズ対サントリーサンゴリアス」というカードで行われた。  ,トップリーグ元年初代王者を手にしたのは神戸製鋼コベルコスティーラーズ。,全勝チームが存在せず、優勝の神戸製鋼も9勝2敗という成績での激しい優勝争いでの栄冠となった。  
年代史・観戦記・その他資料 (平成30年(2018)12月15日 第56回日本選手権大会決勝)

平成30年(2018)12月15日 第56回日本選手権大会決勝 写真 機関誌 秩父宮 ○神戸製鋼,コベルコスティーラーズ 55-5 サントリーサンゴリアス●  神戸製鋼、圧倒! ,30年(2018)度 第56回日本選手権試合 2018年12月15日 G:秩父宮 R:久保 修平  神戸製鋼,コベルコスティーラーズ 55 - 5 サントリーサンゴリアス 1 平島 久照(福岡大) 22 前 5,後半も真紅のジャージ神戸製鋼が5トライ、33点を追加し、サントリーを0点に抑えた。  
年代史・観戦記・その他資料 (トップリーグの歩み)

優勝チーム 年度 リーグ戦優勝チーム トーナメント優勝チーム 備考 1 2003年度 神戸製鋼,コベルコスティーラーズ NECグリーンロケッツ マイクロソフト杯 2 2004年度 東芝府中,ワイルドナイツ パナソニック ワイルドナイツ プレーオフ・トーナメント 12 2014年度 神戸製鋼,コベルコスティーラーズ パナソニック ワイルドナイツ プレーオフ・トーナメント 13 2015,コベルコスティーラーズ) 日本選手権となる 17 2019年度 新型コロナにより途中で中止
日本ラグビーフットボール史 (《トップリーグ12チームと仕組み(開幕当初)》)

現東芝ブレイブルーパス) ⑦リコーブラックラムズ   関西社会人リーグ ⑧近鉄ライナーズ ⑨神戸製鋼,コベルコスティーラーズ ⑩ヤマハ発動機ジュビロ ⑪ワールドファイティングブル   西日本社会人
年代史・観戦記・その他資料 (日本選手権大会の歩み)

それが神戸製鋼全盛期には、その得失点差は神戸製鋼352点(1試合平均50.3)対、大学84点(1試合平均,コベルコスティーラーズ 国立競技場 岩下眞一 第42回 平成17年(2005)2.27 ○NECグリーンロケッツ,コベルコスティーラーズ 国立競技場 麻生彰久 第51回 平成26年(2014)3.9 ○パナソニック,パナソニックワイルドナイツ 秩父宮ラグビー場 麻生彰久 第56回 平成30年(2018)12.15 ○神戸製鋼,コベルコスティーラーズ 55-5 ●サントリーサンゴリアス 秩父宮ラグビー場 久保修平 第57回 令和
年代史・観戦記・その他資料 (平成15年(2003)度)

日本選手権は東芝府中が優勝 第41回日本選手権大会は22チーム出場と枠を広げ、東芝府中ブレイブルーパスが神戸製鋼,コベルコスティーラーズに22−10で勝利を収め5年ぶり4回目の優勝を果たした。,オープニングゲームは、9月13日に国立競技場で華々しく行われ、サントリーサンゴリアスが54−31で神戸製鋼,コベルコスティーラーズを破った。,第1回トップリーグは神戸製鋼が激戦を勝ち抜き、9勝2敗、勝ち点47で初代チャンピオンとなった。
年代史・観戦記・その他資料 (平成26年(2014)度 ジャパンラグビー トップリーグ 2014-2015 プレーオフ トーナメント)

 8月22日に開幕したトップリーグ2014−2015は、ファーストステージ、セカンドステージを経て、神戸製鋼,コベルコスティーラーズ、パナソニックワイルドナイツ、東芝ブレイブルーパス、ヤマハ発動機ジュビロが、プレーオフトーナメント
日本ラグビーフットボール史 (日本選手権大会)

トップリーグ5位のNECグリーンロケットが同4位の神戸製鋼コベルコスティーラーズを破り、そのNECをリコー,2月24日決勝戦の相手は神戸製鋼コベルコスティーラーズーラーズ。,終盤の神戸製鋼の怒涛の反撃は凄まじく、観客席を大いに沸かせたが、36-20で精度の高いサントリーの優勝,ヤマハ発動機ジュビロが神戸製鋼コベルコスティーラーズに、トヨタ自動車ヴェルブリッツが東芝ブレイブルーパス,もう一つの準決勝戦パナソニック対神戸製鋼はパナソニックのWTB北川の3トライなどで快勝。  
年代史・観戦記・その他資料 (平成24年(2012)度)

【日本選手権】  サントリー、三連覇 第50回日本選手権はサントリーサンゴリアスが36-20で神戸製鋼,コベルコスティーラーズを破り三連覇を達成した。,9年ぶりに決勝に進んだ神戸製鋼だが、サントリーは精度の高いアタックで勝負を決めた。
年代史・観戦記・その他資料 (平成22年(2010)度)

準決勝には東芝ブレイブルーパスと神戸製鋼コベルコスティーラーズが進出し4強を形成した。
年代史・観戦記・その他資料 (昭和63年(1988)度 第41回社会人大会決勝)

度 第41回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成1年(1989)1月10日 秩父宮ラグビー場 ○神戸製鋼,23-9 東芝府中● 神鋼時代の幕開け、東芝を破りついに初優勝 昭和63年(1988)度 第41,回社会人大会決勝 1989年1月10日 G:秩父宮ラグビー場 R:市川明夫 KO 14:00 神戸製鋼,10 反 17 14 黒沢  誠(大東大) 15 綾城 高志(同大) 15 向井 昭吾(東海大)  神戸製鋼,前半はお互いにトライが奪えず、神鋼は1PGと3PGで3−9と東芝にリードされた。
年代史・観戦記・その他資料 (テストNo.358 欧州遠征2021 第1戦 ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ戦)

(181/92/30) サントリーサンゴリアス 13 ラファエレティモシー(186/100/29) 神戸製鋼,コベルコスティーラーズ 14 松島幸太朗(178/88/28) ASMクレルモン・オーヴェルニュ 15,山中亮平(188/100/33) 神戸製鋼コベルコスティーラーズ FB 16 堀越康介(175/100
年代史・観戦記・その他資料 (平成1年(1989)度 第42回社会人大会決勝)

1989)度 第42回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成2年(1990)1月8日 花園ラグビー場 ○神戸製鋼,28-15 サントリー● 神鋼、新興のサントリーを破り2連覇 平成1年(1989)度 第42回社会人大会決勝,1990年1月8日 G:花園ラグビー場 R:真下 昇 KO 14:00 神戸製鋼 28 - 15 サントリー,前半から神鋼は果敢に攻め、ノーホイッスルで細川がPG、さらに両チームが1PGずつ加えた前半30分に神鋼,神鋼はさらにPGを加え15−3と前半をリード。
年代史・観戦記・その他資料 (平成5年(1993)1月15日 第30回日本選手権試合)

平成5年(1993)1月15日 第30回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 41,)度 第30回日本選手権試合 1993年1月15日 G:国立競技場 R:斎藤直樹 KO 14:00 神戸製鋼,社会人大会で5連覇を果たした無敵の神鋼は、いとも簡単に法大のチャレンジを退けてV5、釜石の未踏の7連覇,トライ数は6対0だが、内容的に神鋼にはまったくスキがない。,神鋼の牙城は揺るがなかった。
年代史・観戦記・その他資料 (昭和59年(1984)度 第37回社会人大会決勝)

回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和60年(1985)1月6日 国立競技場 ○新日鉄釜石 22-0 神戸製鋼,回社会人大会決勝 1985年1月6日 G:国立競技場 R:八木宏器 KO 14:00 新日鉄釜石 22 - 0 神戸製鋼,息を吹き返した釜石は決勝の神戸製鋼戦では、見事な展開ラグビーで神鋼を圧倒した。  ,33分には神鋼陣22メートルのスクラムから神鋼の第3列が松尾をマークして飛び出した穴を突いて再び坂下が,この試合が初の決勝進出となった神戸製鋼が、前人未到といわれた釜石7連覇の記録に並ぶとは、このとき誰が予測
年代史・観戦記・その他資料 (平成3年(1991)度 第44回社会人大会決勝)

1991)度 第44回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成4年(1992)1月8日 花園ラグビー場 ○神戸製鋼,24-15 三洋電機● 神鋼またも三洋の追撃を断って4連覇 平成3年(1991)度 第44回社会人大会決勝,1992年1月8日 G:花園ラグビー場 R:八木宏器 KO 14:00 神戸製鋼 24 - 15 三洋電機,トライ数は神鋼1に対して三洋2である。,神鋼のトライは前半34分ゴール前のラインアウトからモールを押し込んだもの。
年代史・観戦記・その他資料 (平成3年(1991)1月15日 第28回日本選手権試合)

平成3年(1991)1月15日 第28回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 38,-15 明大● 神鋼3連覇、大人の風格 平成2年(1990)度 第28回日本選手権試合 1991年,1月15日 G:国立競技場 R:斎藤直樹 KO 14:00 神戸製鋼 38 - 15 明大 1 兼平,結果は明大の健闘を退け、風格あるラグビーを見せた神鋼が38−15で3連覇を遂げた。,いよいよ神鋼時代の到来だ。
年代史・観戦記・その他資料 (平成1年(1989)1月15日 第26回日本選手権試合)

平成1年(1989)1月15日 第26回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 46,)度 第26回日本選手権試合 1989年1月15日 G:国立競技場 R:八木宏器 KO 14:30 神戸製鋼,林、大八木、平尾の同大三羽烏が率いる神鋼が社会人を制したが、私が驚いたのは明大から入ったSO藪木の活躍,まさに神鋼躍進の原動力で平尾、藤崎、綾城らを自在に動かして見せた。,神鋼2PG、大東大1PG、1DGの6−6で迎えた前半33分、神鋼はモールサイドを藪木が鋭く突破、フォロー
年代史・観戦記・その他資料 (平成12年(2000)2月27日 第37回日本選手権大会決勝)

平成12年(2000)2月27日 第37回日本選手権大会決勝 写真 国立競技場 ○神戸製鋼 49,-20 トヨタ自動車● 神鋼復活、5年ぶりの日本一 平成11年(1999)度 第37回日本選手権試合,2000年2月27日 G:国立競技場 R:岩下眞一 KO 14:00 神戸製鋼 49 - 20 トヨタ,】リチャード・コベントリー(ワイカト専)⑧、ロペティ・オト(大東大)⑮  地震の痛手から立ち直った神鋼,がトヨタを下して、5年ぶりの復活を遂げ、神戸市民と神鋼ファンを喜ばせてくれた。
年代史・観戦記・その他資料 (平成5年(1993)度 第46回社会人大会決勝)

1993)度 第46回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成6年(1994)1月8日 花園ラグビー場 ○神戸製鋼,18-3 三洋電機● 神鋼またも三洋を返り討ちにして6連覇 平成5年(1993)度 第46回社会人大会決勝,1994年1月8日 G:花園ラグビー場 R:阿世賀敏幸 KO 14:10 神戸製鋼 18 - 3 三洋電機,神鋼はどこまで勝ち続けるのか。三洋の悲劇はどこまで続くのか。,結果は神鋼が3トライを奪い、三洋をノートライに抑えて快勝した。  
年代史・観戦記・その他資料 (平成2年(1990)1月15日 第27回日本選手権試合)

平成2年(1990)1月15日 第27回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 58,-4 早大● 神鋼V2 早大を叩きつぶす 平成1年(1989)度 第27回日本選手権試合 1990,年1月15日 G:国立競技場 R:八木宏器 KO 14:00 神戸製鋼 58 - 4 早大 1 兼平,神鋼の「相手の動きを読む目」に敗れたためである。,私は、早大が神鋼を相当苦しめるだろうと期待していただけに残念でならないが、負け惜しみでなく、いまでもこの
年代史・観戦記・その他資料 (平成4年(1992)度 第45回社会人大会決勝)

)度 第45回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成5年(1993)1月9日 秩父宮ラグビー場 ○神戸製鋼,20-19 東芝府中● 神鋼1点差で逃げきり5連覇 平成4年(1992)度 第45回社会人大会決勝,1993年1月9日 G:秩父宮ラグビー場 R:斉藤直樹 KO 14:00 神戸製鋼 20 - 19,高志(同大) 15 向井 昭吾(東海大) [トライ5点となる] 交代【東】臼井章広(大東大)⑤  神鋼,神鋼は前半にテンポのいい攻めを見せて東芝を圧倒する。
年代史・観戦記・その他資料 (平成12年(2000)度 第53回社会人大会決勝)

 第53回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成13年(2001)1月21日 秩父宮ラグビー場 ○神戸製鋼,29-26 トヨタ自動車● 神鋼、苦戦を乗り越えて連覇 平成12年(2000)度 第53回社会人大会決勝,2001年1月21日 G:秩父宮ラグビー場 R:桜岡将博 KO 14:00 神戸製鋼 29 - 26,神鋼は元木をケガで欠いたが、前半10分にラインアウトからSOミラーからのパスでCTB吉田がカットインで,2連覇を達成した神鋼の増保主将は「昨年は無我夢中の優勝、今年は本当に苦しかった。
年代史・観戦記・その他資料 (平成11年(1999)2月28日 第36回日本選手権大会決勝)

1999)2月28日 第36回日本選手権大会決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○東芝府中 24-13 神戸製鋼,● 東芝府中、神鋼に競り勝ってV3達成 平成10年(1998)度 第36回日本選手権試合 1999,年2月28日 G:国立競技場 R:岩下眞一 KO 14:00 東芝府中 24 - 13 神戸製鋼 1,前半は東芝島崎、神鋼ミラーがともにPGで3−3。,24−13と神鋼を突き放した。
年代史・観戦記・その他資料 (平成11年(1999)度 第52回社会人大会決勝)

度 第52回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成12年(2000)1月30日 花園ラグビー場 ○神戸製鋼,35-26 ワールド● 神鋼、神戸ダービーを制して9年ぶりの優勝 平成11年(1999)度 第52,回社会人大会決勝 2000年1月30日 G:花園ラグビー場 R:石井 勝 KO 14:00 神戸製鋼,神鋼は24分、37分に元木がトライ(いずれも八ッ橋ゴール)で20−8と再逆転して前半を終了。,後半ワールド福岡、神鋼ミラーがPGを決めたあと、ワールドは12分織田が左隅にトライしたが、神鋼は16分
年代史・観戦記・その他資料 (平成2年(1990)度 第43回社会人大会決勝)

)度 第43回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成3年(1991)1月8日 秩父宮ラグビー場 ○神戸製鋼, 第43回社会人大会決勝 1991年1月8日 G:秩父宮ラグビー場 R:真下 昇 KO 14:00 神戸製鋼,攻守にバランスがとれ、今年こそ打倒神戸製鋼の大本命と目されて、ここまで力強く勝ち進んできた。  ,神鋼はそのボールを必死に確保すると右オープンへ展開。,神鋼が最後のボールをつなぎまくる。
年代史・観戦記・その他資料 (平成14年(2002)2月3日 第39回日本選手権大会決勝)

月3日 第39回日本選手権大会決勝 写真 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○サントリー 28-17 神戸製鋼,● サントリー、神鋼との2年連続対決に決着 平成13年(2001)度 第39回日本選手権試合 2002,年2月3日 G:秩父宮ラグビー場 R:岩下真一 KO 14:00 サントリー 28 - 17 神戸製鋼,、ラックからSO伊藤が神鋼ディフェンスのギャップを突いてトライ(栗原ゴール)、ついに宿敵神鋼を28−17,神鋼はSOミラーのケガが完治せず、わずか7分で退場したのが大きく響いた。
年代史・観戦記・その他資料 (昭和60年(1985)度 第38回社会人大会決勝)

回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和61年(1986)1月6日 花園ラグビー場 ○トヨタ自動車 12-3 神戸製鋼,1986年1月6日 G:花園ラグビー場 R:入江康平 KO 14:00 トヨタ自動車 12 - 3 神戸製鋼,釜石は準決勝で神鋼に9−13で敗れた。神鋼は同大の林敏之、大八木淳史の入社で実力チームに育っていた。,引き分けかと思われたノーサイド寸前、神鋼はSO山北靖彦のハイパントでゴール前に殺到しCTB藤崎泰士が強引,朽木英次のハイパントで攻め込み、モールからSH上杉良弘がサイドを抜きLO塚本浩二がトライ、田村ゴールで神鋼
年代史・観戦記・その他資料 (平成6年(1994)度 第47回社会人大会決勝)

)度 第47回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成7年(1995)1月8日 秩父宮ラグビー場 ○神戸製鋼,37-14 東芝府中● 神鋼、ついに釜石に並ぶ7連覇の金字塔 平成6年(1994)度 第47回社会人大会決勝,1995年1月8日 G:秩父宮ラグビー場 R:斉藤直樹 KO 14:00 神戸製鋼 37 - 14,この年、神鋼は中道紀和、増保輝則、元木由記雄、吉田明らの新鋭を加え、兼平、藪木、細川、ウィリアムスらと,神鋼は平尾がSOに戻ってゲームを自在に組み立て東芝をペースに乗せなかった。
年代史・観戦記・その他資料 (平成6年(1994)1月15日 第31回日本選手権試合)

平成6年(1994)1月15日 第31回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 33,)度 第31回日本選手権試合 1994年1月15日 G:国立競技場 R:斎藤直樹 KO 14:00 神戸製鋼,神鋼の人気と学生がどこまで頑張るかに期待されているからだ。その期待に明大は十分に応えた。,前半神鋼は8分にCTB平尾がマークを殺してWTBウィリアムスを走らせてトライ、18分富岡のPGで8−0,だが神鋼もすぐに反撃、LO大八木のトライで13−12と再逆転して前半終了。
年代史・観戦記・その他資料 (平成13年(2001)2月25日 第38回日本選手権大会決勝)

平成13年(2001)2月25日 第38回日本選手権大会決勝 写真 機関誌 国立競技場 △神戸製鋼,38回日本選手権試合 2001年2月25日 G:国立競技場 R:下井眞介 KO 14:00 神戸製鋼,社会人大会準決勝では神鋼が41−38で辛勝している。,先手は神鋼が取った。,神戸製鋼の萩本光威監督、増保輝則主将とサントリーの土田雅人監督、大久保直弥主将は観客を魅了した熱戦への
年代史・観戦記・その他資料 (平成13年(2001)度 第54回社会人大会決勝)

回社会人大会決勝 写真 機関誌 平成14年(2002)1月13日 花園ラグビー場 ○サントリー 50-31 神戸製鋼,● サントリー、神鋼の3連覇を阻んで初の単独優勝 平成13年(2001)度 第54回社会人大会決勝,2002年1月13日 G:花園ラグビー場 R:岩下眞一 KO 14:00 サントリー 50 - 31 神戸製鋼,前半は神鋼が優勢だった。,神鋼は反則の繰り返しによるミラーのシンビンが痛かった。
日本ラグビーフットボール史 (全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会)

を誘致しようという流れのなか、2011ラグビーワールドカップ日本招致実行委員会に特別後援となり、また神戸製鋼,大会期間は短いものの、予選リーグ2試合、決勝リーグ2試合を2日間で戦いながら、神戸製鋼コベルコスティーラーズ,その後神戸製鋼所とのミーティングを行い今後の展望を確認した。
年代史・観戦記・その他資料 (平成4年(1992)1月15日 第29回日本選手権試合)

平成4年(1992)1月15日 第29回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 34,)度 第29回日本選手権試合 1992年1月15日 G:国立競技場 R:斎藤直樹 KO 14:00 神戸製鋼,「明大のひたむきなディフェンスに手こずった」というのが神鋼側の感想であろう。  ,しかし攻めきれず、15分神鋼細川にPGを許し先行される。,後半も神鋼は攻めまくり、1PGのほか大西、ウィリアムス、大八木の3トライを加えて、明大を1PGと33分岡安
年代史・観戦記・その他資料 (平成7年(1995)1月15日 第32回日本選手権試合)

平成7年(1995)1月15日 第32回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○神戸製鋼 102,-14 大東大● 神鋼102点の圧勝でV7釜石に並ぶ 平成6年(1994)度 第32回日本選手権試合,1995年1月15日 G:国立競技場 R:阿世賀敏幸 KO 14:00 神戸製鋼 102 - 14,交代【神】藪木宏之(明大)⑨、首藤悦郎(大商大)⑩、冨岡洋(明大)⑥  すでにオールスターともいえる神鋼,防御が甘く、タックルしても神鋼の攻撃を止めるのが精いっぱい、ボールを次々と生かされては大差もやむを得なかった
年代史・観戦記・その他資料 (平成3年(1991)度)

★114 1991.10.14 ○日本代表 52−8 ●ジンバブエ代表 ベルファスト 【選手権】 神戸製鋼,4連覇 第29回日本選手権は、神戸製鋼が明大を34−12で倒して4連覇を飾った。,【社会人】 三洋また決勝で涙、神鋼4連覇 第44回社会人大会決勝で、神戸製鋼が宿敵三洋電機を24−15,/第34回関西社会人Aリーグは、神戸製鋼が7勝0敗で3年連続6回目の優勝。,優勝 第46回石川国体は小松市と根上町で行われ、成年1部では愛知県(トヨタ自動車)が30−6で兵庫県(神戸製鋼
年代史・観戦記・その他資料 (平成1年(1989)度)

回日本選手権で早大はNZグレアム・ヘンリー[現在オールブラックス監督]直伝のショートライン攻撃で平尾主将率いる神戸製鋼,神戸製鋼は2年連続2回目の日本チャンピオンに輝いた。,【社会人】 神鋼が連覇 第42回社会人大会は神戸製鋼が28−15でサントリーを下して2年連続2回目の優勝,/東日本はサントリー、関西は神鋼、西日本は九電3連覇 第2回東日本社会人リーグは、サントリーが7勝0敗,/第32回関西社会人Aリーグは、神戸製鋼が7勝0敗で3年ぶり4回目の優勝。
年代史・観戦記・その他資料 (平成2年(1990)度)

★107 1990.10.27 ●日本代表 9−13 ○韓国代表 コロンボ 【選手権】 神戸製鋼3連覇, 第28回日本選手権では神戸製鋼が38−15で明大を下して、3年連続日本一となった。,神戸製鋼はノーサイド寸前、イアン・ウィリアムスのトライで同点、細川隆弘の逆転ゴールで、18−16と三洋電機,/第33回関西社会人Aリーグは、神戸製鋼が7勝0敗で2年連続5回目の優勝。,オ大28−12神鋼。/2月、日本学生代表代表アイルランド遠征(5勝)。
年代史・観戦記・その他資料 (平成4年(1992)度)

【選手権】 神戸製鋼が5年連続日本一 第30回日本選手権は神戸製鋼が法大を41−3と一蹴し、5年連続5,【社会人】  神戸製鋼5連覇を達成 神戸製鋼は、第45回社会人大会で5年連続5会目の優勝を成し遂げたが,/東日本はリコー、三洋、関西は神鋼4連覇、西日本は日新製鋼 第5回東日本社会人リーグは、リコー(初優勝,/第35回関西社会人Aリーグは、神戸製鋼が7勝0敗で4年連続7回目の優勝。,その他の試合は27−25全早大、46−19神戸製鋼。
年代史・観戦記・その他資料 (平成5年(1993)度)

118 1993.10.16 ●日本代表 5−55 ○ウエールズ代表 アームズーパーク 【選手権】 神戸製鋼,6連覇 神戸製鋼は円熟の期に入り、向かうところ敵なし、公式戦に65連勝の破竹の進撃を見せている。,【社会人】 神戸製鋼時代続く 第46回社会人大会では神戸製鋼が三洋電機の挑戦を18−3で退け、6年連続,/東日本は東芝府中、関西は神鋼5連覇、西日本はマツダ 第6回東日本社会人リーグは、東芝府中が7勝0敗で,/第36回関西社会人Aリーグは、神戸製鋼が7勝0敗で5年連続8回目の優勝。
年代史・観戦記・その他資料 (全国社会人大会の歩み)

第4期 第41回~第47回 神戸製鋼時代  釜石を追うように林敏之、大八木淳史、平尾誠二の神戸製鋼が,日本の頂点には赤がふさわしいのか、神鋼も燃えたぎる溶鉱炉の赤ジャージィで、他チームを席巻した。,第5期 第48回~第55回 第2期群雄割拠時代  神鋼に加えて、東芝府中、サントリー、トヨタ、三洋電機
年代史・観戦記・その他資料 (平成6年(1994)度)

代表 瑞穂 ★124 1995.2.19 ●日本代表 16−24 ○トンガ代表 秩父宮 【選手権】 神戸製鋼,関西社会人リーグで、神戸製鋼はワールドに6−12で敗れて優勝を逃し、連勝記録は71でストップした。,【社会人】 神戸製鋼7連覇 第47回社会人大会では、神戸製鋼が関西社会人リーグ戦でワールドに苦杯をなめた,【地域】 第34回三地域対抗は関西代表が神戸製鋼勢を中心にしたメンバーで3年連続11回目の優勝を飾った,【国際】 神戸製鋼豪州遠征(3勝)。/8月、日本U23代表NZ遠征(2勝3敗)。
年代史・観戦記・その他資料 (決勝記録一覧)

国立競技場 八木宏器 第38回 昭和61年(1986)1.6 ○トヨタ自動車 12−3 ●神戸製鋼,23−9 ●東芝府中 秩父宮ラグビー場 市川明夫 第42回 平成2年(1990)1.8 ○神戸製鋼,28−15 ●サントリー 花園ラグビー場 真下 昇 第43回 平成3年(1991)1.8 ○神戸製鋼,24−15 ●三洋電機 花園ラグビー場 八木宏器 第45回 平成5年(1993)1.9 ○神戸製鋼,20−19 ●東芝府中 秩父宮ラグビー場 斉藤直樹 第46回 平成6年(1994)1.8 ○神戸製鋼
年代史・観戦記・その他資料 (平成8年(1996)度)

三洋電機は準決勝で、宿敵神戸製鋼を28−16で倒し溜飲を下げたが、決勝で東芝に苦杯をなめた。,神戸製鋼は宿敵三洋電機に敗れて、社会人大会で2引き分けを挟んで34の連勝で終わった。,/第39回関西社会人Aリーグは、神戸製鋼が7勝0敗で2年ぶり9回目の優勝。,関西招待76−66、神戸製鋼63−43。/6月に九州代表がNZ遠征(1勝1敗)。,/8月17日、神戸製鋼元木由記雄が英国バーバリアンズのメンバーとしてスコットランドと対戦(48−45)
年代史・観戦記・その他資料 (全国社会人大会(全55回)の成績)

それでも7連覇の新日鉄釜石、神戸製鋼の追従を許さない優勝記録はすごい。,近畿日本鉄道 53回 2 トヨタ自動車(旧トヨタ自工) 50回 3 三洋電機(旧東京三洋) 36回 4 神戸製鋼,26回 優勝チームおよび優勝回数(引き分け優勝を含む) 1 新日鉄八幡(旧八幡製鉄) 12回 2 神戸製鋼,近畿日本鉄道 140点 2 トヨタ自動車(旧トヨタ自工) 137点 3 新日鉄八幡(旧八幡製鉄) 96点 3 神戸製鋼
年代史・観戦記・その他資料 (平成7年(1995)度)

/日本選手権試合の見直し 前年度の日本選手権で、大学王者の大東大が円熟の境地に入った神戸製鋼に翻弄され,神戸復興のシンボルとして頑張ってきた神戸製鋼は、社会人大会1回戦でサントリーと引き分けたが、トライ数の,サントリーは決勝トーナメント1回戦、20−20で神戸製鋼と引き分け、トライ数2対1で神鋼の8連覇を阻止,神戸製鋼と6勝1分で同率だったが、リーグ規定の抽選の結果、優勝となった。
年代史・観戦記・その他資料 (平成13年(2001)度)

代表 秩父宮 3位決定戦 【選手権】 サントリーが日本一 第39回日本選手権大会では、サントリーが神戸製鋼,【社会人】 サントリーが優勝 サントリーは第54回社会人大会で、神戸製鋼を50−31で破って6年ぶり2,/東日本はサントリー連覇、関西は神鋼、西日本はサニックス3連覇 第14回東日本社会人リーグは、サントリー,/第44回関西社会人Aリーグは、神戸製鋼とヤマハ発動機が6勝1敗で同率になったが、直接対決に勝利した神戸製鋼
日本ラグビーフットボール史 (Ⅱ 社会人大会からトップリーグへ)

このW杯システムが導入された1995(平成7)年度は神戸製鋼の8連覇がかかった年度。,なかでもスタンドの興奮が頂点に達したのは決勝トーナメント1回戦で対戦した神戸製鋼-サントリー戦。,無情のトライ数はサントリーが2、神戸製鋼1。,史上初の8連覇をほぼ掌中にしながら、神戸製鋼は最後の最後で逃してしまった。,神戸製鋼しかり。
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