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年代史・観戦記・その他資料
(昭和55年(1980)1月15日 第17回日本選手権試合)
③函館有斗高) 5 瀬川 清(釜石工) 2 G 0 5 河瀬 秦治(②大工大高) 6 高橋 博行(
秋田高
専,) 0 PG 0 6 岸 直彦(①久我山高) 7 佐野 正文(
秋田
工) 0 DG 0 7 遠藤 敬治,(③松山西高) 8 小林 一郎(釜石北高) 8 瀬下 和夫(③
秋田
工) 9 坂下 功正(宮古工) 2,②目黒高) 10 松尾 雄治(明大) 0 G 1 10 砂村 光信(③久我山高) 11 細川 直文(
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(平成3年(1991)1月15日 第28回日本選手権試合)
) 2 G 0 5 坂元 勝彦(③都城高) 6 武藤 規夫(同大) 1 PG 1 6 佐藤 久富(③
秋田
工,G 0 10 鈴木 博久(③本郷高) 11 綾城 高志(同大) 1 PG 0 C11 吉田 義人(④
秋田
工,オ大) 11 反 9 14 丹羽 政彦(④羽幌高) 15 細川 隆弘(同大) 15 小杉山 英克(③
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和56年(1981)1月15日 第18回日本選手権試合)
③徳島城北高) 5 瀬川 清(釜石工) 0 G 0 5 大八木 淳史(①伏見工) 6 高橋 博行(
秋田高
専,) 0 PG 0 6 林 昌一郎(④同志社高) 7 佐野 正文(
秋田
工) 0 DG 1 C7 横本 吉史,報徳学園) 10 松尾 雄治(明大) 0 G 0 10 森岡 公隆(④長崎南高) 11 細川 直文(
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和59年(1984)1月15日 第21回日本選手権試合)
淳史(④伏見工) 5 瀬川 清(釜石工) 2 G 0 5 高橋 聖(④魚津高) 6 高橋 博行(
秋田高
専,) 2 PG 0 6 武藤 規夫(①延岡工) 7 泉 秀仁(
秋田
工) 0 DG 0 7 土田 雅人(,③
秋田
工) 8 小笠原 常雄(盛岡工) 8 大久保 哲也(④長崎南高) 9 坂下 功正(宮古工) 2
年代史・観戦記・その他資料
(昭和58年(1983)1月15日 第20回日本選手権試合)
(③長崎南高) 5 瀬川 清(釜石工) 0 G 0 5 大八木 淳史(③伏見工) 6 髙橋 博行(
秋田高
専,PG 0 6 二見 健太郎(④高鍋高) 7 氏家 靖男(黒沢尻工) 1 DG 0 7 土田 雅人(②
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和60年(1985)1月15日 第22回日本選手権試合)
④同志社香里) 5 瀬川 清(釜石工) 1 G 1 5 大八木 淳史(④伏見工) 6 高橋 博行(
秋田高
専,黒沢尻工) 0 DG 1 7 浦野 健介(③膳所高) 8 千田 美智仁(黒沢尻工) 8 土田 雅人(④
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(平成4年(1992)1月15日 第29回日本選手権試合)
同大) 0 DG 0 C7 小村 淳(④函館有斗高) C8 大西 一平(明大) 8 佐藤 久富(④
秋田
工,オ大) 11 反 6 14 渡辺 大吾(①天理高) 15 綾城 高志(同大) 15 小杉山 英克(④
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(平成4年(1992)1月6日 平成3年(1991)度 第28回大学選手権決勝)
東福岡高) 6 沢田 国治(③熊谷工) 2 PG 0 6 井沢(中村)航(①相模台工) 7 佐藤 久富(④
秋田
工,14 渡辺 大吾(①天理高) 9 反 10 14 ロペティ・オト(①トンガ高) 15 小杉山 英克(④
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(国民体育大会ラグビー史)
秋田
県は
秋田高
の2回、
秋田
市立高の1回、全
秋田
の1回を含めて17回の最多優勝記録を保持している。,全千葉) 第62回 平成19年(2007)
秋田
県 男鹿市 ○
秋田
県(全
秋田
) 26−13 ●福岡県(,(
秋田
工) 18−0 ●福岡県(福岡工) 第16回 昭和36年(1961)
秋田
県
秋田
市 A○
秋田
県,(
秋田高
) 27−8 ●愛媛県(新田高) B○岩手県(全岩手) 18−0 ●大分県(大分舞鶴高,) 第26回 昭和46年(1971) 和歌山県 和歌山市 A○
秋田
県(
秋田高
) 24−0 ●京都府(花園高
年代史・観戦記・その他資料
(平成3年(1991)1月6日 平成2年(1990)度 第27回大学選手権決勝)
大工大高) 10 後 9 2 池田 晃久(③早大学院) 3 飯塚 淳(④大工大高) 3 佐藤 友重(①
秋田
工,早大学院) 5 坂元 勝彦(③都城高) 0 G 0 5 今西 俊貴(③報徳学園) 6 佐藤 久富(③
秋田
工,) 10 鈴木 博久(③本郷高) 1 G 1 10 守屋 泰宏(③早大学院) C11 吉田 義人(④
秋田
工,14 丹羽 政彦(④羽幌高) 14 反 12 14 郷田 正(④筑紫丘高) 15 小杉山 英克(③
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和45年(1970)1月5日 昭和44年(1969)度 第6回大学選手権決勝)
T 1 9 片岡 哲二(④八代高) 10 青木 孝也(④大東一高) 0 G 0 10 藤田 康和(③
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和57年(1982)1月4日 昭和56年(1981)度 第18回大学選手権決勝)
12 早大 1 梨本 清隆(④新潟商) 6 前 12 1 伊藤 秀昭(④石神井高) 2 佐藤 康信(①
秋田
市立高,久我山高) 9 窪田 穣(④目黒高) 2 T 0 9 佐々木 卓(④早大学院) 10 若狭 平和(②
秋田
市立高,(③久我山高) 13 小林 日出夫(②目黒高) 13 吉野 俊郎(③日立一高) 14 新出 康史(①
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(平成16年(2004)1月17日 平成15年(2003)度 第40回大学選手権決勝)
C10 大田尾 竜彦(④佐賀工) 11 水野 弘貴(④東山高) 0 PG 0 11 内藤 慎平(③
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(平成17年(2005)1月9日 平成16年(2004)度 第41回大学選手権決勝)
(②啓光学園) 13 今村 雄太(②四日市農) C13 有賀 剛(③日川高) 14 内藤 慎平(④
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和45年(1970)度)
/国体は成年が東京、少年は
秋田
と岩手、教員は岐阜が優勝 第25回岩手国体は盛岡市で開かれ、成年の部は東京都,少年Aは
秋田
県(
秋田高
)が27−8で愛媛県(新田高)に勝ち、Bは岩手県(全岩手)が18−0で大分県(大分舞鶴高
年代史・観戦記・その他資料
(平成20年(2008)1月12日 平成19年(2007)度 第44回大学選手権決勝)
10 川本 祐輝(③清真学園) 11 中濱 寛造(①大工大高) 0 PG 1 11 出雲 隆佑(③
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)度)
/国体は成年が岩手、少年は岩手と
秋田
、教員は岐阜が優勝 第26回の和歌山国体は和歌山市で行われ、成年は,岩手県(新日鉄釜石)、少年Aは
秋田
県(
秋田高
)、少年Bは岩手県(全岩手)、教員の部では岐阜県(岐阜教員
年代史・観戦記・その他資料
(平成15年(2003)1月11日 平成14年(2002)度 第39回大学選手権決勝)
) 14 山岡 正典(③天理高) 24 反 21 14 三宅 敬(④伏見工) 15 内藤 慎平(②
秋田高
年代史・観戦記・その他資料
(全国高校大会史(旧中等学校大会を含む))
第2期
秋田
工時代 第28回~第40回 中学大会時代にすでに3回の優勝[引き分け優勝を含む]を経験,していた
秋田
工が、高校大会になって主役に躍り出て8回の優勝を成し遂げている。,
秋田
工時代の間隙を縫って保善高(2回)、天王寺高、福岡高、慶応高が優勝した。,第3期 第1期戦国時代 第41回~第50回
秋田
工の2回に並んで保善高、天理高、盛岡工が各2回の優勝,第5期 第2期戦国時代 第61回~第70回
秋田
工、天理高、国学院久我山高、大阪工大高[双方優勝を
年代史・観戦記・その他資料
(昭和22年(1947)度)
【その他】 高専は西南学院、中学は
秋田
工と函館市中が優勝を分ける 第20回全国高専大会は西南学院が11,第27回全国中学大会は
秋田
工(7年ぶり3回目、中断期間を含めず)と函館市中(1回目)が6−6で引き分け,/国体は成年が福岡と
秋田
、少年は北海道が優勝 第2回石川国体は金沢市で行われ、成年の部は福岡県(門司鉄道局,)と
秋田
県(新鉄土崎1))が8−8で優勝を分け、少年の部では北海道(函館市中)が大阪府(四条畷中)を12,1) 新潟鉄道局土崎工場は
秋田
県にある。
年代史・観戦記・その他資料
(平成5年(1993)1月6日 平成4年(1992)度 第29回大学選手権決勝)
6日 G:国立競技場 R:市川明夫 KO 14:00 法大 30 - 27 早大 1 下間 貴広(②
秋田
工,新田高) 10 後 18 2 藤 浩太郎(③福岡高) 3 中島 貴司(②熊谷工) 3 佐藤 友重(③
秋田
工,早大学院) 6 内田 剛(④鹿児島実) 2 PG 3 C6 富野 永和(④牧野高) 7 佐藤 康樹(③
秋田
中央高,) 10 中瀬 真広(①法政二高) 1 G 1 10 堀川 隆延(①延岡東高) 11 秋山 公一(②
秋田
工,C14 星野 荘司(④相模台工) 13 反 13 14 小野 勇人(④希望丘高) 15 斉藤 政美(④
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和26年(1951)度)
【その他】 新制大学は西南学大、高校は
秋田
工 第2回新制大学大会は西南学大が学習院大を28−0で破り連覇,第31回高校大会は
秋田
工が13−3で北見北斗高に勝って2年ぶり6回目の優勝を果たした。,/国体は成年が東京、少年は
秋田
が優勝 第6回広島国体は、成年の部は東京都(全東京)が38−6で北海道(,全北海道)を破り、少年の部は
秋田
県(
秋田
工)が3−0で福岡県(修猷館高)に勝って優勝した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和35年(1960)度)
【その他】 大学大会は近畿大、高校は
秋田
工が優勝 第11回全国大学大会では近畿大が8−3で愛知学芸大(,現愛知教育大)を下し初優勝、第40回全国高校大会では
秋田
工が13−6で保善高に勝ち2年ぶり11回目の優勝,/国体は成年が福岡、少年は東京と
秋田
が優勝 第15回の熊本国体は熊本市で行われ、成年の部は福岡県(全福岡,(
秋田
工)が18−0で福岡県(福岡工)に勝ってそれぞれ優勝した。,高校レベルでは保善高と
秋田
工の力が抜きん出ていた。教員の部は行われなかった。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和25年(1950)度)
/高校は天王寺高、国体は成年福岡県、少年
秋田
県が優勝 第30回高校大会は天王寺高が8−0で
秋田
工を破り,、
秋田
工の4連覇を阻んで5年ぶり2回目の優勝を遂げた。,少年の部は
秋田
県(
秋田
工)が17−0で大阪府(四条畷高)を破って優勝した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和31年(1956)度)
【その他】 大学大会は甲南大、高校は
秋田
工が連覇 第7回全国大学大会は甲南大が3−0で防衛大を下し連覇,第36回高校大会は
秋田
工が盛岡工を14−3で下し2年連続9回目の優勝を達成した。,/国体は少年の部のみ開催、
秋田
と東京が優勝 第11回兵庫国体は神戸市で行われ、日本協会が体協を脱退したため,少年Aは
秋田
県(
秋田
工)が神奈川県(慶応高)を23−5で破り、少年Bでは東京都(保善高)が岩手県(黒沢尻工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和36年(1961)1月29日 第1回日本協会招待NHK杯)
) 2 T 2 4 池 隆介(④新潟商) 5 草津 正武(熊本工) 2 G 1 5 佐々木 恭(③
秋田
工,史朗(福岡高) 8 近 和夫(④保善高) 9 関根 万睦(早大) 10 T 1 9 樋渡 徳盛(②
秋田
工,) 10 尾郷 直司(八幡高) 5 G 1 10 平沢 日支(④
秋田
市立高) 11 筒井 清(八幡高,PG 0 11 伊海田 誠男(③城北高) 12 尾崎 政雄(早大) 0 DG 0 12 柴野 武美(④
秋田
市立高
年代史・観戦記・その他資料
(平成5年(1993)1月15日 第30回日本選手権試合)
14:00 神戸製鋼 41 - 3 法大 1 福本 正幸(慶大) 23 前 3 1 下間 貴広(②
秋田
工,PG 1 6 内田 剛(④鹿児島実) 7 大八木 淳史(同大) 0 DG 0 7 佐藤 康樹(③
秋田
中央高,0 10 中瀬 真広(①法政二高) 11 富岡 剛士(青学大) 1 PG 0 11 秋山 公二(②
秋田
工,オ大) 10 反 9 14 星野 荘司(④相模台工) 15 綾城 高志(同大) 15 斉藤 政美(④
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和54年(1979)度 第32回社会人大会決勝)
坂本 満(大東大) 5 瀬川 清(釜石工) 1 G 0 5 柴田 浩一(同大) 6 高橋 博行(
秋田
工専,) 0 PG 2 6 大朏 政宏(早大) 7 佐野 正文(
秋田
工) 0 DG 0 7 小林 興(日大,康広(熊谷工) 10 松尾 雄治(明大) 1 G 0 10 五代 義仁(福岡工大) 11 細川 直文(
秋田
工,義明(熊谷工) 15 谷藤 尚之(函館西高) 15 関 進(中大) 三菱重工長崎に39−3、
秋田
市役所
年代史・観戦記・その他資料
(昭和43年(1968)1月7日 昭和42年(1967)度 第4回大学選手権決勝)
③浅野高) 2 境 秀憲(③砺波高) 3 後 8 2 後川 光夫(④天理高) 3 佐藤 鉄三郎(②
秋田
工,) C3 猿田 武夫(④
秋田
工) C4 清水 宏明(④保善高) 2 T 0 4 赤司 知行(④西南学院,④保善高) 8 坂内 雅弘(③千葉東高) 9 森田 俊夫(②天理高) 0 T 1 9 斉藤 善助(④
秋田
工,0 DG 0 12 下川 正文(③津久見高) 13 島崎 文治(④保善高) 13 石山 貴志夫(③
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和23年(1948)度)
【その他】 唯一の東京開催、高校は
秋田
工、高専は西南学院 学制改革のため全国高校大会となった第28回大会,決勝で
秋田
工(2年連続4回目)が13−3で四条畷高を破って優勝した。,/国体は成年が福岡、少年は
秋田
が優勝 第3回福岡国体は福岡市で行われ、成年は福岡県(全福岡)が19−3,で東京都(全東京)を下し、少年は
秋田
県(
秋田
工)が35−0で福岡県(修猷館高)を下して優勝した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和29年(1954)度)
第34回高校大会では慶応高が
秋田
工を6−5で破り22年ぶり2回目の優勝を果たした。,/国体は成年福岡、少年A神奈川、B
秋田
が優勝 第9回北海道国体は札幌市で開催され、成年は福岡県(全福岡,グループに分けて行われ、Aグループでは神奈川県(慶応高)が6−0で岩手県(盛岡工)を、Bグループでは
秋田
県,(
秋田
工)が13−0で大阪府(天王寺高)を破り、それぞれ優勝した。
日本ラグビーフットボール史
(《全国中学・高校大会と記録の数々》)
また、全国中学・高校大会を通した記録を語るとき、どうしてもはずせないのが東北の雄、
秋田
工と奈良の天理である,
秋田
工の初優勝は1934(昭和9)年の第16回大会。,この
秋田
工につづくのが天理の通算6度の優勝と58回の大会出場はともに歴代2位。,るが、2連覇達成校としては、戦前の撫順中学(旧満州=現中国東北地方)はじめ、戦後の高校大会では前述の
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和36年(1961)度)
/国体は成年が福岡、少年Aは
秋田
、Bは東京が優勝 第16回
秋田
国体は成年の部で福岡県(全福岡)が24−,少年の部Aでは
秋田
県(
秋田
工)が22−3で福岡県(福岡工)を破って2年連続9回目の優勝、Bでは東京都(
年代史・観戦記・その他資料
(昭和52年(1977)1月15日 第14回日本選手権試合)
2 橋本 裕幸(②早実高) 3 洞口 孝治(釜石工) 3 篠森 健治(④天理高) 4 畠山 剛(
秋田
西中,④大里高) 6 八重樫 泰治(函館西高) 2 PG 1 6 伊藤 隆(③石巻高) 7 佐野 正文(
秋田
工,(③日川高) 10 松尾 雄治(明大) 1 G 1 10 星野 繁一(④西京商) 11 細川 直文(
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和57年(1982)1月15日 第19回日本選手権試合)
15 前 7 1 梨本 清隆(④新潟商) 2 和田 透(函館北高) 15 後 7 2 佐藤 康信(①
秋田
市立高,久我山高) 4 千田 美智仁(黒沢尻工) 2 T 1 4 相沢 雅晴(④久我山高) 5 高橋 博行(
秋田
工専,2 T 1 9 窪田 穣(④目黒高) C10 松尾 雄治(明大) 2 G 0 10 若狭 平和(②
秋田
市立高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和25年(1950)度 第3回社会人大会決勝)
0 PG 0 6 永野 美文(松坂工) 7 小澤 宗太郎(早大) 0 DG 0 7 佐々木 真平(
秋田
工,) 8 園田 実(常盤中) 8 村井 長二郎(
秋田
工) 9 政近 浩(八幡中) 6 T 0 9 佐藤,元雄(トヨタ工科) 10 宇野 正一(熊本語専) 3 G 0 10 小濱 幸之助(
秋田
工) 11 中村
年代史・観戦記・その他資料
(昭和51年(1976)度 第29回社会人大会決勝)
3 C2 関口 憲明(日体大) 3 洞口 孝治(釜石工) 3 永田 重行(明大) 4 畠山 剛(
秋田
西中,(安城農林) 6 八重樫 泰治(函館西高) 3 PG 0 6 赤間 英夫(日体大) 7 佐野 正文(
秋田
工,昭夫(慶大) 10 松尾 雄治(明大) 1 G 0 10 春藤 尚弘(天理大) 11 細川 直文(
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和55年(1980)度 第33回社会人大会決勝)
高浜 美昭(天理大) 5 瀬川 清(釜石工) 0 G 1 5 柴田 浩一(同大) 6 高橋 博行(
秋田
工専,) 1 PG 2 6 大朏 政宏(早大) 7 佐野 正文(
秋田
工) 0 DG 0 7 小林 興(日大,(熊谷工) C10 松尾 雄治(明大) 1 G 0 10 阿久津 敏夫(帝京大) 11 細川 直文(
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和27年(1952)度)
【その他】 大学大会は西南学大、高校は
秋田
工 第3回全国大学大会は西南学大が青学大を33−12で破り3,第32回高校大会は
秋田
工が8−0で北見北斗高を破り2年連続7回目の優勝。,で開催され、成年は福岡県(全福岡)が6−0で東京都(全東京)に勝ち、少年は福岡県(福岡高)が6−3で
秋田
県,(
秋田
工)を破って優勝を独占した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和39年(1964)度)
【その他】 大学大会は鹿児島大が初優勝、高校は
秋田
工が優勝 第15回全国大学大会は鹿児島大が9−6で東洋大,第44回高校大会は
秋田
工が6−3で天理高に勝ち4年ぶり12回目の優勝を遂げた。,神奈川、教員は大阪が優勝 第19回新潟国体は新潟市で行われ、成年は愛知県(トヨタ自工)が31−11で
秋田
県,(全
秋田
)を下して初優勝、少年Aは東京都(保善高)が14−0で北海道(北見北斗高)を、Bでは神奈川県(
年代史・観戦記・その他資料
(昭和33年(1958)度)
【その他】 大学大会は西南学大、高校は
秋田
工が優勝 第9回全国大学大会は、西南学大が19−14で大経大,を破り6年ぶり4回目の優勝、第38回の全国高校大会は
秋田
工が6−0で盛岡工を破り2年ぶり10回目の優勝,/国体は成年が福岡の6連覇、少年は
秋田
と東京が優勝 第13回の富山国体は魚津市で行われ、成年の部は福岡県,少年Aでは
秋田
県(
秋田
工)が大分県(大分舞鶴高)を50−0で破り3連覇、少年Bでは東京都(保善高)が青森県
年代史・観戦記・その他資料
(平成19年(2007)度)
/国体は成年が
秋田
、少年は神奈川が優勝 第62回
秋田
国体は成年が男鹿市、少年が
秋田
市で行われ、成年の部,は
秋田
県(全
秋田
)が26−13で福岡県(全福岡)を下して優勝、少年の部は神奈川県(全神奈川)が26−10,で
秋田
県(全
秋田
)を退けて優勝した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和61年(1986)1月4日 昭和60年(1985)度 第22回大学選手権決勝)
14:00 慶大 12 - 12 明大 1 橋本 達矢(④慶応高) 9 前 9 1 太田 治(③
秋田
工,0 T 1 4 乾 治生(③西陵商) 5 山越 克雄(③慶応高) 0 G 1 5 田中 龍幸(④
秋田
市立高,小石川高) 9 反 10 14 鵜沼 俊夫(②磐城高) 15 渡瀬 裕司(④慶応高) 15 村井 成人(③
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(平成元年(1989)1月11日 昭和63年(1988)度 第25回大学選手権決勝)
14:00 大東大 13 - 13 明大 1 加藤 仁(②大東一高) 7 前 7 1 佐藤 浩美(④
秋田
中央高,トンガ・カレッジ高) 8 冨岡 洋(③東福岡高) 9 原口 幸弘(②熊谷工) 1 T 0 C9 安東 文明(④
秋田
工,尋久(③熊谷工) 11 ワテソニ・ナモア(③トンガ・アテレ高) 0 PG 2 11 吉田 義人(②
秋田
工
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)1月15日 第8回日本選手権試合)
1 T 3 4 小林 一郎(釜石北高) 5 津留崎 鉄二(③城北高) 1 G 2 5 伊藤 正義(
秋田
市立高,) 6 久保田 勇(④四条畷高) 2 PG 0 6 細川 正文(
秋田
工) 7 萩原 隆男(④早大学院),G 0 10 小薮 修(同大) 11 佐藤 秀幸(③大分舞鶴高) 0 PG 0 11 細川 直文(
秋田
工
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(昭和45年(1970)度 第23回社会人大会決勝)
吉信(大東一高) 4 小林 一郎(釜石北高) 2 T 1 4 金杉 正雄(中大) 5 伊藤 正義(
秋田
市立高,) 0 G 0 5 川崎 忠(日大) 6 細川 正文(
秋田
工) 0 PG 0 6 井澤 義明(早大), 廣(専大) 10 小藪 修(同大) 0 G 0 10 青木 孝也(日体大) 11 細川 直文(
秋田
工
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(昭和57年(1982)度 第35回社会人大会決勝)
豊(千葉敬愛高) 5 瀬川 清(釜石工) 0 G 0 5 重村 政実(中京大) 6 高橋 博行(
秋田
工専,) 2 PG 0 6 神田 敏(新潟工) 7 泉 秀仁(
秋田
工) 0 DG 0 7 瀬川 秀也(岩内高,森の穴は筑波大から入社の金子敦之が埋め、HO和田透に多田信行、FL氏家靖男に
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工の新人泉秀仁が入れ替
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(平成6年(1994)1月6日 平成5年(1993)度 第30回大学選手権決勝)
14:00 明大 41 - 12 法大 1 南条 賢太(③大工大高) 16 前 9 1 下間 貴広(③
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工,PG 3 6 熊田 隆(②法政一高) 7 天野 義久(③久我山高) 0 DG 0 7 佐藤 康樹(④
秋田
中央高,10 中瀬 真広(②法政二高) 11 谷口 明彦(②久我山高) 1 PG 1 11 秋山 公一(③
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工
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(昭和12年(1937)度)
【その他】 中学は
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工、高専は早大高等学院が優勝 第20回全国中学大会は
秋田
工が3−0で養正高普(朝鮮
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(昭和24年(1949)度)
【その他】 高校は
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工、国体は成年が東京、少年は福岡が優勝 第29回高校大会は
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工(3年連続5回目
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