機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
AND
OR
NOT
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 57件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 2ページ
年代史・観戦記・その他資料
(大学東西王座決定戦の歩み)
昭和4年(1929)度、
立教大学
が5人TBで関東大学を制し初優勝を果たした。,しかし京大と定期戦を組んでいなかった
立大
にはチャレンジの機会がなく、
立大
に敗れた慶大と京大の試合が、王座決定戦
日本ラグビーフットボール史
(《早慶ラグビーに触発された東都の諸大学》)
こうして東西の帝大ラグビー部揃い踏みは香山の辣腕によって演出されたが、官
立大
学第三のラグビー部としては,いよいよ「ビッグ・3」の一角と称される明治大学、そして5人TBラインで名を馳せた
立教大学
の登場である。,明治のエイトFWと時を同じくして東都の大学ラグビー界にデビューしたのがマスドリブルの雄、
立教大学
ラグビー,創始のタクトをふったのは付属の
立教
中学から進学した早川郁三郎となっているが、これには三高から京大時代に,創部は1924(大正13)年というから明治、
立教
両大学に次ぐ古豪といえるが、それにしても早稲田ラグビー
年代史・観戦記・その他資料
(大正12年(1923)度)
関東に大学ラグビー部次々と創立
立教大学
ではサッカーをしていた早川郁三郎が、京大OBでラグビーを経験
日本ラグビーフットボール史
(《舞台は変わって盟主の座は早と明》)
りをはたしながら、早稲田時代への最初の好機を逸したばかりか、慶應に一時的とはいえ復活の時間を与え、また
立教
,しかし、歴史的にみれば後発の
立教
、明治の台頭こそが、早稲田ラグビーの活力を引き出し、明治とともに大学ラグビー,全国制覇】 1927年 ※早稲田 京大 1928年 慶應 京大 1929年
立教
年代史・観戦記・その他資料
(昭和3年(1928)度)
/関東5大学対抗戦(慶大、早大、明大、東大、
立大
)始まる、関西は京大が連覇 これまで対抗戦としてばらばらに,回関東大学対抗戦 昭和3年度(1928) 優勝 慶応大学(1回目) 順位 チーム 慶大 明大 早大 東大
立大
,○14−3 1 0 3 3 東大 ●0−48 ●8−42 ○16−11 ●22−5 1 0 3 3
立大
,【その他】 中学は同志社中、高専は
立大
予科が優勝 第11回全国中学大会は同志社中(3年連続9回目)が41,−0で早稲田実業を、第4回全国高専大会は
立大
予科(1回目)が14−5で南満州工専を破りそれぞれ優勝した
年代史・観戦記・その他資料
(昭和4年(1929)度)
/関東は
立大
が初優勝、関西は京大 第2回関東大学対抗戦は、5人TBのシステムを成功させた
立大
が、慶大とは,この試合に、
立大
は吉田輝彦の見事なドロップゴールで10−6と勝利し、3勝1分で初優勝を遂げた。,
立大
は関西優勝の京大と定期戦を組んでおらず関東王座にとどまった。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和39年(1964)度 第17回社会人大会決勝)
早大) 1 PG 0 6 清治 勝(明大) 7 児玉 雅次(明大) 0 DG 0 7 田中 稔(
立大
,) 8 北村 靖夫(嘉穂東高) 8 村上 正和(穴吹高) 9 東 勝利(
立大
) 1 T 1 9 松田,12 田野辺 秀男(法大) 13 伊野 三之(明大) 13 備前 孝一(仙台工) 14 山岡 久(
立大
日本ラグビーフットボール史
(《揺れる大学ラグビー界》)
日程会議(6月)で法政、中央、日本、教育(現筑波大)の4大学から「慶応、早稲田、明治、中央、日本、東京、
立教
,明治、中央、日本、法政、教育の5大学は賛成したが、慶應、早稲田、東京、
立教
、青学、成蹊の6大学が反対して,前年度の成績に準じて、Aブロックは慶應、早稲田、明治、日本、中央、
立教
の6大学。,d)Aグループ=法政、日体、中央、教育、青学、成蹊、防衛 Bグループ=慶應、早稲田、明治、
立教
,対抗戦グループは早稲田、慶應、明治、
立教
、東京、日体、教育(現筑波)、青学、成蹊、成城の10校で従来の
年代史・観戦記・その他資料
(昭和43年(1968)度 第21回社会人大会決勝)
弘久(福岡工) 7 藤原 進(明大) 0 DG 0 7 川江 秀孝(小倉工) C8 田中 稔(
立大
,) 8 村田 一男(明大) 9 松田 章三(日体大) 2 T 1 9 東 勝利(
立大
) 10 大西,法大) 13 渡辺(久民)昭一(大分舞鶴高) 14 原 弘毅(明大) 4 反 6 14 山岡 久(
立大
日本ラグビーフットボール史
(《5大学リーグが新たに発足》)
参加校は慶應、早稲田、東大、明治、
立教
の5校。,明治、
立教
とは対戦していないし、また早稲田も関東での大学の対戦相手は慶應、明治、東大の3校だけ。
日本ラグビーフットボール史
(《創始校倒れて新旧が一線に…》)
1923(大正12)年創立の
立教
ラグビーであったが、ここでまた定期戦の壁に全国制覇への夢を断ち切られてしまう,対する挑戦者的立場の
立教
は、5人のTBラインという特異なフォーメーションと、FWのマスドリブル戦法で関東
年代史・観戦記・その他資料
(昭和15年(1940)度)
15年(1940)度 English Español 42シーズン目 【協会】 東大対
立大
戦,で避難訓練実施 戦時体制が緊迫の度を強め、10月5日の東大対
立大
戦(神宮競技場)で、防空退避訓練を実施
年代史・観戦記・その他資料
(大正13年(1924)度)
−3 ●明大 G:一高 R:目良篤 第2回定期戦 T13(1924).12.6 ○明大 21−0 ●
立大
,G:
立大
R:増田鉱太郎 第1回定期戦 T13(1924).12.10 ○早大 31−3 ●商大 G,8 ●商大 G:一高 R:香山蕃 第1回定期戦 T13(1924).12.27 ○早大 42−0 ●
立大
,●同大 G:三田綱町 R:朝桐尉一 第12回定期戦 T14(1925).1.5 ○同大 52−0 ●
立大
,G:
立大
R:大久保 第1回定期戦 T14(1925).1.8 ○三高 12−0 ●東大 G:一高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和41年(1966)1月15日 第3回日本選手権試合)
(③天理高) C8 植木 史朗(福岡高) 9 山田 建夫(③西南学院) 1 T 1 9 東 勝利(
立大
,早大学院) 13 伊野 三之(明大) 14 木村(田中)繁男(④石巻高) 9 反 11 14 山岡 久(
立大
日本ラグビーフットボール史
(《日本協会機関誌の復刊》)
機関誌の制作発行を協会活動の重要課題のひとつと位置付け、協会内に編集部を設けて日本協会から中沢千鶴雄(
立教
,OB)、伊藤次郎(慶応OB)、正野虎雄(東大OB)、矢村輝彦(
立教
OB=事務局長)、関東協会から舟橋快三,(
立教
OB)、関西協会から伊藤保太郎(慶応OB)、九州協会から村上令(明治OB)、大学委員会から松田栄祐,なかでもこの最新号のビッグストーリーは「
立教
ラグビー宣言」である。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和40年(1965)1月15日 第2回日本選手権試合)
7 竹部 肇(④砺波高) 8 植木 史朗(福岡高) 8 石田 元成(④西陵商) 9 東 勝利(
立大
,曾我部 信武(③新田高) 13 伊野 三之(明大) 13 島崎 文治(①保善高) 14 山岡 久(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和37年(1962)度 第15回社会人大会決勝)
史朗(福岡高) 8 阿部(酒井)久範(法大) C9 関根 万睦(早大) 1 T 0 9 安部 重徳(
立大
,すでに5回出場の中堅チームだが、早大の冨永、明大の三戸、中大の白石、杉本、高、日大の清野、
立大
の安部らを
年代史・観戦記・その他資料
(昭和38年(1963)度 第16回社会人大会決勝)
DG 0 7 佐々木 恭(日大) 8 西住 弘久(福岡工) 8 片山 良(布施工) 9 東 勝利(
立大
,田中 伸治(徳島城東高) 13 北島 治彦(明大) 13 長谷川 雄彦(同大) 14 山岡 久(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和40年(1965)度 第18回社会人大会決勝)
0 7 河合 義信(目黒高) C8 植木 史朗(福岡高) 8 佐々木 恭(日大) 9 東 勝利(
立大
,12 松本 信一(布施工) 13 伊野 三之(明大) 13 片岡 幹郎(関西大) 14 山岡 久(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和8年(1933)度)
大阪鉄道局(花園)、28日、15−21同大(花園)、11月1日、6−33全明大(明大和泉)、4日、22−12
立大
,OB(
立大
池袋)と2勝2敗の成績だった。
年代史・観戦記・その他資料
(大正15年(1926)度)
G:戸山原 R:橋本壽三郎 第4回定期戦 T15(1926).10.26 ○慶応義塾 34−5 ●
立大
,関西OB G:神宮競技場 R:橋本壽三郎 第11回 T15(1926).11.4 ○早大 31−5 ●
立大
,G:
立大
R:馬場二郎 第2回定期戦 T15(1926).11.5 ○慶応義塾 19−3 ●明大 G
年代史・観戦記・その他資料
(昭和13年(1938)度)
【国際】 4月に
立大
が朝鮮遠征(3勝)、京大が満州・朝鮮遠征(6勝)を行った。
年代史・観戦記・その他資料
(決勝記録一覧)
巌栄一 第3回 昭和5年(1930)1.7 △京都大学 9−9 △慶応大学 神宮競技場 目良篤 [
立大
,と京大の対戦なし、慶大は
立大
に負けているので無敗の京大が全国制覇となった] 第4回 昭和6年(1931
年代史・観戦記・その他資料
(昭和23年(1948)度 第1回社会人大会決勝)
12 樋口 政一(京城商) 13 白水 久(福岡中) 13 今村 宣彦(早大) 14 牧 仰(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(大正14年(1925)度)
明大 G:三田綱町 R:橋本壽三郎 第2回定期戦 T14(1925).11.21 ●明大 6−8 ○
立大
,G:
立大
R:目良篤 第2回定期戦 T14(1925).11.23 ○慶応義塾 8−3 ●早大 G:
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)1月15日 第6回日本選手権試合)
誠治(④住吉高) 7 藤原 進(明大) 0 DG 0 7 高橋 忠久(③慶応高) C8 田中 稔(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和28年(1953)度 第6回社会人大会決勝)
0 G 0 10 松岡 晴夫(明大) C11 大江 賀寿雄(日大) 1 PG 0 11 牧 仰(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.22 カナダ遠征1963第4戦)
R:D.マッケンジー KO 14:30 日本代表 33 − 6 カナダBC州代表 1 川崎 和夫(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和41年(1966)度 第19回社会人大会決勝)
目黒高) 0 PG 0 6 黒丸 弘(秋田工) 7 石塚 広治(同大) 0 DG 0 7 田中 稔(
立大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)度 第22回社会人大会決勝)
進(東洋大) 0 DG 0 7 藤原 進(明大) C8 石塚 広治(同大) C8 田中 稔(
立大
日本ラグビーフットボール史
(《ルール改正とエイトFW》)
おもしろいといったら語弊があるが、関西の名門同志社が1931(昭和6)年度の東西対抗で
立教
開発の5人制,関東でも5人制TBの宗家ともいうべき
立教
が1935(昭和10)、36(昭和11)年とエイトFWを採用したあと
日本ラグビーフットボール史
(全国高等学校選抜女子セブンズラグビーフットボール大会(4月 埼玉県熊谷市))
ラグビーチーム ボウル チーム 1位 兵庫県立神戸甲北高等学校 2位 徳島県立鳴門渦潮高等学校 3位 群馬県
立大
泉高等学校
年代史・観戦記・その他資料
(令和元年(2019)度)
/関西は天理大、九州は九州共
立大
が優勝 第91回関西大学リーグ戦は天理大が7戦全勝で4年連続優勝を飾った,第27回九州大学リーグ戦は九州共
立大
が6勝1敗で連覇した。
年代史・観戦記・その他資料
(大正9年(1920)度)
大阪高商(現大阪市
立大
学)ラグビー部創部 「大正9年、シーズンを迎えて11月中旬より天王寺公園で練習
年代史・観戦記・その他資料
(昭和5年(1930)度)
【国際】 3月28日~4月9日東京高師(現筑波大)が満州遠征(2勝1敗)、4月1~7日に
立大
が朝鮮遠征
年代史・観戦記・その他資料
(昭和36年(1961)度)
関東大学Aブロックの成績は1明大 2日大 3法大 4中大 5日体大 6
立大
7早大となった。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和6年(1931)度)
慶大、早大、明大、
立大
、学士OBの5チームで行われ、第1回は慶大OBが4戦全勝で優勝した。
日本ラグビーフットボール史
(《早明の真髄は横と縦の「ゆさぶり」》)
告げる号砲ではあったが、残念ながら主役の座についたのは、京洛の雄京大であり、関東では伏兵ともいうべき
立教
,早慶戦発足の年度には東京商大、1年後の1923(大正12)年には明治、
立教
、そして2年おいた1925(
年代史・観戦記・その他資料
(昭和35年(1960)度)
関東大学対抗戦Aブロック 1日大 2法大 3明大 4日体大 5早大 6
立大
7慶大。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和37年(1962)度)
/関東大学対抗戦の成績 Aブロック 1明大 2法大 3日体大 4中大 5慶大 6
立大
7日大。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)度 第20回社会人大会決勝)
) 0 G 0 5 安藤 勝彦(明大) 6 伊家村 昭三(目黒高) 1 PG 0 C6 田中 稔(
立大
日本ラグビーフットボール史
(《全国地区対抗大学大会》)
の岩手大学、第15回、第18回優勝の鹿児島大学、第22回優勝の広島大学はじめ大阪大学、新潟大学など国
立大
学
年代史・観戦記・その他資料
(昭和33年(1958)度)
Aブロック 早大、慶大、明大、法大、中大、
立大
、青学大。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)度)
/6月、
立大
台湾遠征(1勝1分1敗)。/9月、専大韓国遠征(4敗)。
日本ラグビーフットボール史
(《戦前の関東大学は慶應の復活とともに終焉へ》)
翌1943(昭和18)年度は10月9日に慶應─
立教
戦が1試合行われただけ。
年代史・観戦記・その他資料
(全国高等専門学校大会史)
1.5 ○大阪高校 7−6 ●東京高師 京大グラウンド 巌 栄一 第4回 昭和4年(1929)1.5 ○
立大
予科,早大高等学院 3回 2 西南学院 3回 6 東京高師 2回 7 同志社大学(引き分け優勝)、大阪高校、
立大
予科
年代史・観戦記・その他資料
(平成25年(2013)度)
九州は優勝福岡工大、準優勝九州共
立大
【セブンズ】 ・6月28日~30日 ワールドカップセブンズ2013
日本ラグビーフットボール史
(《協会成立の経緯と背景》)
(イ)12月16日 第1回戦 浦和高等学校-高等師範学校 不戦勝者 青山学院、
立教
予科、成蹊高等学校,、 (ロ)25日 第2回戦 青山学院-
立教
予科、 成蹊高等学校-第1回戦勝者 (ハ)29日
年代史・観戦記・その他資料
(平成21年(2009)度)
九州は福岡大 第81回関西大学リーグ戦は関西学大が2年連続9回目の優勝、九州は福岡大が71−3で九州共
立大
日本ラグビーフットボール史
(《創始校の牙城崩れる》)
「昭和二年度の劈頭の対抗戦たる
立教
との一戦は四十四対〇をもってこれを一蹴したものの、対明大戦においては
/ 2ページ