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年代史・観戦記・その他資料
(昭和35年(1960)度 第13回社会人大会決勝)
新聞記事 写真 機関誌 昭和36年(1961)1月8日 秩父宮ラグビー場 ○八幡製鉄 3-0
近畿日本鉄道
,年1月8日 G:秩父宮ラグビー場 R:川田大介 KO 14:00 八幡製鉄 3 - 0
近畿日本鉄道
,しかし
近鉄
もベテラン福田、上坂を中心に一歩も引かない大接戦となった。 前半は0−0。,「八幡のトライは後半7分、
近鉄
陣右27ヤードのPG、尾郷が失敗したあと、ゴール前のルーズとなり、
近鉄
に,その後も八幡は再三
近鉄
のゴールをおびやかしたが、
近鉄
の堅い守りをどうしても抜けなかった」(朝日、小川清一
年代史・観戦記・その他資料
(昭和26年(1951)度 第4回社会人大会決勝)
写真 機関誌 昭和27年(1952)1月6日 松山市堀之内ラグビー場 ○八幡製鉄 11-3
近畿日本鉄道
,● 八幡、
近鉄
を破り2連覇 昭和26年(1951)度 第4回社会人大会決勝 1952年1月6日 G,:松山市堀之内 R:山地 翆 KO 不明 八幡製鉄 11 - 3
近畿日本鉄道
1 小林(末松)繁(東筑高,っている程度だったと『
近鉄
50年史』に書かれている。,、トライ数3対1に示されるように
近鉄
の健闘が光った試合でもあった。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和31年(1956)度 第9回社会人大会決勝)
)度 第9回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和32年(1957)1月8日 秩父宮ラグビー場 ○
近畿日本鉄道
,1957年1月8日 G:秩父宮ラグビー場 R:池田正徳 KO 14:00
近畿日本鉄道
11 - 0,これまで8回の大会の中で、
近鉄
、九電の引き分け優勝があるが、すべて九州勢が優勝している。,後半風上に回った九電は、キックで
近鉄
ゴール前に迫ったが、
近鉄
の好守に阻まれて得点できず逃げきられた。,
近鉄
の無失点優勝は大会初の記録である。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)度 第22回社会人大会決勝)
)度 第22回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和45年(1970)1月4日 花園ラグビー場 ○
近畿日本鉄道
,1970年1月4日 G:花園ラグビー場 R:牧 弥太郎 KO 14:30
近畿日本鉄道
17 - 8,トヨタは
近鉄
のミスに乗じて尾崎、三沢、原と回してポスト下にトライ(ゴール)して逆転する。,
近鉄
は19分に今里がPKから速攻、鎌田がトライして6−5と再逆転した。,
近鉄
はこの後リーダーになる新鋭、今里が活躍した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和32年(1957)度 第10回社会人大会決勝)
)度 第10回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和33年(1958)1月8日 花園ラグビー場 ○
近畿日本鉄道
,1958年1月8日 G:花園ラグビー場 R:宇野憲治 KO 14:00
近畿日本鉄道
12 - 3,
近鉄
のライバル八幡は準々決勝で京都市役所と9−9の引き分け抽選で涙をのんだ。,前半
近鉄
は上坂が田中を生かしてトライ、3−0で折り返す。,−3で
近鉄
が2連覇を達成した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和23年(1948)度 第1回社会人大会決勝)
回社会人大会決勝 写真 昭和24年(1949)2月27日 東京ラグビー場 ○配炭公団 57-3
近畿日本鉄道
,1949年2月27日 G:東京ラグビー場 R:伊藤次郎 KO 14:00 配炭公団 57 - 3
近畿日本鉄道
,14−0で下した
近鉄
と、1回戦不戦勝となった配炭公団によって決勝が行われた。,「最終日27日午後2時から東京ラグビー場で九州配炭公団と
近鉄
との間に決勝試合(主審伊藤)が行われ、
近鉄
,抽選の結果であろうが、中1日で2試合戦った
近鉄
に厳しいスケジュールであったと思う。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和41年(1966)度 第19回社会人大会決勝)
回社会人大会決勝 新聞記事 写真 機関誌 昭和42年(1967)1月8日 秩父宮ラグビー場 ○
近畿日本鉄道
,15-3 トヨタ自工●
近鉄
磐石の強みを見せ5回目の優勝 昭和41年(1966)度 第19回社会人大会決勝,1967年1月8日 G:秩父宮ラグビー場 R:堤 和久 KO 14:30
近畿日本鉄道
15 - 3,後半も
近鉄
は石塚と坂田がトライを加え、トヨタの反撃を山田の1トライに抑えて快勝した。,ただし、グラウンドコンディションは良好だったのに
近鉄
は5つのゴールキックをすべて外した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和49年(1974)度 第27回社会人大会決勝)
)度 第27回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和50年(1975)1月8日 花園ラグビー場 ○
近畿日本鉄道
,10-7 リコー●
近鉄
、リコーに雪辱して8回目の優勝 昭和49年(1974)度 第27回社会人大会決勝,1975年1月8日 G:花園ラグビー場 R:牧弥太郎 KO 14:30
近畿日本鉄道
10 - 7,
近鉄
はこの大会苦戦の連続だったが、すべての試合に集中力を切らさず、ついに6年ぶり8回目の優勝を果たした,決勝戦は、
近鉄
が前半から徹底したアップアンドアンダーで終始リコー陣で戦った。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和40年(1965)度 第18回社会人大会決勝)
新聞記事 写真 機関誌 昭和41年(1966)1月8日 花園ラグビー場 ○八幡製鉄 8-3
近畿日本鉄道
,1月8日 G:花園ラグビー場 R:宮崎俊行 KO 14:00 八幡製鉄 8 - 3
近畿日本鉄道
1,
近鉄
も同大から石塚、坂田の両エースを加えて充実してきた。 ,またも八幡・
近鉄
の対決に花園は沸いたが、結果は2トライをあげた八幡に一日の長があり、1DGに終わった
近鉄
,後半18分、
近鉄
は豊田が見事なドロップゴールを決めたが、反撃もここまで。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和34年(1959)度 第12回社会人大会決勝)
回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和35年(1960)1月8日 花園ラグビー場 ○八幡製鉄 13-3
近畿日本鉄道
,● 八幡、
近鉄
を下して2連覇 昭和34年(1959)度 第12回社会人大会決勝 1960年1月8日, G:花園ラグビー場 R:宇野憲治 KO 14:30 八幡製鉄 13 - 3
近畿日本鉄道
1 内村,
近鉄
はホームグラウンドでの開催であり、どうしても勝ちたい試合だったが、八幡の牙城を崩せなかった。,後半開始早々、八幡はラックのボールを拾った植木から西村、土屋、宮井と回りトライ(ゴール)、
近鉄
は8分に
年代史・観戦記・その他資料
(昭和38年(1963)度 第16回社会人大会決勝)
新聞記事 写真 機関誌 昭和39年(1964)1月8日 花園ラグビー場 ○八幡製鉄 16-3
近畿日本鉄道
,● 八幡、
近鉄
を下し2連覇、10回目の優勝を飾る 昭和38年(1963)度 第16回社会人大会決勝,1964年1月8日 G:花園ラグビー場 R:宇野憲治 KO 14:00 八幡製鉄 16 - 3
近畿日本鉄道
,
近鉄
は開始1分にスクラムから佐々木が抜けて中山がトライという速攻を見せた。これで八幡が目を覚ます。,後半14分八幡はラックから松岡、山岡でトライ(ゴール)、26分にも尾崎のトライで
近鉄
のとどめを刺した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和33年(1958)度 第11回社会人大会決勝)
回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和34年(1959)1月8日 秩父宮ラグビー場 ○八幡製鉄 9-0
近畿日本鉄道
,● 八幡、
近鉄
に雪辱して6回目の優勝 昭和33年(1958)度 第11回社会人大会決勝 1959年,1月8日 G:秩父宮ラグビー場 R:川田大介 KO 14:00 八幡製鉄 9 - 0
近畿日本鉄道
1,八幡は前半5分、植木が
近鉄
のパスをインターセプトして40メートル独走して先制、22分にはラックから土屋,、宮井とわたりトライ、後半14分にも土屋が左隅にトライをあげて
近鉄
を突き放した。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和28年(1953)度 第6回社会人大会決勝)
度 第6回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和29年(1954)1月5日 静岡草薙ラグビー場 △
近畿日本鉄道
,3-3 九州電力△
近鉄
、九電譲らず引き分け、双方優勝 昭和28年(1953)度 第6回社会人大会決勝,1954年1月5日 G:静岡草薙 R:伊藤真光 KO 不明
近畿日本鉄道
3 - 3 九州電力 1,土井 圭作(
近鉄
教習所) 0 前 3 1 蓑田 傳(西南学大) 2 中島 義信(立命大) 3 後 0,一方、
近鉄
は前回大会の阪和地区決勝で大阪鉄道局に6−8で苦杯をなめて本大会出場を逃したが、同大の門戸、
年代史・観戦記・その他資料
(決勝記録一覧)
(第4回大会までは全国実業団大会) 第1回 昭和24年(1949)2.27 ○配炭公団 57−3 ●
近畿日本鉄道
,トヨタ自工 瑞穂ラグビー場 小林忠郎 第4回 昭和27年(1952)1.6 ○八幡製鉄 11−3 ●
近畿日本鉄道
,花園ラグビー場 杉本 彰 第9回 昭和32年(1957)1.8 ○
近畿日本鉄道
11−0 ●九州電力,花園ラグビー場 宇野憲治 第11回 昭和34年(1959)1.8 ○八幡製鉄 9−0 ●
近畿日本鉄道
,花園ラグビー場 宇野憲治 第13回 昭和36年(1961)1.8 ○八幡製鉄 3−0 ●
近畿日本鉄道
年代史・観戦記・その他資料
(昭和36年(1961)度 第14回社会人大会決勝)
14回社会人大会決勝 新聞記事 写真 機関誌 昭和37年(1962)1月8日 花園ラグビー場 ○
近畿日本鉄道
,1962年1月8日 G:花園ラグビー場 R:宇野憲治 KO 14:00
近畿日本鉄道
6 - 5 八幡製鉄,八幡・
近鉄
時代と並び称された強豪だが、
近鉄
は八幡の陰に隠れがちだった。,このシーズン、
近鉄
は上坂桂造、八幡は土屋俊明というこれまで屋台骨を支えてきた選手が引退し、
近鉄
は福田、,前半は14分、
近鉄
福田がPKをインゴールにハイパントしたのを八幡が落球、
近鉄
のHO蓬田が押さえてトライ
年代史・観戦記・その他資料
(昭和30年(1955)度 第8回社会人大会決勝)
回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和31年(1956)1月6日 花園ラグビー場 ○八幡製鉄 24-5
近畿日本鉄道
,回社会人大会決勝 1956年1月6日 G:花園ラグビー場 R:杉本彰 KO 14:00 八幡製鉄 24 - 5
近畿日本鉄道
,4 14 深田 広治(尼崎高) 15 佐藤 英彦(早大) 15 森田 重雄(天理高) 八幡・
近鉄
時代,柏鵬時代と呼ばれた大鵬と柏戸に例えれば、八幡が大鵬、
近鉄
はなかなか大鵬に勝てなかった柏戸というところだ
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)度 第20回社会人大会決勝)
20回社会人大会決勝 新聞記事 写真 機関誌 昭和43年(1968)1月8日 花園ラグビー場 ○
近畿日本鉄道
,1968年1月8日 G:花園ラグビー場 R:下平嘉昭 KO 14:00
近畿日本鉄道
6 - 5 トヨタ,不沈の八幡がトップの座を明け渡したあと、
近鉄
が一枚看板でラグビー界を支えた。,その
近鉄
に挑んだのが、昇り竜のトヨタ。,前半は
近鉄
豊田のPGのみで3−0。
年代史・観戦記・その他資料
(全国社会人大会(全55回)の成績)
出場回数のトップは
近畿日本鉄道
である。,大会出場チーム数 96 出場回数ベスト10 1
近畿日本鉄道
53回 2 トヨタ自動車(旧トヨタ自工),12回 2 神戸製鋼 9回 2 新日鉄釜石(旧富士鉄釜石) 9回 (引き分け優勝1回を含む) 4
近畿日本鉄道
,配炭公団 1回 社会人大会ポイント換算成績表 大会の成績をポイントに換算した表では、トップ
近鉄
,10 *ポイント基準 (優勝=5点、準優勝=4点、ベスト4=3点、ベスト8=2点、出場=1点) 1
近畿日本鉄道
年代史・観戦記・その他資料
(昭和48年(1973)度 第26回社会人大会決勝)
回社会人大会決勝 写真 機関誌 昭和49年(1974)1月8日 花園ラグビー場 ○リコー 4-3
近畿日本鉄道
,8日 G:花園ラグビー場 R:牧 弥太郎 KO 14:30 リコー 4 - 3
近畿日本鉄道
1 佐藤,後半14分
近鉄
が栗原進のPGで4−3と追い上げる。,
近鉄
は惜しいチャンスを2度も逃し悔しい敗戦となった。,「試合は
近鉄
に有利な条件が揃いすぎていた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和43年(1968)1月15日 第5回日本選手権試合)
昭和43年(1968)1月15日 第5回日本選手権試合 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○
近鉄
,27-14 法大●
近鉄
、法大を下して連覇 昭和42年(1967)度 第5回日本選手権試合 1968,年1月15日 G:秩父宮ラグビー場 R:西山常夫 KO 14:30
近畿日本鉄道
27 - 14 法大,20分には
近鉄
犬伏が法大のキックをチャージし、中央にトライ(ゴール)。,後半は
近鉄
が小笠原、坂田の2トライで法大を市川の1トライに抑えて27−14で連覇を遂げた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和37年(1962)3月4日 第2回日本協会招待NHK杯)
)3月4日 第2回日本協会招待NHK杯 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○同大 17-6
近鉄
,● 同大FWの健闘で
近鉄
を下す 昭和36年(1961)度 第2回NHK杯 1962年3月4日 G:,秩父宮ラグビー場 R:池田正徳 KO 同大 17 - 6
近畿日本鉄道
1 宮地 克実(③四条畷高),
近鉄
も6分にPG、11分にはSO松本のトライで11−6と迫ったが、反撃もここまで。,29分には再び坂田がトライ、39分に今村がPGを加え、17−6で
近鉄
を振りきった。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)1月15日 第4回日本選手権試合)
昭和42年(1967)1月15日 第4回日本選手権試合 新聞記事 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○
近鉄
,年1月15日 G:秩父宮ラグビー場 R:江田昌佑 KO 14:30
近畿日本鉄道
27 - 11 早大,後半2分、
近鉄
バックローセンター[現在のNo8]石塚が密集を抜けてトライ。,
近鉄
はスクラムで、早大の7人FWをじりじりと押しまくる。,スクラムから早く展開して
近鉄
を崩したい早大を、がっちりと両褌を引きつけて寄り切った、
近鉄
の横綱相撲だった
年代史・観戦記・その他資料
(昭和50年(1975)1月15日 第12回日本選手権試合)
昭和50年(1975)1月15日 第12回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○
近鉄
33,-13 早大● 早大炎の玉砕
近鉄
7年ぶり日本一 昭和49年(1974)度 第12回日本選手権試合,1975年1月15日 G:国立競技場 R:池田正徳 KO 14:00
近畿日本鉄道
33 - 13,7分
近鉄
PGで10−9、9分に
近鉄
吉田が早大SO星野のパスをインターセプトして10−13と逆転。,
近鉄
は日本の名ウイング坂田好弘の引退に日本一の花を添えた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和39年(1964)3月22日 第1回日本選手権決勝)
1964)3月22日 第1回日本選手権決勝 新聞記事 機関誌 花園ラグビー場 ○同大 18-3
近鉄
,第1回日本選手権 1964年3月22日 G:花園ラグビー場 R:宮崎俊行 KO 同大 18 - 3
近畿日本鉄道
,同大は八幡、
近鉄
を破り文句なしの日本一に輝いた。,4分SO居島のパントを坂田が取ってトライ、その後PGと岡田のチャージを居島が押さえるトライを加え、
近鉄
日本ラグビーフットボール史
(Ⅱ 社会人大会からトップリーグへ)
特別表彰 出場10回以上優秀チーム代表
近畿日本鉄道
(
近鉄
)ラグビー部 最多優勝 ,部 7回 最多連続優勝 神戸製鋼ラグビー部 7回 最多出場
近畿日本鉄道
,ラグビー部 53回 最多連続出場
近畿日本鉄道
ラグビー部 50回 式典出席,チームと出場回数
近畿日本鉄道
53回 トヨタ自動車 ,そしてそれは
近鉄
、さらには多くのチームもおそらく同じだった。
年代史・観戦記・その他資料
(日本選手権大会の歩み)
第2回大会は同志社大学が
近畿日本鉄道
を17−6で破り、第3回大会では八幡製鉄が25−6で明治大学に勝ちそれぞれ,日本大学 秩父宮ラグビー場 川田大介 第2回 昭和37年(1962)3.4 ○同志社大学 17−6 ●
近畿日本鉄道
,早稲田大学 12−9 ●八幡製鉄 花園ラグビー場 丹羽 正 第4回 昭和42年(1967)1.15 ○
近畿日本鉄道
,27−11 ●早稲田大学 秩父宮ラグビー場 江田昌佑 第5回 昭和43年(1968)1.15 ○
近畿日本鉄道
,リコー 25−3 ●早稲田大学 花園ラグビー場 野々村博 第12回 昭和50年(1975)1.15 ○
近畿日本鉄道
年代史・観戦記・その他資料
(全国社会人大会の歩み)
第1期 第1回~第20回 八幡・
近鉄
時代 第3回大会から20回大会までは八幡製鉄・
近畿日本鉄道
以外,1期群雄割拠時代 第21回大会で初めてトヨタ自工が優勝し、30回大会で2度目の優勝を果たすまで、
近鉄
日本ラグビーフットボール史
(《トップリーグ12チームと仕組み(開幕当初)》)
ブレイブルーパス(現東芝ブレイブルーパス) ⑦リコーブラックラムズ 関西社会人リーグ ⑧
近鉄
,
ライナーズ
⑨神戸製鋼コベルコスティーラーズ ⑩ヤマハ発動機ジュビロ ⑪ワールドファイティングブル
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.23 NZ大学選抜第2回来日第5戦)
花園ラグビー場 R:江田昌佑 KO 14:30 日本代表 3 − 19 NZ大学選抜 1 川崎 守央(
近鉄
,11 1 ピーター・ヘイ 2 天明 徹(東京三洋) 3 後 8 2 ケン・グラント 3 神野 崇(
近鉄
,ケリー・マクドナルド 4 堀越 慈(エーコン) 0 T 2 4 トニー・バンクス 5 鎌田 勝美(
近鉄
,ジョン・シャーロック 6 山口 良治(岐阜教員) 0 PG 1 6 ネイル・カリモア 7 石塚 広治(
近鉄
,0 C7 ゲリー・ハーマソン 8 石田 元成(電電半田) 8 ロン・デクリーン 9 大久保 吉則(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(昭和36年(1961)度)
【NHK杯】 同大が日本一 第2回NHK杯で同大が17−6で
近鉄
を下し創部51年目に初めて日本一に輝いた,【社会人】
近鉄
、社会人を制す 第14回社会人大会は、
近鉄
が6−5で勝ち八幡の4連覇を阻んだ。,八幡が1T1G、
近鉄
1Tの5−3で迎えた後半21分、
近鉄
がFB山田満久のPGで6−5と逆転して逃げきった,/関東は横河と日野自動車、関西は
近鉄
が4連覇 第2回関東社会人の秋季大会は横河電機が13−8で谷藤機械,を下して初優勝、春季大会1部は日野自動車が9戦全勝で初優勝/第4回関西社会人リーグは
近鉄
が5戦全勝で4
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.30 NZ大学選抜第3回来日第5戦)
ラグビー場 R:牧弥太郎 KO 14:30 日本代表 14 − 28 NZ大学選抜 1 川崎 守央(
近鉄
,11 後 9 2 ポール・バレット 3 下薗 征昭(八幡) 3 ケリー・マクドナルド 4 小笠原 博(
近鉄
,) 0 T 3 4 ギャビン・コーマック 5 鎌田 勝美(
近鉄
) 0 G 2 5 ジョン・シャーロック,0 7 アレックス・マセソン 8 藤本 忠正(早大OB) 8 ピーター・ダンカン 9 今里 良三(
近鉄
,ローリー・カラトー 10 桂口 力(九電) 1 G 0 10 アール・カートン 11 坂田 好弘(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.26 NZ遠征1968第10戦)
ウエリントン R:H.レイニー KO 14:45 日本代表 16 − 25 NZ大学選抜 1 川崎 守央(
近鉄
,D.ダッディー 4 堀越 慈(エーコン) 3 T 2 4 J.D.シャーロック 5 小笠原 博(
近鉄
,S.H.リーニー 7 石田 元成(電電半田) 0 DG 0 7 R.T.デクリーン 8 石塚 広治(
近鉄
,) 8 G.P.レニー 9 大久保 吉則(
近鉄
) 1 T 4 9 L.H.カラタウ 10 桂口 力(,九電) 0 G 2 10 N.R.バージェス 11 坂田 好弘(
近鉄
) 0 PG 1 11 M.オカラハン
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.46 豪州遠征1975第5戦)
7 − 37 豪州代表 1 高田 司(トヨタ) 7 前 18 1 ロン・グラハム 2 黒坂 敏夫(
近鉄
,) 0 後 19 2 ピーター・ホートン 3 原 進(
近鉄
) 3 スティーブ・フィナン 4 小笠原,博(
近鉄
) 1 T 3 4 レジナルド・スミス 5 柴田 浩一(東京三洋) 0 G 3 5 ギャリック・フェイ,0 DG 0 7 ディック・コックス 8 小林 一郎(釜石) 8 マーク・ローン C9 今里 良三(
近鉄
,ケン・ライト 11 有賀 健(リコー) 0 PG 1 11 イアン・ロバートソン 12 吉田 正雄(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.29 NZ大学選抜第3回来日第3戦)
秩父宮ラグビー場 R:堤和久 KO 14:30 日本代表 6 − 16 NZ大学選抜 1 川崎 守央(
近鉄
,後 11 2 ポール・バレット 3 下薗 征昭(八幡) 3 ケリー・マクドナルド 4 小笠原 博(
近鉄
,) 0 T 1 4 ジョン・シャーロック 5 鎌田 勝美(
近鉄
) 0 G 1 5 ロジャー・ハウス 6,0 7 スティーブ・リーニー 8 松岡 智(三菱京都) 8 ピーター・ダンカン 9 今里 良三(
近鉄
,ローリー・カラトー 10 藤本 忠正(早大OB) 0 G 1 10 アール・カートン 11 坂田 好弘(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.31 3国対抗(NZU・カナダBC・日本)第1戦)
3 2 ヒュー・マクファーレン 3 黒坂 敏夫(同大) 3 グディ・グドマンデス 4 小笠原 博(
近鉄
,) 5 T 0 4 ディック・レイゼル 5 鎌田 勝美(
近鉄
) 3 G 0 5 アンドリュー・スプレイ,クライブ・オースチン 7 山口 良治(京都市役所) 0 DG 0 7 ジョン・ウェンマン 8 原 進(
近鉄
,) 8 ブライアン・パーカー 9 今里 良三(
近鉄
) 3 T 1 9 ロイ・マクドナルド 10 藤本,忠正(早大OB) 1 G 0 10 ジェリー・ロレンズ 11 坂田 好弘(
近鉄
) 0 PG 0 11
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.45 ケンブリッジ大学第2回来日第4戦)
ケンブリッジ大学 1 高田 司(トヨタ) 9 前 7 1 スティファン・ヤング 2 黒坂 敏夫(
近鉄
,) 7 後 6 2 ジェームズ・キャンベル 3 原 進(
近鉄
) 3 ティモシー・リントット 4 小笠原,博(
近鉄
) 1 T 1 4 デビッド・トーマス 5 寺井 敏雄(八幡) 1 G 0 5 デビッド・ペック,0 7 ジェームス・ハートリー 8 村田 義弘(リコー) 8 サンディ・ブラット C9 今里 良三(
近鉄
,アラン・ワーズワース 11 平木 明生(リコー) 1 PG 0 11 ゴードン・ウッド 12 吉田 正雄(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.48 ウエールズ代表第1回来日第3戦)
56 ウエールズ代表 1 高田 司(トヨタ) 9 前 26 1 トニー・フォクナー 2 黒坂 敏夫(
近鉄
,) 3 後 30 2 ボビー・ウインザー 3 原 進(
近鉄
) 3 バリー・リュエリン 4 小笠原,博(
近鉄
) 0 T 4 4 ジョフ・ウィール 5 寺井 敏雄(八幡) 0 G 2 5 アラン・マーチン,DG 0 7 トレバー・エバンス 8 小林 一郎(釜石) C8 マービン・デービス C9 今里 良三(
近鉄
,ジョン・ベバン 11 有賀 健(リコー) 1 PG 0 11 J.J.ウイリアムズ 12 吉田 正雄(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.32 3国対抗(NZU・カナダBC・日本)第3戦)
ラグビー場 R:江田昌佑 KO 14:30 日本代表 14 − 46 NZ大学選抜 1 川崎 守央(
近鉄
,後 34 2 ポール・バレット 3 下薗 征昭(八幡) 3 ケリー・マクドナルド 4 小笠原 博(
近鉄
,) 2 T 2 4 ジョン・シャーロック 5 鎌田 勝美(
近鉄
) 1 G 0 5 ロジャー・ハウス 6,0 7 スティーブ・リーニー 8 松岡 智(三菱京都) 8 ギャビン・コーマック 9 今里 良三(
近鉄
,ローリー・カラトー 10 藤本 忠正(早大OB) 0 G 5 10 アール・カートン 11 坂田 好弘(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)度)
【選手権】
近鉄
が2年連続日本一に 第5回日本選手権では、
近鉄
が法大を27−14で破り、2年連続でチャンピオン,【社会人】
近鉄
ロスタイムに中山の力走で逆転 第20回社会人大会決勝では、
近鉄
がロスタイムにHO中山の,/関西は
近鉄
、京都市役所が双方優勝 第10回関西社会人Aリーグでは
近鉄
がトヨタ自工にリーグ初黒星を喫し,イースタンサバーブスが来日(3勝2敗) 日本代表以外の対戦は富士製鉄釜石13−19、関東社会人14−13、
近鉄
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(テストNo.28 第2回アジア大会(タイ)決勝)
:アナタ・ブーンスパ(タイ) KO 18:30 日本代表 42 − 11 タイ代表 1 川崎 守央(
近鉄
,光夫(早大OB) 20 後 8 2 スラデット 3 下薗 征昭(八幡) 3 バン 4 小笠原 博(
近鉄
,(京都市役所) 0 DG 0 7 アムヌエ 8 松岡 智(三菱京都) 8 ホーン 9 今里 良三(
近鉄
,) 5 T 1 9 ビクロン 10 桂口 力(九電) 1 G 1 10 ニロジ 11 坂田 好弘(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.40 英仏遠征1973第11戦)
:M.Joseph(W) KO 15:00 日本代表 18 − 30 フランス代表 1 原 進(
近鉄
,後 20 2 ルネ・ベネシス 3 下薗 征昭(八幡) 3 ジャック・ルージェリー 4 小笠原 博(
近鉄
,0 7 ジョン・クロード・スクレラ 8 赤間 英夫(トヨタ) 8 オリビエ・セセ 9 今里 良三(
近鉄
,マックス・バロー 10 井口 雅勝(栗田工業) 0 G 2 10 アンリ・カブロール 11 坂田 好弘(
近鉄
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(テストNo.33 イングランド代表第1回来日第2戦)
ラグビー場 R:牧弥太郎 KO 14:22 日本代表 19 − 27 イングランド代表 1 原 進(
近鉄
,10 後 17 2 ピーター・ウイラー 3 下薗 征昭(八幡) 3 フラン・コットン 4 小笠原 博(
近鉄
,0 7 トニー・ニアリー 8 村田 義弘(リコー) 8 チャーリー・ハナフォード 9 今里 良三(
近鉄
,ナイジェル・スターマースミス 10 藤本 忠正(早大OB) 1 G 1 10 ディック・カウマン 11 坂田 好弘(
近鉄
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.42 NZ遠征1974第9戦)
ジョン・オコーナー 2 大東 和美(住金和歌山) 21 後 32 2 ジョン・ブラック 3 黒坂 敏夫(
近鉄
,) 3 イアン・フィンレー 4 小笠原 博(
近鉄
) 2 T 4 4 マイク・マックール 5 寺井 敏雄,DG 0 7 デビッド・ニール 8 村田 義弘(リコー) C8 ギャリー・シーア C9 今里 良三(
近鉄
,ピーター・ギルバート 12 森 重隆(釜石) 0 DG 0 12 ダグ・ローラーソン 13 吉田 正雄(
近鉄
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(テストNo.47 豪州遠征1975第9戦)
1 ロン・グラハム 2 和田 透(釜石) 10 後 28 2 ピーター・ホートン 3 黒坂 敏夫(
近鉄
,) 3 スティーブ・フィナン 4 小笠原 博(
近鉄
) 3 T 4 4 レジナルド・スミス 5 寺井 敏雄,DG 0 7 トニー・ショー 8 小林 一郎(釜石) 8 グレック・コーネルセン C9 今里 良三(
近鉄
,ポール・マクリーン 11 有賀 健(リコー) 0 PG 2 11 イアン・ロバートソン 12 吉田 正雄(
近鉄
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(昭和38年(1963)度)
大学は関東No1の法大、関西同率優勝の同大、社会人は優勝の八幡と準優勝の
近鉄
が推薦され、準決勝同大18,−11八幡、
近鉄
18−6法大、決勝で同大が
近鉄
に18−3で勝ち初代日本一に輝いた。,【社会人】 八幡製鉄が連覇 第16回社会人大会は八幡が16−3で
近鉄
を破り2年連続10回目の優勝を飾った,/関西は
近鉄
が6連覇 第6回関西社会人Aリーグは
近鉄
が3戦全勝で6連覇。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和41年(1966)度)
大学選抜 花園 ★24 1967.3.21 ●日本代表 8−55 ○NZ大学選抜 秩父宮 【選手権】
近鉄
,が日本一 第4回日本選手権では、社会人を制した
近鉄
が27−11で早大を下し、初の日本一を獲得した。,【社会人】
近鉄
が優勝 第19回社会人大会は
近鉄
が15−3でトヨタ自工を下し5年ぶり5回目の優勝を遂げた,/関西は
近鉄
が9連覇 トヨタ自工が加入した第9回関西社会人Aリーグは
近鉄
が5戦全勝で9連覇。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和49年(1974)度)
★45 1975.3.30 ○日本代表 16−13 ●ケンブリッジ大 国立競技場 【選手権】
近鉄
3,回目の日本一 第12回日本選手権で
近鉄
が33−13で早大を下し7年ぶり3回目の日本一を達成、坂田好弘の,【社会人】
近鉄
が8回目の優勝 第27回社会人大会は
近鉄
が10−7でリコーを倒して、5年ぶり8回目の,/関東は三洋、関西は
近鉄
の4連覇、西日本は淀川製鋼呉 第15回関東社会人リーグは、東京三洋が警視庁に15,/第17回関西社会人Aリーグは、
近鉄
が6戦全勝で4年連続15回目の優勝。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和34年(1959)度)
【社会人】 八幡製鉄が連覇 第12回社会人大会決勝は八幡・
近鉄
時代を築いた両者の対決となったが、八幡製鉄,が13−3で
近鉄
を下し2年連続7回目の優勝を遂げた。,/関西リーグは
近鉄
が2連覇 第2回関西社会人リーグは、
近鉄
が5戦全勝で2年連続2回目の優勝を果たした。,社会人は九州の八幡と関西の
近鉄
が争う構図なのに、関東の3連覇は大学勢の頑張りか、はたまたチームプレーの
日本ラグビーフットボール史
(《前身はNHK杯》)
選手権への出場資格は社会人1、2位の八幡製鉄、
近鉄
と大学の東西各1位の法政、同志社の4チーム。,結果は関西大学チャンピオンの同志社が八幡製鉄、
近鉄
の社会人を連破して日本選手権初代チャンピオンの座についた,では関東の日大、明治がいずれも八幡製鉄に挑戦して敗れているのに対し、同志社は第2回大会で社会人代表の
近鉄
,そして日本選手権(花園ラグビー場)へと移行した今回でも
近鉄
を降して名実ともに日本一となっている。,この大切な二つのゲーム(八幡製鉄戦と
近鉄
戦)に常に選手が持てる力を十分に出しきったということなのです。
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(テストNo.25 NZ遠征1968第8戦)
:R.C.フェントン KO 14:30 日本代表 23 − 19 NZ代表ジュニア 1 川崎 守央(
近鉄
,W.C.タぺス 4 堀越 慈(エーコン) 4 T 1 4 G.A.ダーモディー 5 小笠原 博(
近鉄
,2 6 B.ホームズ 7 石田 元成(電電半田) 0 DG 0 7 I.ターリー 8 石塚 広治(
近鉄
,) 8 G.J.アレン 9 大久保 吉則(
近鉄
) 2 T 2 9 I.N.スティーブンス 10 桂口 ,力(九電) 0 G 1 10 J.P.ドゥーガン 11 坂田 好弘(
近鉄
) 0 PG 0 11 D.R
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