機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
AND
OR
NOT
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 54件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 2ページ
年代史・観戦記・その他資料
(決勝記録一覧)
[明大、東大1敗で1位、関西首位の立命大との対戦なし] 第19回 昭和23年(1948)1.2 ○
関西学院大学
,花園ラグビー場 杉本彰 第21回 昭和25年(1950)1.2 ○明治大学 16−0 ●
関西学院大学
,東京ラグビー場 高橋勇作 第22回 昭和26年(1951)1.9 ○早稲田大学 16−3 ●
関西学院大学
,花園ラグビー場 杉本彰 第23回 昭和27年(1952)1.2 ○明治大学 24−3 ●
関西学院大学
,0 ●同志社大学 秩父宮ラグビー場 石井太郎 昭和30年(1955)1.2 ○明治大学 21−5 ●
関西学院大学
年代史・観戦記・その他資料
(昭和13年(1938)度)
/
関西学院大学
の台頭 関西では
関西学大
が力をつけ同大、京大と互角に戦うようになってきた。
年代史・観戦記・その他資料
(大学東西王座決定戦の歩み)
この矛盾は新興チームの日本大学、法政大学、
関西学院大学
らが台頭してきた昭和30年代に顕著となり、関東を,また日大、法大が優勝した年には、関西の同大との対戦がなく、慶大が優勝した年も
関西学大
との対戦がなく、王座決定戦,および優勝回数 1 早稲田大学 11回 2 明治大学 9回 3 京都大学 4回 4 慶応大学 3回 5
関西学院大学
年代史・観戦記・その他資料
(昭和4年(1929)度)
【大学】 京大3年連続全国制覇 京大は9−9で慶大と引き分けたが、同大、
関西学大
、明大、東大に勝ってシーズン,東京高師が優勝 第12回全国中学大会は慶応普通部が同志社中を8−6で破り、第5回全国高専大会は東京高師が
関西学院
年代史・観戦記・その他資料
(昭和24年(1949)度)
【大学】 明大6年ぶりに全国制覇 第21回東西王座決定戦は、明大が16−0で
関西学大
を下して6年ぶり6,/関東は明大、関西は
関西学大
が優勝 明大が第20回関東大学対抗戦に全勝し、2年ぶり8回目の優勝を果たした,第21回関西大学対抗戦は
関西学大
が3年連続3回目の優勝を飾った。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和22年(1947)度)
【大学】
関西学大
、初の全国制覇 第19回東西大学王座決定戦は
関西学大
が26−12で明大を破り初の王座,/関東は明大、関西は
関西学大
が優勝 第18回関東大学対抗戦は明大が6戦全勝で5年ぶり[昭和17年後期以来,、昭和19−20年度の戦争による中断期間を含めず、以下同じ]7回目の優勝、第19回関西大学対抗戦は
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和27年(1952)度 第5回社会人大会決勝)
伊藤 光徳(福岡工) 3 山根 常夫(村野工) 4 森広 末之(熊本工) 1 T 1 4 木下 正一(
関西学大
,八幡高) 0 G 0 5 水田 耕造(村野工) 6 高倉 泰三(早大) 0 PG 0 6 中村 茂(
関西学大
,G 0 10 山阿 恒三郎(兵庫高) 11 平山 武(長崎経専) 1 PG 0 11 村川 榮司(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和26年(1951)度)
【大学】 明大2年ぶり全国制覇 第23回東西王座決定戦で、明大が関西5連覇の
関西学大
を24−3で下し、,/関東は明大、関西は
関西学大
が5連覇 第22回関東大学対抗戦は明大が全勝で2年ぶり9回目の優勝を果たした,第23回関西大学対抗戦は
関西学大
が全勝で5年連続5回目の優勝を遂げた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和29年(1954)度)
【大学】 明大3年ぶりに全国制覇 第26回東西王座決定戦は、明大が同大に33−0、
関西学大
に21−5、,/関東は明大、関西は同大と
関西学大
が引き分け 第25回関東大学対抗戦は明大が9戦全勝で3年ぶり10回目,の優勝、第26回関西大学対抗戦は同大(3年連続9回目)と
関西学大
(3年ぶり6回目)が引き分け双方優勝となった
年代史・観戦記・その他資料
(昭和25年(1950)度)
【大学】 早大2年ぶりの全国制覇 第22回東西王座決定戦で、早大が関西4連覇の
関西学大
に16−3で勝ち,/関東は早大が優勝、関西は
関西学大
の4連覇 早大が第21回関東大学対抗戦に全勝し2年ぶり8回目の優勝を,第22回関西大学対抗戦は
関西学大
が4年連続4回目の優勝を果たし、王者として君臨している。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和23年(1948)度)
【大学】 早大が全国制覇達成 第20回東西大学王座決定戦で早大が
関西学大
を15−0で破って4年ぶり7回目,/関東は早大、関西は
関西学大
が優勝 第19回関東大学対抗戦は早大が5勝1分で4年ぶり7回目の優勝、第20,回関西大学対抗戦は
関西学大
が3戦全勝で2年連続2回目の優勝を遂げた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和28年(1953)度 第6回社会人大会決勝)
傳(西南学大) 2 中島 義信(立命大) 3 後 0 2 藤村 浩(修猷館高) 3 貝元 義明(
関西学大
,近鉄は前回大会の阪和地区決勝で大阪鉄道局に6−8で苦杯をなめて本大会出場を逃したが、同大の門戸、向出、
関西学大
出
年代史・観戦記・その他資料
(昭和32年(1957)度)
−56 ○NZ代表コルツ 秩父宮 【大学】 全国制覇該当チームなし 第29回東西王座決定戦は慶大と
関西学大
,/関東は慶大、関西は
関西学大
、九州は長崎大が優勝 第28回関東大学対抗戦Aブロック(1部)では慶大が3,第29回関西大学対抗戦は
関西学大
が5戦全勝で3年ぶり7回目の優勝を遂げた。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和7年(1932)度)
第8回全国高専大会は早大高等学院が21−0で
関西学院
を破り初優勝し、早大との兄弟優勝を果たした。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和34年(1959)度)
第31回関西大学対抗戦は同大が
関西学大
に6−18で敗れたが、
関西学大
も関西大に10−14で敗れ立命大と
年代史・観戦記・その他資料
(昭和15年(1940)度)
【大学】 明大3年連続で全国制覇 第14回東西王座決定戦は、明大が関西の同大、京大、
関西学大
に全勝、3
年代史・観戦記・その他資料
(全国高等専門学校大会史)
第4回 大正10年(1921)2.13 ○慶大予科 44−0 ●
関西学院
豊中運動場 大脇順路 第5回,●南満州工専 京大グラウンド 巌 栄一 第5回 昭和5年(1930)1.6 ○東京高師 52−6 ●
関西学院
,旅順工大予科 花園ラグビー場 山口六助 第7回 昭和7年(1932)1.6 ○明大予科 17−0 ●
関西学院
,花園ラグビー場 別所安次郎 第8回 昭和8年(1933)1.6 ○早大高等学院 21−0 ●
関西学院
年代史・観戦記・その他資料
(昭和10年(1935)度)
第9回関西大学対抗戦は同大が京大、
関西学大
を破り2年ぶり4回目の優勝を遂げた。
日本ラグビーフットボール史
(《戦前の全国高専大会》)
ようやく第4回大会に慶應予科、大阪高商、
関西学院
の3チームが参加して大会復活をはたしたが、大会らしくなったのは,出場校も前年度優勝の三高はじめ早高学院、同志社大、関西大、大阪高校、大阪高商、
関西学院
、大阪外語の8チーム
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.8 オックスフォード大学第1回来日第6戦)
デビッド・ポラード 12 小山 昭一郎(早大) 0 DG 0 12 ブライアン・ブーブバイヤー 13 大塚 卓夫(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.13 豪州学生選抜第2回来日第8戦)
11 R.フェルプス 12 寺西 博(明大) 0 DG 0 12 J.H.ドウズ 13 高岡 晃一(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和31年(1956)度 第9回社会人大会決勝)
秩父宮ラグビー場 R:池田正徳 KO 14:00 近畿日本鉄道 11 - 0 九州電力 1 貝元 義明(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和32年(1957)度 第10回社会人大会決勝)
ラグビー場 R:宇野憲治 KO 14:00 近畿日本鉄道 12 - 3 京都市役所 1 貝元 義明(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和33年(1958)度 第11回社会人大会決勝)
00 八幡製鉄 9 - 0 近畿日本鉄道 1 内村 利久(熊本工) 6 前 0 C1 南(貝元)義明(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和49年(1974)度 第27回社会人大会決勝)
12 小田木 透(日体大) 13 吉田 正雄(法大) 13 伊藤 忠幸(法大) 14 浜野 武史(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和30年(1955)度 第8回社会人大会決勝)
佐野 久利(明大) 18 後 5 2 蓬田 和志(天理高) 3 松尾 正勝(嘉穂高) 3 貝元 義明(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和50年(1975)1月15日 第12回日本選手権試合)
裕士(③大分舞鶴高) 13 吉田 正雄(法大) 13 南川 洋一郎(②福岡高) 14 浜野 武史(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(平成20年(2008)度)
/関西は
関西学大
、九州は福岡大と福岡工大が引き分け優勝 第80回関西大学リーグ戦は古豪
関西学大
が6勝1
年代史・観戦記・その他資料
(平成27年(2015)2月28日 第52回日本選手権大会決勝)
真壁 伸弥(中大) 6 モセ・トゥイアリイ(ケルストンボーイズ高) 1 PG 1 6 西川 征克(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(大正9年(1920)度)
大学高専の部は慶大予科、
関西学院
、大阪高商の3高が参加、慶大予科が優勝した。
年代史・観戦記・その他資料
(平成21年(2009)度)
/関西は
関西学大
、九州は福岡大 第81回関西大学リーグ戦は
関西学大
が2年連続9回目の優勝、九州は福岡大
年代史・観戦記・その他資料
(平成24年(2012)度 ジャパンラグビー トップリーグ 2012-2013 プレーオフ トーナメント)
スティーブン・ベイツ(チーフス高) 7 佐々木 隆道(早大) 0 DG 0 7 中居 智昭(熊本工) 8 西川 征克(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和5年(1930)度)
初優勝 第3回関東大学対抗戦は慶大が4戦全勝で2年ぶり2回目の優勝、第4回関西大学対抗戦は同大が京大、
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和31年(1956)度)
/明大北島監督、野次に怒って選手を引き揚げる 昭和32年1月2日、花園で行われた明大対
関西学大
の試合で
年代史・観戦記・その他資料
(平成25年(2013)2月24日 第50回日本選手権大会決勝)
龍太(東海大) 7 佐々木 隆道(早大) 0 DG 0 C7 橋本 大輝(京産大) 8 西川 征克(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(平成30年(2018)1月13日 第55回日本選手権大会決勝)
ブランビーズ) 6 ツイ・ヘンドリック(帝京大) 0 PG 0 C6 布巻 峻介(早大) 7 西川 征克(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和6年(1931)度)
回全国中学大会は京城師範が同志社中を30−5で破り2年連続2回目の優勝、第7回高専大会では明大予科が17−0で
関西学院
年代史・観戦記・その他資料
(昭和27年(1952)度)
第23回関東大学対抗戦は、早大が全勝で2年ぶり9回目の優勝、第24回関西大学対抗戦では同大が全勝し、
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和35年(1960)度)
は同大、九州は西南学大が優勝 第32回関西大学対抗戦は同大が3年連続14回目の優勝を遂げ、1同大 2
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(平成26年(2014)3月9日 第51回日本選手権大会決勝)
立命大) 0 DG 0 12 渡邊 太生(筑波大) 13 霜村 誠一(関東学大) 13 松延 泰樹(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(平成29年(2017)1月29日 第54回日本選手権大会決勝)
【サ】中村駿太(明大)②、森川由紀乙(帝京大)①、畠山健介(早大)③、日和佐篤(法大)⑨、西川征克(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和30年(1955)度)
少年Aは熊本県(熊本工)が6−0で兵庫県(
関西学院
)を、少年Bは群馬県(高崎高)が12−0で茨城県(水戸農
年代史・観戦記・その他資料
(昭和48年(1973)度 第26回社会人大会決勝)
(法大) 13 栗原 進(東洋大) 14 平木 明生(愛媛大) 10 反 12 14 浜野 武史(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(平成30年(2018)12月15日 第56回日本選手権大会決勝)
PG 0 6 ツイ・ヘンドリック(帝京大) C7 橋本 大輝(京産大) 0 DG 0 7 西川 征克(
関西学大
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.176 リポビタンDチャレンジ2002 トンガ代表第2回来日)
吉田英之(クボタ)⑬、山本英児(九電)⑥、月田伸一(リコー)⑨、アダム・パーカー(東芝府中)④、山村亮(
関学大
年代史・観戦記・その他資料
(大正13年(1924)度)
大学高専の部は三高、同大、関西大、大阪高商、早大高等学院、大阪高校、
関西学院
、大阪外語の8校が出場、三高
日本ラグビーフットボール史
(《そのころ関西のラグビーでは…》)
大学、高校、専門学校では1919(大正8)年創部の大阪高商はじめ、大阪高校、関西大学、
関西学院
、神戸高商
年代史・観戦記・その他資料
(平成26年(2014)度)
関西は全勝で5年ぶりに
関西学院
大が優勝。九州は福岡工大が優勝した。
年代史・観戦記・その他資料
(平成23年(2011)度)
関西では天理大が
関西学院
大を退け完全優勝。九州では優勝は福岡大、準優勝は福岡工大。
日本ラグビーフットボール史
(全国大学選手権大会)
東高西低と言われて久しい大学ラグビーだが、関西大学Aリーグで初優勝を飾った
関西学院
大が縦横無人のラグビー,一方、早稲田大も大阪体育大を94-7で、
関西学院
大を62-12で破り、準決勝戦では明治大に74-10で
/ 2ページ