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日本ラグビーフットボール史
(《早稲田が豪州へ遠征》)
という点では慶應義塾蹴球部の中国・上海遠征(1925(大正14)年12月)を嚆矢とするが、遠征地が南半球
オーストラリア
,早稲田が最初の海外遠征地に選んだ
豪州
ラグビーの歴史は古い。,NSW=1874年)はじめ、クイーンズランド(1883年)、ビクトリア(1888年)、そしてウエスタン・
オーストラリア
,なお、
豪州
全土を統括する
オーストラリア
・ユニオンが設立されたのは戦後も1949(昭和24)年のこと。,【早稲田大学ラグビー蹴球部
オーストラリア
遠征メンバー】 団長:喜多壮一郎(教授) 監督:木村文一 / 《早稲田が
豪州
へ遠征》
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.95 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・豪州)第3戦)
テストNo.95 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・
豪州
)第3戦 English 写真 機関誌,昭和62年(1987)6月3日 シドニー ●日本代表 23-42
豪州
代表○ 日本最後に大暴れ 23,藤田、G沖土居、PG沖土居2、DG沖土居 日本代表の最終戦はシドニーで行われ、日本は優勝候補の地元
オーストラリア
,「日本の闘志が
豪州
を受身に立たせた。,日本の目標は米国に勝ち、イングランドと
豪州
に善戦することだったのだから。 / テストNo.95 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・
豪州
)第3戦
日本ラグビーフットボール史
(《W杯と日本代表チームの記録 第1回大会~第5回大会》)
《W杯と日本代表チームの記録 第1回大会~第5回大会》 【第1回大会】 ▼開催国:
オーストラリア
・ニュージーランド,22日〜6月20日 ▼出場チーム:予選(太字の上位2チームが決勝トーナメント進出) ▽プール1:
オーストラリア
,アメリカ○(ブリスベン) ②5.30●日本7−60イングランド○(シドニー) ③6.3●日本23−42
オーストラリア
,①6.6準々決勝○ニュージーランド30−6スコットランド●(クライストチャーチ) ②6.7準々決勝○
オーストラリア
,準々決勝○ウェールズ16−3イングランド●(ブリスベン) ①6.13準決勝○フランス30−24
オーストラリア
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.93 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・豪州)第1戦)
テストNo.93 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・
豪州
)第1戦 English 写真 機関誌,○ 米国の壁破れずW杯での初戦を落とす No.258★93 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・
豪州
,15 レイ・ネルソン 得点:Tノフォムリ2、吉永、PG朽木、吉永 第1回ワールドカップがNZ、
オーストラリア
/ テストNo.93 第1回ラグビーワールドカップ(NZ・
豪州
)第1戦
日本ラグビーフットボール史
(《豪州&NZ大学選抜が相次いで来日》)
《
豪州
&NZ大学選抜が相次いで来日》 【
豪州
大学選抜(AURFC)1934·1·,24~2·19】 南半球の
オーストラリア
から大学選抜(AURFC)チームが初めて日本の土,
オーストラリア
といえば当時は、カナダやニュージーランド(NZ)と同様、ラグビー創始国であり宗主国英国の,
豪州
側の交渉窓口となったマーチンとは、早稲田の
豪州
遠征にも親身になって世話をしてくれた恩人とか。,日本協会としてはシドニー大学の招待が当初の計画だったが、
豪州
側の意向で
豪州
大学選抜(AURFC)に変更 / 《
豪州
&NZ大学選抜が相次いで来日》
年代史・観戦記・その他資料
(7人制日本代表キャップ一覧(男子))
アデレード国際セブンズ2008 HSBC WRセブンズシリーズ2015-2016 第4戦
オーストラリア
,セブンズ2010 USA国際セブンズ2011 第34回香港セブンズ セブンズワールドシリーズ
オーストラリア
,東海大学 16 USA国際セブンズ2011 第34回香港セブンズ セブンズワールドシリーズ
オーストラリア
,隆彰 なかづる たかあき 早稲田大学 2 第34回香港セブンズ セブンズワールドシリーズ
オーストラリア
,大会 254 柳川 大樹 やながわ だいき リコー 1 セブンズワールドシリーズ
オーストラリア
年代史・観戦記・その他資料
(令和元年(2019)度)
遠征で
オーストラリア
代表戦に2戦とも敗れるも、11月の欧州遠征ではイタリア代表と引き分け、スコットランド,代表に勝利 ★50 2019.07.13
豪州
遠征第1戦 ●日本代表5-34
オーストラリア
代表,★51 2019.07.19
豪州
遠征第1戦 ●日本代表3-46
オーストラリア
代表 ★52,2020 NZ大会 14位 ★181 2020.2.01,02 WRSS2019-2020
オーストラリア
,ドバイ大会 12位 ★69 2020.2.01,02 WRWSS2019-2020 第3戦
オーストラリア
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表国際セブンズ大会一覧表(女子))
準優勝 日本 日本成績 決勝トーナメント準決で香港に勝ち、決勝で
オーストラリア
に負け、準優勝 予選成績,
オーストラリア
、カザフスタン、シンガポール、中華台北に勝ち 日本監督 浅見 敬子 出場選手 鈴木 彩香井上,準優勝 NZ 日本成績 カップ戦準々で
オーストラリア
に負け、プレート準決でロシアに負け、順位決定戦で,オランダに勝ち7位 予選成績 ロシア、
オーストラリア
に負け、アルゼンチンに勝ち 日本監督 浅見 敬子,大会 写真 開催日 18.1.26~28 開催地
オーストラリア
・シドニー 優勝
オーストラリア
準優勝
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表国際セブンズ大会一覧表(男子))
大会 開催日 11.4.2,3 開催地
オーストラリア
優勝 NZ 準優勝 南アフリカ 日本成績 ボウル,大会 開催日 11.11.25,26 開催地
オーストラリア
優勝 NZ 準優勝 イングランド 日本成績,ボウル準々決勝でカナダに負け、シールド準決勝でスコットランドに勝ち、決勝でアメリカに負け 予選成績
オーストラリア
,9戦イングランド大会 写真 開催日 15.5.16,17 開催地 ロンドン 優勝 アメリカ 準優勝
オーストラリア
,大会 写真 開催日 16.2.6,7 開催地 シドニー 優勝 NZ 準優勝
オーストラリア
日本成績
日本ラグビーフットボール史
(《日本をわかせた世界のスーパーチームが来日》)
《日本をわかせた世界のスーパーチームが来日》 ユニセフ協会の呼びかけで世界の2強といわれる
オーストラリア
,旱魃に苦しむ北東アフリカのこどもたちへの募金活動に
オーストラリア
代表ワラビーズとニュージーランド代表オールブラックス,)のナイトゲームでは見ることができなかったが、日本のファンは元ウェールズ主将のコリン・チャービス、元
豪州
代表
日本ラグビーフットボール史
(《高校日本代表の海外遠征》)
本年度の遠征地は
オーストラリア
。,7月24日に関西空港を出発して
豪州
のタウンズビル、ゴールドコースト、シドニーなど東海岸の3都市で3試合,いずれにしても、このカナダ遠征がきっかけとなって、その後は
オーストラリア
、ニュージーランド、そしてホームユニオン
日本ラグビーフットボール史
(《5大会連続出場と世界のレベル》)
大会前から
オーストラリア
とともに優勝候補と下馬評の高かったオールブラックスである。 ,第1回W杯で
豪州
に善戦の日本代表。,回大会ではイングランドに7−60、第2大会ではスコットランドに9−47と大差をつけられたが、第1回大会の
オーストラリア
,2003年に
オーストラリア
で開催された第5回ワールドカップは、真下昇団長の下、向井昭吾監督が采配を振るった,大会直前には、
オーストラリア
からマーク・ベル、マーク・エラの両コーチも招聘し、充実した指導陣の下で、日本代表
年代史・観戦記・その他資料
(平成15年(2003)度)
#241;ol 105シーズン目 【協会】 日本協会第7回ワールドカップ招致に立候補 日本協会は、
豪州
,★184 2003.6.5 ●日本代表 5−63 ○
豪州
A代表 長居第2 ★185 2003.6.8,史に残る壮絶な延長戦の末、ジョニー・ウィルキンソンの劇的ドロップゴールで、イングランドが20−17で
オーストラリア
,/3月に日本代表スコッドが
豪州
に強化合宿(1勝3敗)した。,/高校代表海外遠征 7月に第29回高校日本代表の
豪州
遠征(4勝)を実施した。
年代史・観戦記・その他資料
(平成19年(2007)度)
フィジー代表 ラウトカ ★222 2007.6.2 ○日本代表 20−17 ●トンガ代表 コフスハーバー(
豪州
,) ★223 2007.6.9 ●日本代表 10−71 ○
豪州
A代表 タウンズビル ★224 2007.6.16,ってベスト4に進み喝采を浴びたのに対し、優勝候補と目されたニュージーランドは18−20でフランスに、
オーストラリア
,★227 2007.9.8 ●日本代表 3−91 ○
豪州
代表 リヨン ★228 2007.9.12 ●,/高校代表海外遠征 7月に第33回高校日本代表の
豪州
遠征(2勝2敗)を実施した。
年代史・観戦記・その他資料
(3 昭和46-55年(1971-80)度)
岡監督は4月に
豪州
コルツを迎えた2試合のテストを24−22、17−17の1勝1分とし、11月の第3回アジア,[14−62ウエールズ代表、23−70カンタベリー・リンカーン大学]だったが、昭和50年(1975)
豪州
遠征,
豪州
、イングランド、ウエールズ、スコットランド、フランスなど、強豪国の代表チームとの実力差は如何ともしがたい,
オーストラリア
連邦を構成する6つの州のひとつ。州都はシドニー。愛称のワラターは州花でもある。
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表国際セブンズ大会全成績(日本代表、日本選抜参加大会のみ))
豪州
シドニー・コンコルドオーバル 優勝:
豪州
(1回目) カップ決勝 ○
豪州
22-10 ●NZ 準決勝,24-19 ●NZフィジアン ○
豪州
29-17 ●
豪州
レジェンド ○
豪州
フィジアン 15-14 ●,セブンズ2002 平成14年2月2~3日
豪州
・ブリスベン 優勝:
豪州
カップ決勝 ○
豪州
28-0,パプアニューギニア 31-17 ●中国 予選プール ●日本 12-34 ○アルゼンチン ●日本 7-21 ○
オーストラリア
,○トンガ 41-0 ●中国 ○日本 29-7 ●パプアニューギニア 予選プール ●日本 5-26 ○
オーストラリア
年代史・観戦記・その他資料
(パシフィック・リム選手権から)
5/26~6/24 優勝 ジュニアオールブラックス(2回目) 順位 チーム Jrオールブラックス
オーストラリア
,1 ジュニアオールブラックス ○50-0 ○31-10 ○57-8 ○39-13 ○51-3 2
オーストラリア
,得失差 BP 勝点 1 ジュニアオールブラックス 5 0 0 228 34 194 5 25 2
オーストラリア
,日本 トンガ 1 NZマオリ ○21-18 ○17-6 ○11-7 ○65-22 ○20-9 2
オーストラリア
,負 得点 失点 得失差 BP 勝点 1 NZマオリ 5 0 0 134 62 72 1 21 2
オーストラリア
年代史・観戦記・その他資料
(ラグビーワールドカップ史)
たとえばIRB公認の遠征で
豪州
は3回も選手に金を払っている。,
豪州
はNZをノートライ、2PGに押さえて16−6で快勝した。,準決勝でNZが
豪州
に10−22で敗れ長期の低迷を続ける。,この大会、日本が南アを倒す大番狂わせに始まり、開催国のイングランドがウエールズ、
オーストラリア
に敗れ、,日本と戦ったスコットランドは準々決勝で
オーストラリア
を34-35と追い詰め、日本に敗れ、生まれ変わった
年代史・観戦記・その他資料
(女子ラグビー国際交流試合)
○アメリカ 25-10 ●スコットランド ○カナダ 9-7 ●フランス プレート決勝 ○
豪州
25-,江口由夏(湘南フジファニーズ)、大竹真美子(名古屋レディース)、永井直子(日体大) 女子日本選抜
オーストラリア
,45-0 ●オランダ ○カザフスタン 14-12 ●中国 ○
豪州
63-?, カップ決勝 ○
豪州
15-10 ●NZ 準決勝 ○
豪州
19-10 ●南ア ○NZ 14-12 ●,カップ決勝 ○
豪州
26-0 ●中国 準決勝 ○
豪州
12-5 ●NZ ○中国 14-7 ●カザフスタン
年代史・観戦記・その他資料
(平成30年(2018)度)
・10月27日にブレディスローカップ(NZ代表対
豪州
代表)が9年振りに日本(横浜国際総合競技場)で開催,大会 15位 ・2月2日~3日 HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019 第4戦
オーストラリア
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.372 リポビタンDチャレンジカップ2023 トンガ代表戦)
マシュー・カーリー(イングランド協会) sign アシスタントレフリー デーモン・マーフィー (
オーストラリア
,協会) ジョーダン・ウェイ(
オーストラリア
協会) 大内 想太(関西協会)/ 稲葉 義史(九州協会),新ルールにより、元NZ代表、元
豪州
代表の選手が参加することで、トンガも侮れないチームとなっていた。
年代史・観戦記・その他資料
(女子テストマッチ一覧)
★47 女子ラグビーワールドカップ2017 写真 17.08.17 日本代表 ●15‐29
オーストラリア
,) 亜依 ⑲ 塩崎 優衣 ⑳ 野田 夢乃 ㉑ 井上 愛美 ㉒ 田坂 藍 ㉓G ★50 女子
豪州
遠征,2019 19.07.13 日本代表 ●5-34
オーストラリア
競技場: ニューキャッスル,2019 19.07.19 日本代表 ●3-46
オーストラリア
競技場: シドニー 選手名,2022 写真 22.5.10 日本代表 ○12-10
オーストラリア
代表 競技場: ゴールドコースト
年代史・観戦記・その他資料
(日本代表の海外遠征)
一方、英国の植民地から現在の大国に成長したニュージーランド、
オーストラリア
、南アフリカに定着したラグビー,日本では昭和2年(1927)7月、早稲田大学が当時としては破天荒な
オーストラリア
遠征を敢行したことが契機,昭和48年(1973)9月、第1回英仏遠征でウエールズ代表と初対戦、昭和50年(1975)7月の
豪州
遠征,で
豪州
代表ワラビーズと初対戦等々、海外交流を通じて日本の存在を知らしめるに至った。 ,パース Moore No121 1975.7.23 ○日本代表 21−17 ●南
豪州
選抜 アデレイド
年代史・観戦記・その他資料
(各国との対戦成績内訳)
31 ‐ 69 1 368 2022年10月29日 31 ‐ 38 1 0 7 0
オーストラリア
,4日 14 ‐ 44 1 78 1983年9月25日 10 ‐ 15 1 0 3 0
豪州
学生,月25日 6 ‐ 19 1 69 1981年3月21日 10 ‐ 9 1 2 4 0
豪州
代表,月2日 24 ‐ 22 1 36 1972年4月8日 17 ‐ 17 1 1 0 1
豪州
年代史・観戦記・その他資料
(テストNo.371 リポビタンDチャレンジカップ2023 サモア代表戦)
レフリー マチュー・レイナール(フランス協会) sign アシスタントレフリー ジョーダン・ウェイ(
オーストラリア
,RWC2019日本大会では
豪州
代表の10番を務めていた彼は、新ルール(3年間の経過により母国代表に戻れる
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