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年代史・観戦記・その他資料
(平成12年(2000)2月27日 第37回日本選手権大会決勝)
オークランド大) 9 苑田 右二(法大) 3 T 2 9 大原 勝治(大体大) 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 2 G 2 10 廣瀬 佳司(京産大) C11 増保 輝則(早大) 1 PG 0 11 パ
テ
ィリアイ・ツイドラキ,ファンを喜ばせ
て
くれた。,殊に神鋼の2つめのトライは、キックオフから展開し
て
ノーホイッスルでつなぎまくっ
て
大畑が飛び込んだもので,、萩本監督は「あのノーホイッスルトライは素晴らしかった」と絶賛し
て
いた。
年代史・観戦記・その他資料
(平成12年(2000)度 第53回社会人大会決勝)
2001)1月21日 秩父宮ラグビー場 ○神戸製鋼 29-26 トヨタ自動車● 神鋼、苦戦を乗り越え
て
連覇,オークランド大) 9 苑田 右二(法大) 1 T 3 9 大原 勝治(大体大) 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 1 G 2 C10 廣瀬 佳司(京産大) C11 増保 輝則(早大) 0 PG 0 11 バ
テ
リアイ・ツイドラキ,相手も新しいゲームを志向し
て
き
て
、タイトな試合が多かった。,これからゆっくり喜びを味わいたい」(ラグマガ)と語っ
て
いた。
年代史・観戦記・その他資料
(平成11年(1999)2月28日 第36回日本選手権大会決勝)
回日本選手権大会決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○東芝府中 24-13 神戸製鋼● 東芝府中、神鋼に競り勝っ
て
V3,T 1 9 堀越 正巳(早大) 10 島崎 正吾(佐賀工) 3 G 1 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 11 和田 賢一(東海大) 0 PG 1 11 増保 輝則(早大) C12 アンドリュー・マコーミック,ファンが観戦し
て
くれなくなればやめるべき」と思っ
て
いる。 ,東芝は「PからGo」と速攻を旗印にし
て
きたが、この試合では一転FW勝負に切り替える柔軟性をみせた。
年代史・観戦記・その他資料
(平成11年(1999)度 第52回社会人大会決勝)
2000)1月30日 花園ラグビー場 ○神戸製鋼 35-26 ワールド● 神鋼、神戸ダービーを制し
て
9,ネピア高) 9 苑田 右二(法大) 2 T 3 9 鬼束 竜太(同大) 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 1 G 0 10 由良 康美(帝京大) C11 増保 輝則(早大) 1 PG 1 11 織田 己知範,(大体大) 12 元木 由記雄(明大) 0 DG 0 12 パエワイ・マードック(
テ
アウ
テ
高) 13,神鋼は24分、37分に元木がトライ(いずれも八ッ橋ゴール)で20−8と再逆転し
て
前半を終了。
年代史・観戦記・その他資料
(平成16年(2004)3月21日 第41回日本選手権大会決勝)
1 9 西田 陽平(伏見工) 10 島崎 正吾(佐賀工) 1 G 1 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 11 大野 均(日大) 1 PG 0 11 大門 隼人(筑波大) 12 日原 大介(日大) 0,前半6分にNo8バツベイの突進からチャンスをつかみCTB冨岡が抜い
て
FB立川にパス、立川はパントを上げ
て
,自ら追走し
て
トライ(日原ゴール)をあげた。,その後日原が1PGを追加し
て
神鋼を突き放した。
年代史・観戦記・その他資料
(平成13年(2001)度 第54回社会人大会決勝)
T 1 9 苑田 右二(法大) 10 伊藤 宏明(明大) 4 G 1 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 11 栗原 徹(慶大) 1 PG 0 C11 増保 輝則(早大) 12 アルフレッド・ウルイナヤウ,31分にもラックから展開し
て
増保がトライなど、トライ数は3対3ながらPGとGの差で24−19とリードし
て
,7分にNo8斉藤祐也がスクラムサイドを突破し
て
トライ、ゴールも決まり逆転。,に2トライを加え
て
、結局50−31で6年ぶりの優勝を果たした。
年代史・観戦記・その他資料
(平成14年(2002)2月3日 第39回日本選手権大会決勝)
T 2 9 苑田 右二(法大) 10 伊藤 宏明(明大) 3 G 1 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 11 栗原 徹(慶大) 0 PG 0 C11 増保 輝則(早大) 12 アルフレッド・ウルイナヤウ,しかし土田監督が自信をもっ
て
いたスタミナがここから生き
て
くる。,ゴール)で14−17と肉迫したサントリーは20分、連続攻撃からWTB栗原が逆転のトライとゴールを決め
て
21,(栗原ゴール)、ついに宿敵神鋼を28−17で倒し
て
日本一の王座に就いた。
年代史・観戦記・その他資料
(平成13年(2001)2月25日 第38回日本選手権大会決勝)
祐也(明大) 9 苑田 右二(法大) 2 T 1 9 永友 洋司(明大) 10 アンドリュー・ミラー(
テ
・
プケ
,
高
) 1 G 0 10 沢木 敬介(日大) C11 増保 輝則(早大) 1 PG 1 11 北條 純一,平成21年(2009)夏、急逝し
て
皆を悲しませた石塚武生が『機関誌』Vol.50-6にこう書き残し
て
いる,スリルと感動を与え
て
くれた両チームに心から拍手を送り、そし
て
、このような試合が見ることができるならば、,必ずラグビーファン、そし
て
プレーヤーが確実に増え、日本ラグビー復活の兆しとなると確信し
て
いる」。
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