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年代史・観戦記・その他資料
(女子ラグビーフットボールの大会の歴史(全国女子ラグビーフットボール選手権大会開催まで))
優勝チームは名古屋レディース(関西・西日本代表)、準優勝は
日本体育大学
女子ラグビーチーム(関東代表・東日本代表,第26回(2013年)は
日本体育大学
ラグビーチームが、昨年の雪辱を果たし優勝。
年代史・観戦記・その他資料
(決勝記録一覧)
松尾勝吾 (双方優勝、抽選で慶大が日本選手権に出場) 第6回 昭和45年(1970)1.5 ○
日本体育大学
,早稲田大学 秩父宮ラグビー場 江田昌佑 第7回 昭和46年(1971)1.5 ○早稲田大学 14−9 ●
日本体育大学
,1.4 ○明治大学 7−6 ●慶応大学 国立競技場 町井徹郎 第15回 昭和54年(1979)1.3 ○
日本体育大学
,●明治大学 国立競技場 真下昇 第20回 昭和59年(1984)1.7 ○同志社大学 31−7 ●
日本体育大学
,の多い大東大が日本選手権に出場) 第26回 平成2年(1990)1.6 ○早稲田大学 45−14 ●
日本体育大学
年代史・観戦記・その他資料
(3 YC&ACセブンズ)
ディーゼル)、明治大学、早稲田大学、伊勢丹、サニックス 1回 エーコンクラブ、警視庁、日本代表、新日鉄釜石、
日本体育大学
,東大 第8回 昭和41年(1966)4.3 ○八幡製鉄 13-5 ●トヨタ自工 ○法大 33-5 ●
日体大
,21-5 ●トヨタ自動車 不明 第13回 昭和46年(1971)4.11 ○リコー 18-16 ●
日体大
,14-10 ●同大 ○エーコンクラブ 24-8 ●リコー 第22回 昭和55年(1980)4.6 ○
日体大
,28回 昭和61年(1986)3.30 ○トヨタ自動車 24-14 ●リコー ○早大 28-18 ●
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(大学選手権の歩み)
6 慶応大学 3回 (引き分け優勝2を含む) 6 大東文化大学 3回 (引き分け優勝1を含む) 9
日本体育大学
年代史・観戦記・その他資料
(昭和54年(1979)1月3日 昭和53年(1978)度 第15回大学選手権決勝)
1979)1月3日 昭和53年(1978)度 第15回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○
日体大
,1979年1月3日 G:国立競技場 R:野々村博 KO 14:00
日体大
22 - 3 明大 C1,前半は
日体大
の辻が2PGを決めて、橋爪の1PGの明大を6−3とリードして折り返した。,後半開始直後のスクラムを
日体大
が固いパックでグイッと押し込み、そのまま10メートル走った。,
日体大
はこれで一気に勢いづいた。
年代史・観戦記・その他資料
(日本選手権大会の歩み)
第13回大会までは、早稲田大学が3回、同志社大学、
日本体育大学
、明治大学が各1回優勝し、近鉄3回、リコー,グリーンロケッツ 3回 (引き分け優勝1を含む) 11 同志社大学 2回 11 リコー 2回 13
日本体育大学
,トヨタ自工 44−16 ●慶応大学 花園ラグビー場 牧弥太郎 第7回 昭和45年(1970)1.15 ○
日本体育大学
,明治大学 国立競技場 野々村博 第16回 昭和54年(1979)1.15 ○新日鉄釜石 24−0 ●
日本体育大学
年代史・観戦記・その他資料
(昭和54年(1979)1月15日 第16回日本選手権試合)
1979)1月15日 第16回日本選手権試合 写真 機関誌 国立競技場 ○新日鉄釜石 24-0
日体大
,●
日体大
を完封、釜石時代の幕開け 昭和53年(1978)度 第16回日本選手権試合 1979年1,一方の
日体大
は明大をノートライに抑え22−3で優勝、9年ぶりに日本選手権に臨んだ。,
日体大
はスクラムで釜石に押し勝つシーンを見せるなど健闘したが、結果は24−0で完敗した。,
日体大
はディフェンスを崩されず、五分に戦っているのに得点差は12点に開いてしまった。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和45年(1970)1月5日 昭和44年(1969)度 第6回大学選手権決勝)
)1月5日 昭和44年(1969)度 第6回大学選手権決勝 写真 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○
日体大
,11-9 早大●
日体大
終了間際の逆転優勝 昭和44年(1969)度 第6回大学選手権決勝 1970,年1月5日 G:秩父宮ラグビー場 R:江田昌佑 KO 14:30
日体大
11 - 9 早大 1 橋本,3分早大ゴール前オフサイドの反則を
日体大
青木が慎重に決めて8−6と逆転。,
日体大
の逆転トライは後半32分。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和45年(1970)1月15日 第7回日本選手権試合)
昭和45年(1970)1月15日 第7回日本選手権試合 機関誌 秩父宮ラグビー場 ○
日体大
29,-13 富士鉄釜石●
日体大
走り勝ってうれしい日本一 昭和44年(1969)度 第7回日本選手権試合,1970年1月15日 G:秩父宮ラグビー場 R:西山常夫 KO 14:30
日体大
29 - 13,グラウンドも珍しく砂塵もうもう、総力のある
日体大
に有利である」とある。,
日体大
は前半20分FL福沢がゴールポスト直下に飛び込んだトライ(青木ゴール)と青木のPGに対し、釜石は
年代史・観戦記・その他資料
(昭和59年(1984)1月7日 昭和58年(1983)度 第20回大学選手権決勝)
昭和58年(1983)度 第20回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○同大 31-7
日体大
,回大学選手権決勝 1984年1月7日 G:国立競技場 R:八木宏器 KO 14:00 同大 31 - 7
日体大
,
日体大
はその後日本代表で活躍する朽木英次がSOでチームをリードしたが、FW戦で完敗して24点差で敗れた,前半2PGで先行した同大は27分、
日体大
ゴール前のスクラムで相手ボールを押し込んでプレッシャーをかけ、,同大はノーサイド寸前に
日体大
FB仙台にトライを許したが、決勝戦としては珍しい一方的な展開で、2年連続3
年代史・観戦記・その他資料
(7人制日本代表キャップ一覧(女子))
氏名 氏名読み方 所属(出場時) キャップ数 出場大会 1 吉岡 麻里子 よしおか まりこ
日本体育大学
女子,1 香港ウィメンズセブンズ1999 2 虫壁(坪井) 良子 むしかべ(つぼい) りょうこ
日本体育大学
女子,セブンズ2009 ドバイ大会 3 Naoko Curry(原田直子) なおこ かりー(はらだ)
日本体育大学
女子,1 香港ウィメンズセブンズ2000 14 杉山(野仲) 郁代 すぎやま(のなか) いくよ
日本体育大学
女子,1 香港ウィメンズセブンズ2002 32 堀越 利美 ほりこし としみ
日本体育大学
女子
年代史・観戦記・その他資料
(平成2年(1990)1月6日 平成1年(1989)度 第26回大学選手権決勝)
平成1年(1989)度 第26回大学選手権決勝 写真 機関誌 国立競技場 ○早大 45-14
日体大
,回大学選手権決勝 1990年1月6日 G:国立競技場 R:八木宏器 KO 14:00 早大 45 - 14
日体大
,14 尾関 弘樹(②関商工) 15 今泉 清(③大分舞鶴高) 15 福室 清美(④相模台工) 交代【
日体
,生かす攻撃法]からのキープ・ザ・ボール[ボールをキープし続ける意識の徹底]がおもしろいように成功して
日体大
,
日体大
のトライは薬師寺、尾関、小沢の3つ、うち1つゴール成功の計14点。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和51年(1976)度 第29回社会人大会決勝)
9 前 0 1 高田 司(明大) C2 和田 透(函館北高) 18 後 3 C2 関口 憲明(
日体大
,0 G 0 5 太田 昭(安城農林) 6 八重樫 泰治(函館西高) 3 PG 0 6 赤間 英夫(
日体大
,(釜石北高) 0 DG 0 12 田中 伸典(天理大) 13 森 重隆(明大) 13 吉村 孝秀(
日体大
,) 14 横山 悟(函館北高) 15 反 8 14 植田 実(
日体大
) 15 谷藤 尚之(函館西高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)度)
秩父宮 ★32 1970.3.29 ●日本代表 14−46 ○NZ大学選抜 秩父宮 【選手権】
日体大
,が日本選手権を制す 綿井永寿監督率いる新鋭の
日体大
が、29−13で富士製鉄釜石を倒し晴れの日本一に輝いた,【大学】
日体大
が大学日本一 第6回大学選手権は躍進著しい
日体大
が、11−9で早大を下し念願の初優勝を,/対抗戦も
日体大
、リーグ戦は法大 第40回関東大学対抗戦は
日体大
が6戦全勝で初優勝を飾り3冠王に輝いた,州代表来日(3勝2敗) カナダBC州はNZUと日本代表に敗れたほかは全慶大57−6、全広島24−9、
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和53年(1978)1月15日 第15回日本選手権試合)
②長崎西高) 5 太田 昭(安城農林) 0 G 1 5 瀬下 和夫(①秋田工) C6 赤間 英夫(
日体大
,函館工) 12 久松 一成(沼津工) 0 DG 0 12 竹沢 恒幸(④春日井高) 13 吉村 孝秀(
日体大
,) 13 金谷 福身(②高鍋高) 14 植田 実(
日体大
) 14 反 13 14 川口 正人(④函館北高
年代史・観戦記・その他資料
(昭和52年(1977)度 第30回社会人大会決勝)
小野 和夫(中大) 5 太田 昭(安城農林) 0 G 0 5 柴田 浩一(同大) C6 赤間 英夫(
日体大
,博隆(同大) 12 久松 一成(沼津工) 0 DG 0 12 関 進(中大) 13 吉村 孝秀(
日体大
,) 13 狩野 均(同大) 14 植田 実(
日体大
) 10 反 8 14 持田 義明(熊谷工) 15
年代史・観戦記・その他資料
(昭和56年(1981)度 第34回社会人大会決勝)
) 3 T 0 9 森脇 浩二(中京大) C10 松尾 雄治(明大) 2 G 0 10 芳野 喜隆(
日体大
,) 11 佐藤 勉(青森工) 0 PG 0 11 辻 悦朗(
日体大
) 12 金野 年明(一関工),重隆(明大) 13 五熊 宏明(名古屋大) 14 永岡 章(慶大) 6 反 12 14 植田 実(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和60年(1985)度 第38回社会人大会決勝)
佐藤 英典(同大) 9 上杉 良広(西陵商) 1 T 0 9 萩本 光威(同大) 10 朽木 英次(
日体大
,) 1 G 0 10 山北 靖彦(法大) 11 辻 悦朗(
日体大
) 0 PG 1 11 菅野 有生央,藤崎 泰士(早大) 14 中川 俊一(早大) 4 反 9 14 岩崎 有恒(早大) 15 芳野 善隆(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成9年(1997)度 第50回社会人大会決勝)
星川 大輔(関東学大) 5 安田 桂(専大) 2 G 0 5 栗原 誠治(早大) 6 渡邊 泰憲(
日体大
,) 0 T 0 C9 永友 洋司(明大) 10 島崎 正吾(佐賀工) 0 G 0 10 武山 哲也(
日体大
,アルフレッド・ウルイナヤウ(オークランド工大) 14 森田 栄一郎(東洋大) 22 反 7 14 尾関 弘樹(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和53年(1978)度)
韓国代表 ムルディカ競技場 【選手権】 釜石7連覇のスタート 第16回日本選手権では、新日鉄釜石が
日体大
,【大学】
日体大
が9年ぶりに大学王座へ 第15回大学選手権では
日体大
が、決勝で明大を倒し、9年ぶり2回目,/対抗戦は
日体大
、リーグ戦は国士舘大 第49回関東大学対抗戦は、
日体大
が8勝1敗で9年ぶり2回目の優勝,/第29回朝日招待は九州代表が23−15で学生チャンピオンの
日体大
に勝利を収めた。
日本ラグビーフットボール史
(《全国地区対抗大学大会》)
年度)優勝の青山学院大学、第5回大会(1953年度)優勝の関西大学、第8回大会(1956年度)優勝の
日本体育大学
年代史・観戦記・その他資料
(平成10年(1998)度 第51回社会人大会決勝)
宏明(明大) 11 仙波 優(関東学大) 0 PG 1 11 福田 茂樹(明大) 12 朽木 英次(
日体大
,) 0 DG 0 12 アルフレッド・ウルイナヤウ(オークランド工大) 13 勝野 大(
日体大
) 13,青柳 竜正(早大) 14 ロペティ・オト(大東大) 15 反 12 14 尾関 弘樹(
日体大
) 15
年代史・観戦記・その他資料
(平成15年(2003)度 第1回マイクロソフト杯決勝)
法大) 3 G 0 5 横山 恒雄(関東学大) 6 大東 毅(専大) 1 PG 0 6 渡邊 泰憲(
日体大
,早大) 0 T 2 9 伊藤 護(専大) 10 岡野 清紀(専大) 0 G 2 10 品川 英貴(
日体大
,大) 15 立川 剛士(関東学大) 交代【N】岡村要(関東学大)⑩、大東功一(東海大)⑬、藤戸恭平(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和58年(1983)度)
【大学】 同大が連覇を果たす 第20回大学選手権では、同大が決勝で
日体大
を31−7で下し2連覇を達成した,/対抗戦は
日体大
、リーグ戦は法大が優勝 第54回関東大学対抗戦は、
日体大
が7勝1敗で5年ぶり3回目の優勝,明大が2位、
日体大
に黒星をつけた慶大が3位、帝京大が4位となり、常連早大は明大、
日体大
、帝京大に敗れて
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)1月5日 昭和45年(1970)度 第7回大学選手権決勝)
日 昭和45年(1970)度 第7回大学選手権決勝 写真 秩父宮ラグビー場 ○早大 14-9
日体大
,回大学選手権決勝 1971年1月5日 G:秩父宮ラグビー場 R:西山常夫 KO 14:30 早大 14 - 9
日体大
,15分佐藤PG(早大6−0
日体大
。),
日体大
は13分福沢、21分小城がトライ6−11とせまったが、早大は27分に佐藤がPG。
年代史・観戦記・その他資料
(全国地区対抗大学大会史)
この時代にこの大会の優勝を実績に、青学大、
日体大
が関東大学対抗戦に参戦した。,東北学院大学 2回 9 徳山大学 2回 9 追手門学院大学 2回 15 青山学院大学、関西大学、
日本体育大学
,)1.6 ○甲南大 3−0 ●防衛大 瑞穂ラグビー場 根本 第8回 昭和33年(1958)1.6 ○
日本体育大
年代史・観戦記・その他資料
(平成14年(2002)度 第55回社会人大会決勝)
2 G 1 5 横山 恒雄(関東学大) 6 北川 新三(関東学大) 0 PG 1 6 渡邊 泰憲(
日体大
,明大) 4 T 1 9 伊藤 護(専大) 10 伊藤 宏明(明大) 2 G 0 10 品川 英貴(
日体大
,(福岡工大)⑬、ルアタンギ・バツベイ(大東大)⑧、村上貴博(明大)③、日原大介(日大)⑮、中原正義(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(女子ラグビー国際交流試合)
太宰由紀子(リバティフィールズ)、山内紀子(東京レディース)、加藤晴世(八戸レディース)、並木富士子(
日体大
,)、高田郁代(名古屋レディース) 香港代表来日 No13 6/29 ●
日体大
女子 12-20 ○香港,)、榎本妙(フェニックス)、加藤慶子(寝屋川ウィメンズ)、山口真理恵(フェニックス)、丸山絵美(
日体大
,)、上原睦未(
日体大
)、佐々木時子(世田谷レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、高山直子(京都,)、中村弥生(
日体大
)、加藤慶子(世田谷レディース)、山あずさ(世田谷レディース) 東アジア競技大会
年代史・観戦記・その他資料
(昭和46年(1971)度 第24回社会人大会決勝)
松岡 智(美馬商工) 8 村田 義弘(中大) 9 乾 敏男(御所工) 2 T 2 9 田中 清司(
日体大
,) 10 橋本 光夫(新潟工) 2 G 0 10 青木 孝也(
日体大
) 11 豊田 淳治(中大) 1
年代史・観戦記・その他資料
(昭和47年(1972)度 第25回社会人大会決勝)
DG 0 7 村上 純一(同大) 8 村田 義弘(中大) 8 中島 輝明(関西大) 9 田中 清司(
日体大
,(盛岡工) 14 平木 明生(愛媛大) 9 反 14 14 松家 徳男(貞光工) 15 青木 孝也(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和48年(1973)1月15日 第10回日本選手権)
0 7 田口 長二(③金足農) 8 村田 義弘(中大) 8 境 政義(③中川商) 9 田中 清司(
日体大
,長崎西高) 14 平木 明生(愛媛大) 13 反 7 14 横山 教慶(③天理高) 15 青木 孝也(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和44年(1969)度 第22回社会人大会決勝)
石塚 広治(同大) C8 田中 稔(立大) 9 今里 良三(中大) 3 T 1 9 松田 章三(
日体大
,一誠(早大) 0 DG 0 12 尾崎 真義(法大) 13 大久保 吉則(法大) 13 三沢 哲(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和49年(1974)度 第27回社会人大会決勝)
黒坂 敏夫(同大) 4 後 7 C2 後川 光夫(早大) 3 原 進(東洋大) 3 広田 実(
日体大
,PG 1 11 水野 久光(西陵商) 12 栗原 進(東洋大) 0 DG 0 12 小田木 透(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成1年(1989)度 第42回社会人大会決勝)
明大) 3 PG 1 6 大森 渚(秋田工) 7 杉本 慎治(同大) 0 DG 0 7 葛西 祥文(
日体大
,1 G 2 10 森山 敬太(天理大) 11 菅野 有生央(同大) 1 PG 0 11 大貫 慎二(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成7年(1995)度 第48回社会人大会決勝)
シナリ・ラトゥ(大東大) C9 永友 洋司(明大) 3 T 1 9 堀越 弘二(早大) 10 武山 哲也(
日体大
,雄紀(専大) 13 岡安 倫朗(明大) 13 セミィ・タウペアフェ(トゥポ高) 14 尾関 弘樹(
日体大
,) 7 反 21 14 米本 勝治(国士大) 15 今泉 清(早大) 15 新井 昭夫(
日体大
) [
年代史・観戦記・その他資料
(平成8年(1996)2月25日 第33回日本選手権試合)
(③大工大高) C9 永友 洋司(明大) 8 T 2 9 西田 英樹(④天理高) 10 武山 哲也(
日体大
,文平 龍太(④天理高) 13 岡安 倫朗(明大) 13 三輪 幸輔(③高鍋高) 14 尾関 弘樹(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成10年(1998)2月1日 第35回日本選手権大会決勝)
椎村 公彦(龍谷高) 5 安田 桂(専大) 2 G 0 5 金城 秀雄(大体大) 6 渡邊 秦憲(
日体大
,大籔 正光(龍谷大) C13 アンドリュー・マコーミック(クライストチャーチ高) 13 勝野 大(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成11年(1999)2月28日 第36回日本選手権大会決勝)
カール・トッド(マヌカウ工大) 5 安田 桂(専大) 0 G 0 5 小泉 和也(早大) 6 渡邊 秦憲(
日体大
,法大) 11 反 18 14 大畑 大介(京産大) 15 松田 努(関東学大) 15 薬師寺 大輔(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成12年(2000)2月27日 第37回日本選手権大会決勝)
由記雄(明大) 0 DG 0 12 大籔 正光(龍谷大) 13 吉田 明(京産大) 13 勝野 大(
日体大
,英樹(帝京大) 15 八ッ橋 修身(天理大) 15 曽我部 匡史(立命大) 交代【神】薬師寺大輔(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和57年(1982)度 第35回社会人大会決勝)
宮古工) 2 T 0 9 森脇 浩二(中京大) 10 松尾 雄治(明大) 1 G 0 10 芳野 喜隆(
日体大
,敦之(筑波大) 13 春藤 尚弘(天理大) 14 永岡 章(慶大) 6 反 10 14 辻 悦朗(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和33年(1958)度)
/関東大学対抗戦に
日体大
と防衛大加入
日体大
と防衛大が対抗戦に加入ABブロックが各7校になる。,Bブロック 日大、
日体大
、成蹊大、教育大、防衛大、専大、東大。
年代史・観戦記・その他資料
(昭和61年(1986)1月15日 第23回日本選手権試合)
2 T 1 9 上杉 良広(西陵商) 10 清水 周英(④慶応高) 2 G 1 10 朽木 英次(
日体大
,) 11 太田 浩介(③神戸高) 1 PG 2 11 辻 悦朗(
日体大
) 12 青井 博也(④桐朋高,小石川高) 7 反 15 14 中川 俊一(早大) 15 渡瀬 祐司(④慶応高) 15 芳野 喜隆(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成16年(2004)3月21日 第41回日本選手権大会決勝)
同大) 5 横山 恒雄(関東学大) 1 G 0 5 ロイス・ウイリス(ワイカト大) 6 渡邊 泰憲(
日体大
,スコット・マクロウド(ワイカト大)⑧、松尾大樹(大東大)②、松田努(関東学大)⑬、大室歩(中大)③、品川英貴(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成16年(2004)度 第2回マイクロソフト杯決勝)
貴光(帝京大) 6 石澤 健太郎(帝京大) 0 PG 1 6 本間 俊治(帝京大) 7 渡邊 泰憲(
日体大
,大田尾 竜彦(早大) 交代【東】大室歩(中大)①、村上貴博(明大)③、宮下哲朗(関東学大)⑥、品川英貴(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(平成17年(2005)度 第3回マイクロソフト杯決勝)
貴大(帝京大) 5 横山 恒雄(関東学大) 4 G 0 5 大久保 尚哉(筑波大) 6 渡邊 泰憲(
日体大
,櫻井寿貴(関東学大)③、猪口拓(慶大)②、望月雄太(同大)⑤、ルアタンギ・バツベイ(大東大)⑧、品川英貴(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和63年(1988)度)
/対抗戦は明大、リーグ戦は大東大が優勝 第59回関東大学対抗戦は明大が慶大に敗れ9勝1敗で
日体大
と並んだが,2位
日体大
、3位早大、4位筑波大となり、明大に勝った慶大は筑波大、青学大にも敗れ6位と振るわなかった。,/8月、
日体大
NZ遠征(1勝1敗)。/5月、日新製鋼NZ遠征(1勝4敗)。
年代史・観戦記・その他資料
(九州朝日招待試合史)
大東文化大学 3 1 0 2 33.3 日本大学 2 0 0 2 0 慶応大学 2 0 0 2 0
日本体育大学
,●明治大 6−30 ○九州代表 久留米陸上 三野紀雄 第29回 昭和54年(1979)3.11 ●
日本体育大
年代史・観戦記・その他資料
(平成1年(1989)度)
】 大学チャンピオンは早大 第26回大学選手権は佐藤秀幸監督、清宮克幸主将の早大が秋に対抗戦で敗れた
日体大
,/対抗戦は
日体大
、リーグ戦は専大が優勝 第60回関東大学対抗戦は
日体大
が8勝1敗で6年ぶり4回目の優勝
年代史・観戦記・その他資料
(昭和42年(1967)度 第20回社会人大会決勝)
広治(同大) 8 杉浦 平(トヨタ学園) 9 大久保 吉則(法大) 1 T 1 9 松田 章三(
日体大
,一誠(早大) 0 DG 0 12 曽我部 信武(法大) 13 片岡 幹郎(関西大) 13 三沢 哲(
日体大
年代史・観戦記・その他資料
(昭和32年(1957)度)
日本ラグビー協会が体協に復帰 6月16日に日本ラグビー協会が日本体育協会に復帰することを決め、6月19
日体
協理事会,【その他】 大学大会は
日体大
、高校は保善高が初優勝 第8回の全国大学大会は
日体大
が45−0で松山商大に
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