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日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

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年代史・観戦記・その他資料 (明治37年(1904)度)

明治37年(1904)度 English Español 6シーズン目 第4回YCAC,戦  12月8日のYCACとの試合は、4回目の挑戦となった。,YCACは2ndで対戦したが慶応義塾は0−17で敗れた。,M37(1904).12.8 ●慶応義塾 0−17 ○YCAC 2軍 G:横浜公園 R:ムーン 第4回対戦
年代史・観戦記・その他資料 (明治38年(1905)度)

English Español 7シーズン目 東京日比谷公園で初のラグビー試合  YCAC,当時唯一のビッグゲームだったYCACとの試合が東京で行われた意味は大きい。,M38(1905).12.8 ●慶応義塾 0−14 ○YCAC 2軍 G:横浜公園 R:ムーン 第5回対戦,M39(1906).2.17 ●慶応義塾 0−9 ○YCAC G:日比谷公園 R:田中銀之助 第6回対戦
年代史・観戦記・その他資料 (明治39年(1906)度)

明治39年(1906)度 English Español 8シーズン目 YCACに4−,6で惜敗、日本最初のドロップゴール  三田綱町に初めてYCACを迎えての第7回対戦は4−6という大接戦,M39(1906).11.24 ●慶応義塾 4−6 ○YCAC G:三田綱町 R:ミッチェル 第7回対戦,M40(1907).1.26 ●慶応義塾 0−9 ○YCAC G:横浜公園 R:バッドソン 第8回対戦
年代史・観戦記・その他資料 (大正5年(1916)度)

シーズン目 復活した三高が上京  復活した三高は以前の力を取り戻し、大正6年の正月に満を持して上京、YCAC,T6(1917).1.6 ●三高 0−11 ○YCAC G:横浜根岸 R:不明 第1回定期戦 T6(1917,).1.7 △三高 6−6 △慶応義塾 G:三田綱町 R:高地万寿吉 第4回定期戦 慶応義塾、YCAC,YCACに4勝目をあげた大事な試合がもれているのが解せないが、本書では朝日『運動年鑑』の記述には松井の,T5(1916).12.18 ○慶応義塾 3−0 ●YCAC G:横浜根岸 R:不明 第24回対戦1)
年代史・観戦記・その他資料 (明治34年(1901)度)

慶応義塾がYCACと12月7日に横浜公園で試合を行いYCACが41−5で勝利を収めた。,M34(1901).12.7 ●慶応義塾 5−41 ○YCAC G:横浜公園 R:バスゲート 第1回対戦
年代史・観戦記・その他資料 (明治41年(1908)度)

明治41年(1908)度 English Español 10シーズン目 慶応義塾、YCAC,に初勝利  慶応は11回目の対戦1)で、初めてYCACとの試合に快勝した。,M41(1908).11.14 ○慶応義塾 12−0 ●YCAC G:三田綱町 R:松岡正男 第11回対戦,M41(1908).12.5 ●慶応義塾 0−25 ○YCAC G:横浜公園 R:不明 第12回対戦,M42(1909).2.13 ●慶応義塾 0−30 ○YCAC G:横浜公園 R:不明 第13回対戦
年代史・観戦記・その他資料 (大正3年(1914)度)

シーズン目 低調なシーズンに終わる  三高の部活動休止もあり、東西の交流もなく慶大、同大がそれぞれYCAC,慶大が18−6でYCACに3回目の勝利を収めたのと、同大がKRACに3試合とも接戦したことが収穫であった,その他の主要試合 〈関東〉 T3(1914).11.28 ●慶応義塾 6−19 ○YCAC G:横浜根岸,R:チッケン 第21回対戦 T4(1915).1.16 ○慶応義塾 18−6 ●YCAC G:横浜根岸
年代史・観戦記・その他資料 (3 YC&ACセブンズ)

3 YC&ACセブンズ 昭和34年(1959)4月12日、YCACが主催、日本協会が後援する,昭和46年(1971)度から日本協会主催、YCACの後援に変わった。,次いでトヨタ自動車と東芝府中の各5回、次いで三洋電機[東京三洋時代を含む]、リコー、YCACの各3回であり,50回から52回大会に、主催チームのYCACが、セブンズの王様、フィジーのワイサレ・セレヴィをメンバー,YC&ACセブンズ決勝戦一覧表(会場はすべてYCAC。
年代史・観戦記・その他資料 (明治43年(1910)度)

慶応義塾2年ぶりにYCACを破る  11月26日に行われたYCACとの試合に16−0で慶応義塾が快勝,M43(1910).11.26 ○慶応義塾 16−0 ●YCAC G:横浜公園 R:不明 第15回対戦
年代史・観戦記・その他資料 (明治36年(1903)度)

第2回、第3回YCAC戦の記録が確認 『慶応60年史』では、この2試合の記録は残されていなかったが、,P74では「1903年12月5日、山崎不二雄キャプテン率いる慶応ラグビーが、正式に蹴球部となって初めてYCAC,第3回の試合は同史に「横浜のグラウンドで行われ、YCACが再び大勝。,M36(1903).12.5 ●慶応義塾 0−44 ○YCAC G:横浜公園 R:不明 第2回対戦 M37,○YCAC G:横浜公園 R:不明 第3回対戦 三田綱町に新運動場用地  慶応義塾は12月28日に
日本ラグビーフットボール史 (《YC&ACセブンズとジャパン・セブンズ》)

早速、関東協会の態度を決め、日本協会の奥村さんと関東協会から小林、伊藤(参次)の2名が渋谷の文化会館でYCAC,主催YCAC、協賛日本ラグビーフットボール協会となり、日本協会は協賛金として5万円をYCACに支払うこと,昭和34年度に入った4月の第1日曜日に横浜根岸のYCACグラウンドで第1回の大会を開くこと。,毎年YCACで続けていくこと。YCACチームの他に15チームを推薦招待し16チーム勝抜法とする。,のグラウンドで行い、YCACのメンバーがいろいろお世話をしてくれることになっている。  
年代史・観戦記・その他資料 (明治44年(1911)度)

●同大 G:三高 R:相馬竜雄 第1回定期戦 明治時代のラグビー  慶応義塾の明治時代の成績はYCAC,YCAC、KRACに慶応がチャレンジし続けた時代から、三高、同志社の創部があり、YCAC、KRACを加,この時代のスケジュールを見れば日本ラグビー界の土台作りにYCAC、KRACの両チームがいかに貢献しているかがわかる
年代史・観戦記・その他資料 (大正7年(1918)度)

English Español 20シーズン目 早稲田大学ラグビー部創部 早大、三高と初試合、YCAC,この試合の後YCACから招待され、一同大喜びで試合を受けたが、その当日は雨のため横浜行きを中止した。,ところが後日YCACからラグビーは雨が降ってもやるものだとの手紙が届き、一同甚だ恐縮したとの一幕があった
年代史・観戦記・その他資料 (大正2年(1913)度)

同志社大学が東上  同大が東上し、YCACに0−17と完敗したが、慶応に0−3と善戦して気を吐いた。,T3(1914).2.7 ●同大 0−17 ○YCAC G:横浜根岸 R:マクノートン 第1回定期戦,第3回定期戦 その他の主要試合 〈関東〉 T3(1914).1.24 ●慶応義塾 3−25 ○YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (明治45~大正1年(1912)度)

三高 R:不明 その他の主要試合 〈関東〉 T1(1912).11.16 ●慶応義塾 0−15 ○YCAC,G:横浜公園 R:ウィリー 第17回対戦 T1(1912).11.30 ○慶応義塾 8−0 ●YCAC,G:横浜根岸 R:ウィリー 第18回対戦 T2(1913).2.8 △慶応義塾 3−3 △YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (明治35年(1902)度)

#241;ol 4シーズン目 体育会加盟へ準備  この年の慶応義塾の活動記録はとくに見当たらないが、YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (明治40年(1907)度)

M40(1907).11.30 ●慶応義塾 3−8 ○YCAC G:三田綱町 R:田中銀之助 第9回対戦,M41(1908).2.1 ●慶応義塾 0−30 ○YCAC G:三田綱町 R:不明 第10回対戦
年代史・観戦記・その他資料 (昭和34年(1959)度)

【セブンズ】 YCACセブンズ始まる 第1回YCACセブンズ大会が始まった。,この大会は今日でも、桜満開のYCAC横浜根岸グラウンドで行われている。
年代史・観戦記・その他資料 (明治42年(1909)度)

M43(1910).2.18 ●慶応義塾 0−21 ○YCAC G:横浜公園 R:マクナートン 第14
年代史・観戦記・その他資料 (大正9年(1920)度)

その他の主要試合 〈関東〉 T9(1920).12.5 ●早大 3−43 ○YCAC G:横浜根岸,●早大 G:三田綱町 R:大市信吉 第2回定期戦 T10(1921).1.8 ●三高 0−16 ○YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (大正10年(1921)度)

その他の主要試合 〈関東〉 T10(1921).11.19 ●早大 0−41 ○YCAC G:横浜根岸,R:不明 第3回定期戦 T10(1921).11.27 ●早大 0−27 ○YCAC G:早大戸塚
Historia, Cronología, Infolme (1959: 61ª Temporada)

la 1ª competencia deportiva de rugby siete de YCAC,Esta competencia se lleva a cabo en el campo de YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (大正6年(1917)度)

3−0 ●同大 G:三田綱町 R:メース 第6回定期戦 T7(1918).2.2 ●同大 0−8 ○YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (大正4年(1915)度)

その他の主要試合 〈関東〉 T5(1916).1.29 ●慶応義塾 5−6 ○YCAC G:横浜根岸
年代史・観戦記・その他資料 (大正11年(1922)度)

その他の主要試合 〈関東〉 T11(1922).11.5 ●早大 0−15 ○YCAC G:横浜根岸,●三高 G:三田綱町 R:メーズ 第10回定期戦 T12(1923).1.7 ●三高 3−13 ○YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (2 日本初の7人制大会)

そして昭和34年(1959)にYCACの大会が行われるまで、7人制ラグビーは18シーズンの空白期間が生
年代史・観戦記・その他資料 (大正8年(1919)度)

その他の主要試合 〈関東〉 T8(1919).11.29 ●早大 0−11 ○YCAC G:横浜根岸
年代史・観戦記・その他資料 (昭和2年(1927)度)

昭和3年1−2月、上海駐屯ウエールズ連隊チームが来日して5試合(関東代表、明大、早大、慶大、KRAC、YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (昭和6年(1931)度)

慶応の創部は1989年だが、初めてYCACと対外試合を行った1901年から数えて30年のこの年に行われた
年代史・観戦記・その他資料 (昭和30年(1955)度)

豪州学生はこのほか練習試合を2試合行い3月22日にYCACを53−0、24日に関東OBを39−0で破っている
年代史・観戦記・その他資料 (4 ジャパンセブンズ)

平成15年(2003)の第11回大会を最後に、この大会はYCACに継承されることになった。
年代史・観戦記・その他資料 (大正13年(1924)度)

関西OB G:神宮競技場 R:田邊九萬三 第8回 T13(1924).11.16 ○早大 19−0 ●YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (大正15年(1926)度)

G:神宮競技場 R:馬場二郎 第5回定期戦 T15(1926).12.4 ○慶応義塾 11−0 ●YCAC
年代史・観戦記・その他資料 (国際交流の歩み)

度慶応義塾にラグビーが始まって以来、慶応はクラーク先生の手ほどきを受け、明治34年(1901)度に横浜のYCAC,明治、大正の時代は慶応がYCACとKRACを良い目標としてきた。
年代史・観戦記・その他資料 (日本代表国際セブンズ大会全成績(日本代表、日本選抜参加大会のみ))

6 ●全慶大 ○全明大 26-6 ●全日大 ○全同大 30-8 ●横河電機 ○香港代表 22-0 ●YCAC,全日大 30-3 ●くるみクラブ 準決勝 ○くるみクラブ 24-4 ●全早大 ○全日大 18-10 ●YCAC
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