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年代史・観戦記・その他資料
(決勝記録一覧)
けているので無敗の京大が全国制覇となった] 第4回 昭和6年(1931)1.8 ○慶応大学 17−0 ●
同志社大学
,11 ●京都大学 神宮競技場 目良篤 第6回 昭和8年(1933)1.3 ○早稲田大学 27−3 ●
同志社大学
,花園ラグビー場 巌栄一 第7回 昭和9年(1934)1.3 △早稲田大学 8−8 △
同志社大学
神宮競技場,花園ラグビー場 阿部吉蔵 第10回 昭和12年(1937)1.3 ○早稲田大学 9−8 ●
同志社大学
,花園ラグビー場 杉本彰 第25回 昭和29年(1954)1.3 ○早稲田大学 23−5 ●
同志社大学
年代史・観戦記・その他資料
(日本選手権大会の歩み)
第2回大会は
同志社大学
が近畿日本鉄道を17−6で破り、第3回大会では八幡製鉄が25−6で明治大学に勝ちそれぞれ,第1回大会は、花園ラグビー場で、
同志社大学
が近鉄を18−3で破り初代王者となった。,第13回大会までは、早稲田大学が3回、
同志社大学
、日本体育大学、明治大学が各1回優勝し、近鉄3回、リコー,国立競技場 八木宏器 第21回 昭和59年(1984)1.15 ○新日鉄釜石 35−10 ●
同志社大学
,国立競技場 真下 昇 第22回 昭和60年(1985)1.15 ○新日鉄釜石 31−17 ●
同志社大学
年代史・観戦記・その他資料
(大学選手権の歩み)
第21回大会の決勝、
同大
対慶大の熱闘で「慶大幻のトライ」が話題になった。,もしこのトライが認められていれば、
同大
の3連覇はなかった。 ,明治大学 13回 (引き分け優勝2を含む) 3 帝京大学 12回 4 関東学院大学 6回 5
同志社大学
年代史・観戦記・その他資料
(大正2年(1913)度)
#241;ol 15シーズン目 慶応義塾4回目、6試合の関西遠征を挙行 慶応は、正月休みを利用して
同大
,慶応義塾 46−0 ●京都一中 G:京都 R:井上 T3(1914).1.8 ○慶応義塾 8−0 ●
同大
,G:
同大
R:スペンス 第2回定期戦 T3(1914).1.10 ●慶応義塾 0−5 ○KRAC G,
同志社大学
が東上
同大
が東上し、YCACに0−17と完敗したが、慶応に0−3と善戦して気を吐いた。,0−0 △KRAC G:
同大
R:不明 第4回定期戦
年代史・観戦記・その他資料
(昭和2年(1927)度)
『関西協会史』P82に「昭和2年12月4日、
同志社大学
を8−4で破って関西の覇権を握った京都帝大は、東都,第1回関西大学対抗戦 昭和2年(1927)度 優勝 京都大学(1回目) 順位 チーム 京大
同大
三高,勝 分 負 1 京大 ○8−4 ○22−0 2 0 0 2
同大
●4−8 ○33−0 1 0 1,【その他】 中学は
同志社
中、高専は大阪高が優勝 第10回全国中学大会は
同志社
中(2年連続8回目・全
同志社
含,『
同大
ラグビー史』P41に「今では考えられない様な過酷スケジュールであった。
年代史・観戦記・その他資料
(全国高等専門学校大会史)
−0 ●大阪高商 豊中運動場 アブラハム 第6回 大正12年(1923)2.11 △三高 0−0 △
同志社大学
,宝塚運動場 杉本貞一 (双方優勝) 第7回 大正13年(1924)2.11 ○三高 8−3 ●
同志社大学
,宝塚運動場 竹上四郎 第8回 大正14年(1925)1.19 ○三高 6−5 ●
同志社大学
甲子園球場,2 明大予科 3回 2 早大高等学院 3回 2 西南学院 3回 6 東京高師 2回 7
同志社大学
,(引き分け優勝)、大阪高校、立大予科、
同大
予科、早大専門部、甲南高校(関西・九州分離開催)、福岡高商(
年代史・観戦記・その他資料
(大学東西王座決定戦の歩み)
昭和30年(1935)度には、慶大と日大が全勝したが両校の対戦がなく、日大は
同大
とも対戦がないため、王座決定戦,また日大、法大が優勝した年には、関西の
同大
との対戦がなく、慶大が優勝した年も関西学大との対戦がなく、王座決定戦,早稲田大学 11回 2 明治大学 9回 3 京都大学 4回 4 慶応大学 3回 5 関西学院大学 1回 6
同志社大学
年代史・観戦記・その他資料
(昭和52年(1977)度)
京大OBで
同志社大学
長も務めた星名氏は、大西鐵之祐元代表監督らと接近、展開、連続理論を打ち立てた指導者,/関西は
同大
、九州大会は福岡工大が優勝 第49回関西リーグ戦では
同大
が7戦全勝で2年連続27回目の優勝
年代史・観戦記・その他資料
(国際交流の歩み)
同年9月に
同志社大学
が大連、旅順への満州遠征、12月に明治大学が上海遠征と続く。,この時代は慶大、早大、
同大
、京大、立大、関西大、東大など大学チームが満州、上海、朝鮮などを訪れているが,昭和39年(1964)12月、NZカンタベリー大学来日、昭和41年(1966)年3月
同志社大学
のNZ・
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