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日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

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年代史・観戦記・その他資料 (全国社会人大会(全55回)の成績)

それでも7連覇の新日鉄釜石、神戸製鋼の追従を許さない優勝記録はすごい。,(旧富士鉄釜石) 30回 6 大阪府警 30回 9 九州電力 28回 10 東芝府中 26回 優勝チーム,および優勝回数(引き分け優勝を含む) 1 新日鉄八幡(旧八幡製鉄) 12回 2 神戸製鋼 9回 2 新日鉄釜石,(旧富士鉄釜石) 9回 (引き分け優勝1回を含む) 4 近畿日本鉄道 8回 (引き分け優勝1回を含む),(旧富士鉄釜石) 95点 6 三洋電機(旧東京三洋) 90点 7 東芝府中 76点 8 リコー 75点
年代史・観戦記・その他資料 (決勝記録一覧)

17−8 ●トヨタ自工 花園ラグビー場 牧弥太郎 (近鉄、トヨタ、三菱京都が辞退したため、ベスト4の富士鉄釜石,が日本選手権出場) 第23回 昭和46年(1971)1.6 △新日鉄釜石 6−6 △リコー 秩父宮ラグビー,場 江田昌佑 (双方優勝、抽選で新日鉄釜石が日本選手権出場) 第24回 昭和47年(1972)1.8,19−0 ●トヨタ自工 花園ラグビー場 森本 圭 第35回 昭和58年(1983)1.8 ○新日鉄釜石,31−0 ●東芝府中 花園ラグビー場 平井信一郎 第37回 昭和60年(1985)1.6 ○新日鉄釜石
年代史・観戦記・その他資料 (日本選手権大会の歩み)

第8回大会は、私が監督、大東和美主将の早大が、新日鉄釜石に30−16と快勝。,第14回、第15回大会で、早大が12−27で新日鉄釜石に、明大が10−20とトヨタに、健闘むなしく敗れたあと,、第16回から第22回大会まで、新日鉄釜石が7連覇を果たした。  ,慶応大学 花園ラグビー場 牧弥太郎 第7回 昭和45年(1970)1.15 ○日本体育大学 29−13 ●富士鉄釜石,32−6 ●明治大学 国立競技場 野々村博 第18回 昭和56年(1981)1.15 ○新日鉄釜石
日本ラグビーフットボール史 (《日本選手権の変遷》)

つづく第8、9回は早稲田(前述)と大学勢が優位に立っているが、相手の社会人チームは、7連覇の偉業達成前の富士鉄釜石,新日鉄釜石は大学ラグビーの出身者がわずかに2人。あとは東北、北海道の高校出身者で固めている。,日本選手権の歴史を紐解いても、このような異色のチャンピオンは新日鉄釜石をおいてほかにない。,(要旨)    そして新日鉄釜石時代の終焉とともに3年間の時をおいて登場したのが神戸製鋼である。,それにしても、高校出の優秀な素材を鍛えに鍛えて「鉄の軍団」を育てあげた東北の小さな町の新日鉄釜石。
年代史・観戦記・その他資料 (昭和36年(1961)度 第14回社会人大会決勝)

この大会に、後に7連覇を達成する新日鉄釜石(当時は富士鉄釜石)が初出場したが、1回戦で大阪府警に6−19
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