ようこそ、「かわにしのれきし」へ。
川西市は1954年(昭和29年)8月1日、川西町、多田村、東谷村が合併し、人口33,741人の市として誕生しました。兵庫県の南東部に位置し、東は大阪府池田市と箕面市に、西は宝塚市と猪名川町、南は伊丹市、北は大阪府能勢町と豊能町に隣接。大阪や神戸に近い都市圏にありながら、豊かな自然環境に恵まれた良好な住宅都市として発展してきました。
気候は温暖で、地形はタツノオトシゴのような形をしており、南北に細長く、清流“猪名川”が市を縦断するように流れています。
また、その昔、源満仲が市中部の多田の地を本拠に有力な武士団の基礎を築いたことから「清和源氏発祥の地」としても知られているほか、加茂遺跡などの文化財なども多く存在し、悠久の歴史を感じることのできるまちです。
その川西市の歩みとまちづくりの軌跡を後世に伝えることを目的として、今の川西を形づくった1975年(昭和50年)以降の行政の記録を取りまとめることにしました。その第一歩として、1975年(昭和50年)から1994年(平成6年)までの行政史を公開します。
1975年(昭和50年)から1994年(平成6年)までの川西市の行政のあゆみを振り返ります。大阪国際空港の騒音問題や一庫ダムの完成、市街地再開発、コミュニティ政策の推進など川西市が急速に変化した約20年間を詳しくまとめています。市民の暮らしや地域の課題に向き合った市政の展開を紹介しています。
行政史を作成するにあたり参考とした当時の広報紙などを収めています。
今後は都市整備、教育、福祉、環境など、当時の市政の動きがわかる統計、議会資料なども追加していく予定です。まちづくりや市の歩みをより深く知るための基礎資料としてご覧ください。
2024年(令和6年)8月1日、川西市として誕生してから70年を迎えました。1954年から2023年に至る70年間の川西市のあゆみをわかりやすく年表にまとめています。市制施行からのまちづくりの様子を知っていただくためのツールとして、また、未来の子どもたちへ伝える大切な資料としてご活用いただければと思います。
川西市の魅力や市民の活動を映像で楽しむことができます。清和源氏まつりや猪名川花火大会、一庫ダム周遊ファンランなど、市民に親しまれているイベントの様子が収められています。
映像を通じて、地域の四季折々の美しい風景や、そこに住む人々の温かさ、イベントの活気をリアルに感じていただけます。