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鹿角市史 第3巻 上
(0477)
これまで高橋から
辻金五郎
への譲渡の事情は明らかでなかったが、 一七年の県官某による鉱山取調復命書に、,その結果、 今般東京府
辻金五郎
、 福沢諭吉、 杉本正徳、 鈴木駅治等の組合を以て、 該借区譲受,の約をなすに至ったというのである辻、 稼行人となる七年一二月、 高橋熊太郎らの借区が
辻金五郎
へ譲渡
鹿角市史 第3巻 上
(0475)
これまで関係の諸書には、 小真木における最初の鉱場稼行人は東京市神田居住の
辻金五郎
であるとだけ紹介され,例えば『尾去沢白根鉱山史』一麓三郎著・一九六四年中)には、
辻金五郎
は明治九年七月に一二八、 一四二坪
鹿角市史 第3巻 上
(0478)
この借区譲渡願で注目されるのは、 譲受願人
辻金五郎
の代理として、 東京府本郷区寄留岩手県士族大島道太郎,己鉱山現今の借区坑業人は東京府下下谷区仲徒士町平民
辻金五郎
で、 前借区人陸中国鹿角郡毛馬内村高橋右平外一名
鹿角市史 第3巻 上
(0483)
また同年
辻金五郎
名義で、 小真木鉱山を正金銀行へ抵当に差入れ金一〇万円借用することの、 鉱山抵当公證願,二一年一月付で届出人は借区坑業人
辻金五郎
代理吉田扶および小真木鉱山会社総理杉本正徳である。
鹿角市史 第3巻 上
(0447)
事件直後に来山していることに注目される)一、 暴行の起因を問いしに、 さきに阿部潜が東京に於て
辻金五郎
鹿角市史 第5巻
(0278)
一二·小真木鉱山借区譲渡願を
辻金五郎
が提出する。
鹿角市史 第3巻 上
(0444)
一つは阿部潜の進める小真木鉱山経営者
辻金五郎
、 杉本正徳等との間の再建交渉であった。
鹿角市史 第5巻
(0280)
辻金五郎
ら、 小真木鉱山会社を開業す。 一一 ·一大湯郵便局、 貯金業務開始す。
鹿角市史 第3巻 上
(0480)
一八年八月、 県が求めた現況報告に対し、
辻金五郎
代理蜷川幾三は坑夫一〇四人、 製煉夫一二六人、
鹿角市史 第3巻 上
(0479)
これに対し鉱山では、 同年一二月
辻金五郎
代理岩上秀の名をもって、 景況の上申書「小真木鉱山鉱業概略
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