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目録ID a00040
タイトル 菊池松囃子能場
タイトル(カナ) キクチマツバヤシノウバ
タイトル(ローマ字)
その他のタイトル
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著者
著者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
出版者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
成立年月日 1796年(寛政8)
製作年終
数量
形態
サイズ
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大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
備考
言語
ISBN
ISSN
件名
件名(カナ)
件名(ローマ字)
地域 菊池
地域(カナ)
地域(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
概要 【床下には甕(かめ)が】 菊池の松囃子を演じる能舞台とその周辺は「能場」と呼ばれている。能場は菊池神社一の鳥居から西方約100mのところ、菊池高校の正門横にあり、能舞台は征西将軍宮 懐良親王のお手植えと伝えられる椋の大木(=将軍木)に向かって建てられている。  寛政7年(1795)の記録では、以前からあった能舞台が焼失して以降、元文3年(1738)に取り畳み式(組立式)の仮舞台になっていたが、これも50年以上経過し危険になったので定舞台を建てさせて欲しいと藩主細川氏に願い出ている。時節柄大変悪い時期ではあったが、翌年舞台は建てられた。その後、明治43年に現在地に改築された。  本舞台は、4本柱(シテ柱、目付柱、ワキ柱、笛柱)に囲まれた三間四方といわれる正方形の部分(この舞台は縮小され、やや狭い)で演技される。床下には音響効果のため甕が置かれている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 菊池市立図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 建造物
資料種別 学習:文化財
資料群名
資料分類(中分類) 郷土資料
資料分類(小分類) 文化財
文化財情報 県指定重要文化財(昭和50年7月31日)
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/kikuchi-city/viewer/iiif/dc-a00040/manifest.json
情報源(関連ページURL)
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情報源(自治体史)
情報源(出版物・関連資料) 『菊池市の文化財』『菊池の松囃子』
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC(表示-非営利)
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
緯度・経度・高度に関する注記
撮影者 中央図書館
撮影者(カナ) チュウオウトショカン
翻刻
字名 上町
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
原資料の所在地
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