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概要
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旭志麓の平区のほぼ中央に位置する菅原神社の境内にあり、昭和29年に神殿が造営されるまで長い間この木が御神木として区民に崇拝されてきた。 幹周りは7mあり、樹齢は不明であるが数百年は経ていると見られる巨木である。長い年月を重ねているため、幹は空洞化がひどく度々の風害で主木が折れ、樹勢は衰えている。倒木を防ぐため、平成6年に鉄骨製の支柱を設置して傾いている主幹を支えて保護している。 毎年11月25日の神社例祭には5つの座組で順番に大注連縄を作り、このたぶの木に7周半巻きつけて盛大に祭典が行われている。 また、戦時中は、出征兵士の武運長久を祈願する壮行会も、このご神木の前で行われていた。
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