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概要
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岩本区のほぼ中央にある巻天神の御神木で、樹齢600年とも800年ともいわれ、幹周り6.5mの老木である。地元では「森天満宮」とか、「おてじんさん」と呼ばれ親しまれている。
根元は空洞になり、台風による枝折れが生じ樹勢の衰えが見られたため、平成17年、専門の樹木業者の発注して樹勢回復事業を実施した。また、平成22年には玉垣の整備を実施した。
岩本地区の4つの組の当番制で、毎年12月15日に新しい注連縄(しめなわ)を巻いて(7周半)祭典が行われ、夜には地元神楽保存会による神楽が奉納されている。なお、注連縄が早く腐った年が豊年であるといわれている。
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