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目録ID a00197
タイトル 茶臼・茶釜
タイトル(カナ) チャウス・チャガマ
タイトル(ローマ字)
その他のタイトル
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著者
著者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
出版者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
成立年月日 室町時代
製作年終
数量
形態
サイズ 茶臼/上臼 直径21cm、厚さ10.5cm 下臼 直径36cm、厚さ20cm 茶釜/直径24cm、口径10cm、高さ9cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
備考
言語
ISBN
ISSN
件名
件名(カナ)
件名(ローマ字)
地域 菊池
地域(カナ)
地域(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
概要 葉茶を挽いて抹茶とするのに用いる石臼を茶臼というが、この茶臼は磨臼(すりうす)で円筒形であり、上臼と下臼の2個からなっている。上臼が下臼の心棒を軸として回転するもので、回転部分に浅い溝が中心にむかって彫られている。菊池家重臣隈部忠直の愛用品だったと伝えられる。
茶釜は鎌倉末期に芦屋(福岡)、天明で製作されたものが最も古いといわれる。室町中期以後、茶の湯の師匠が生まれて、その好みに応じて茶釜が作られるようになった。茶釜は床の間の掛け軸とともに、茶道具の中では最も重要な地位を占めるものである。
菊池神社に保管される茶釜は、楕円形で、茶臼とともに室町時代のものとされる。使用時沸湯の際に蝉の鳴き声に似た音を出すので「蝉の音釜」といわれる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 菊池市立図書館
原資料の所在地 菊池神社
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 工芸品
資料種別 学習:文化財
資料群名
資料分類(中分類) 郷土資料
資料分類(小分類) 文化財
文化財情報 市指定文化財
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情報源(関連ページURL)
関連画像URL
情報源(自治体史)
情報源(出版物・関連資料) 『菊池市の文化財』
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 未定
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
撮影者 中央図書館
撮影者(カナ) チュウオウトショカン
翻刻
字名 高野瀬
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
原資料の所在地
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