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概要
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永山の堂さんには、二棟の堂があり、右の薬師如来様は明和4年(1767)開眼、左の観音様は寛永11年(1634)建立とされている。その昔から永山の人々からは、守の観音・如来さんと称され、4月8日がお釈迦様の誕生日であることから、毎月8日には、お薬っさん(おやくっさん)といい、朝から村の人たちが集まり、1日中感謝の念ですごす。また、毎年2月7日(永山大火の日)には、堂にこもり火除けを祈願している(火伏せ)。このように、永山の人々にとっては、生活の中の一部として存在している、なくてはならない存在である。
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