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概要
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菊池地方でお祭りやお祝い事の行事食として、またおやつとして、地元の食材を使用して作られている伝統料理菓子。菊池地方でも様々な作り方がある。 菊池の砦の守りに保存食として用いられたと伝わり、それが一般に広がり、祭事のごちそうの一品として作られるようになった。蒸すことで照りが出る、また日持ちが良くなる。
【作り方】(出典『菊池野の手帖』) 〈材料〉 小麦粉 500g 米粉 50g 大豆(又はピーナッツ) 1カップ 黒砂糖 300g 熱湯 500ml 油 50ml 塩 大さじ1/2 〈手順〉 ①大豆はぬれ布巾でよくふき炒っておく ②小麦粉はふるっておく ③黒砂糖は熱湯にとかし、人肌くらいの温度になったら、小麦粉と米粉を入れてだまにならないように混ぜ、大豆を入れる(やきだごくらいの柔らかさ) ④厚手の鍋に分量の油を熱し、③を入れて中火で透きとおるまで練り上げる ⑤1本を150gに分けて、みすで巻いて形を整える ⑥蒸し器に一列に並べて約15分蒸す ※大豆を水につけ、から揚げしたのを入れてもおいしい
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