学院史School History
150年に及ぶ学院の歴史を物語る様々な資料の中には、キャンパス移転に関連する文書資料、建物や学生活動の記録である写真類、カリキュラム関連資料など、学院史と共に教育の歴史を辿ることのできる資料が含まれています。
山本通から岡田山へ ‐キャンパス移転とその軌跡‐
1875年、神戸山本通に誕生した女学校(おんながっこう)は、学生数の増加と女子高等教育実現のために広い校地を求めて移転を決意した。はじめは明石大蔵谷に高等教育部門のみを移す計画であったが、全学移転に舵を切り、1933年西宮岡田山にキャンパスを移した。 資料一覧
The History of Kobe College
写真
神戸女学院では折にふれて写真を残してきた。建物のみならず、学校生活を記録したものもあり、学校の歴史を物語る大切な資料となっている。中でも学生生徒を写した写真からは学校生活の様子が伝わってくる。
絵はがき
学校を写した写真はたびたび絵はがきとして、記念品として、また学校紹介のツールとして、人々の手に渡った。古い絵はがきの中には着色されたものがあり、白黒写真でしか目にしたことのない校舎の色彩を窺い知ることができる。
学則等、入学案内・募集要項
入学案内・募集要項と学校便覧・学則等の2種からなる資料群である。学則類は1887年から1944年まで、入学案内類は1919年から1964年まで搭載している(ただし欠けている年あり)。学校の教育方針、教育内容の変遷がわかる。
学制関係書類
戦前の認可申請に関する書類群である(原本を含む)。1899年11月24日神戸女学院が教育機関として正式に認可を受けた時から1934年2月16日神戸女学院に現在のキャンパスのある西宮市岡田山に移転した(1933年)頃までの認可・学則改正に関する書類を含む。ファイリング順に資料番号を付しており、一部日付順ではない。 資料一覧


