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目録ID ct00000037
タイトル 素弁蓮華文鐙瓦
タイトル(カナ) スベンレンゲモンアブミカワラ
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言語 日本語
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解題・説明 前掲の復弁蓮華文鐙瓦と同じく、清水台地区から出土したものです。素弁とは蓮華の花弁に装飾を施さないものをいいます。
 ふっくらとした花弁をもつこの瓦は、奈良時代のものと考えられますが、これと同じ文様形態をもつ瓦は、他地方においてはあまり見かけません。針生瓦窯跡(大槻町)から同型のものが出土しているところから、この瓦の供給地であったものと推定できます。
 また、清水台遺跡からは、この瓦と同系ですが、少し細めの花弁をもつ素弁蓮華文の瓦が出土しています。原田瓦窯跡(大槻町)など複数の窯跡において同型の出土例をみることができます。
 このことは清水台遺跡独自の特徴であって、古代における郡山人の積極性の一端を伺い知ることがができます。
 なお、大槻町には、多くの瓦窯跡が発見されています。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 郡山市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 考古資料
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 市指定重要文化財(考古資料) 昭和35(1960)年2月16日指定
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自治体史掲載
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